物書きチャリダー日記

2008/09/30(火)15:59

ワールド・デストラクション~世界撲滅の六人~第13話「未来には二通りある」 感想

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忘れかけていた記憶── そして── けして忘れられない感覚── 覚醒する 体の芯から何かが目をさます ゆっくり… そして確実に── DVD ワールド・デストラクション ~世界撲滅の六人~ Vol.1 【初回限定生産】 まさかの・・・というか普通に想像通りだった最終回の始まり。 でもあのモルテがデストラクトコードだと思って持っていたものが記憶媒体だったとは・・って感じ。 なかなか面白い最終回じゃないの・・・って思ってみてたけど最後はやっぱり普通にきれいにまとまってしまったせいか特に何を感じることもない内容。 でも最終話がまさかここまで盛り上がる展開になるとは思わなかった。 普通に予想していた最終回より全然面白かった。 忘れずギャグ的なノリを残していたのもまぁよし。 最後のトッピーの台詞はとても印象的。 なんだか茶化されていたけど、この作品を上手くまとめた感じはする。 そんな感じ。 これゲームはどんな展開になるんだろうか。 ・・・ってかこれゲームだったらすごく面白いだろうね。 キリエをラスボスにしてさ。 丁寧に育てたキャラが敵となって出てくる、某作品を思い出させる展開をさ・・・。 《送料無料》池頼広(音楽)/ワールド・デストラクション 世界撲滅の六人 オリジナルサウンドトラック(CD)

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