テーマ:アニメあれこれ(25332)
カテゴリ:その他過去のアニメ感想、雑記
今回はとうとう最初の山場を迎える・・ことになるのかな?
どんな展開が・・・? ![]() とある魔術の禁書目録(13) 早速感想。 とうとうインデックスの一年周期の終わりの日がやってきた・・・ってこで記憶の消去が。 ・・・単純に当麻がそれを許すわけもなく色々頑張るけど結局タイムリミットに・・。 それでも最後の最後に自身の頭でひらめき、ちびっこ先生の助言を得て解決へ・・・ってそんな単純にいくわけもなく、インデックス暴走と。 インデックスが一年周期で記憶を失う・・・というのは間違った考え。 失うように仕組まれていた。 そしてそれを行っていたのは協会。 そうすることにより周りとの関係を絶ち、協会の道具としての利便性を保つためということかな。 協会がかけた魔術ってことでさすがに当麻の右手でも指先で軽く触れた程度では破壊することもできない。 それどころか破壊されそうになったということで防御プログラム?まで発動。 えらいこっちゃってところで今回はおしまい。 今回は上手い話だなぁと素直に感心。 上手く設定を生かした展開を作ったなぁと。 その分当麻君説明台詞多くなってたけどね。 彼は基本余計に多く喋るよね。 熱血台詞をさ。 ステイルだっけ?後静さんは思いっきり騙されていたわけだ。 当麻との考え方、性格の違いがインデックスに対しての行動に現れていたと。 まぁそりゃどうしようもないと泣くしかないよなぁ、普通。 当麻が科学側の人間にいるからこそ胡散臭い魔術を最後まで疑って、そして記憶についての協会の細工があることを見抜けたのかな。 とりあえずの問題はその細工を取り除くことができず、インデックスが暴走?してしまったことか。 ・・・明らかめちゃくちゃ強そう。 彼らの協力を得て戦闘できれば・・・。 って感じかな。 次回もとても楽しみな展開になった。 ![]() とある魔術の禁書目録ノ全テ
Last updated
2008.11.02 08:07:43
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