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ダイヤ改正

JR西日本では、3月16日にダイヤ改正が行われます。《 北陸新幹線 》金沢駅～敦賀駅間が開業します。首都圏・近畿・中京方面と北陸エリアの所要時間が短縮され、移動がより一層便利になります。① 首都圏方面～北陸エリア東京駅から敦賀駅間を直通する｢かがやき｣｢はくたか｣を合計１４往復運転します。これにより首都圏・信越方面と開業区間の直通アクセスが可能となり、所要時間を短縮します。■運転本数かがやき ：「東京～敦賀」間を９往復、「東京～金沢」間を１往復運転します。はくたか ：「東京～敦賀」間を５往復、「東京～金沢」間を９往復運転します。■停車駅かがやき ：福井・敦賀のみに停車する列車のほか、小松・加賀温泉・芦原温泉・越前たけふにも停車する列車を運転し、首都圏・信越方面への乗車機会の確保と速達性を高めます。はくたか ：開業区間は各駅停車で運転し、首都圏への直通での乗車機会を確保します。② 近畿・中京方面～北陸エリア敦賀駅で、特急「サンダーバード」や「しらさぎ」と乗り換え可能な「つるぎ」を２５往復運転します。新幹線開業による速達効果と、敦賀駅での特急と新幹線の スムーズな乗り換えにより所要時間を短縮します。■運転本数サンダーバード：運転区間を「敦賀～大阪」間とし 25 往復運転します。 （朝・夕のご利用の多い時間帯は２本/時間を運転）しらさぎ ：運転区間を「敦賀～米原または名古屋」間とし 15 往復運転します。 （敦賀～米原間で概ね１本/時間を運転）つ る ぎ ：運転区間を「敦賀～金沢または富山」間とし 25 往復運転します。■敦賀駅での接続イメージ「サンダーバード」・「しらさぎ」と「つるぎ」が接続します。（乗り換え標準時分：８分）■「つるぎ」の停車駅各駅停車タイプで近畿・中京方面と北陸エリアの乗車機会を確保しつつ、速達タイプの設定により速達性を高めます。速達タイプの「つるぎ」：福井・金沢・新高岡　【敦賀～富山：5往復、敦賀～金沢：4往復】各駅停車タイプの「つるぎ」：越前たけふ・福井・芦原温泉・加賀温泉・小松・金沢・新高岡【敦賀～富山：13往復、敦賀～金沢：3往復】■所要時間◆大阪・名古屋～各駅間の最速所要時間の比較大阪～北陸エリア【改正前、改正後、比較】越前たけふ　―　　　1：40　―福井　　　　1：47　1：44　▲0：03芦原温泉　　2：03　1：58　▲0：05加賀温泉　　2：14　2：06　▲0：08小松　　　　2：17　2：14　▲0：03金沢　　　　2：31　2：09　▲0：22新高岡　　　2：55　2：26　▲0：29富山　　　　3：04　2：35　▲0：29名古屋～北陸エリア【改正前、改正後、比較】※米原～名古屋間は東海道新幹線をご利用した場合で算出越前たけふ　―　　　1：24　―福井　　　　1：36　1：33　▲0：03芦原温泉　　1：48　1：41　▲0：07加賀温泉　　1：58　1：50　▲0：08小松　　　　2：07　1：57　▲0：10金沢　　　　2：25　2：09　▲0：16新高岡　　　2：49　2：26　▲0：23富山　　　　2：58　2：35　▲0：23《 北陸エリア在来線 》敦賀～金沢間の運行を取り止め、各第3セクター会社に移管します。　金沢～大聖寺:IRいしかわ鉄道　大聖寺～敦賀:ハピラインふくい※越美北線はＪＲ西日本が運行します。特急列車金沢駅～敦賀駅間の開業に伴い、以下の特急列車は運転を終了します。・特急「サンダーバード」 ： 敦賀駅～金沢駅・和倉温泉駅間・特急「しらさぎ」 ： 敦賀駅～金沢駅間※なお、早朝・深夜の「しらさぎ」各１本は、北陸新幹線と接続出来ないため全区間 （米原駅～金沢駅間）で運転を終了します。・特急「おはようエクスプレス」 ： 敦賀駅～金沢駅間・特急「おやすみエクスプレス」 ： 敦賀駅～金沢駅間・特急「ダイナスター」 ： 福井駅～金沢駅間《 近畿エリア 》特急列車近畿圏から鳥取・倉吉エリアを結ぶ特急「スーパーはくと」を、大阪駅～鳥取駅間で１往復増発するとともに、これまで週末を中心に運転していた臨時列車を毎日運転することにより、大阪駅～鳥取駅間を８往復で運転します。なお、一部の列車については、京都駅～大阪駅間の運転を取りやめます。※スーパーはくと 10 号・13 号は、ご利用状況により運転を取りやめる場合がございます。平日の朝夕通勤時間帯に、奈良駅と天王寺駅を経由し、大阪・新大阪駅を結ぶ通勤特急「らくラクやまと」を新設します。なお、この列車の運転開始に伴い、大和路線の一部の列車において、行先の変更や運転間隔の調整を行います。平日の朝夕通勤時間帯に姫路駅～新大阪駅間で運転している通勤特急「らくラクはりま」の運転区間を網干駅～京都駅間に延長します。また、夕通勤時間帯の運転時刻を変更します。新快速「Ａシート」や特急「スーパーはくと」とあわせて、大阪駅からＪＲ神戸線方面で約 30 分間隔で運転している有料座席サービス時間帯を、19:00～21:30 に拡大します。平日朝夕通勤時間帯に大阪駅～米原駅で運転している通勤特急「びわこエクスプレス」の列車名を通勤特急「らくラクびわこ」に変更します。また、より多くのお客様にご利用いただけるよう、一部夕通勤時間帯の運転時刻を変更します。夕通勤時間帯以降の特急「くろしお」の和泉府中駅停車を拡大します。特急「はるか」では、一部の列車を毎日運転の臨時列車としています。ご利用状況を鑑み、30 往復 60 本のすべての列車を毎日運転する定期列車とし、９両編成での運転も継続します。特急「南紀」の運転区間である名古屋駅～紀伊勝浦駅のうち、新宮駅～紀伊勝浦駅間をワンマン運転とします。なお、新宮駅ならびに紀伊勝浦駅とも、すべてのドアが開きます。ご乗車方法に変更はございません。アーバンネットワーク2023 年 10 月 23 日より、大和路線とおおさか東線の平日朝通勤時間帯に導入している有料座席サービス「快速 うれしート」の運転本数を拡大するとともに、土休日にも設定します。これにより、朝の通勤や休日のおでかけなどで確実にお座りいただける列車が増え、より快適にご利用いただけます。嵯峨野線では、多くのお客様のご利用が見込まれる昼間時間帯に、京都駅～嵯峨嵐山駅間の普通列車を６往復 12 本増発し、普通列車を約 15 分間隔で運転します。また、６・８両編成で運転する列車の本数を増やします。これにより、さらにご利用いただきやすくなります。 なお、行楽シーズンや沿線イベント開催時には、ご利用にあわせて、臨時列車の運転などを行います。ＪＲゆめ咲線では、平日の朝通勤時間帯に、１時間あたり８本から 10 本へ増発します。また、これに伴い、同時間帯に運転している大阪駅からＪＲゆめ咲線に直通する列車の行先を、大阪環状線 内回り（天王寺方面行き）に変更するなど、一部列車の行先や運転時刻を変更します。なお、行楽シーズンや沿線イベント開催時には、ご利用にあわせて、臨時列車の運転を行います。奈良線では、平日の夕通勤時間帯の京都駅発宇治駅行の列車を城陽駅行に延長します。これにより、京都駅から城陽駅に先着する列車が増えることとなり、ＪＲ小倉・新田・城陽の各駅へのご利用がさらに便利になります。奈良駅から大和路線、おおさか東線を経由し、大阪駅まで運転している「直通快速」が城北公園通駅に新たに停車 します。これにより、朝夕時間帯の乗車機会が増え、平日の通勤・通学、休日のお出かけが、さらに便利になります。乗換駅での接続改善など、利便性の向上を図ります。 １．乗り換え時間の改善 （１）阪和線、きのくに線、和歌山線、紀勢線・和歌山駅での阪和線、きのくに線、和歌山線相互間や、橋本駅と和歌山市駅での他社線との乗り換え時間を改善し、よりスムーズにお乗り換えいただけます。・きのくに線 御坊駅での和歌山駅～御坊駅の列車と、御坊駅～紀伊田辺駅の列車との乗り換え時間を改善し、よりスムーズにお乗り換えいただけます。２．発車時間の変更 （１）きのくに線・和歌山駅 17:50 発御坊駅行の列車について、前後列車との運転間隔を改善するとともに、よりご利用しやすいように、和歌山駅 18:00 発に変更します。（２）山陰線・園部駅 17:26 発福知山駅行の列車について、前後列車との運転間隔を改善するとともに、よりご利用しやすいように、園部駅 17:38 発に変更します。 ３．列車の行先や運転区間の見直しなど ・平日の五条駅 5:51 発 王寺駅経由 「快速」ＪＲ難波駅行を、五条駅発「普通」王寺駅行に変更します。この電車は、王寺駅にて奈良駅発 「快速」ＪＲ難波駅行と同一ホームでお乗り換えいただけます。これにより、天王寺駅まで９分、大阪駅まで 13 分所要時間が短縮します。

2023年大晦日終夜運転

京阪電鉄は、京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線と石清水八幡宮参道ケーブルで12月31(日)18時から2024年1月1日(月・祝)7時まで終夜運転を実施します。京阪本線・鴨東線【特急】出町柳行き・淀屋橋行き共に、土休日ダイヤと同じ時刻で運転　　　　※最終を23：31発に変更し、三条で出町柳行きの普通になりません。【急行】淀屋橋発出町柳行き22：33発～1：37発まで（20～30分間隔）　　　　出町柳発淀屋橋行き23：15発～2：49発まで（20～30分間隔）【準急】淀屋橋22：19発を22：20発に変更するが、それまで土休日ダイヤと同じ時刻で運転、　　　　その後は23：35発・2：20発・2：46発・3：12発・3：40発で運転　　　　出町柳22：09発までは土休日ダイヤと同じ時刻で運転、その後は23：24発・3：01発・　　　　　4：31発で運転【普通】淀屋橋発24時台が2本、1時台と3時台に1本、4時台が3本で運転　　　　中之島22：40発までは土休日ダイヤと同じ時刻で運転、23時台がに4本、24時台が　　　　2本、1時台・3時台・4時台が1本、2時台が3本で運転　　　　出町柳23：04発までは土休日ダイヤと同じ時刻で運転、23時台～1時台が3本、　　　　2時台～4時台が2本で運転 交野線・宇治線 【普通】23 時台は約 20 分～30 分間隔、24 時台以降は約 30 分～40 分間隔で運転石清水八幡宮参道ケーブル 約5分～15分間隔で運転

