ご愁傷さま二ノ宮くん 第11話 「逃げないでよ」感想

本当に色々な意味でご愁傷さまなアニメ、二ノ宮くん。 真由が消て、姉はテロリスト扱い。 どうなるのかね・・・？？ 2007年12月21日発売ご愁傷さま二ノ宮くん　限定版　第1巻 早速感想。 姉がテロリスト扱いされているのは麗華の仕業。 真由は過去を思い出して出ていった・・・？？？？ ってか思ったけどね、あの緑の男、結局真由にやられてるんじゃん(笑） どうでもいいことだけど。 今回は過去の回想シーンでたびたび出てきた場所に。 そこでもう１つの性格？？の麗華と危ないプレイ・・・は結局お預け、もうそのあとはストーリーを追いかけるのもめんどくさいアホな展開が続きます。 忍者とかもう突っ込むのもめんどくさいです。 このアニメがまじめに話をやるとは思っていなかった・・・と言いたいところですけど、一話とかでもサキュバス設定とかあったし過去の回想がたびたび出てくるので、まぁ覚悟はしていたんですけど、前回に引き続きの今回は相当見るのが疲れる。 しかしＳマックスな麗華さんもたまらんですね。 どっちもたまらん。 ってな感じでアホな視点で見るのが一番このアニメを楽しめると思った回でした。 最近こんな感じでテンションだけで乗り切ってきたアニメが急にまじめに？？話をやることが多い気がする。 それで面白ければいいんですが・・・。 このアニメも次回で最終回か。 このアニメはどのように転ぶのか・・・まぁもう読める気もしますが、そこは深く考えずに同まとめるのか、期待しましょうか。 ご愁傷さま二ノ宮くん（8）