2007/10/02(火)09:38
さよなら絶望先生 第12話 「なんたる迷惑であることか!」感想
さよなら絶望先生、最終回です。
このアニメってどう終わらせるの?
全然想像ができません・・・。
2007年12月26日発売さよなら絶望先生 第四集 特装版
早速感想。
うわ、とんでもない終わり方・・。
今回もネタ的にやばいことやりすぎ(笑)
最終回だからやりたい放題なんですかね?
それにしてもネタ的にもタイムリーなことやったり、あと加害妄想ってのはすっごくいいところ突いてくるな~って思いました。
最終話でなんとなくわかりましたよ。
絶望先生の作品を。
自分的にはかなり原作を読みたくなるような面白い作品でした。
ってか前回の暴れちんちん電車はなんだったんだ??
よくそこら辺は意味がわかりませんが、まぁいいや。
ってかあの久米田先生のアニメを何で何回も入れるんだ?
時間調整にでも使ってるんじゃないの(笑)
まぁなんだかんだで終わってしまいました。
黒板ネタがあまりなかった代わりに、字幕が多用されてましたね。
一時停止して目を凝らさないといけないし・・・メルメルも。
そこはまぁあれだけど、なんというか上手くやりくりしたのか?新房さんは、って思いたくなる。
しかし「深夜アニメばっか見てんじゃねぇ!」とか「ニコ厨死ね!」のインパクトは強かった。
もちろん他にも沢山強いネタは多かったんですけど、この作品を見ていて一番驚くというか、ある意味一番ネタにされてうれしいところですよね。
なんか絶望先生が本当はあっという間に終わってしまったな~という感じ。
絶望先生自体見るたび一話が短く感じるからなのかも。
ネタを追いかけるので必死ですからね。
まぁとにかく次回作、D.C.2も思いっきり宣伝してたし、楽しみにしますか(笑)
ってかこの枠で見ないと思うけど。
さよなら絶望先生(第5集)