ダイヤ改正

JR西日本では3月18日（土）にダイヤ改正を実施します。在来線特急特急「はるか」「くろしお」が「大阪駅（うめきたエリア）」に停車大阪駅に、新たにうめきた地下ホームが開業し、１日あたり、特急「はるか」が上下各30本、特急「くろしお」が上下各 18 本停車し、関西国際空港や和歌山方面とのアクセスがさらに便利になります。また、京都方面から大阪駅に向けても、特急「はるか」と「くろしお」を新たにご利用いただけるようになり、特急「サンダーバード」など他の特急と合わせて、大阪駅への通勤・お出かけに特急列車をご利用いただけるチャンスが増えます。❶所要時間の短縮関西空港・和歌山から大阪駅までの所要時間が、特急利用で従来の関空・紀州路快速と比較して特急「はるか」は▲24 分、特急「くろしお」は▲33 分とそれぞれ大幅に短縮します。❷特急「はるか」 日根野駅・和泉府中駅 一部停車特急「はるか 12 号」及び「はるか 43 号」が日根野駅・和泉府中駅に停車し、すでに停車している朝５本・夕８本の特急「はるか」とあわせて、大阪方面とのご利用がさらに便利になります。これにより、大阪方面行は 10 時頃まで、日根野方面行は 17 時半頃以降のすべての特急「はるか」が、日根野駅・和泉府中駅に停車します。❸一部の特急「くろしお」は西九条駅に停車しておりましたが、通過に変更します。特急「はまかぜ１号」の時刻を変更し、豊岡・城崎温泉方面での滞在時間を拡大 特急「はまかぜ１号」の時刻を繰り上げることで、大阪駅から豊岡・城崎温泉での滞在時間を約１時間 40 分拡大します。あわせて、行き先についても鳥取行きとし、乗り換えなしに 12 時台に到着します。これにより山陰エリアへのご旅行が、より便利になります。○豊岡・城崎温泉での滞在可能時間拡大改正前 大阪駅発9:38改正後 大阪駅発7:48滞在時間：４時間 50 分６時間 31 分○「はまかぜ」号の運転時刻【下り列車】はまかぜ１号 大阪駅発7:48(鳥取行き)、はまかぜ３号 大阪駅発12:23(香住行き)、はまかぜ５号 大阪駅発18:04(豊岡行き) ※豊岡駅から鳥取駅まで普通列車と接続【上り列車】はまかぜ２号 城崎温泉駅発7:13 ※鳥取駅から城崎温泉駅まで普通列車と接続、はまかぜ４号 鳥取駅発12:57、はまかぜ６号 香住発16:52特急「ひだ」の車両が新しくなります大阪駅～高山方面で運転している特急「ひだ」の車両を、新型のＨＣ85 系に置き換えます。これにより、下呂・高山方面のご旅行が、より快適になります。近畿エリアおおさか東線の列車が「大阪駅（うめきたエリア）」まで乗り入れ❶新大阪駅～久宝寺駅間で運転している おおさか東線のすべての列車が大阪駅へ直通運転します。これにより、おおさか東線の普通電車上下各 67 本と、直通快速上下各４本が新大阪駅での乗り換えなしで大阪駅までご利用いただけることになり、所要時間が平均 4 分短縮します。❷新大阪駅～奈良駅間で通勤時間帯に運転している「直通快速」が「大阪駅（うめきたエリア）」まで直通するとともに、新たにＪＲ淡路駅に新規停車します。これにより、朝夕時間帯の乗車機会が増え、平日の通勤・通学、休日のお出かけが便利になります。また、７両編成から座席数の多い８両クロスシート車両に変更し、快適にご利用いただけます。奈良線複線化（京都～城陽及び山城多賀～玉水）が開業します2013 年より事業に着手している奈良線の JR 藤森～宇治、新田～城陽、山城多賀～玉水間の複線化工事が完了します。京都～城陽駅が複線となり、対向列車との待ち合わせ解消による所要時間の短縮や、安定運行に繋がり、より便利にご利用いただけるようになります。❶平日の朝通勤時間帯において、京都～宇治間で 1 往復増発するとともに、京都～宇治間の列車 2 往復を城陽駅まで延長運転します。また、対向列車との待ち合わせを解消することにより、城陽駅を 7:05 と 7:18 に発車する普通電車は、終点の京都駅まで先着します。❷昼間時間帯の「みやこ路快速」の所要時間短縮主に昼間時間帯に運転している「みやこ路快速」の所要時間を短縮します。これにより、京都・宇治・奈良等の奈良線沿線へのお出かけがさらに便利にご利用いただけます。また、複線化となることで、その他の時間帯や土休日においても、各列車の運転時刻を変更し、所要時間の短縮と運転間隔の均等化を図ります。これにより、現在の時刻から大幅に変更となる列車があります。新快速「A シート」の増発2019 年 3 月より JR 神戸線・JR 京都線・琵琶湖線で設定している有料座席サービス新快速「A シート」の運転本数を１日あたり 2 往復から 6 往復に増発します。平日の姫路方面から大阪駅に7:00～9:00 に到着する時間帯および姫路方面へ大阪駅を19:00～21:00 に発車する時間帯において、現行の１本から３本に拡大します。これにより、朝夕通勤時間帯の大阪駅～姫路駅間では、特急「らくラクはりま」を含め概ね30 分に１本、着席サービスをご利用いただけるようになります。また、大阪駅から京都方面についても、ご利用しやすい時間帯に発着するようになり、平日の通勤、休日のお出かけが、より便利で快適になります。昼間時間帯の箕島・御坊方面および和歌山市方面の発車時刻を統一和歌山駅の発車時刻について、11 時～16 時台の箕島・御坊行きを毎時 00 分と 30 分に統一し、９時～15 時台の和歌山市行きを毎時 45 分に統一します。よりわかりやすいダイヤとすることで、さらに便利にご利用いただけます。お客様のご利用状況に合わせて各線区の時刻を見直し、運転区間や行先の変更、接続時間の拡大、運転の取りやめを行います。１．延長運転・接続時間拡大（１）きのくに線・和歌山駅 15 時～16 時台において、普通箕島行きの列車を湯浅駅まで２往復延長運転します。（２）大和路線・和歌山線・昼間時間帯の王寺駅における大和路快速奈良方面行きから和歌山線高田方面行きの接続時間を拡大します。２．列車の見直し （１）琵琶湖線・草津駅 ６時 27 分発普通京都行きの運転を取りやめます。（２）山陰線・園部駅６時 00 分発普通胡麻行きの運転を取りやめます。（胡麻方面の始発を 17 分繰り下げ）・胡麻駅６時 48 分発普通園部行きの運転を取りやめます。・昼間時間帯９時～12 時において、城崎温泉駅～香住駅間の１往復、豊岡～香住間の１往復の運転を取りやめます。・16 時台の綾部駅～福知山駅間の１往復の運転を取りやめます。・17 時～19 時台の園部駅～胡麻駅間の２往復の運転を取りやめます。（平日）（３）草津線・柘植駅 ５時 05 分発普通草津行きを貴生川始発とします。(草津方面の始発を 36 分繰り下げ)・柘植駅 ６時 44 分発（土休日６時 34 分発）普通草津行きを貴生川始発とします。・草津駅 22 時 13 分発普通柘植行きを貴生川行きとします。・草津駅 23 時 34 分発普通柘植行きを貴生川行きとします。（柘植行きの最終を 29 分繰り上げ）（４）JR 宝塚線・福知山線・福知山駅 ４時 43 分発普通篠山口行きを５時 01 分発とします。（平日）（篠山口方面の始発を 18 分繰り下げ）・福知山駅 ５時 16 分発普通篠山口行きの運転を取りやめます。（平日）・篠山口駅 ７時 27 分発普通福知山行きの運転を取りやめます。（平日）・篠山口駅 17 時 02 分発普通福知山行きの運転を取りやめます。・大阪駅 21 時 15 分発普通新三田行きを宝塚行きとします。（平日）・大阪駅 23 時 02 分発丹波路快速篠山口行きを快速新三田行きとします。（５）阪和線・日根野駅 18 時 55 分発普通天王寺行きを熊取始発とします。（平日）（６）きのくに線・10～12 時台において、紀伊田辺駅～御坊駅間の１往復の運転を取りやめます。（７）播但線・和田山駅５時 23 分発普通寺前行きの運転を取りやめます。（寺前方面の始発を 50 分繰り下げ）・寺前駅９時 45 分発普通和田山行きの運転を取りやめます。・10 時～21 時台において、姫路駅～福崎駅間の３往復（土休日２往復）、姫路駅～寺前駅間の１往復の運転を取りやめます。（８）赤穂線・概ね 11 時～15 時台において、播州赤穂駅～長船駅間の２往復の運転を取りやめます。

梅田貨物線

大阪駅北地区（うめきた）の再開発に伴い、2023年2月11日（土）夜間～2023年2月13日（月）早朝まで、梅田貨物線の線路切換工事が行われています。本日は、梅田貨物線を走る特急「はるか」が全列車・全区間で運転休止、特急「くろしお」の全列車が天王寺で折返し運転します。梅田貨物線は、大阪府吹田市の吹田貨物ターミナル駅から大阪市此花区の西九条駅に至るJR西日本の鉄道路線の通称である。大阪駅を迂回するルートを通っていた為、特急「はるか」「くろしお」が停車出来なかった。そこで、梅田貨物線を地下化し、大阪駅（北側）に設置する地下ホームを経由するルートに変更する。1週間程前に、福島駅から新大阪方面に向かって線路沿いを歩いてみました。梅田貨物線は、西九条駅から大阪環状線の増設線（貨物線専用の単線）を通り、野田駅を通過すると、高架から地上へ下りてくる。浄正橋踏切を通り、線路切換後は地下に潜っていく。JR神戸線と交差した直後にトンネルの入口がある。線路が切り替えられると、ゆるいカーブを描きながらグランフロント大阪北館西隣の道路下を通る。線路が切り替えられると、「西梅田一番踏切」も無くなります。しばらく歩くと、阪急電車の中津駅に到着。阪急電鉄中津駅の北側でトンネルから出てくる。カーブしながら上っていき、高架を走る。Osaka Metro御堂筋線を乗り越え、新御堂筋をくぐり、東海道本線（JR京都線）旅客線と合流する。Osaka Metro御堂筋線が淀川を渡る為、地上に上がってくる。

