あっき?2002さんの楽天エンタメナビでの
映画「山猫は眠らない5 反逆の銃痕」の作品評価は4点(5点満点)です!
映画「山猫は眠らない5 反逆の銃痕」
■出演者
トム・ベレンジャー/チャド・マイケル・コリンズ/デニス・ヘイスバート/メルセデス・マソーン/ネストール・セラノ
作品レビュー「いつの間に息子が・・」を楽天エンタメナビで見る
あらすじ
南フロリダ、ロンドン、ベルリン、ローマ――
世界各地で米軍士官が暗殺される事件が勃発。
現場の状況から、犯人は相当腕の立つ狙撃手であると判明した。
被害者の共通点は過去に“とある作戦"に参加していたことで、
その中には伝説的狙撃手トーマス・ベケットの名前も…。
父の死を知らされたブランドン・ベケット一等軍曹は
事件の真相を突き止めるべく、
犯人の次なる標的である
ショープ少佐が任務に就いているシリア北西部へ向かう。
そこでブランドンを待ち受けていたものは、
想像を絶する過酷な戦いと、予期せぬ人物との再会だった。
大人気の硬派ミリタリーシリーズ最新作!
の筈だったんですが、
一作目で、長年兵役についてきたので、
帰っても家族も居ないような設定だったのに、
ちゃっかり息子が育って、同じスナイパーになっていました。
一本の映画としては、狙撃手に焦点を絞り込み過ぎていて、
内部犯行の暗殺事件なのに、
あくまでスナイパー対決で片付けようとしていたり、
無理な拘りに見えてしまう内容でしたが、
ファンから見ると、
細かい事は気にせずトム・ベレンジャーの山猫が見たい
という感じ
良い終わり方をして、これで世代交代
やっと終われたかな?っていう感じ
「山猫は眠らない」のシリーズは、
実在の狙撃兵をモデルにした、トーマス・ベケットを主役に、
職業軍人で、長年故郷にも帰っていないような人物像で、
戦時に現地の女とできちゃった子ぐらいは居ても、
まさか、ちゃんとしたアメリカ国民の息子がいて、
同じ狙撃兵の道を歩んでいたなんて・・聴いてないぞ!
という、
いきなり設定追加
一作目が素晴らしい出来だったんですが、
2、3と不発で、ついには主役変更で新規にしてもダメ
結局、主人公を戻して、有終の美を飾った。
まぁ、面白かったけど、
ドラマ全盛のご時勢、スナイパーネタやっても、
規模としては、クリミナルマインドや、CSI、NCISと、
違いがわからない。
福島再び・・・
2011年02月22日 01時38分 ニュージーランド M7.0
2011年03月09日 11時45分 三陸沖 M7.3
2011年03月11日 14時46分 三陸沖 M9.0
2011年03月19日 スーパームーン
2016年11月14日 スーパームーン
2016年11月14日 20時02分 ニュージーランド M7.4
2016年11月22日 05時56分 三陸沖 M7.4
東日本大震災とパターンが酷似しているため、
22日の地震を、気象庁が余震として発表。
これは、本震が別に来るという意味であえてなのか?
なんとなく、推移を比べると、
以前は、スーパームーンに向けて威力を増し、
今回は、スーパームーンから後、威力を下げるのでは、
とは思うのですが、
事前のニュージーランドの地震というのが、
今回は、頻発したので、
地震の状況を見ていると、頻発はしている様子
という事で、
これ以上デカイのは来ないと見ました。
この予想が当たったら・・
Xデーの24日は、大橋越えて淡路牛の高級焼肉食べに行ってくる
食べて応援!