「ライアンを探せ!」ネタバレなし(^ー^)
エネコの幼稚園の友達親子3組、総勢7人で「ライアンを探せ!」を、見てきました息子ライアンを探して、父サムソンとその仲間達が繰り広げる愛と勇気の感動アドベンチャー!!タイトルに、“ネタバレなし”って書いちゃいましたけど、劇場上映はそろそろ終わりなんじゃないかな~冬休みも終わったし、今日は割引デーでもなかったしという事で劇場内はガラ空きで、とても快適空間でした内容の方も、幼児にもとても分かり易く (ていうかむしろ幼児向け)子供達は誰1人途中で飽きる事もなく、クギヅケで見てましたまた、随所でチビッコの笑いのツボを押さえていてみんな大爆笑しながら見てましたそしてやはりビックリさせられたのが映像です脚本完成からディズニーが、アニメーションに10年もの長い歳月をかけたとあって、そのリアルさも、驚異的でしたディズニーアニメって、見る度にどんどん技術が向上していってますよね~ちなみにこれ、オリエンタルラジオの2人が、吹き替えで出てたらしいんですが…最後のエンドロール見て、初めて気付きましたこのエネコのお友達との冬休み()の映画鑑賞は、年少の時から続いていて、きっと年長さんとなる来年度まで恒例行事となりそうですなにしろ子供達で、勝手に決めてくるんですから~女の子って生き物は…、やっぱりなんとな~くおマセ…ちなみに年少の時は、ナエトルはお留守番で、「2人はプリキュア」でした~(今回はナエトルも一緒)エネコは去年の冬は、まだ映画館の暗さが怖くて、ポロリ涙してましたが、いつしかそれがへっちゃらになり、母は嬉しい限りです