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前にもちょっと書いたような気もするけど、F●●k! とか b●t●h
とかのスラングとかを、そこの言葉もロクに話せない、その国に 行った事もない人がカッコイイとか勘違いして使ってるのを見ると、 心がささくれる気がします。 …というのは、さっき、とあるあるそんな話は全く関係ないサイトで、 『○○を探してジプシーしてます(ウロウロしてる、の意らしい)』 という文を見かけたからなんだけど、普段私はそんなに怒る事ないけど、 このテの表現とねこぢるだけはどうしても耐えられない。 化粧品を捜し求めるさまを、『ジプシーする』なんて使うんじゃない! 本物見たことあるんですかね。すごい恐かったんですけど。 軽く現実逃避しちゃうくらい。 ちょっとトラウマになる位、恐い思い出がパリにはいくつかある。 アクシデントがあった訳ではなくて、街そのものに。 カッコイイと勘違いして意味もなくスラング使う人に、 英語圏の人にむかって言ってみろと言いたい。 無知な人に振り回される役には飽き飽きする部分がある。 本人に自覚がないのに周りがいくらフォローしたって、 結局はいつまでもフォローが必要になるだけなんだ。 放って置きたい所なのにそれを許さない周りの状況は何なの。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 考察 : 恐怖と怒りは近い所にあるのかもしれない。 ……………もうあんまり言いません。 愚痴です。ぐち。 グッチ裕三。 はぁー………。 ( 脱力 ) オラ、都会よりも、田舎が好きだ。 そんだけ。 (゚θ゚)~゚ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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