2008/12/07(日)08:16
とある魔術の禁書目録 第10話 「お姉様(みさかみこと)」感想
お姉さま、なんとよい響きでしょう。
ちょっと趣旨は違いますが、昨日12/6は姉の日。
まぁ姉のいない自分は嘆くしかやることはありませんでしたが。
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早速感想。
今回もいちいち発言がめんどくさい新キャラ登場。
文章でよくても音声だとなぁ。
前回の錬金術の残念兄さんに引き続きそんな印象。
・・・が、「一人つぶやきます」の一言にやられました(笑)
今回は縞パンも見れてなんだか新キャラに萌えを感じた回でしたね。
しかし、初っ端狙撃かっこいいねぇ・・・とか思ってみてたらいきなり連射するもんだから吹いちまったよ。
彼女はあれですかね。発射のインパクトを打ち消すことができるのかな?
狙撃って一発勝負なイメージがあったからなんだか新鮮。
とか思う間もなくなぜか血にまみれたのはスコープに映っている映っていたあの男ではなく・・・。
これはなんだ?と思いつつ本編を見れば全然触れる気配なし。
最後にやっとこさ登場でおしまい。
なんだか自販機蹴ったり、とまとしるこを連想させるいちごおでんとか、solaを思い出させる描写が懐かしい。
あの怪しい少年の声も岡本さんだったしね。
まぁそんな感じです。
次回は当麻も絡んでくるだろうねぇ。
また痛い思いでもしてその素晴らしいくらいのフラグの星の元に生まれた代償を払ってくださいな。
とある魔術の禁書目録(5)