ひだまりスケッチ×365 第10話「6月8日 まーるニンジン」 感想

百合という麻薬がないと生きてゆけないこの錯覚―― ひだまりスケッチ×365 5 完全生産限定版 そんな感じの今回。 いやぁ、このアニメ、本当にすばらしいね。 みやとゆのがなかったと思ったら今回はさえを中心にした三角？な人たちの面白い構図が。 もちろんそんなつもりではないんだろうけどね。 ・・・ってかひだまりというこのすばらしく癒されるこのアニメでなんだか不純なものをもとてすぎている自分に気がついてちょっと残念な気分になった。 でもね、自分にとっては百合は癒しなんだ。 そこだけは言っておこう。 後は今回も一期でやったネタなのか、漫画でやったネタなのかわからないものがあって、結構困った。 別にいいんだけど、ここに書く場合は問題あるし。 吉野屋先生は相変わらず。 ゆのさんの心も体も・・とかいうかな～り勘違いで笑える解釈をしてそのままひだまり荘に突撃してきちゃうあたり最高だよ、本当に。 後はいちいちかしこまるさえさん。 とはいっても後輩の親御さん。 かしこまらないのはどうかな・・・と思うけど、あそこまでがちがちにならなくても（笑） 後はまた出てきたよ肉まん。 やっぱり二次元で女の子と仲良くするための必須アイテムだよね。 まぁみやちゃんは別においしい食べ物であればなんでもよさそうだけど。 机で居眠りをする・・・よくあるよね。 自分もPCを置いている机で良く寝てしまうことがある。 特に最近は多いのかもしれない。 純粋に夜寝る睡眠時間が足りてないってのはわかっているんだけどね。 まぁ今回はそんな感じでどうよ。 次回も普通に期待。 そういや今回はエンドカード見なかった。 ぶっちゃけ本編を見ているときも何回も意識が・・・って感じだったしね。 TVアニメ「ひだまりスケッチ×365」オープニングテーマ::?でわっしょい