テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:ゲーム雑記&ゲーム原作アニメ
刺客の存在とは・・・
ドルアーガの塔 the Sword of URUK 第1の宮(初回受注限定生産版)(DVD) ◆20%OFF! 早速感想。 四つの刺客、それは一期で登場した棺桶の中の人たちでした~って話。 一期で放置されていた要素の一つでしたね。 すっかり忘れてました。 しかし斎藤千和さんの演技がすさまじい。 ってかよくわけのわからんキャラだった。 泣いて笑って、激しい。 ニーバとカーヤはずいぶんと老けて見える。 まだ10日と彼らは思っているけど、実際は半年以上経過しているわけで。 でも本人たちも、10日と思っているのは自分たちだけかもしれないと気がつきつつある様子。 そしてやっぱりヘナロには常に払拭しきれない裏の何かを感じさせる。 あの緑に光るやつって一期でカーヤがもっていたようか気がするけど・・・どうなんだろう。 ただ単にこの旅に巻き込まれてしまったのは偶然ではなく、必然だったというとになるのか? ヘナロはまだまだ何かありそうな雰囲気。 ご乱心のギルガメス。 終わりのときは近いということか。 メルトたちはジャングルで無駄に体力を消耗しているみたい(笑 まぁ全滅はしないだろうけど・・・。 カイをつれまわしている軍団、黄金騎士団のモブはここ数話でザクザクとやられているのも地味に気になるところだけど、まぁそこまで深刻に考える必要はないのかも。 そして気になるのは次回予告のアーメイ。 いいキャラだったよな・・・。 ってかなぜ映る? とても気になる。 【送料無料選択可!】「ドルアーガの塔~the Sword of URUK~」エンディングテーマ: 魔法使いですけど。 / 折笠富美子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.13 10:00:04
コメント(0) | コメントを書く
[ゲーム雑記&ゲーム原作アニメ] カテゴリの最新記事
|
|