らき☆すた 第24話「未定」感想
らき☆すたもとうとう最終話。全然そんな感じしないけどね。2008年02月22日発売らき☆すた9 初回限定版早速感想。なんだか本当に終わってしまった・・・って感じの最終回。すでに最初の時点でどうなるかわかっていて、そこに行き着くまでの過程が中々面白かった。各キャラが一通り自分の個性を出して、それでまぁダンスをフルで見せてと。そしてあきらさまも本編登場。本当にみんな個性的だし、かわいいキャラだ。文化祭って辺りが最終回っぽい雰囲気をかもし出していた感じ。なんか文化祭の前日とかってまだ準備してて、まだ完成すらしてないのにもう終わりか~みたいな気分になるんですよね。しかし京アニはダンスが好きだな~。後ハルヒも。こなたとみゆきの会話に突っ込むかがみんに笑った。まぁこんな感じでアニメは完全に終わってしまいましたが、まだゲーム?あるみたいだし、当然原作はまだあります。DVDの発売もありますしね。まぁ自分は購入の予定はないのですが・・・。ってことでまぁしばらくらき☆すたの波は続きそう。なんだかんだでとても面白くて、後半少し苦しいかな?と感じる部分もありましたが、基本起伏のないユルユルなアニメで2クールだらけずやりきったことはすごいと思う。逆にもうやりつくしてしまったような・・・。是非二期を期待したいところですが、まぁ原作のネタがまた沢山たまってからにしてください。でも二期を希望するより他の作品をアニメ化して欲しいとも思うし・・・。まぁなんせらき☆すたでも京都アニメーションのすごさってものを見ることができたのかな?少し変な方向に走ってしまった気もしなくもないですが。って最終回のEDまで白石なのには笑った。白石EDでも別に自分的にはいいんですけど、もっと豪華になにかやるとか面白いことをやって欲しかったな。まぁこんな感じでらき☆すた、おしまいです。●福原香織“TVアニメ「らき☆すた」キャラクターソングVol.003/柊つかさ(福原香織)”CD(2...