ダイヤ改正

12月17日（土）に、阪急電車・能勢電鉄・大阪メトロ堺筋線・阪神電車・山陽電車・近鉄・京都市営地下鉄・京阪京津線でダイヤ改正を実施します。阪急電鉄近年高まっている、「プライベート空間を確保したい（密を避けたい）」「着席してゆったりと移動したい」というお客様のニーズにお応えするため、2024年には京都線において座席指定サービスを導入する予定としており、今回のダイヤ改正は、そのサービス開始も見据えたものです。また、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、在宅勤務・時差出勤の導入が進み、お客様の鉄道利用に対するニーズが多様化したことや、夜間のご利用動向が変化していることに対応し、平日における朝ラッシュ時間帯や夜間・深夜時間帯のダイヤを見直します。座席指定サービスの開始を見据えた変更◆快速急行の列車種別名称を、準特急に変更します。※2024年に京都線の特急・通勤特急・準特急で座席指定サービスを開始する予定です。（同サービスの詳細は決定次第、改めてお知らせします）全線（神戸線・宝塚線・京都線）共通◆平日の朝ラッシュ時間帯における10両編成列車のうち、一部を8両編成に変更します。◆平日の夜間・深夜時間帯（21～23時台）の運転本数を、お客様のご利用動向の変化に対応して見直します。◆一部の最終列車の時刻を変更します。◆女性専用車両を設定する列車を全線で通勤特急に統一し、より分かりやすい運用とします。◆なお、昼間時間帯の運転本数・運転間隔は現行どおりです。神戸線■平日 朝ラッシュ時間帯❶神戸三宮から10両編成で運行している新開地発 特急 大阪梅田ゆきは、神戸三宮での増結をとりやめて8両編成で運行し、大阪梅田までの所要時間を短縮します。※神戸三宮発 通勤特急 大阪梅田ゆきは、引き続き10両編成で運行します。❷宝塚発（今津線経由）準急 大阪梅田ゆきの運転時間帯を約15分繰り上げて、6時台（宝塚6時46分発）から運行します。■平日 夜間・深夜時間帯❶大阪梅田発の運転間隔を21・22時台が10分間隔12分間隔、 23時台が10～15分間隔15分間隔に変更します。■平日・土休日共通 深夜時間帯❷最終列車の時刻を変更します。大阪梅田駅神戸三宮駅　急行24：00発急行23：45発大阪梅田駅西宮北口駅　普通24：09発普通24：10発神戸三宮駅大阪梅田駅　快速急行23：33発準特急23：30発神戸三宮駅西宮北口駅　普通24：20発普通24：10発塚口駅伊丹駅　　　普通24：00発普通23：58発西宮北口駅宝塚駅　普通24：20発普通24：10発西宮北口駅今津駅　普通24：08発普通23：49発夙川駅甲陽園駅　　普通24：05発普通23：50発宝塚線■平日 朝ラッシュ時間帯❶10両編成で運行している通勤特急は、全て8両編成に変更し、通勤特急を6時台に1本増発します。※女性専用車両は、8両編成の最後部（宝塚方）の車両に引き続き設定します。❷石橋阪大前における箕面線と宝塚本線（大阪梅田方面）の接続時間を現行よりも確保し、お乗換がしやすいようにします。なお、箕面発大阪梅田ゆき直通列車の運行はとりやめます。■平日 夜間・深夜時間帯❶大阪梅田発の運転間隔を21・22時台が10分間隔12分間隔、23時台が12分間隔15分間隔に変更します。❷最終列車の時刻を一部変更します（改正後は平日・土休日共通）。大阪梅田駅宝塚駅　　　急行23：48発急行23：45発大阪梅田駅雲雀丘花屋敷駅　普通24：10発普通24：10発宝塚駅大阪梅田駅　　　普通23：34発普通23：25発宝塚駅豊中駅　　　　　普通23：34発普通23：40発宝塚駅池田駅　　　　　普通23：55発普通23：55発宝塚駅川西能勢口駅　　普通24：10発普通24：10発宝塚駅雲雀丘花屋敷駅　普通24：26発普通24：10発石橋阪大前駅箕面駅　　普通24：07発普通24：04発京都線■平日 朝・夕ラッシュ時間帯❶ご利用動向の変化に対応して運転本数を調整することで、一部列車の所要時間を短縮します。❷10両編成で運行している列車は、全て8両編成に変更します。❸淡路駅に停車する準特急（現・快速急行）の運転本数を増やし、淡路駅および千里線・Osaka Metro 堺筋線をご利用のお客様の利便性を向上します。なお、通勤特急の運転本数は朝ラッシュ時間帯（6～9時台）の上下各3本ずつ（上下合わせて6本／日）となります。❸茨木市駅始発の準特急 京都河原町行きを運転します（土休日の朝も運転）。❹夕ラッシュ時間帯に大阪梅田から運行している快速 京都河原町行きを準急に変更します。■平日・土休日共通 早朝・深夜時間帯❶快速の停車駅に西京極を追加して、列車種別を急行に変更します。■平日 夜間・深夜時間帯❶大阪梅田発の運転間隔を21・22時台が10分間隔12分間隔に変更します。 ※23時台は15分間隔で変更なし。❷最終列車の時刻を一部変更します（改正後は平日・土休日共通）。大阪梅田駅京都河原町駅　快速急行23：45発急行23：45発大阪梅田駅桂駅　　　　　準急24：00発急行23：45発大阪梅田駅高槻市駅　　　普通24：10発普通24：00発大阪梅田駅正雀駅　　　　普通24：10発普通24：10発京都河原町駅大阪梅田駅　快速急行23：15発準特急23：15発京都河原町駅正雀駅　　　普通23：50発普通23：50発京都河原町駅桂駅　　　　普通24：15発普通24：10発淡路駅北千里駅　　　　　普通24：09発普通24：02発※嵐山線は現行どおりです。■土休日 昼間時間帯❶大阪梅田～京都河原町間で運行している観光特急のうち、『京とれいん』の運行をとりやめ、『京とれいん雅洛』のみの運行（1日4往復）とします。能勢電鉄【平日ダイヤ】（１）朝ラッシュ時間帯16：30～9：00 の間に川西能勢口へ到着する列車を、5 列車減便します。（6 時台 1 本、7 時台 3 本、8 時台 1 本）（２）夕ラッシュ時間帯❶特急 日生エクスプレスの運転時間帯を 20 分繰り上げます。❷普通列車の運転間隔を概ね 10 分に適正化します。（３）夜間・深夜時間帯❶普通列車の運転間隔を 21・22 時台は概ね 12 分、23 時台は概ね 15 分間隔とします。❷川西能勢口発の最終列車を下記のとおり変更します。日生中央方面大阪梅田発(宝塚線最終連絡)24 時 00 分23 時 45 分川西能勢口発　　　　　　　24 時 25 分 24 時 10 分危険・警告妙見口方面大阪梅田発(宝塚線最終連絡)24 時 00 分23 時 30 分川西能勢口発　　　　　　　24 時 25 分23 時 54 分【土休日ダイヤ】（１）朝ラッシュ時間帯16 時 30 分～8 時 00 分の山下～妙見口・日生中央間の運転間隔を 10 分に適正化します。（２）深夜時間帯❶ 川西能勢口発の最終列車を変更します。日生中央方面大阪梅田発(宝塚線最終連絡)23 時 48 分23 時 45 分川西能勢口発　　　　　　　24 時 13 分24 時 10 分妙見口方面大阪梅田発(宝塚線最終連絡)23 時 48 分23 時 20 分川西能勢口発　　　　　　　24 時 13 分23 時 50 分【平日・土休日ダイヤ共通】❶普通列車は、川西能勢口～日生中央間の直通とし、山下駅で山下～妙見口間の折り返し列車に接続します。（一部列車を除く）大阪メトロ堺筋線（1）平日朝ラッシュ時間帯の運転間隔の変更　　　現行：3分（運行本数：1時間当たり20本）　　　改正後：3分30秒（運行本数：1時間当たり17本）（2）平日時間帯の昼間運転間隔の変更　　　現行：5分（1時間当たりの運行本数：天神橋筋六丁目ゆき6本、北千里ゆき・高槻市ゆき　　　　　　各3本ずつの計12本、天下茶屋ゆき12本）　　　改正後：6分40秒（1時間当たりの運行本数：天神橋筋六丁目ゆき3本、北千里ゆき・高槻市　　　　　　　ゆき各3本ずつの計9本、天下茶屋ゆき9本）（3）平日、土曜日・日曜日・休日の深夜時間帯の運転間隔の変更　　　現行：10分　　改正後：12分【1日の運行本数（上り下りそれぞれ）】平日：224本199本 ▲25本土休日：171本167本 ▲4本（4）その他　堺筋線全駅で順次進めている可動式ホーム柵の設置に伴うお客さまの乗降時間を考慮し、各駅での停車時間を5秒から10秒延長します。阪神電車（１） 快速急行における停車駅・停車パターン変更による 分かりやすさの向上快速急行の停車駅・停車パターンを見直し 、武庫川・今津を「平日 日中時間帯以降及び土休日全時間帯で『停車』」とします。なお、芦屋は「平日朝ラッシュ時間帯以外は土休日を含めて『通過』」とします。（平日朝ラッシュ時間帯はこれまでどおり芦屋に『停車』します。）武庫川・今津・芦屋の停車パターン〔改正前〕武庫川・今津は、平日日中と土休日のみ停車（平日朝ラッシュと平日夕ラッシュは通過）芦屋は、平日は停車、土休日は通過〔改正後〕武庫川・今津は、 平日朝ラッシュのみ通過芦屋は、平日朝ラッシュのみ停車※それ以外の 快速急行停車駅については、変更ありません。（２）快速急行の混雑緩和と連結解放作業の解消による速達性向上平日夕ラッシュ時間帯以降において、近鉄線と直通運転している快速急行を８両編成で運行することで、現在６両編成で運行している尼崎～神戸三宮間の混雑を緩和します。また、これにより、現在尼崎で行っている連結解放作業のための停車時間が解消し、所要時分が平均３分～４分短縮するとともに、これまで甲子園、西宮に先行していた本線急行への乗換えが不要となります。更に、（1）のとおり、快速急行の停車駅を見直しますので、武庫川 ・今津にも快速急行にご乗車のまま（乗換え不要）でご利用いただけます。（３）大阪梅田発の急行２列車を区間急行に変更によるご利用機会の拡大平日の大阪梅田発７時台の甲子園ゆき「急行」２列車を「区間急行」に変更します。これにより、これまでの急行停車駅に加えて、福島、千船、鳴尾・武庫川女子大前の各駅からも下り方面のご利用が可能となり、ますます便利になります。〔改正前〕大阪梅田発車時刻７:０７ 急行（停車駅：野田 、尼崎 、武庫川 、甲子園）７:１９ 急行（停車駅：野田 、尼崎 、武庫川 、甲子園）〔改正後〕大阪梅田発車時刻（それぞれ２分、発車時刻が繰り上がります）７:０５ 区間急行（停車駅：福島、野田、千船、尼崎 、武庫川 、鳴尾 ・武庫川女子大前、甲子園）７:１７ 区間急行（停車駅：福島、野田、千船、尼崎 、武庫川 、鳴尾 ・武庫川女子大前、甲子園）（４）快速急行の運転本数見直し平日日中時間帯のうち「９：３０頃～１６：００頃まで」の快速急行について、１時間当たり、３本（概ね２０分間隔）から２本（概ね３０分間隔）の運転本数に見直します。なお、大阪梅田～尼崎間の急行を１時間当たり１本、西宮まで延長しますので、大阪梅田～西宮間の運転本数は改正後も変わりません。（５）最終列車発車時刻の繰上げ新型コロナウイルス感染症流行の影響により、深夜時間帯は他の時間帯に比べてご利用のお客さまが大きく減少しているため、各ターミナル駅で、最終列車の発車時刻を繰り上げます。なお、乗入れ・接続する他社線においても、最終列車の発車時刻の繰上げが予定されていますので、詳しくは、各社のお知らせをお確かめください。❶現行２３：００大阪梅田発 山陽姫路ゆき直通特急は、東須磨ゆき特急（最終）に変更します。山陽姫路ゆき直通特急（最終）は２２：３６発に。❷現行２４：００大阪梅田発 神戸三宮ゆき特急は、甲子園ゆき急行に変更します（甲子園で普通御影ゆきに接続）。神戸三宮ゆき特急は２3：４５発に。❸現行２４：２０大阪梅田発 御影ゆき急行は、運転取止めとします。❹現行２４：１６大阪梅田発 普通石屋川ゆき（土休日）は、２４：２０発普通尼崎ゆきに変更します。❺現行２４：０３神戸三宮発 尼崎ゆき直通特急は、御影ゆきに変更します（御影で普通尼崎ゆきに接続します）。❻現行２４：３８神戸三宮発 普通元町ゆきは、神戸三宮から元町までの運転を取り止め、神戸三宮止まりに変更します。（６）土休日7：34、7：54、8：14に新開地駅を発車する近鉄奈良行き快速急行を神戸三宮発に変更します。山陽電車平日・土休日❶早朝時間帯に下り特急列車（東二見駅 5時29分発、山陽姫路駅 5時53分着）を増発します。大塩駅で普通列車と接続し、東二見駅～大塩駅間から姫路方面への速達性をはかります。❷夕ラッシュ時の荒井駅と白浜の宮駅の直通特急列車の停車時間帯を見直します。現在、荒井駅と白浜の宮駅に「17時30分から21時の間」直通特急列車を停車していますが、沿線企業の勤務時間帯が変化していることに伴い「17時から20時30分の間」へと停車時間帯を変更します。なお、朝ラッシュ時の停車時間帯は、現行（平日 7時から9時、土休日 7時30分から9時）と変更ありません。❸姫路・飾磨・網干方面から明石・須磨方面への最終連絡を繰り下げます。現行、最終の東須磨行き普通列車は、大塩駅で山陽姫路駅23時01分発の阪神尼崎行き直通特急列車が連絡していますが、今回の改正で山陽姫路駅23時17分発の東二見行き特急列車が、東二見駅で最終の東須磨行き普通列車に連絡します。これにより、姫路・飾磨・網干方面から明石・須磨方面への最終連絡は、現行より約16分繰り下げとなり利便性の向上をはかります。❹最終列車を繰り上げます。新型コロナウイルス感染症の影響により利用率が低下している、深夜時間帯の最終列車を繰り上げます。平日のみ❶夕ラッシュ時間帯に、上りＳ特急列車を増発し、３列車運行します。現行、夕ラッシュ時間帯に高砂駅発の阪神神戸三宮行きＳ特急列車を１列車運行していますが、沿線企業の勤務時間の変化に伴い、増発します。近鉄❶特急列車関係（１）観光特急「あをによし」の出発時刻を変更し、京都～奈良間を１往復増発します。【平日】大阪難波発京都行き ９：１５発京都発奈良行き １１：００発、１３：００発、１４：４０発奈良発京都行き １１：５０発、１３：５０発、１５：３０発京都発大阪難波行き １６：２０発【土・休日】大阪難波発京都行き ９：３５発京都発奈良行き １１：００発、１３：００発、１５：００発奈良発京都行き １１：５０発、１３：５０発、１５：５０発京都発大阪難波行き １６：４０発（２）大和西大寺７時１７分発 大阪難波行き特急「ひのとり」を増発します。（平日）（３）京都線 高の原駅に停車する京都行き特急を追加します。【平 日】 6 本（９時台～１２時台）【土・休日】6 本（９時台～１２時台）（４）名古屋線 久居駅に停車する特急を追加します。【平 日】 ２本（１０時２０分発名古屋行き、１８時４１分発五十鈴川行き）【土・休日】２本（１０時２０分発名古屋行き、１８時４３分発五十鈴川行き）（５）一部の特急の行先を変更します。【平日】・大阪難波発宇治山田行き特急を五十鈴川行きに変更します。（１本）・名古屋発宇治山田行き特急を五十鈴川行きに変更します。（１２本）【土・休日】・大阪難波発鳥羽行き特急を五十鈴川行きに変更します。（１本）・大阪上本町発宇治山田行き特急を五十鈴川行きに変更します。（１本）・名古屋発宇治山田行き特急を五十鈴川行きに変更します。（１０本）❷一般列車関係◆奈良線（１）阪神線と相互直通運転する一部の快速急行の所要時間を短縮します。（平日）夕方以降、神戸三宮～奈良間の快速急行を 8 両編成で運転します。これにより尼崎での連結・解放作業がなくなるため、所要時間が５分程度短縮します。（２）東花園から大阪難波まで、最終列車の発車時刻を８分繰り上げます。（平日、土・休日とも）東花園発大阪難波行き普通（２３時５１分発２３時４３分発）（３）阪神線内において、平日日中時間帯の快速急行の運転本数が１時間当たり、３本（概ね２０分間隔）から２本（概ね３０分間隔）となる為、神戸三宮～奈良間の快速急行3本・大阪難波～奈良間の急行3本神戸三宮～奈良間の快速急行2本・大阪難波～奈良間の快速急行2本・大阪難波～奈良間の急行2本で運転します。◆京都線（１）朝ラッシュ時間帯、京都～新田辺間の普通は、すべて６両編成で運転（平日）京都を発着する６時３３分から９時２１分までの普通は京都～新田辺間をすべて６両編成で運転し、混雑緩和を図ります。（２）京都市交通局 国際会館～奈良間を相互直通運転する急行の運転時間帯を、昼間時間帯から 朝夕時間帯に変更し、竹田～奈良間の急行を4本矢印(右)3本で運転（平日）（３）平日の普通を新田辺行きに変更します。【一部列車を除く】◆名古屋線白子 5 時 5８分発鳥羽行き急行を増発します。（平日）このほか、ご利用状況などに応じて列車の運転本数、運転区間、種別、時刻などを見直します。京都市営地下鉄11時台から14時台において、烏丸線・東西線それぞれ計4往復【上下線で1時間あたり2本ずつ（計8本）】の減便を実施します（平日ダイヤ・土休ダイヤ共通）。これにより、現行の上下線16本（運転間隔：7分30秒）での運行から、上下線14本（運転間隔：おおむね8分～10分）での運転となります。東西線では、令和4年12月19日(月曜日)から、京阪電気鉄道株式会社が、京阪京津線において、平日の一部時間帯(6時台～9時台、15時台～20時台)のダイヤ改正(減便)を実施されることに伴い、地下鉄線内においても京阪京津線からの直通列車（京阪車両での4両編成／御陵～京都市役所前・太秦天神川間）の一部が減便となります．なお，土休日ダイヤの京阪京津線からの直通列車の本数は変更しない。すでに実施している夜間時間帯の減便と同様、利便性低下を最小限とするため、東西線の京阪乗入列車を除き、朝・夕のラッシュ時間帯や昼間時間帯（10時台および15時台）は、通学利用を考慮して減便を実施せず、始発・終発の時刻についても変更しない。京阪京津線❶平日ダイヤ朝・夕方時間帯の運転本数を変更します。6 時台～9 時台の合計数太秦天神川　 発 びわ湖浜大津 ゆき　8 本7 本京都市役所前 発 びわ湖浜大津 ゆき 10 本9 本びわ湖浜大津 発 太秦天神川 ゆき 10 本9 本びわ湖浜大津 発 京都市役所前 ゆき　6 本5 本15 時台～20 時台の合計数太秦天神川　 発 びわ湖浜大津 ゆき 23 本19 本びわ湖浜大津 発 太秦天神川　 ゆき 23 本19 本❷土休日ダイヤについては、変更ありません。平日・土休日ダイヤとも、始発・最終列車に変更はありません。京津線では学休期ダイヤは実施いたしません。（現行ダイヤどおり）石山坂本線については、混雑緩和を目的に一部列車の発着時刻を変更いたしますが、運転本数はほぼ変更ありません。平日・土休日ダイヤとも、始発・最終列車に変更はありません。

あをによし試乗会

ダイヤ改正

京都市営地下鉄では、3月19日（土）にダイヤ改正を実施します。今回の改正では、夜間時間帯において御利用状況に応じたダイヤの見直しを行いますが、お客様の利便性確保のため、朝・夕のラッシュ時間帯及び始発・終発列車の時刻の変更は行いません。また、烏丸御池駅で実施している全方向乗り継ぎ（シンデレラ・クロス）を最終列車に加えて、最終列車の1本前の列車でも実施します。

ダイヤ改正(JR西日本)

