ひぐらしのなく頃に解 第14話 祭囃し編 其の壱 「三四」感想

テレビ埼玉の放送休止・・・。 ってことで千葉テレビです。 2007年09月21日発売ひぐらしのなく頃に解　捜査録　－紡－　file．01〈初回限定版〉 早速感想。 痛い痛い！ 今回は鷹野さんの過去の話。 ちょっと、え？？って思っちゃったんですけど、これは昭和の話なんですよね～。 ってことはその物語の中でさらに過去となると相当昔のことになるんですね・・・。 かなり壮絶な過去を乗り越えてきているわけですね。 あの経験がここまで鷹野さんをタフにしたわけですね・・・。 ちょっと曲がってしまってるけど。 ってか幼少期鷹野めっちゃかわいいんだけど。 ちょっと反則だな・・・。 あっ、後忘れてはいけないのがＯＰの変更。 あれは羽入を呼んでいたわけだったのか・・・。 しかしなんだか２期はどんどん物語の核心に迫っていきますね・・・。 というか最後なんでそうではないと困りますが。 脳内寄生虫・・・。 自分の頭にも脳内寄生虫いるかも。 こいつのせいでどんどん三次元に興味が薄れていくぜ・・・。 で、トウキョウって組織は別にそれを何か悪用しようとかいうわけじゃなく、最初は対処しようとしてたのね。 まぁ今回は鷹野さん回でしたね。 しかし今回は場面がぽんぽん飛んで、わかりにくいような気もしましたが、それ以上にインパクトを与えることが出来たと思うので、まぁよかったのかな？ 次回以降、本当の本当に楽しみですね。 anNina／TVアニメーション ひぐらしのなく頃に解 エンディングテーマ 対象 a(CD)