テーマ:アニメあれこれ(26108)
カテゴリ:CLANNAD
本当に一緒にいた者にしか── わからないものが必ずある その時いっしょにすごした者だけが── 見るコトができた世界がある もう2度と見るコトはないだろう お前のその姿・・・ 唯一それだけ この瞬間にもう一度はない── CLANNAD -クラナド- AFTER STORY OP/ED 「時を刻む唄/TORCH」 Lia 早速感想。 とうとうやってきた冬。 そして渚が・・・。 サブ的なシナリオ全てを終えて、こうなることを知っていたけどやっぱり見るのは辛いものがある。 しかしまぁ言いたくはないけど、渚が倒れることでなんだかアフター突入しているんだなぁということをより強く感じた。 でもまさか一気に卒業までくるとは思わなかった。 次回くらいまでめちゃくちゃ鬱なのを引っ張って卒業する展開かと思っていたから、その点は結構意外。 でも辛いねぇ。 岡崎のあの冬のあたりの語りはとても辛い感じがした。 卒業、進路。 誰もが通る道だけど、朋也、岡崎なら進路という概念に囚われないで自分の進むべき道を見つけられる・・・とか思いたいところだけど、結局具体的な何かを見つけることはできずそのまま卒業と。 ここからまたどんな人に出会うのか、どんな経験をして、朋也は過ごしていくのか、アフターの本編が次回から始まるわけですな。 学校のメンバーの出番も減るだろうし、さびしいね。 ことみの殺人バイオリンは是非聴いておきたかったんだけど(笑) とりあえず次回は古川パンでお仕事・・みたいな流れの次回予告。 どんな展開になるのか、今から気になるね。 しかしまた書くけど、やっぱり音楽の力が偉大。 原作をやっているから余計にそう感じるのかもしれないけど・・・。 2008年12月03日発売CLANNAD AFTER STORY (1)(初回限定版) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[CLANNAD] カテゴリの最新記事
|
|