シムーン 第04話「近い戦争」感想

前回とはまったく変わって今回は近い戦争。 一体誰が・・・？？？ 石川智晶 美しければそれでいい-CD- 早速感想。 今回は本当の戦争話だった。 敵の国の兵士との言葉の違いで会話ができない・・・ 実際に言葉が通じ合っていれば・・・ なんて思いましたね。 そして今回はちょっと今までの感じとは違い、アーエル中心の話。 俺は思った。 このアニメの設定は無理やりだけど面白い。 タクロアなんかでも少女が戦闘していたけど、こっちはなんかしょうがなくってか、なんか事情があるからなんとなく納得しちゃうんですよね～。 そして今回とても印象的だったのはアーエルの涙。 次回以降アーエルに変化はあるのかな・・・？ ちょっと気になるところです。 【4/19発売 新作CD】savage genius / 祈りの詩 《VICL-35991と同時購入で「Simoun」オリジナル...