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実際音質の良し悪しがよくわからなくなってきた今日この頃。
クラブでの話だけど・・・・。 絶対に曲をかける人がぶつかる問題だと思うけど・・・。 アナログの音が一番いいとかよく言われているけど、実際どうなんだろうか・・・。 アナログとデジタル音源の差はさすがにわかるけど、実際自分の残念な耳では320kのMP3とWAVの音の違いが完全にはわからない。 しかもそれは自分が聴きなれたヘッドホンでの話であって、実際にクラブの音響だとかな~り怪しいのが実際。 どちらかというと音響設備との相性とかの問題のほうが大きいのでないか?と思うのだけど、どうなんだろうか。 その場所の音響自体の音の良し悪しならすぐ理解できているつもりだけど。 だから高音が痛い音になるところってどんな音でもキンキンしてるように感じたり、音源のフォーマット自体の差をあまり感じられないような・・・。 ってかこんなこといってるとDJやめろとか言われそうだけど、実際正直に話せばわからないんだよな・・・。 感覚的な話だから余計かもしれないけど。 有名DJだってかなりCDとかPCとかのデジタル音源を使っているんだし、そこまで気にすることじゃないのかな・・・とか。 それにトラブルも多いしね・・・。 でも音と操作感覚はまったく別の問題。 車でいうとAT車とMT車くらいの差かな。 レコードを操作してるのってやっぱりカッコいいんだよな(笑) 今思ったけどCDJは車でいうとちょうどセミオートマみたいなものかな? いきなりこんな話になったのもまたお決まりの音質とかレコードだのCDだのって話をしたから(笑) いっつも同じ会話を繰り返すのってみんな同じなのね(笑) アニメを見てる友人と会うと今期のアニメは・・ってお前もう今期始まってから何回会ってるんだよ、みたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.07 23:46:56
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