2009/02/07(土)10:22
鉄のラインバレル 第18話「メメント・モリ」 感想
アニメ感想を書く前の一言が最近あまりにもひどいとこのブログを見てくれている知人に突っ込まれれた。
そういや前は準備をしてアニメのOPを見つつここに文章をを書いていた記憶があるなぁ。
鉄のラインバレル(4)
早速感想。
矢島と加藤機関のスタンスを改めて理解。
加藤の言うことはなんだか妙に納得してしまう。
確かにねぇ、そういうのも大切だと思うよ。
でも究極に突き詰めすぎだと。
もうねぇ、普通に学校やら仕事やら人間関係で縛られまくってますよ(笑
そこからドロップアウトしてわが道を行く人、脱落する人、それでいいじゃない。
矢島はホントに理沙子のことを思っての行動・・・なんだろうけど、少々強引過ぎますなぁ。
力を持ってしまったばかりに。
しかし矢島をファクターにしてしまったのは浩一ということなのか?
まぁタイミングがどうあれ、矢島が死んでからなかり時間が経っての復活ってことは、結局誰がどのマキナを倒しても次にそのマキナがファクターとして選ぶ人物は矢島だったということになるだろから、そこはあまり気にするべきところではないのかな。
どうでもいいけど、最初のJUDAコントのときの二人かわいすぎだろ。
なにあのコミカルな動き。
たまらん。
全チャンネルを使って放送っていう結局あんたらも・・・な行動だったってことは気にしない方向で。
キャラが死んでファクターとして蘇る可能性がある。
ファクターとして復活してまた脱落したら今度こそ次はない・・・ってことか。
社長がファクターとして復活してきたら笑っちゃうよね。
しかしこの一連の流れに加藤機関は絡んでいない。
矢島は加藤に同意してこんなバカなことをやったのか。
しかし加藤機関はかなりフリーダムな組織だよな。
本当にリーダーの考えに賛同したものが戦っているんだろう。
ちょいと方向性はいただけないけど、ああいうリーダーっていいな。
次回は・・・。
いっつも能登さんの最低ですに心奪われ、他の全ての情報を見逃してしまう。
鉄のラインバレル Sound Plays 1