JR西日本では3月12日（土）にダイヤ改正を実施します。在来線特急「サンダーバード」などの一部特急について、ご利用にあわせて週末を中心に運転本数を増やします「サンダーバード」「しらさぎ」「くろしお」「こうのとり」「きのさき・はしだて」「スーパーはくと」「やくも」について、観光でのご利用に便利な週末を中心(金曜・土曜・日曜・祝日)に運転本数を増やします。●「サンダーバード」《曜日別の運転本数（１日あたり）》改正後　月曜～木曜：44 本、金曜・土曜・日曜・祝日：50 本 《週末中心に運転する列車》【大阪金沢方面】ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ 15 号 大阪 10:12発金沢 12:56着ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ 29 号 大阪 15:12発金沢 17:55着ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ 43 号 大阪 19:12発金沢 21:53着【金沢大阪方面】 ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ ４ 号 金沢 6:07発大阪 9:06着ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ 30 号 金沢 14:57発大阪 17:36着ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ 46 号 金沢 19:08発大阪 21:49着●「しらさぎ」《曜日別の運転本数（１日あたり）》改正後　月曜～木曜：30 本、金曜・土曜・日曜・祝日：32 本 《週末中心に運転する列車》【米原金沢方面】しらさぎ 55 号 米原 13:55発金沢 15:48着【金沢米原方面】しらさぎ 58 号 金沢 10:48発米原 12:45着 ●「くろしお」《曜日別の運転本数（１日あたり）》改正後　月曜～木曜：30 本、金曜・土曜・日曜・祝日：36 本 《週末中心に運転する列車》【新大阪白浜・新宮方面】くろしお ５号 新大阪 9:30発新宮 13:53着くろしお 15 号 新大阪 14:15発白浜 16:47着くろしお 31 号 新大阪 21:15発紀伊田辺 23:41着【新宮・白浜新大阪方面】 くろしお 18 号 白浜 11:20発新大阪 13:50着 くろしお 30 号 新宮 15:04発新大阪 19:20着 くろしお 34 号 白浜 18:20発新大阪 20:50着●「こうのとり」《曜日別の運転本数（１日あたり）》 改正後　月曜～木曜：22 本、金曜・土曜・日曜・祝日：28 本 《週末中心に運転する列車》【新大阪→福知山・城崎温泉方面】 こうのとり ７号 新大阪 11:05発福知山 12:43着こうのとり 13 号 新大阪 14:05発城崎温泉16:50着こうのとり 25 号 新大阪 21:06発福知山 23:01着【城崎温泉・福知山→新大阪方面】こうのとり ６号 福知山 7:45発新大阪 9:32着こうのとり 16 号 福知山 13:44発新大阪 15:29着こうのとり 26 号 城崎温泉17:42発新大阪 20:44着●「きのさき・はしだて」《曜日別の運転本数（１日あたり）》 改正後　月曜～木曜：26 本、金曜・土曜・日曜・祝日：30 本 《週末中心に運転する列車》【京都→福知山方面】 きのさき ３号 京都 9:24発福知山 10:40着きのさき 19 号 京都 21:37発福知山 22:55着【福知山→京都方面】 きのさき ６号 福知山 7:43発京都 9:03着 はしだて 10 号 福知山 20:05発京都 21:19着●「スーパーはくと」《曜日別の運転本数（１日あたり）》 改正後　月曜～木曜：12 本、金曜・土曜・日曜・祝日：14 本《週末中心に運転する列車》【京都→鳥取方面】　　 ｽｰﾊﾟｰはくと９号 京都 14:54発鳥取 17:52着【倉吉・鳥取→京都方面】ｽｰﾊﾟｰはくと６号 倉吉 10:13発京都 13:48着●「やくも」《曜日別の運転本数（１日あたり）》 改正後　月曜～木曜：24 本、金曜・土曜・日曜・祝日：30 本 《週末中心に運転する列車》【岡山→出雲市方面】やくも 13 号 岡山 13:05発出雲市 16:09着やくも 17 号 岡山 15:05発出雲市 18:15着やくも 29 号 岡山 21:20発出雲市 0:21着【出雲市→岡山方面】やくも 12 号 出雲市 9:34発岡山 12:39着やくも 16 号 出雲市 11:34発岡山 14:39着やくも 28 号 出雲市 17:18発岡山 20:25着なお、「はるか」の以下の列車については、当面の間、運転を取りやめます。【京都→関西空港方面】はるか 17～45,49,53,57 号【関西空港→京都方面】はるか 14～40,44,48,52,56 号※運転を取りやめていた「はるか７,10 号」については、運転を再開します。通勤時間帯の特急着席サービスがさらに便利になります（１）朝通勤時間帯の運転時刻を見直します（阪和線)「くろしお６号」を天王寺・新大阪方面へ便利な時刻に見直します。これにより、「くろしお４,８号」および「はるか２,４,６号」とあわせて、日根野新大阪で概ね 25 分間隔の運転とします。（２）指定席拡大および「ｅ５４８９ チケットレスサービス」（在来線）の拡充を実施します「くろしお」「こうのとり」「きのさき・はしだて・まいづる」を全車指定席化、「サンダーバード」「しらさぎ（９両増結時）」の指定席を１両拡大します。事前にご予約いただけるお席を増やすとともに、より便利に、おトクに指定席をご利用いただけるよう、「Ｊ－ＷＥＳТチケットレス」を中心とする「ｅ５４８９ チケットレスサービス」（在来線）の拡充を実施します。なお、全車指定席化する列車を利用する特急用定期券（パスカル）は 2023 年２月のご利用分をもって発売を終了します。近畿エリアお客様のご利用状況に合わせてダイヤを見直します。朝通勤時間帯ご利用変容に合わせて、平日において、新快速や快速、普通電車の運転本数を見直し、運転間隔を変更します。①琵琶湖線・ＪＲ京都線（大阪方面）○6 ～7 時台新快速　概ね 30分20 分間隔○7 ～8 時台新快速・快速　概ね 8～9分10 分間隔、普通　概ね 4～5分5 分間隔②ＪＲ神戸線・山陽線♦大阪方面○6 ～7 時台新快速　概ね 15分10 分間隔○7 ～8 時台新快速・快速　概ね 8～9分10 分間隔、普通　概ね 4～5分5 分間隔♦神戸方面○7 時台新快速　概ね 30分20 分間隔○8 時台新快速・快速　概ね 10 分間隔③ＪＲ宝塚線（尼崎方面）○7 ～8 時台快速　概ね 5～8分7 分間隔 昼間時間帯 ご利用状況に合わせて、以下の線区・区間において、概ね 9～15 時台の列車を見直します。（１）琵琶湖線概ね 9～15 時台において、草津から米原間の一部新快速の運転を取りやめ、草津発着とします。（２）湖西線概ね 10～15 時台において、近江舞子から近江今津間の一部列車の運転を取りやめ、近江舞子発着とします。これに伴い、京都から堅田方面への一部列車は行先を変更します。（３）草津線平日の概ね 11～14 時台において、草津から貴生川間の一部列車の運転を取りやめます。（４）嵯峨野線概ね 11～15 時台において、亀岡から園部間の一部列車の運転を取りやめ、亀岡発着とします。（５）学研都市線概ね 11～14 時台において、同志社前から木津間の一部列車の運転を取りやめ、同志社前発着とします。（６）加古川線概ね 9～15 時台において、加古川から厄神間の一部列車の運転を取りやめます。（７）姫新線概ね 10～14 時台において、姫路から播磨新宮間の一部列車の運転を取りやめ、一部列車の行先を変更します。（８）和歌山線・万葉まほろば線昼間時間帯において、直通運転区間を見直します。現在「奈良～高田～和歌山」、「王寺～高田」間で運転している普通電車は、「奈良～高田」、「王寺～高田～和歌山」間で運転いたします。①和歌山線平日の概ね 11～14 時台において、王寺から高田間の一部列車の運転を取りやめ、一部列車の行先を変更します。②万葉まほろば線平日の概ね 11～14 時台において、奈良から桜井間の一部列車の運転を取りやめ、一部列車の行先を変更します。その他時間帯 （１）終電時刻の見直し お客様のご利用状況に合わせて、草津線・大阪環状線の終電時刻を見直し、一部深夜帯列車の時刻、行先を変更します。（２）一部列車の見直し ①琵琶湖・ＪＲ京都線・概ね9～10 時台において、京都から高槻間の一部列車の運転を取りやめ、高槻発着とします。・平日の 18 時 52 分大阪発野洲行き新快速の運転を取りやめます。②ＪＲ神戸・山陽線・平日の概ね15 時台において、須磨から西明石間の一部列車の運転を取りやめ、須磨発着とします。・平日の 18 時 52 分および 19 時 7 分大阪発網干行き新快速の運転を取りやめます。③草津線・概ね 20 時以降において、草津から柘植間の一部列車の運転を取りやめます。④嵯峨野線・土休日の概ね 18～21 時台において、京都から園部間の一部列車の運転を取りやめます。⑤ＪＲ宝塚線・平日の概ね 20 時以降において、一部列車の運転を取りやめます。・土休日の概ね 9 時台および 19 時以降において、一部列車の運転を取りやめます。⑥ＪＲ東西・学研都市線・平日の概ね 10 時台において、区間快速の運転時間帯を拡大します。・平日の概ね 19 時以降において、尼崎から京田辺間を中心に一部列車の運転を取りやめます。・土休日の概ね 16～21 時台おいて、京橋から四条畷間を中心に一部列車の運転を取りやめます。⑦大阪環状・ＪＲゆめ咲線・平日の概ね 10～12 時台および 20 時以降において、大阪環状線とＪＲゆめ咲線を直通する列車を見直します。なお、ＪＲゆめ咲線内の運転本数は変更ありません。・概ね 16 時以降において、大和路線・阪和線から大阪環状線へ直通する一部列車を見直します。⑧大和路線・平日の概ね 16～21 時台において、柏原から王寺間の一部列車の運転を取りやめ、柏原発着とします。・概ね 19 時以降において、一部列車の運転を取りやめます。⑨阪和線・概ね 8～10 時台、16～17 時台において、区間快速の運転時間帯を拡大し、一部列車を見直します。また、概ね 10～15 時台の区間快速は、熊取から日根野間の運転を取りやめ、熊取発着とします。・概ね 18～21 時台において、普通電車の運転間隔を概ね 12 分から 15 分間隔へと見直します。・概ね 17 時以降において、一部の快速は日根野から和歌山間の運転を取りやめ、日根野発着としますその他おおさか東線の普通電車で運転している 201 系を、すべて 221 系で運転し、乗り心地・快適性を高め、線区価値向上を図ります。これに伴い、すべての時間帯において、おおさか東線の時刻が変更となります。

ダイヤ改正

3​​​​​​​​​​​​​​月12日(土)初発より神戸電鉄にてダイヤ改正が行なわれます。（１）朝ラッシュ時間帯、有馬・三田・粟生線で運転本数を見直します。また、一部の特快速および 急行の列車種別を変更します。 【平日】 《運転本数の見直し》①有馬・三田・粟生線方面から新開地方面行きの上り列車３本を減便します。（減便：午前６時３0分有馬温泉発 普通 新開地行きを有馬口行きに変更、午前８時１３分岡場発 普通 新開地行き、午前６時３２分志染発 準急 新開地行き）②新開地方面から有馬・三田・粟生線方面行きの下り列車６本を減便します。（減便：午前６時４２分鈴蘭台発 普通 有馬温泉行きを有馬口発に変更、午前７時５６分新開地発 普通 鈴蘭台行き、午前８時２０分新開地発 準急 鈴蘭台行き、午前９時０３分新開地発 準急 鈴蘭台行き、午前7時１6分新開地発 普通 岡場行き、午前７時３８分新開地発 準急 西鈴蘭台行き）《列車種別の変更》 ●有馬・三田線の三田発上り急行列車２本（午前６時16分発と午前7時5２分発）を普通列車と準急列車に、三田発上り特快速列車１本（午前６時31分発）を急行列車に、新開地発下り急行列車１本（午前7時13分発）を準急列車に種別変更します。●粟生線の粟生発上り急行列車２本（午前６時１３分発、午前６時４９分発）と小野発上り急行列車１本（午前６時３７分発）を準急列車に種別変更します。※これにより粟生線の急行列車を終日廃止します。【土休日】《運転本数の見直し》①有馬・三田・粟生線方面から新開地方面行きの上り列車３本を減便します。（減便：午前６時５１分有馬温泉発 普通 新開地行きを鈴蘭台行きに変更、午前６時５４分西鈴蘭台発 準急 新開地行きを鈴蘭台行きに変更、午前６時１６分西鈴蘭台発 普通 新開地行き）②新開地方面から有馬・三田・粟生線方面行きの下り列車４本を減便します。（減便：午前７時０２分新開地発 準急 小野行きと午前７時２２分新開地発 普通 粟生行きを鈴蘭台発（午前７時１５分と午前７時３７分）に変更、午前７時３０分新開地発 普通 有馬温泉行きを新開地発 普通 鈴蘭台行き＆午前８時１８分有馬口発 普通 有馬温泉行きに変更、午前７時４６分新開地発 普通 鈴蘭台行き）《列車種別の変更》●有馬・三田線の新開地発下り急行列車１本（午前７時２６分発）を準急列車に変更します。（２）夕ラッシュ時間帯から深夜時間帯、有馬・三田・粟生線で運転本数を見直します。また、一部の急行の列車種別を変更します。 【平日】《運転本数の見直し》①有馬・三田・粟生線方面から新開地方面行きの上り列車８本を減便し、２本を増便します。（減便：１９時３８分三田発 急行 新開地行きを普通 鈴蘭台行きに変更、１９時５５分有馬温泉発 普通 新開地行きを有馬口行きに変更、１９時０１分小野発 準急 新開地行きを小野発 普通 鈴蘭台行きに変更、１８時４２分鈴蘭台発 普通 新開地行き、２１時４１分鈴蘭台発 普通 新開地行き、２２時２６分鈴蘭台発 普通 新開地行き、２２時５８分鈴蘭台発 普通 新開地行き、２３時４２分鈴蘭台発 普通 新開地行き）（増便：１９時１３分岡場発 普通 鈴蘭台行き、１９時４４分岡場発 普通 新開地行き）②新開地方面から有馬・三田・粟生線方面行きの下り列車１１本を減便し、１本を増便します。（減便：１９時０６分新開地発 普通 有馬温泉行きを１９時５０分有馬口発 普通 有馬温泉行きに変更、２２時０３分新開地発 準急 志染行きを２２時１５分鈴蘭台発 普通 西鈴蘭台行きに変更、新開地発 準急 西鈴蘭台行き２本【２２時３３分と２３時０３分】を鈴蘭台発 普通 西鈴蘭台行き【２２時４５分と２３時１５分】に変更、２０時２０分新開地発 準急 鈴蘭台行き、２１時２０分鈴蘭台発 普通 岡場行き、２１時３４分鈴蘭台発 普通 道場南口行き、２２時５３分新開地発 普通 鈴蘭台行き、２３時５８分鈴蘭台発 普通 谷上行き、２３時５２分新開地発 普通 鈴蘭台行き）（増便：１９時５２分新開地発 普通 岡場行きを道場南口行きに変更）《列車種別の変更》●有馬・三田線の三田発上り急行列車１本（１９時３８分発）を普通列車に、新開地発下り急行列車１本（１９時１４分発）を準急列車に変更します。【土休日】《運転本数の見直し》①有馬・三田・粟生線方面から新開地方面行きの上り列車８本を減便します。（減便：１８時２３分有馬温泉発 普通 鈴蘭台行きを有馬口行きに変更、小野発 普通 新開地行き2本【１９時０１分と２２時５３分】を鈴蘭台行きに変更、１７時４３分鈴蘭台発 準急 新開地行き、１８時５４分鈴蘭台発 普通 新開地行き、２１時４０分鈴蘭台発 普通 新開地行き、２２時２７分鈴蘭台発 普通 新開地行き）②新開地方面から有馬・三田・粟生線方面行きの下り列車１０本を減便し、１本を増便します。（減便：１７時５０分新開地発 普通 有馬温泉行きを１８時３２分有馬口発に変更、２２時０３分新開地発 準急 志染行きを２２時１５分鈴蘭台発 普通 西鈴蘭台行きに変更、新開地発 準急 西鈴蘭台行き２本【２２時３３分と２３時０３分】を鈴蘭台発 普通【２２時４５分と２３時１５分】に変更、１９時５１分新開地発 準急 鈴蘭台行き、２０時１９分新開地発 普通 鈴蘭台行き、２１時３３分鈴蘭台発普通 道場南口行き、２３時５８分鈴蘭台発 普通 谷上行き、２３時５２分新開地発 普通 鈴蘭台行き）（増便：１６時１８分鈴蘭台発 普通 道場南口行き）※運行時刻の変更《列車種別の変更》●有馬・三田線の三田発上り急行列車１本（１８時０６分発）を普通列車に、新開地発下り急行列車１本（１7時５７分発）を準急列車に変更します。（３）有馬・三田・粟生線で最終列車を繰り上げます。 【平日・土休日共通】①鈴蘭台～谷上間で上り１本を減便します。（２３時４５分三田発 鈴蘭台行きの上り最終列車を、谷上行きに区間変更）これによって鈴蘭台～谷上間の上り最終列車を約１５分繰り上げます。②道場南口～三田間で下り１本を減便します。（２4時新開地発 準急 三田行きの下り最終列車を、２３時５０分新開地発 普通 道場南口行きに区間変更）これによって新開地～道場南口間の下り最終列車を約１０分、神鉄道場以遠を約２７分繰り上げます。③鈴蘭台～三木間で上り１本を減便します。（２３時１９分粟生発 鈴蘭台行きの上り最終列車を、三木行きに区間変更）これによって鈴蘭台～三木間の上り最終列車を約３０分繰り上げます。④志染～三木間で下り１本を減便します。（２３時４３分新開地発 三木行きの下り最終列車を、志染行きに区間変更）これによって志染～三木間の下り最終列車を約２４分繰り上げます。⑤鈴蘭台～志染間で下り１本を減便します。（２４時０３分新開地発 志染行きの下り最終列車を、鈴蘭台行きに区間変更）これによって鈴蘭台～志染間の下り最終列車を約２０分繰り上げます。

