2024/10/11(金)10:25
新HPS的カーグラフィックBLOG☆008
【HPS本部 阿武山ステージ内】
こんにちはHPSの代表です/
新HPS的カーグラフィックBLOG第8回
ということで
当シリーズは第1回からアメ車が続いていましたが
前回は
アメ車と言えるのか?(゜o゜;)
そろそろ欧州車もやっとこうかな
ってことで
今回は私が最も形が好きなイギリスの名車
「トライアンフ・TR-4」
1962年式の
ダイキャストカーS(スケール)1/18を
紹介したいと思います!
が
この"トライアンフ・TR-4"につきまして
実は随分前に当ブログにて
"旧HPS的カーグラフィックBLOGシリーズ"の
【築港赤レンガ倉庫『ジーライオンミュージアム』にて】
実車SPでもチラリと紹介しておりましたよと(☆∀☆)
図は本物です
めちゃめちゃかっちょいいでしょ?
で
当シリーズでは改めて
ダイキャストミニカーでの登場ということなのですが
ミニカーでもやっぱりかっちょいい〜
アメ車とはまた違うイギリス車らしい
ピシッとした高級感漂う形です
ちなみにですね
このトライアンフってのはバイクで有名ですけども
元々は古くから車とバイクの会社として存在してたのですが
車のブランドはドイツのBMWに吸収されちゃいましたので
今はバイク部門の会社のみが存続していますよと
そんなわけで
話を戻しますが
横からのアングルがこんな感じです
ちょいとボテッとしていますが
れっきとしたスポーツカーです
でですね
トライアンフといえば
お約束の"ワイヤーホイール"
うん
よく似合います!
というか反対に
ワイヤーホイールしか似合わない気がしますけどねこの車…(☆∀☆;)
でですね
ここからミニカー談義になりますけども
ハンドルは木目のイメージで
ドアミラー部分は一応ちゃんとミラー(シール?)になっており
インパネ部分のレイアウトも本物通りで
さすがS1/18ともなると優秀な仕上がりです(☆∀☆)
ただですね
ボンネットは開くものの
エンジンルーム内は全体的に簡略化が目立ち
ちょいと残念な仕上がりです
ちょいと残念ではありますが
ここで今回も
後ろ姿の"セクシーサービスショットコーナー"で
和んでいただきまして
毎回このコーナーが
よくわかりません(゜^゜;)
はい
第1回のインパラからのルーティンで
半分自己満足で続けております
なんじゃそら(゜〇゜;)
それより
このミニカー
ボンネットは開くのに
トランクは開きません…
ありゃ(゜o゜;)
まあ"S1/18あるある"なんですけども
あーそれ
シボレー・ノヴァの回
でも言ってたな(゜〇゜)
トランクは開かなくて
残念ではありますが
このフロントガラスは
外せるというね
えーーー!(゜〇゜;)
実際はこんな簡単に外れないと思いますけどね…
まあこの仕様だと
ミニカーの梱包時に
フレームが折れる心配がなくていいですけど
実物がフロントガラスを外した状態だと
でっかい"バスタブ"みたいでかっちょ悪いですよね(☆∀☆;)
あと
フレーム部分は本体色ではなく
シルバーだともっとかっちょよかったかなと…
形がいい車なのに
個人的にそのあたりがちょいと残念ではあるのですが
やっぱりこの顔面が良すぎる!(☆∀☆)
もうそれだけでいい
かわいい寄り目と
ギンギラギンのグリルとバンパーの
クラシカルな感じとか
素敵~
でまあ
この"トライアンフ・TR-4(1961〜1965)"は
1953〜1981年まで生産された
"トライアンフ・TR"の4代目のモデルということなんですが
このTR4の前のモデルの
【築港赤レンガ倉庫『ジーライオンミュージアム』にて】
"TR-3"がこれなんですけども
これはTR-4みたいにちょい寄り目で
かわいいっちゃかわいいですけど
なんかね
お口「イーッ」みたいな顔で
嫌いなんです!
いや
そこまではっきり
嫌わなくても…(゜〇゜;)
認められません
まあまあ
落ち着きたまえ…
それはいいんだけど
この車って
いつも紹介する車みたいに
映画とかには登場してないの?(゜〇゜)
してますよもちろん!
え?
何かに出てたっけ??(゜〇゜)
トライアンフ・TR-4
といえば
映画『花より男子ファイナル(2008)』
に決まってるじゃないですか!
えーーーーー!
まさかの角度から…(゜〇゜;)
はい
ラスベガスまでの道のりを走る
"道明寺くん"と"牧野さん"
そこは
イギリスじゃないのね…(゜o゜;)
まあね(☆∀☆;)
あと
アニメ『ルパン三世Part1(1971~1972)』
とかにも登場してますよと
おー(゜〇゜)
あと『ウルトラQ』とか
わかんない(゜^゜;)
ではまた!
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