2007/09/12(水)13:17
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第23話 「Stars Strike」感想
本日、ブログ開設3周年を迎えましたとさ。
ちょうど開設したときは神無月の巫女とか舞HIMEとか、ローゼンメイデンの一期が始まったりと、かなり熱い、そして個人的には初めて深夜のアニメ作品をリアルタイムでみて、はまった作品が多かった時期だったような記憶が。(神無月の巫女は後で見てはまった作品ですが)
まぁ何にも変わりませんよ。
相変わらずダラダラグダグダとやっていくつもりであります。
もちろんこんなブログにTB・コメント、そしてリンクしてくれることに対しての感謝の気持ちは忘れませんぜ。
そんな記念日の第一弾はなのは。
前回放置されたティアナがちゃんと出てくるみたいだから少しは・・・??
●“魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.4”<初回限定仕様>DVD(2007/10/24)
早速感想。
ヴィヴィオ覚醒。
闇の書ですか?
黒くなってなのはを敵と思い込んでいるようです。
ティアナは未だに自分は凡人だとかなんとか言っているようですね。
あの部隊に配属された時点でそれはないだろうに・・・。
ってか本人は気がついていないようですが、頭はしっかりと回って、どうやって少しでも相手から優位な状況になれるか考えているじゃない。
それは他のメンバーにはない誇れるものだと思うけどね・・・。
で、スバルは過去回想シーン。
結局のところ実の親子ってことでいいのかな?
そしてダウン・・と思いきや覚醒!
もうなんかめちゃくちゃです。
前々から出ていたゼストとレジアスの関係。
「共に語り合った、俺とお前の正義は、今はどうなっている」
ふむ、かなり深い何かがあったわけですね・・・。
そういえば今回はハヤテとフェイトは~?って感じでしたね。
まぁいいけど。
本当にこのアニメって放置プレイ好きですね。
それに、無駄にコロコロ視点が変わったり、回想の入れすぎでぐちゃぐちゃしてる気が。
ってかお前ら・・・戦いの中で無駄にポーズとりすぎ!
それとカメラ目線いらんよ(笑)
何かあることにわざわざカメラ向くなって。
なんか戦闘シーンのほうが最近萎えるんですけど・・・。
終盤なのにね・・・。
でもグダグダの説明台詞を聞き続けるよりはいっか。
魔法少女リリカルなのはstrikers the comics(1)