東京2日目

会社の後輩と東京・神奈川に鉄道旅へ行ってきました。

東京旅行

会社の後輩と東京・神奈川に鉄道旅へ行ってきました。

2021年大晦日終夜運転その3

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は、大晦日から元旦にかけて地下鉄・ニュートラムの終夜運転を実施すると発表した。年末年始の運行ダイヤについては、12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤで運行する。大晦日の終発後、御堂筋線は江坂行11本・なかもず行10本、谷町線は大日行10本・八尾南行10本、四つ橋線は西梅田行10本・住之江公園行11本、中央線はコスモスクエア行10本と学研奈良登美ヶ丘行7本・生駒行4本、千日前線は野田阪神行10本・南巽行11本、堺筋線は天神橋筋六丁目行10本・天下茶屋行10本、長堀鶴見緑地線は大正行10本・門真南行11本、今里筋線は井高野行11本・今里行10本を設定。各線とも約30分間隔で運転する。ニュートラムは大晦日の終発後、コスモスクエア行19本・住之江公園行16本を設定。約20分間隔で運転する。終夜運転中は一部の改札・出入口を閉鎖するため、閉鎖する出入口ではポスター等で利用可能な出入口を案内するとのこと。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、終夜運転を取りやめる場合がある。

2021年大晦日終夜運転その2

❶JR西日本の京阪神地区では、大晦日深夜から元旦にかけて、以下の区間で終電以降に臨時列車を運転します。JR京都線・神戸線　京都～高槻間：約40分間隔、高槻～西明石間：約20分間隔《三ノ宮・神戸方面》京都23:33発・23:58発の大阪行きを西明石行きに変更。京都0:40発(西明石行き)・1:20発(神戸行き)・2:00発(大阪行き)・2:50発(高槻行き)高槻0:42発(西明石行き)・1:22発(西明石行き)・2:02発(甲子園口行き)・2:42発(大阪行き)《高槻・京都方面》西明石23:19発の大阪行きを高槻行きに、23:36発の大阪行きを京都行きに変更。高槻0:45発(京都行き)、西明石23:56発(高槻行き)・0:16発(京都行き)・0:36発(高槻行き)・0:56発(京都行き)・1:16発(高槻行き)・1:36発(大阪行き)奈良線　京都～城陽：約30分間隔《宇治方面》京都 0:23発～2:23発まで《京都方面》城陽 0:10発～2:40発まで学研都市線・JR東西線　四条畷～京橋～尼崎：約30分間隔《尼崎方面》木津23:19発の京橋行きを尼崎行きに変更。四条畷0:45発～2:16発まで《四条畷方面》尼崎 0:42発・1:20発・1:50発・2:20発・(京橋行き)2:50発大阪環状線　内回り・外回り：約15分間隔《鶴橋・京橋方面》天王寺0:04発の大阪行きを天王寺行きに変更。天王寺0:22発～(大阪行き)2:37発まで《新今宮・西九条方面》天王寺0:04発の大阪行きを天王寺行きに変更。天王寺0:24発～(京橋行き)2:39発まで大和路線　奈良～王寺：約60分間隔　王寺～JR難波：約30分間隔《天王寺方面》奈良 0:48発・1:48発・(王寺行き)2:56発、王寺 0:24発・1:33発・2:33発《王寺方面》JR難波0:16発の王寺行きを奈良行きに変更。ＪＲ難波 (王寺行き)0:47発・(奈良行き)1:17発・(王寺行き)1:47発・(奈良行き)2:17発・(王寺行き)2:47発万葉まほろば線　奈良～桜井：約30分間隔《三輪・桜井方面》奈良 23:27発・0:09発・0:39発・1:12発・1:42発・2:12発《奈良方面》桜井 0:22発・0:52発・1:25発・1:55発・2:25発※臨時列車はいずれも普通列車❷近畿日本鉄道は、大晦日から元旦にかけて終夜運転(一部路線は除く)を行うとともに、年末年始に臨時列車を運転すると発表した。大阪・名古屋から伊勢方面へ「ひのとり」を利用した臨時列車も運行される。この年末年始、「ひのとり」に乗って初詣に出かけてもらいたいとの思いを込め、終夜運転では初めて「ひのとり」の臨時列車を設定。大阪から伊勢方面が大阪難波駅0時0分発・1時0分発・2時0分発(いずれも宇治山田行)の3本、伊勢から大阪方面が五十鈴川駅2時35分発・3時35分発車(ともに大阪難波行)と五十鈴川駅4時7分発(大阪上本町行)の3本、名古屋から伊勢方面が近鉄名古屋駅0時0分発・1時0分発車・2時0分発(いずれも宇治山田行)の3本、伊勢から名古屋方面が五十鈴川駅2時4分発・3時4分発・4時4分発(いずれも近鉄名古屋行)の3本となる。大晦日から元旦にかけての臨時列車および運転区間延長列車大阪線特急：大阪難波発 ⇒ 宇治山田行き （終夜 約６０分間隔で運転） ６本　　　五十鈴川発 ⇒ 大阪上本町・大阪難波行き （終夜 約６０分～１２０分間隔で運転）５本普通：大阪上本町 ⇔ 榛原・名張間（終夜 約３０分間隔で運転） ２２本奈良線普通：大阪難波 ⇔ 近鉄奈良間（終夜 約１５分～３０分間隔で運転） ３1 本京都・橿原・天理線特急：京都発 ⇒ 宇治山田行き （２３時台、２時台） ２本　　　五十鈴川発 ⇒ 京都行き （２時台）１本　　　京都発 ⇒ 橿原神宮前行き （０時台）１本　　　橿原神宮前発 ⇒ 大和西大寺行き （１時台）１本　　　近鉄奈良・大和西大寺発 ⇒ 京都行き（２３時台、１時台 ） ２本普通：京都 ⇔ 大和西大寺 ⇔ 橿原神宮前間（終夜 約３０分間隔で運転） ２７本　　　平端 ⇔ 天理間（終夜 約３０分～５０分間隔で運転） １８本けいはんな・生駒・信貴線普通：長田 ⇔ 学研奈良登美ヶ丘間（終夜 約３０分～６０分間隔で運転） ２３本　　　生駒 ⇔ 王寺間（終夜 約６０分～９０分間隔で運転） ６本　　　河内山本 ⇔ 信貴山口間（終夜 約３０分間隔で運転） ２０本南大阪線特急：大阪阿部野橋発 ⇒ 橿原神宮前行き （２時台、４時台 ）２本　　　橿原神宮前発 ⇒ 大阪阿部野橋行き（１時台、3 時台 ）２本普通（一部準急）：大阪阿部野橋 ⇔ 橿原神宮前間（終夜 約３０分～60 分間隔で運転） １８本道明寺・御所・長野線普通：道明寺 ⇔ 柏原間（終夜 約３０分間隔で運転） １６本　　　尺土 ⇔ 近鉄御所間（終夜 約６０分間隔で運転） ９本　　　古市 ⇔ 河内長野間（終夜 約３０分～60 分間隔で運転） １２本生駒ケーブル・西信貴ケーブル・葛城山ロープウェイ生駒ケーブル鳥居前 ⇔ 宝山寺間（終夜 約１０分間隔で運転） ５７往復宝山寺 ⇔ 生駒山上間（５時３０分ごろから約１０分～２０分間隔で運転） １８往復西信貴ケーブル信貴山口 ⇔ 高安山間（終夜 約２０分～３０分間隔で運転） ２８往復葛城山ロープウェイ葛城登山口 ⇔ 葛城山上間（５時１０分ごろから約３０分間隔で運転） ８往復名古屋・山田・鳥羽・鈴鹿線特急：近鉄名古屋発 ⇒ 宇治山田行き（終夜 約６０分～７０分間隔で運転）８本　　　五十鈴川発 ⇒ 近鉄名古屋行き （終夜 約４０分～６０分間隔で運転）６本普通：近鉄名古屋 ⇔ 近鉄四日市 ⇔ 伊勢中川間（終夜 約６０分間隔で運転） １２本　　　伊勢中川 ⇔ 五十鈴川・鳥羽間（終夜 約６０分間隔で運転） １３本　　　平田町 ⇔ 伊勢若松間（最終列車の繰り下げおよび始発列車の繰上げ） ２本終夜運転をしない線区吉野線・田原本線・湯の山線・志摩線は、終夜運転を実施しません。また、来年は寅年であることから、寅と縁の深い「信貴山朝護孫子寺」への利便性向上のため、年明けから大阪上本町～信貴山口間で臨時準急を運転。寅のイラストが入った行先表示看板を掲出する。なお、12月30日から1月3日まで土・休日ダイヤで運転。12月31日から1月3日までの特急券は12月17日10時30分から販売開始する。

2021年大晦日終夜運転その1

❶阪急電鉄と能勢電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道、神戸電鉄、京阪電鉄の各社は、年末年始の運転ダイヤを発表するとともに、前年に続き、大晦日～元日の終夜運転をしないと発表した。新型コロナウイルスの影響で乗客数の減少が続き、今後の感染状況もわからない為だとしている。阪急電鉄は、12月29日に平日ダイヤ、12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤ、1月4日に平日ダイヤで運転。能勢電鉄は12月29日に平日ダイヤ、12月30日から1月3日まで日曜・祝日ダイヤ、1月4日に平日ダイヤで運転する。阪神電気鉄道は12月29日に平日ダイヤ、12月30日から1月3日まで土日休ダイヤ、1月4日に平日ダイヤで運転。山陽電気鉄道は12月29日に平日ダイヤ、12月30日から1月3日まで土日休ダイヤ、1月4日に平日ダイヤで運転。1月1日は須磨浦ロープウェイが実施する初日の出営業に合わせ、須磨浦公園駅に上り4本【5：58 着・6：13 着・6：28 着・6：43 着】・下り5本【5：56 着・6：10 着・6：24 着・6：38 着・6：52 着】の直通特急が臨時停車する。神戸電鉄は12月29日に平日ダイヤ、12月30日から1月3日まで土・休日ダイヤ、1月4日に平日ダイヤで運転。京阪電気鉄道は京阪線(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線)と石清水八幡宮参道ケーブル、大津線(京津線・石山坂本線)の各線とも、12月29日と1月4日は平日ダイヤ(石山坂本線は学休期ダイヤ)、12月30・31日は土曜・休日ダイヤで運転する。1月1～3日は正月ダイヤとして、昼間時間帯に京阪線は約15分間隔、石清水八幡宮参道ケーブルは約5～10分間隔で運転。大津線は1月1～3日も土曜・休日ダイヤで運転する。正月ダイヤでは、京橋～七条間ノンストップの快速特急「洛楽」を設定し、午前に京都方面行5本、午後に大阪方面行4本を運転。「洛楽」には2022年初詣ヘッドマークが用意されている。また、快速特急「洛楽」と特急、下り9～15時台と上り12～16時台の一部急行において、座席指定特別車両「プレミアムカー」を連結した8000系・3000系で運転する。❷南海電気鉄道と泉北高速鉄道は、11月29日に今年度の年末年始の運行ダイヤについて発表している。全線で12月30日から1月3日まで土休日ダイヤで運行し、大晦日から元日にかけての終夜運転は行わない。南海線は難波～高石間のみ、大晦日に最終列車の発車時刻を延長して運転。下りは難波駅2時20分発の普通(高石駅2時47分着)、上りは高石駅2時23分発の普通(難波駅2時51分着)をそれぞれ最終列車とする。北助松駅以南の各駅は通常の土休日ダイヤの最終時刻に。高野線と泉北高速鉄道線は大晦日も通常の土休日ダイヤで運転し、延長運転は実施しない。1月1～3日は10時から16時20分までの間、空港急行・区間急行51本(下り26本・上り25本)で住吉大社駅への臨時停車を実施。下り空港急行は難波駅9時53分発から同駅16時7分発まで、上り空港急行は関西空港駅9時43分発から同駅15時26分発まで、上り区間急行は和歌山市駅9時5分発・9時33分発の列車が住吉大社駅に臨時停車する。なお、平日ダイヤの日中時間帯に運休している特急「ラピート」14本(下り・上り各7本)について、12月29日の1日のみ運転し、12月29日以外の平日ダイヤの日は運転しないとのこと。

JR西日本　ダイヤ見直しについて

ＪＲ西日本では、2021 年 10 月２日（土）にダイヤ改正を実施します。琵琶湖線概ね 10 時～15 時台において、米原から長浜間の一部新快速の運転を取り止め、毎時2本を1本に。JR京都線土休日の概ね 10 時～13 時台および 15 時台において、京都から高槻間を毎時8本から4本にし、一部普通電車の運転を取り止めます。JR神戸線土休日の概ね 10 時～11 時台において、須磨から西明石間を毎時8本から4本にし、一部普通電車の運転を取り止めます。山陽本線概ね 10 時～15 時台において、姫路から上郡間の一部列車の運転を取り止めます。姫路～網干間では、毎時4本を3本に。網干～上郡間で、毎時2本を1本に。赤穂線の相生～播州赤穂間で、毎時2本を1本にします。大和路線概ね 11 時～15 時台において、奈良から加茂間の一部大和路快速の運転を取り止め、毎時2本を1本にします。

