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2014.02.23
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カテゴリ:特撮
第2駅は『ライトたちがトッキュウジャーに選ばれた理由は、「お前たちは死んでるも同然」というチケット。その言葉の意味は分からないものの、ライトたちはあまり気にしていない様子。ただ一人、ヒカリをのぞいては。そんな中、烈車がシャドーラインに入ってしまう。次の駅はシャドーラインに乗っ取られ、駅名も“決闘ヶ原”に変わっていた。ライトたちが駅の外に出てみると、そこはシャドー怪人・サーベルシャドーにより、合図があれば決闘をしなければならない街になってしまっていた。そして街の人々からは、黒い霧のようなものが。シャドーは、人間の心から闇を生みだし、街を染めようとしているのだ。サーベルシャドーは、決闘しなかったライトたちに攻撃を開始する。ライトたちはトッキュウジャーに変身し応戦。戦いの中、決闘しなかった少年ヨウタを見つけたサーベルシャドーは、ヨウタに襲い掛かる。その攻撃を阻止したトッキュウ1号は、次に会った時は必ずサーベルシャドーとの決闘を受けて立つと約束し、サーベルシャドーを退散させる。変身解除したライトたちは、ヨウタから話を聞くことに。この街の状況、そして自分たちの現状から、ヒカリは危機感をつのらせる。過去も未来もなく、ただ烈車で漂っているだけ。それこそ死んだも同然なのではないか?そんなヒカリの心配を、ライトのポジティブなイマジネーションが打ち砕く。そしてトッキュウジャーはサーベルシャドーに勝つというイマジネーションにより、ヨウタは元気を取り戻す。トッキュウジャーはサーベルシャドーたちに応戦。トッキュウ1号はサーベルシャドーと烈車で決闘を。烈車を操縦するのはトッキュウ4号。2人の連携プレーでサーベルシャドーを一刀両断。巨大化したサーベルシャドーにはトッキュウオーで応戦し、撃破する。突っ走るライトと、適度なブレーキ役になるヒカリは、子どものころからいいコンビなのだった』というストーリーである。
第2駅では、乗り換えチェンジでトッキュウ1号がピンクに、2号がグリーンに、3号がブルーに、4号がイエローに、5号がレッドにフォームチェンジした。みんなの列車コーナーでは、JR九州『ななつ星in九州』、JR西日本『特急サンダーバード(683系特急形)』、西武鉄道『スマイルトレイン30000系』が紹介された。





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Last updated  2014.03.20 22:16:46
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