侵略!イカ娘 第12話 感想

・戦わなイカ？ ・ピンチじゃなイカ？ ・もっとピンチじゃなイカ？ 2011年03月02日発売【送料無料】侵略！イカ娘 ［3］ Blu-ray Disc このアニメも最終回。 戦わなイカ？は３Ｄテレビが優勝賞品のビーチバレー大会で健闘する話。 全然全然関係ない？というかただの家電つながりだけど、そろそろＰＣ買い換えようかな・・・なんて思ってます。 ホント、ざっくりとそんなことを考えているだけなんでまったく具体的なことは考えていないけど。 それにしても早苗・・・意外に豊かなボディー。 能面なんちゃらもまさかの登場。 こんなところで活用されるとは・・・。 後二つのエピソードで一つのシリアスな展開。 この手のアニメにありがちな最後に急な山場を作る展開もこの作品に関してはまったく違和感もなく、キレイにまとまった印象。 やはり色々な話を１クールの中で入れてきただけはある。 アホ三人組がまさかここまでストーリー展開で絡んでくるとは思わなかった。 最初はホントにバカでイラつくレベルだったけど、回を重ねるごとに面白さがわかってきた。 川澄キャラが今回さりげなく出番があった。 由比ガ浜でたそがれモードのシーンは不意打ちで、とても美しいものを見た気がした。 帰ってきたイカ娘！ まさかの触手がなくなる展開は本当に予想外。 そこからは正直どうなるかまったく予想できなかった。 最後はいつもどおりに戻ってくれてよかった。 やはりなんだかんだでイカ娘のことを思っている栄子がいいね。 ここで少しばかりの百合的妄想をしてしまう自分はもう色々と終わっていることに改めて気がつかされた。 １話から最後までダレることなく色々な話で楽しませてくれた。 キャラデザ、作画も自分の好みでまったくストレスを感じることなく最後まで見れた。 とりあえずはこれでおしまい。 二期決定の知らせが楽しみですね。 侵略！イカ娘（1）