ダイヤ変更

2021年9月25日（土）初発列車から京阪電車（京阪線・大津線）のダイヤが変更されます。主な変更内容（京阪線）❶淀屋橋駅および中之島駅の初発列車を変更します。(平日・土休日)中之島駅　普通 出町柳行5:12発5:00発【12分繰り上げ】淀屋橋駅　普通 出町柳行5:04発5:33発【29分繰り下げ】❷朝ラッシュ時間帯(平日 7 時台・8 時台)(1)上下合わせた運転本数を 179本161本 に変更します。京橋駅に到着する下り列車(淀屋橋・中之島ゆき)の運転本数を 63 本から 58 本へと変更します。(2)通勤快急、通勤準急の運転時間帯を見直し、守口市駅の快速急行、準急停車時間帯を拡大します。※現行は7時14分発～8時38分発が普通と区間急行のみとなっていますが、改正後は普通と区間急行のみの時間帯が7時22分発～8時35分発となり、8時38分発は準急として運行されます。(3)全車両座席指定「ライナー」列車を１本(樟葉発淀屋橋行)増発します。これに伴い、既存のライナーとあわせ 5 本の運転となり、座席指定サービスがさらに拡大します。また、既存の「ライナー」列車の運転時刻も一部変更します。■全車両座席指定「ライナー」(出町柳・三条・樟葉・枚方市発淀屋橋行)の発車時刻※樟葉駅 6:41発6:43発、枚方市 7:14発7:13発、三条 7:00発7:01発、樟葉 7:46発（増発）、出町柳 7:40発（変更なし）❸昼間時間帯(平日 10 時～15 時台)(1)昼間時間帯(10 時～15 時台)の 1 時間あたりの特急、準急、普通(中之島～萱島・枚方市)を上下各 6 本から 4 本運転(概ね 15 分間隔)に変更し、新たに快速急行を 2 本運転(概ね 30 分間隔)します。これにより、上下合わせた運転本数を 364 本278 本に変更します。(2)快速急行(淀屋橋－出町柳間)にて「プレミアムカー」サービスを実施します。(3)ご利用の多い淀屋橋～枚方市間では相互間に先着する列車を現行 6 本(全て特急)から 10 本(特急・快速急行・準急)に増やし、先着列車への乗車機会の拡大を図ります。(4)交野線、宇治線については 1 時間あたりの運転本数を上下各 6 本から 4 本(概ね 15 分間隔)に変更します。❹夕ラッシュ～夜間時間帯(平日 17 時～22 時台)(1)平日夕ラッシュから夜間時間帯における各列車種別の運転間隔を変更します。これにより上下合わせた運転本数を 391 本359 本とします。■平日 17 時～22 時台における各列車種別の運転間隔(上り京橋駅)17 時～20 時台 10 分12 分21 時台 12 分12 分（変更なし）22 時台 12 分15 分(2)出町柳行の全車両座席指定「ライナー」列車を 2 本増発します。これに伴い、既存のライナーとあわせ 4 本の運転となり、着席サービスをさらに拡大します。また、18 時から 21 時まで淀屋橋駅を毎時 00 分発とし、既存のライナー列車の運転時刻も変更します。■全車両座席指定「ライナー」(淀屋橋発出町柳行)の発車時刻※淀屋橋 18:00発（増発）、19:04発19:00発、20:00発（増発）、21:58発21:00発❺深夜時間帯～最終列車(平日・土休日 23 時～最終)(1)深夜時間帯の上下合わせた運転本数を平日は 56 本38 本に、土休日は 53 本37 本に変更します。(2)各線における最終列車を最大 20 分程度繰り上げます。●京阪本線 淀屋橋駅出町柳行 23：40特急23：33特急淀行　　 24：04準急23：45準急樟葉行　 24：20深夜急行24：00快速急行萱島行　 24：22普通24：02普通●鴨東線 出町柳駅淀屋橋行 23：26急行23：15快速急行寝屋川市行 23：45普通23：24普通枚方市行 24：00普通23：39特急淀行　　 24：19普通24：06 急行●中之島線 中之島駅　　24：08普通 萱島23：50普通 萱島●交野線 枚方市駅　　24：20普通 私市24：01普通 私市●宇治線 中書島駅　　24：19普通 宇治23：58普通 宇治※ご利用の区間によっては、接続の関係等により繰り上げ時間が増加する場合があります。❻快速特急「洛楽」および特急における速達性の向上について(1)平日における快速特急「洛楽」の所要時間(淀屋橋～出町柳間)を最大 2 分短縮します。(2)平日および土休日の昼間時における特急の所要時間(京橋－祇󠄀園四条間)を最大 1 分短縮します。❼「プレミアムカー」サービスについて昼間時間帯の快速急行において「プレミアムカー」サービスを実施します。これまでの特急停車駅に加え、新たに守口市駅、寝屋川市駅、香里園駅からも「プレミアムカー」サービスがご利用いただけます。なお、深夜時間帯の一部列車につきましては、ご利用状況等に鑑みて、「プレミアムカー」サービスは実施いたしません。■「プレミアムカー券」料金出町柳・三条寝屋川市・守口市(逆も同じ)が500円、祇園四条・七条守口市(逆も同じ)が500円■「プレミアムカー」サービスの提供を中止する列車【平 日】 出町柳駅 22:40 発 淀屋橋行 特急【土休日】 淀屋橋駅 22:51 発 出町柳行 特急　　　　　 出町柳駅 22:40 発 淀屋橋行 特急　　　　　 出町柳駅 22:56 発 淀屋橋行 特急淀屋橋駅の目立つ変更点は快速特急 【平日】9:40発10:00発　　　　 【土休日】9:00～11:00までの30分間隔9:10～10:40までの30分間隔特急　　 【平日10 時～14 時台】【土休日11 時～19 時台】　　　　　00分、13分または14分、30分、43分または44分で発車　　　　 【平日15 時～16 時台】1時間に5本(約12分間隔)　　　　　 ※枚方市・丹波橋・三条で準急に連絡　　　　 【土休日20 時～21 時台】1時間に5本(約12分間隔)4本(約15分間隔)　　　　 【23時台】1時間に3本2本快速急行 【平日10 時～14 時台】【土休日11 時～19 時台】16分、46分　　　　 ※樟葉で準急、守口市で萱島行の普通、香里園で枚方市行の普通に連絡　　　　 【平日15 時～16 時台】運転無し　　　　 【平日】18時台：樟葉行2本出町柳行2本・樟葉行1本、　　　　 　　　　19時台：樟葉行3本4本、20時台：樟葉行3本2本　　　　 22:45発 樟葉行急行　　 【平日】9時台：4本1本、18時台：3本1本　　　　 23:13発と【平日】21 時台、【土休日】22:51発の運転が消滅準急　　 【平日10 時～14 時台】【土休日11 時～19 時台】4分、21分、34分、51分　　　　 【平日15 時～16 時台】1時間に5本(約12分間隔)　　　　　 ※枚方市・丹波橋・三条で特急に連絡、守口市で普通に連絡、　　　　　 樟葉か龍谷大学前深草で快速急行を待避区間急行 【平日】9時台：0本2本、23:18発 香里園行の運転が消滅普通　　 【平日】9時台：5本1本中之島駅の目立つ変更点は準急　　 【平日】7時台：4本1本、17時台：3本0本、18時台：6本3本区間急行 【平日】9時台：6本1本、20:50発 香里園行普通　　 【平日】9時台：1本6本　　　　 昼間時間帯は守口市で快速急行(萱島行のみ)・準急、香里園で快速急行に連絡　　　　 【平日14 時・15 時台】1時間に5本出町柳駅の目立つ変更点は快速特急 【平日】17:55発、18:24発17:41発、18:15発、18:49発　　　　 【土休日】16:04～18:04までの30分間隔15:53～17:53までの30分間隔特急　　 【平日10 時～14 時台】1時間に4本　　　　 【平日15 時～16 時台】1時間に5本(約12分間隔)　　　　　 ※枚方市・丹波橋・三条で準急に連絡　　　　 【土休日18 時～21 時台】1時間に5本(約12分間隔)4本(約15分間隔)　　　　 【23時台】1時間に3本1本通勤快急　7時台：4本1本快速急行　平日8:49発～14:35発、土休日8:05発～19:05発まで1時間に2本　　　　 ※樟葉で準急、守口市と香里園で普通に連絡　　　　 5:34発の急行を格上げ、22:57発(平日のみ)準急　　 【平日10 時～14 時台】【土休日11 時～19 時台】4分、21分、34分、51分　　　　 ※枚方市・丹波橋・三条で特急に連絡、守口市で普通に連絡、　　　　　 樟葉か龍谷大学前深草で快速急行を待避主な変更内容（大津線）❶昼間時間帯における一部列車の運転区間見直し(平日・土休日)石山坂本線において、昼間時間帯(10～15 時台)に、石山寺～坂本比叡山口間を運転する列車と石山寺～近江神宮前間を運転する列車を 10 分間隔で交互に運転します。※現行は石山寺～坂本比叡山口間を 10 分間隔(1時間に6本)で運転しておりますが、改正後は近江神宮前～坂本比叡山口間を 20 分間隔(1時間に3本)で運転します。❷学休期ダイヤの実施石山坂本線において、沿線の学校が休みとなる春期・夏期・冬期の平日に「学休期ダイヤ」を今冬以降実施します。7 時～9 時台の運転本数を通常ダイヤから上下あわせて 9 本減らして運転します。なお、京津線では実施いたしません。実施期間など詳細については、実施する都度ホームページや駅貼りポスターでお知らせいたします。※石山寺駅 7:32発、7:42発、8:44発(近江神宮前行)、9:03発(近江神宮前行)　坂本比叡山口駅 7:21発、8:12発、8:22発　近江神宮前駅が始発 7:08発（坂本比叡山口行）、7:05発（石山寺行）

臨時特急

近鉄12200系車両は2021年2月12日で定期運用を終了しており、8月7日にラストランを迎えます。ラストランは事前応募での先着順で、乗れない人が続出。22日～25日まで12200系車両での臨時特急が運行されるという事で、乗車する為だけに名古屋まで行きました。観光は一切せず。伊勢中川駅10時44分に到着し、10時48分発の大阪上本町行き急行に乗り換えて帰りました。名張駅11時39分発の特急で、大和八木まで乗車。大和八木駅12時01分に到着し、12時06分発の京都行き特急に乗車しました。

ダイヤ変更

７月３日（土）始発から近鉄ではダイヤ変更を行います。一般列車関係（１）各ターミナル発２２時以降の運転本数、運転区間などを見直します。❶大阪線 大阪上本町発２２時以降【平 日】２２時台の急行１本と区間準急１本を取りやめるとともに、区間準急１本を準急に変更します。あわせて２３時台の区間準急１本、０時台の普通 1 本を取りやめます。【土・休日】２３時台の区間準急１本、０時台の普通１本を取りやめます。❷奈良線 大阪難波発２２時以降【平 日】２２時台の区間準急１本を取りやめるとともに、２３時台の急行１本を準急に変更します。【土・休日】２２時台の急行１本を取りやめるとともに、２３時台の快速急行１本、急行１本を準急２本に変更します。❸京都線 京都発２２時以降【平日、土・休日】２２、２３時台の急行各１本を新田辺行きに変更の上、新田辺から先は普通列車として直通運転します。あわせて２３時台の普通１本を０時台に変更の上、０時台の普通１本を取りやめます。❹南大阪線 大阪阿部野橋発２２時以降【平 日】２２時台の準急１本、普通１本を取りやめ、区間急行１本を急行に変更します。あわせて２３時台の準急１本、０時台の普通２本を取りやめます。【土・休日】２２時台の準急２本と普通１本、０時台の普通２本を取りやめます。❺名古屋線 名古屋発２２時以降【平 日】２２時台の普通１本を取りやめ、２３時台の急行１本を準急に変更します。【土・休日】２２時台の普通１本を準急に変更します。あわせて２３時台の急行１本を準急に変更します。（２）最終列車の運転時刻を繰り上げます。❶大阪線 大阪上本町～高安間、大阪上本町河内国分の最終列車を繰り上げます。大阪上本町高安の最終列車【現行：０時２８分発高安行き普通】を大阪上本町０時０８分発とし２０分繰り上げます。大阪上本町２３時５８分発河内国分行き普通を２３時５４分発の高安行きに変更し、恩智・河内国分間各駅への最終列車を大阪上本町２３時５０分発五位堂行き区間準急として８分繰り上げます。高安大阪上本町の最終列車【現行：０時０１分発大阪上本町行き普通】を高安２３時４０分発とし２１分繰り上げます。❷京都線 京都～新田辺間の最終列車を繰り上げます。京都新田辺の最終列車【現行：０時１６分発新田辺行きの普通】を京都０時００分発とし１６分繰り上げます。新田辺京都の最終列車【現行：23時38分発京都行きの普通】を新田辺２３時２３分発とし１５分繰り上げます。❸南大阪線 大阪阿部野橋河内天美、古市大阪阿部野橋の最終列車を繰り上げます。大阪阿部野橋河内天美の最終列車【現行：０時２７分発河内天美行きの普通】を大阪阿部野橋０時０２分発とし２５分繰り上げます。大阪阿部野橋０時１２分発河内天美行きの普通の運転も取り止めます。古市大阪阿部野橋の最終列車【現行：２３時５２分発大阪阿部野橋行きの普通】を古市２３時２３分発とし２９分繰り上げます。古市２３時３７分発大阪阿部野橋行きの 普通の運転も取り止めます。❹奈良線 大阪難波～東花園間の最終列車を繰り上げます。大阪難波東花園の最終列車【現行：０時２５分発東花園行きの普通】を大阪難波 0 時０５分発とし２０分繰り上げます。大阪難波０時１０分発東花園行きの普通の運転も取り止めます。※阪神なんば線尼崎・桜川間各駅から日本橋・東花園間各駅への最終列車も変更となります。（１）平日 尼崎２３時３１分発奈良行き区間準急（２）土・休日 尼崎２３時３６分発東花園行き普通東花園大阪難波の最終列車【現行：０時０４分発大阪難波行きの普通】を東花園２３時５１分発とし１３分繰り上げます。❺その他、長野線、道明寺線、山田線、鳥羽線、志摩線など各線においても最終列車の時刻を見直します。（３）一部区間において昼間時間帯の運転本数を見直します。❶大阪線 名張～伊勢中川間の普通列車名張発および伊勢中川発１１時台から１４時台において、名張・伊勢中川間の普通列車毎時 1 本を取りやめます。これに伴い、青山町（伊勢中川方面行き）、伊賀上津、西青山、東青山（大阪上本町方面行き）、大三、伊勢石橋、川合高岡の各駅では、おおむね毎時２本から１本の停車となります。❷橿原線 大和西大寺～天理間を直通運転する普通列車平日、大和西大寺発１１時台から２０時台と天理発１２時台から２０時台（土・休日は大和西大寺発１０時台から２１時台と天理発９時台から２１時台）において、大和西大寺～天理間を直通運転する普通列車（一部列車を除く）を天理線内折り返しにします。これに伴い、大和西大寺～平端間の普通列車は、昼間毎時３本、夕・夜間はおおむね毎時４本の運転となります。❸南大阪線 古市～橿原神宮前間の普通列車昼間時間帯の急行を区間急行に変更し、あわせて古市発１０時台から１５時台と橿原神宮前発１０時台から１４時台の古市～橿原神宮前間で運転する普通列車毎時２本を取りやめます。これに伴い、駒ヶ谷・磐城間の各駅では、毎時４本から２本の停車となります。❹御所線 普通列車尺土発および御所発１０時台から１４時台において、尺土～御所間の普通列車毎時２本を取りやめ、毎時４本から２本の運転とします。❺田原本線 普通列車西田原本～新王寺間で、毎時２本運転の時間帯を西田原本発９時台から１５時台と新王寺発１０時台から１６時台に拡大します。また西田原本発１６時台から２１時台と新王寺発１７時台から２２時台は、おおむね毎時４本から３本の運転とします。❻名古屋線 塩浜～津新町間の普通列車四日市発１０時台から１５時台と津新町発９時台から１４時台において、四日市～津新町間の普通列車毎時１本を四日市～塩浜間の運転に変更し、塩浜～津新町間の運転を取りやめます。これに伴い、塩浜～津新町間の普通列車は、毎時３本から２本の運転となります。❼志摩線 普通列車鳥羽発 8 時台から１３時台と賢島発９時台から１４時台において、鳥羽～賢島間の普通列車をおおむね毎時２本から１本の運転とします。（４）この他、列車の運転本数、運転区間、種別、時刻などの見直しを行います。特急列車関係❶布施に停車していた日中の特急は、全て通過。❷阪伊特急の乙タイプの停車駅を高田・八木・榛原・名張・伊賀神戸・榊原温泉口・中川に統一。このため中川連絡の名伊特急も毎時4本→3本へ減便。日中、桔梗が丘に停車する特急が減るので、夜時間帯の特急を増便。❸【土・休日】大阪上本町９時５０分発宇治山田行き特急を、大阪難波９時４５分発鳥羽行きに変更の上、鶴橋の次の停車駅を大和八木にします。大阪難波９時20発賢島行きの運転を取り止めます。❹南大阪線の特急を大幅減便。特に土日祝は23本の減便に。毎時2本あった特急が1本に減らされ、最終の特急23時10発が21時10分の2時間繰り上げ。また、平日の22時40分発吉野行きの特急が、下市口行きに変更。

