[キッチンエイド ]の記事一覧 | オバカな３兄弟を育てる。

キッチンエイドアタッチメント　シートカッター

キッチンエイドのアタッチメントベジタブル　シート　カッター（KSMSCA）を使います。沖縄では（KSM2SCA）というヌードルカッター付きの3セットを持っているんですがセールをしてたので2セットのこちらを買っちゃいました。その名の通り野菜をシート状に切ります。　　シート状に切れたら　包丁でカットして（キッチンが古いのでアップにしたら微妙に汚い）ビーツは切ったら大惨事です。ハチミツと黒酢を1：1で入れてビーツの酢漬けを作りました。１日待てば完成。子供達はお酢があまり好きではなくビーツやジャガイモをシートカッターで薄く切ってオーブンで焼いたチップスが好きです。ほとんどチップスカットの専用機になってます。りんごをシート状にしてスライスチーズと巻いて食べたら美味しいんですがりんごは痛むのが早いのでなかなか作ろうとはならない。アメリカ人の友人はズッキーニカット専用だと言ってました。ズッキーニをトルティーヤの皮の代わりにして食べるらしい。トルティーヤもズッキーニもあまり食べない私はあんまり参考にはならなかった。使うのは楽しいけどかなり上級者向けアイテムです。

キッチンエイド 5クォートを買うならアルチザンタイプ！

沖縄の家で私の帰りを待つキッチンエイド5クォートのアルチザンタイプ。ハワイに住むにあたりキッチンエイドのサイズアップしたものを買うと決めてました。本当は8クォートが欲しかったけど飛行機で持ち帰ることを考えて6クォートを購入。キッチンエイドを買う時にアルチザンかプロフェッショナルかかなり迷いましたが友人達（アメリカ人）が皆、アルチザンがいい！と口を揃えて言うのでアルチザンにしました。サイズアップしたらプロフェッショナルしかないので気になっていたこの形を購入した感想。使いにくい。何がって、まずはミキサーの上のワイヤーやビーターを付ける上部が上がらないのが不便！材料を入れる時にすごく入れにくい！そしてボウルの取り付けがしにくい！アメリカではアルチザンが圧倒的に人気でアルチザンのカスタマイズボウルの種類がたくさんあります。その理由が両方使って分かった。アルチザンの方が圧倒的に使いやすいからだ。買う前は名前がプロフェッショナルだし、モーターが強いらしいし、冷やしながらミキシングができたり、凄い気になってたけどアルチザンに唯一勝るのはこの部分が外れないから無くさない事。サイズが同じならこれくらいしか優れた部分がない。特にワイヤーやビーターを外す時にあー、アルチザンは取りやすかったのに！と思ってしまします。サイズが大きいからちょっと多めに作れるけどデメリットが勝るから家に帰ったらアルチザンしか使わない気がする。キッチンエイドのアタッチメントはほとんど買っていますがベジタブルシートカッターとベジタブルスパラライザーと家にあるのに買っちゃいました。そしてターゲットでシェーブアイスを見つけて速攻購入。プラス、アタッチメントのフードプロセッサーと本来クイジナートのミキサーのアタッチメントのスパラライザーを沖縄の家から送ってもらいもうすぐ到着予定です。（クイジナートのミキサーのアタッチメントも使用可能）無くても我慢と思ってましたから無いと料理のモチベーションが下がりすぎて結局買ったり、送ったり、手元にないとレパートリーが減って困る！キッチンエイドってパーツだけ売ってないんですよね。そして野菜を固定する大事な部分がプラスチックなんです。↑ここ↑ここ最初は壊れそうで使えなかったけどこれで部品の予備ができたからガンガン使おうかなと思ってます。ハワイで時間を持て余しているのでキッチンエイドの使い方とかアタッチメントの使い方とか徐々に載せていきます！

キッチンエイドジューサー

KitchenAid Fruit & Vegetable Strainer Setwith Food Grinder Attachmentキッチンエイドフルーツ＆ベジタブルストレーナーセッフードグラインダーアタッチメント付きというセットです。↓キッチンエイド FVSP フルーツ&ベジタブルストレイナー(漉し器) アタッチメント　KitchenAid FVSP Fruit & Vegetable Strainer Parts Attachment日本のショップではフルーツ＆ベジタブルストレーナーのみの販売です。フードグラインダーというアタッチメントがないと使えないので要注意！！今日はこのザル3つ分の桑の実をジャムにするのでキッチンエイドのアタッチメントを使いジュース状にしました。こちらが終わった後多少の種はありますが芯はありません。こちらは濾されたものこの様に種、繊維、桑の芯があります。うまい具合に繊維が残り苦味になる芯は残らないのですごくありがたいです。カゴ3つ分約1.５キロを低速で10分くらいでジュース状にできます。出来上がったのは１．２リットルのジュース。これを煮詰めてジャムにします。取り付けや使い方、洗っている動画を撮って紹介したいのですがなかなか難しい。