テーマ:アニメあれこれ(26078)
カテゴリ:CLANNAD
クラナドもそろそろ終盤に向かっていく感じかな・・・?
CLANNAD 3 初回限定版 早速感想。 1人の少女の話。 昔読んだ絵本か何かの話だと思う、そう渚は言うのだが、内容が思い出せず難航・・・。 古川母と父も覚えがないと。 朋也と秋生はその話の延長上にある過去の古川家の話を聞くことになる・・・。 そんな今回は古川家の過去、渚がなにかとても悪いことをしたと思う、その内容が明らかに。 古川家は元からあんな家族ではなかったと。 まぁそうだよな(汗 パンとかそんなに作るのが上手じゃないとかそんな話が前に出てたもんね。 厄介なものを彫りこされちゃ困る。 まぁその気持ちもよくわかるけど、なんとなく隠し事なんてこの家族らしくない。 でもまぁこれに関しては仕方ないところも多々あるのか。 まぁ岡崎親子のように向き合うことすらしない、そんな状態が普通に近いことを考えればこの古川両親はとても頑張っているんだなと。 実際苦労したと語っているし。 そして主人公特有、中途半端な態度だと春原に指摘された岡崎。 なんか今回はおまじないしてるときの春原かわいいな~とか思ったけどやっぱりどちらかというとカッコイイの部類に入るのね。 後は忘れてはいけない宮沢さん。 おまじないという名の確信犯。 風子登場は意外な展開だったけど、喋らないし、かわいいからそれはそれであり。 まぁある意味風子も岡崎のことを思っているわけだしね。 しかし・・・岡崎がおまじないの後に一番最初に話しかけられたのって宮沢さんじゃないか?? まぁ5週もしたら無効か(笑) そして最後の野球はハルヒを思い出したな。 渚の構えがミクルそのもので笑った。 そして岡崎と渚はバカップルおめでとうと。 秋生もあんなに騒いでいるけど、過去のことを話した時点で公認状態だと思うけどね。 でもやっぱりそこは親、そして秋生さんといったところか(笑) 次回は・・・何か1人の少女の話を思い出すものが見つかるのかな?? ~memento~ CLANNAD remix album お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.07 08:18:47
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