ダイヤ改正

２０２１年５月２２日（土）初発より南海本線・空港線・高師浜線のダイヤ改正が実施されます。ダイヤ改正の主な内容（１）南海本線・高師浜線（高石市）連続立体交差事業に伴う高師浜線の運転休止平成２８年５月の南海本線下り線（関西空港・和歌山市方面）の高架化に続き、令和３年５月２２日（土曜日）の始発列車から上り線（難波方面）の高架上での運行を開始します。 高師浜線の高架化工事に伴い、工事中の沿線環境への負担軽減及び工事期間短縮のため、工事期間中は高師浜線を休止し、バスによる代行輸送を行います。（２）空港線における列車運転本数の見直し●特急ラピート昼間時間帯（難波駅８時～１６時台、関西空港駅９時～１７時台）の運転本数を、２本から１本に減便します。※ダイヤ改正後も、お客さまのご利用状況や感染拡大防止の観点等を考慮し、特急ラピートは一部列車を運休します。●空港急行下り・上りともに一部の８両編成を６両編成に変更し、運転本数としては平日ダイヤ４本、土休日ダイヤ２本を減便します。（３）２２時以降の深夜時間帯における列車運転本数の見直し平日ダイヤ・土休日ダイヤにおいて２２時以降の列車を減便し、最終列車運転時刻を繰り上げます。●平日ダイヤ【下り】・空港急行 ２本（うち１本は区間急行に置き換え）　　　　・区間急行 １本【上り】・空港急行 ２本●土休日ダイヤ【下り】・空港急行 １本（区間急行に置き換え）【上り】・空港急行 １本●平日・土休日ダイヤ共通難波 24:25発 住ノ江行き普通の最終列車の運転をとりやめ。※難波発の最終列車は、24:00 発の普通 羽倉崎行きと24:08 発の急行 泉佐野行きとなります（４）一部普通列車の運転区間の変更（平日ダイヤ）難波～和歌山市駅の利便性向上を図るべく、一部普通列車の運転区間を変更します。【下り】難波 7:42発 羽倉崎行き難波 7:46発 和歌山市行き難波 20:47発 みさき公園行き難波 20:47発 和歌山市行き【上り】和歌山市 22:11発 泉佐野行き和歌山市 22:13発 難波行き和歌山市 23:13発 泉佐野行き和歌山市 23:24発 難波行き２０２１年５月２２日（土）より高野線の最終列車運転時刻を繰り上げます。難波 24:25発 堺東行き各停の最終列車の運転をとりやめ。※難波発の最終列車は、24:00 発の各停 千代田行きと24:10 発の区間急行 三日市町行きとなります

コロナウイルスによる減便

政府の緊急事態宣言の発出に伴う沿線自治体からの協力要請を受けた対策として、大阪メトロ4月29日（木曜日・祝日）から5月9日（日曜日）までの土曜日・日曜日・祝日につきまして、谷町線、四つ橋線、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線、ニュートラムの6路線で運行本数を、9時頃から終電までの間を２割程度減便。相互直通運転を行っている近畿日本鉄道と阪急電鉄の協力を得て、中央線【11時～1６時まではコスモスクエア駅発 生駒行きの列車を運休】・堺筋線にも拡大します。また、御堂筋線では、現状、9時頃から終電までの間を2割程度減便していますが、10時から16時までは天王寺駅始発 新大阪駅行きと新大阪駅始発の天王寺駅行きの列車を運休し、5割程度の減便に変更します。近鉄４月２９日（木・祝）から５月９日（日）までの土・休日において、けいはんな線の９～１７時台に生駒駅発着の折返し列車の運転を一部取り止めます。生駒～学研奈良登美ヶ丘間は、平常通り運転します。（生駒発 コスモスクエア行 ２４本／日）（コスモスクエア発 生駒行 ２４本／日）阪急電鉄４月２９日（木・祝）から５月９日（日）までの土･休日において、京都線の「快速特急 京とれいん雅洛」「快速特急Ａ 京とれいん」「高槻市・北千里～淡路～[Osaka Metro堺筋線]天下茶屋間を運行する一部の普通列車」は運休します。一部列車の運休により、淡路・茨木市・高槻市で各方面の[普通]に連絡・接続しない場合がございます。（上り 高槻市/北千里方面行き　15本）（下り 天下茶屋方面行き　14本）また、神戸高速線における一部列車の運休を実施します。（上り）新開地　平日ダイヤ　 23時53分発 阪急神戸三宮行き「普通」　　　　　　　　土休日ダイヤ 23時48分発 阪急神戸三宮行き「普通」最終列車24時13分発の西宮北口行き「普通」に変更はありません。（下り）阪急神戸三宮　平日・土休日とも 24:10発 山陽須磨行き「普通」阪急神戸三宮から新開地方面行きの最終列車の時刻が繰り上がります。平日ダイヤ　：阪急神戸三宮 24時10分発 24時01分発 新開地行き「快速急行」土休日ダイヤ：阪急神戸三宮 24時10分発 23時51分発 新開地行き「急行」

コロナウイルスによる減便

関西３府県への新型コロナウイルス感染対策での緊急事態宣言の発出で、自治体の要請を受け、関西の鉄道各社は、平日の終電繰り上げや休日の減便などを実施する。ＪＲ西日本①最終列車の時刻繰り上げについて運転を取り止める線区・列車（平日のみ）《大阪環状線》大阪駅(内回り) 0:11 発 天王寺行(普通) ※大 阪駅 0:02 発 天王寺行(普通)が最終列車(外回り) 0:15 発 京 橋行(普通) ※大 阪駅 0:08 発 天王寺行(普通)が最終列車天王寺駅(内回り) 0:04 発 大 阪行(普通) ※天王寺駅 23:48 発 大 阪行(普通)が最終列車(外回り) 0:04 発 大 阪行(普通) ※天王寺駅 23:58 発 大 阪行(快速)が最終列車②昼間時間帯の一部列車の運転取りやめ●大阪環状線概ね１０時～１５時　運転率約８０％に(外回り)天王寺発の大和路快速 10:09、10:36、11:06、11:37、12:07、12:37、13:07、13:37、14:07、14:37とＪＲゆめ咲線直通列車の一部(内回り)天王寺発の大和路快速 11:05、11:35、12:05、12:35、13:05、13:35、14:05 14:35 15:05とＪＲゆめ咲線直通列車の一部●ＪＲゆめ咲線概ね１０時～１５時　運転率約５０％に(下り)西九条発【平　日】10:50、11:16、11:31、12:01、12:34、13:04、13:34、14:04、14:34、15:04【土休日】10:13、10:35、11:03、11:35、12:05、12:34、13:04、13:34、14:04、14:34(上り)桜島発【平　日】10:40、11:25、11:55、12:20、12:50、13:20、13:50、14:20、14:50【土休日】10:24、10:52、11:25、11:55、12:20、12:50、13:20、13:50、14:20●琵琶湖線・京都線・神戸線（５月１日～５・８・９日）概ね１０時～１５時　運転率約７５％に(下り)野洲発 8:58、9:59、10:59、11:59、13:59(上り)姫路発 8:40、10:42、11:42、12:42、13:42京阪電鉄今月３０日から宣言解除までの間、京阪線で終電を２０分程度繰り上げます。５月１日から土日祝日では1日の総運転本数を20％程度減らした臨時ダイヤを実施。「プレミアムカーサービス」は全て中止します。大津線は通常ダイヤ。①最終列車の時刻繰り上げについて(上り)淀屋橋 0：20発 樟葉行きの深夜急行、淀屋橋 0：22発 萱島行きの普通※淀屋橋発の最終列車は 0：04 発の準急 淀行(京橋で普通 萱島行きに連絡)となります(下り)出町柳 0：19発 淀行きの普通※出町柳発の最終列車は 0：00 発の普通 枚方市行きとなります②臨時ダイヤの実施京阪本線・鴨東線・中之島線●初発～10 時【上り】特急 (初発)6：386：55、7時台は特急3本・急行4本、8～9時台は特急を20分間隔での運行に変更。快速特急の運転は無い。【下り】特急 (初発)6：106：39、20分間隔での運行に変更。8時台まで快速急行を交互に8本運行。●10 時～16 時20分間隔での運行に変更。快速特急の運転は無い。【上り】1時間に特急3本、準急6本《出町柳行きが3本(枚方市で特急を待避)・枚方市行き(一部は樟葉行き)が3本》、中之島発の萱島行き普通3本《10時台は5本》。【下り】1時間に特急3本、準急6本《出町柳発が3本(枚方市で特急を待避)・枚方市発が3本、萱島発の中之島行き普通3本。●16 時～20 時15分間隔での運行に変更。準急は1時間に8本運行《うち、出町柳発着は4本(香里園・丹波橋で特急を待避)》。【上り】18時台は特急4本、樟葉行きの快速急行4本、出町柳行きの準急4本、枚方市行き(一部は樟葉行き)の区間急行4本、中之島発の萱島行き普通4本。【下り】快速特急・快速急行の運転は無い。区間急行7本運転。●20 時～最終【上り】20～21時台は、特急の運行が15分間隔に変更。【下り】20時台のみ、特急の運行が15分間隔。交野線●10 時～16 時：20分間隔での運行に変更。【上り】15時台のみ4本。●16 時～20 時：1時間に4本での運行に変更。【上り】16時台のみ3本。●20 時～最終：20～21時台は、1時間に4本での運行に変更。【上り】22時台も4本で運行。宇治線●10 時～16 時：20分間隔での運行に変更。●16 時～20 時：1時間に4本での運行に変更。【上り】16時台のみ3本。●20 時～最終：20～21時台は、1時間に4本での運行に変更。【上り】22～23時台も4本で運行。京津線びわ湖浜大津駅22時45分発・23時05分発・23時25分発の御陵駅行き列車について、御陵駅で京都市営地下鉄東西線列車（太秦天神川駅行）との連絡がなくなります。びわ湖浜大津駅行き最終列車（太秦天神川駅発車：23時04分、びわ湖浜大津駅到着：23時37分）の運転区間を【太秦天神川駅～びわ湖浜大津駅】から【御陵駅～びわ湖浜大津駅間】に変更します。※太秦天神川駅を発車する びわ湖浜大津駅行き最終列車は22時45分となります。近畿日本鉄道今月２９日から当面の間、大阪線、奈良線、京都線、南大阪線で、終電を１９分～３０分繰り上げます。大阪線大阪上本町0時14分発(土休日0時13分発)の普通 高安行きと0時28分発の普通 高安行きの運転をとりやめ、最終列車を大阪上本町２３時５８分発の普通 河内国分行きとし３０分繰り上げます。奈良線大阪難波0時10分発の普通 東花園行きと0時25分発の普通 東花園行きの運転をとりやめ、最終列車を大阪難波２３時５８分発とし２７分繰り上げます。これに伴い、阪神なんば線尼崎～桜川間各駅から日本橋～東花園間各駅への最終列車は、尼崎２３時３１分発奈良行き区間準急（土・休日は尼崎２３時３６分発東花園行き普通）となります。京都線京都0時16分発の普通 新田辺行きの運転をとりやめ、最終列車を京都２３時５７分発の普通 新田辺行きとし１９分繰り上げます。南大阪線大阪阿部野橋0時12分発の普通 河内天美行きと0時27分発の普通 河内天美行きの運転をとりやめ、最終列車を大阪阿部野橋０時０２分発の普通 古市行きとし２５分繰り上げます。阪神電鉄今月２９日から宣言の解除まで、本線、神戸高速線、阪神なんば線で一部列車の運休・行き先変更を行います。武庫川線のダイヤ変更はなし。【平日、土休日】①山陽との直通列車の運休及び行先変更（本線・神戸高速線）大阪梅田発 23:00 山陽姫路行き直通特急東二見行きに行先変更大阪梅田発 23:20 山陽須磨行き特急東須磨行きに行先変更阪神神戸三宮発 23:16【土休日は高速神戸発 23:19】 山陽姫路行きS特急高砂行きに行先変更高速神戸発 23:04 飾磨行き普通東二見行きに行先変更高速神戸発 23:24【土休日は23:26】 高砂行き普通東二見行きに行先変更高速神戸発 23:44【土休日は23:49】 東二見行き普通山陽須磨行きに行先変更山陽姫路発 22:06 阪急神戸三宮行き普通東須磨行きに行先変更阪急神戸三宮発 24:10 山陽須磨行き普通運休②近鉄との直通列車の行先変更（阪神なんば線）尼崎発 23:50 東花園行き普通大阪難波行きに行先変更尼崎発 24:00 東花園行き普通大阪難波行きに行先変更【土休日のみ】大阪梅田発尼崎行き急行について、次の12列車を運休します（尼崎発大阪梅田行き急行は通常通り運転します）。11:13、11:33、11:53、12:13、12:33、12:53、13:13、13:33、13:53、14:13、14:33、14:53南海電鉄①４月２９日から当面の間、南海線、高野線で１５分程度、終電を繰り上げる。【南海線】難波 24:25発 住ノ江行き普通の最終列車の運転をとりやめ。※難波発の最終列車は、24:00 発の普通 羽倉崎行きと24:08 発の急行 泉佐野行きとなります【高野線】難波 24:25発 堺東行き各停の最終列車の運転をとりやめ。※難波発の最終列車は、24:00 発の各停 千代田行きと24:10 発の区間急行 三日市町行きとなります②特急ラピートの一部列車の運休を継続します。【平　日】β25号 8:30難波発、9:10関空着　　　β32号 9:33関空発、10:15難波着α7号 9:00難波発、9:38関空着　　　 β34号 10:05関空発、10:46難波着β27号 9:30難波発、10:08関空着　　 β36号 10:35関空発、11:14難波着β29号 10:05難波発、10:41関空着　　β38号 11:05関空発、11:44難波着β31号 10:35難波発、11:12関空着　　β40号 11:35関空発、12:14難波着β33号 11:05難波発、11:42関空着　　β42号 12:05関空発、12:45難波着β35号 11:35難波発、12:12関空着　　β44号 12:35関空発、13:14難波着β37号 12:05難波発、12:42関空着　　β46号 13:05関空発、13:44難波着β39号 12:35難波発、13:11関空着　　β48号 13:35関空発、14:14難波着β41号 13:05難波発、13:42関空着　　β50号 14:05関空発、14:45難波着β43号 13:35難波発、14:12関空着　　β52号 14:35関空発、15:14難波着β45号 14:05難波発、14:42関空着　　β54号 15:05関空発、15:45難波着β47号 14:35難波発、15:12関空着　　β56号 15:35関空発、16:14難波着β49号 15:05難波発、15:42関空着　　β58号 16:05関空発、16:44難波着β51号 15:35難波発、16:12関空着　　β60号 16:35関空発、17:15難波着β53号 16:00難波発、16:41関空着　　β62号 17:05関空発、17:47難波着β55号 16:30難波発、17:07関空着　　β64号 17:35関空発、18:18難波着【土休日】β39号 10:30難波発、11:08関空着　　β40号 11:35関空発、12:14難波着β41号 11:05難波発、11:44関空着　　β42号 12:05関空発、12:45難波着β43号 11:35難波発、12:12関空着　　β44号 12:35関空発、13:14難波着β45号 12:05難波発、12:42関空着　　β46号 13:05関空発、13:44難波着β47号 12:35難波発、13:12関空着　　β48号 13:35関空発、14:14難波着β49号 13:05難波発、13:42関空着　　β50号 14:05関空発、14:44難波着β51号 13:35難波発、14:12関空着　　β52号 14:35関空発、15:14難波着β53号 14:05難波発、14:42関空着　　β54号 15:05関空発、15:45難波着β55号 14:35難波発、15:12関空着　　β56号 15:35関空発、16:14難波着β57号 15:05難波発、15:42関空着　　β58号 16:05関空発、16:44難波着β59号 15:35難波発、16:12関空着　　β60号 16:35関空発、17:14難波着β61号 16:05難波発、16:42関空着　　β62号 17:05関空発、17:44難波着β63号 16:35難波発、17:12関空着　　β64号 17:35関空発、18:14難波着β65号 17:05難波発、17:42関空着　　β66号 18:04関空発、18:45難波着β67号 17:35難波発、18:12関空着　　β68号 18:34関空発、19:14難波着β69号 18:05難波発、18:42関空着　　β70号 19:04関空発、19:44難波着β71号 18:35難波発、19:12関空着　　β72号 19:35関空発、20:14難波着β73号 19:05難波発、19:42関空着　　α2号 20:05関空発、20:45難波着β75号 19:35難波発、20:12関空着　　α4号 20:35関空発、21:14難波着β77号 20:05難波発、20:42関空着　　α6号 21:05関空発、21:45難波着β79号 20:35難波発、21:12関空着　　α8号 21:34関空発、22:13難波着β81号 21:05難波発、21:42関空着　　α10号 22:05関空発、22:44難波着β83号 21:35難波発、22:12関空着　　α12号 22:32関空発、23:09難波着β85号 22:00難波発、22:37関空着　　α14号 22:55関空発、23:30難波着山陽電鉄4月29日から、一部の列車で最大30分程度終電を繰り上げ、減便および行先変更を実施。上りは山陽姫路を午後11時56分に発車する東二見行きと午前0時30分に発車する飾磨行きが運転取り止めに。午後10時51分に発車する東須磨行きを明石行きに変更する。神戸電鉄4月29日から、終電の行き先を変更（新開地発2本、粟生発1本）。 《有馬・三田線》午前0時新開地発・準急三田行きを岡場行きに変更 《粟生線》午前0時3分新開地発・普通志染行きを西鈴蘭台行きに変更 、午後11時19分粟生発・普通鈴蘭台行きを志染行きに変更。叡山電鉄４月３０日（金）から緊急事態宣言解除日までの間、以下の列車を減便します。また、土曜・休日ダイヤでの９時頃～１８時頃の間、出町柳駅～八瀬比叡山口駅間、出町柳駅～市原駅間の列車をそれぞれ２０分間隔の運行に変更します。【上り】市原駅 ２３時２９分発の出町柳行き、２３時４１分発・２３時５６分発の修学院駅行き　　　　二軒茶屋駅 ２４時０２分発の修学院駅行き　　　　八瀬比叡山口駅 ２３時３５分発の出町柳駅行き※出町柳駅行きの最終列車は八瀬比叡山口駅２３時０７分発、市原駅２３時１２分発となります。【下り】出町柳駅 ２３時１４分発の市原駅行き、２４時発の修学院駅行き※出町柳駅発の最終列車は２３時４０分発の二軒茶屋駅行きとなります。

