BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第13話「Rosmarinus」感想
ブルードロップもとうとう最終話。このアニメも先がわからないな・・・。【送料無料選択可!】BLUE DROP ~天使達の戯曲~ Vol.1 / アニメ早速感想。とうとう地球侵略。目的は証拠隠滅か。演劇はやっぱり実現せず・・・。萩乃は最後に出撃。若竹に一方的な別れを告げて・・・。萩乃がブルーに戻った次点でもう勝ち目はないような状態・・・そこにアザナエル登場!!なんかツンデレ台詞をはき捨てて味方に!!しかし相手はジェノサイドモードに移行。これで本当におしまいかと思った直後に・・・。ってな感じでまさかの特攻エンドになるとは。やられた・・・って感じです、正に。マリと萩乃の別れのシーンで演劇の台詞をやるのはうまいな~と思いました。・・ってか演劇ができないだろうと思っていたときはこの予想もできましたが、前回の感じでは普通に演劇ができそうな雰囲気だったので・・・。そしていきなり30年後、みっちーとアザナエル、ツバエルは無事だったのか・・・と。まぁ萩乃がかっこよかったな・・・と。駄作に終わるのかと思いきや普通に面白くなりました。一話ごとにはまって最後まで見ちゃったって感じですね、自分は。普通にいい作品です。百合ってあたりで結構気になっていたのですが、百合とSFのバランスもいい感じだった。やっぱり百合はいいよねってことですよ。学園ととSF両方ともどうなるのかハラハラさせれましたね。一話からしつこく対比のように映像で映していた効果もあったのか余計印象的に感じました。EDも動かない次回予告、しかもネタバレ、あれも終わってみるとよかったな~って思いました。映像も特徴的なのも慣れればいい感じ。サブキャラもいい味出してる。こうしてみれば全体的に見て面白い作品だったのかも。グダグダにもほどがあるけどこんな感じで。スタッフの皆様、お疲れ様でした。次は30年の間の話に期待ってことろですかね。Suara/BLUE/蕾-blue dreams-