物書きチャリダー日記

2007/09/19(水)15:41

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第24話 「復興暦百八年」感想

アイドルマスター XENOGLOSSIA(27)

アイドルマスターも終盤を迎え、なんだかいろんな意味で危険な雰囲気に(笑) いや、実際笑いごとじゃなくなってきてるのかな? TVアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』オリジナルサウンドトラック Vol.1 IMBER/TVサントラ... 早速感想。 マシュマロ~。 とろけちまうぜ~。 あぁ、もうこのアニメダメだ。 ロボットにハァハァしたり、ロボットがハァハァしたり。 挙げ句の果てには融合だの一体だの、前からわかっていたことですが、みんなヤンデレすぎてついていけません。 視聴者にどんな印象を与えたかったのか自分にはよくわかりません、なんかこいつら大丈夫・・・?ってことだけ。 でも話的には面白いと思います。 散々言われていることですが、ロボットと人の恋愛はちょっと前衛的過ぎたのかも。 ってかみんな撃ちすぎ撃たれすぎ(笑) 終盤だからまぁこういう事態が起こるのは大いに予想できることですが、あまりに不意打ちすぎるだろ。 なんか一名とろけてたし(笑) もう何がなんだかよくわからなくなったから、素直に次回を待つとしましょう。 ってか後で時間ができたらもう一回見ようっと。 アイドルマスター XENOGLOSSIA OP2 「残酷よ希望となれ」

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