ダイヤ変更

3月13日(土)から阪急電車・阪神電車・神戸電鉄にて23時以降のダイヤ変更が行なわれます。阪急電車神戸線■ 大阪梅田発 西宮北口ゆき最終列車「普通」を24︓25 発から24：09 発に繰り上げます（16 分繰り上げ）。■ 神戸三宮発 大阪梅田ゆき最終列車「快速急行」を23︓49 発から 23:33 発に繰り上げます（16 分繰り上げ）。■ 伊丹線の塚口発最終列車を24:00発に繰り上げる（14分繰り上げ）とともに、その他の発車時刻も変更します。宝塚線■ 大阪梅田発 雲雀丘花屋敷ゆき最終列車「普通」を24︓25 発から 24:10 発に繰り上げます（15 分繰り上げ）。■ 平日ダイヤの宝塚発 大阪梅田ゆき最終列車「普通」を23︓47 発から 23:34 発に繰り上げます（13 分繰り上げ）。（土曜・休日ダイヤは、宝塚発 大阪梅田ゆき最終列車「普通」を23︓46 発から 23:26 発に 20 分繰り上げます）京都線■ 大阪梅田発 正雀ゆき最終列車「普通」24︓25 発の運行を取り止め、24:10 発の高槻市ゆきに繰り上げます（15 分繰り上げ）。■ 京都河原町発 大阪梅田ゆき最終列車「快速急行」を23︓30 発から 23:15 発に繰り上げます（15 分繰り上げ）。■ 京都河原町発 桂ゆき最終列車「普通」を24︓47 発から 24:15 発に繰り上げます（32 分繰り上げ）。阪神電車（１）大阪梅田駅（下り方面）【平日ダイヤ】最終列車２４：３０発の尼崎行き普通の運転を取りやめ、24：20発の御影行き急行を最終にします。※急行は野田駅で普通尼崎行きに接続します。※大阪梅田駅から大物駅の各駅で、下り最終列車の発車時刻を約 10 分繰り上げます。【土休日ダイヤ】最終列車２４：３０発の尼崎行き普通の運転を取りやめ、 24：16発の石屋川行き普通を最終にします。※大阪梅田駅から大物駅の各駅で、下り最終列車の発車時刻を約 14 分繰り上げます。（２）尼崎駅（上り方面）【平日ダイヤ・土休日ダイヤ共通】最終列車24：09発の大阪梅田行き普通の運転を取りやめ、23：57発の大阪梅田行き普通を最終にします。※高速神戸（平日２３：１９、土休日２３：２０）発の大阪梅田行き普通列車を尼崎止まりに変更し、尼崎～大阪梅田間の運転を取りやめます。※尼崎駅から福島駅の各駅で、上り最終列車の発車時刻を約 12 分繰り上げます。（３）神戸三宮駅・元町駅（上り方面）【平日ダイヤ・土休日ダイヤ共通】最終列車24：28発（神戸三宮駅24：30発）の石屋川行き普通の運転を取りやめ、24：18発（神戸三宮駅24：20発）の石屋川行き普通を最終にします。※元町駅から新在家駅の各駅で、上り最終列車の発車時刻を約 10 分繰り上げます。神戸電鉄平日･土休日ともに､三田線・公園都市線の各方面への最終列車､計３本の時刻を繰り上げます。三田線・三田発 岡場行き最終列車「普通」を 24:24 発に繰り上げます。（15 分繰り上げ）公園都市線・三田発 ウッディタウン中央行き最終列車「普通」を 24:32 発に繰り上げます。（21 分繰り上げ）・ウッディタウン中央発 三田行き最終列車「普通」を 24:34 発に繰り上げます。（15 分繰り上げ

ダイヤ改正(JR西日本)

JR西日本では2021年3月13日（土）にダイヤ改正を実施します。在来線特急琵琶湖線「はるか」「びわこエクスプレス」南草津・山科停車通勤時間帯に運転する特急「はるか」「びわこエクスプレス」が南草津駅に新たに停車するほか、山科駅への停車回数を増やします。朝通勤時間帯では概ね 40 分間隔、夕通勤時間帯では概ね 30 分間隔での運転とします。●野洲・草津方面 ⇒ 新大阪・大阪方面※はるか９,11 号を野洲始発とするほか、はるか 13 号は京都始発に変更します。●大阪・新大阪方面 ⇒ 草津・野洲方面※はるか 50,54 号は野洲終着に変更します。「らくラクはりま」新大阪まで運転区間延長及び大久保に新規停車通勤特急「らくラクはりま」が新大阪まで区間を延長して運転します。また、ご利用の好調な大久保駅に新たに停車し、朝の新大阪行き列車については大阪方面行きの普通列車と同じホームで乗換えができるようになります。これにより通勤での特急利用がより便利になります。「こうのとり」夜時間帯 新三田方面行きの列車を西宮名塩に停車18～20 時台に運転する新三田方面行きの特急「こうのとり 19,21,23 号」が西宮名塩駅に停車します。これにより夕方～夜にかけてお帰りの際も特急利用がより便利になります。「くろしお」の停車駅拡大白浜駅を始発・終着とする、すべての「くろしお」が箕島駅・藤並駅・湯浅駅・南部駅に停車します。新宮行き「パンダくろしお」毎日同じ時刻で運転特急「くろしお 3 号」で運転している「パンダくろしお」を、特急「くろしお 1 号」に変更します。これにより、人気の「パンダくろしお」に乗って白浜や新宮方面へお出かけする際に、ゆったりと観光をお楽しみいただけるようになります。くろしお3号　新大阪駅9:03発(土休日9:01発)くろしお1号 新大阪駅7:33発くろしお26号　白浜駅15:19始発新宮駅13:29始発【白浜駅15:26発】なお「くろしお 4,25 号」についても「パンダくろしお」で運転します。「はしだて」一部列車の時刻を変更京都～天橋立間を直通運転している特急「はしだて 1,6 号」の時刻を変更します。日帰り旅行で京都からお越しのお客様は直通列車利用による滞在時間が延び、より観光を満喫していただけるようになります。≪改正前≫●行き：特急「はしだて 1 号」京都発9:24天橋立着11:30●帰り：特急「はしだて 6 号」天橋立発14:55京都着17:07滞在時間 3 時間 25 分≪改正後≫●行き：特急「はしだて 1 号」京都発8:38天橋立着10:45●帰り：特急「はしだて 6 号」天橋立発15:51京都着18:08滞在時間 5 時間 6 分※京都 9:24 発の列車は福知山行き「きのさき 3 号」として運転※天橋立 14:55 発の列車は城崎温泉発「きのさき 18 号」として運転また夕時間帯に京都を発車する特急「はしだて 7 号」の時刻を変更します。これにより宿泊旅行のお客様は約 1 時間早く目的地に到着し、ゆったりと観光をお楽しみいただけるようになります。≪改正前≫●行き：特急「はしだて 7 号」京都発15:25天橋立着17:28≪改正後≫●行き：特急「はしだて 7 号」京都発14:25天橋立着16:39※京都 15:25 発の列車は城崎温泉行き「きのさき 9 号」として運転一部列車を臨時列車とします今後もご利用状況は変動することが想定されるため、特急の一部列車を「金曜・土曜・日曜・祝日」を中心とした運転に見直します。なお、ご利用の回復状況に合わせて列車の運転日を追加します。○金曜・土曜・日曜・祝日を中心に運転する「サンダーバード」【大阪→金沢方面】サンダーバード 21 号　大阪 12：12金沢 14：55サンダーバード 29 号　大阪 15：12金沢 17：55サンダーバード 37 号　大阪 17：42金沢 20：13サンダーバード 43 号　大阪 19：12金沢 21：53【金沢→大阪方面】サンダーバード 10 号　金沢 8：05大阪 10：39サンダーバード 26 号　金沢 13：54大阪 16：37サンダーバード 30 号　金沢 14：57大阪 17：36サンダーバード 46 号　金沢 19：08大阪 21：49※「サンダーバード 21,37 号」が運転する場合、金沢駅で接続する「つるぎ 716,726 号」も合わせて運転します。※「サンダーバード 28 号」が小松・鯖江に新たに停車します。○金曜・土曜・日曜・祝日を中心に運転する「くろしお」【新大阪→白浜・新宮方面】くろしお ５号　新大阪 9：32新宮 13：53くろしお 15 号　新大阪 14：15白浜 16：46くろしお 31 号　新大阪 21：15紀伊田辺 23：41【新宮・白浜→新大阪方面】くろしお 18 号　白浜 11：20新大阪 13：50くろしお 30 号　新宮 15：04新大阪 19：20くろしお 34 号　白浜 18：20新大阪 20：50○土曜・日曜・祝日を中心に運転する「こうのとり」【新大阪→福知山・城崎温泉方面】こうのとり７号　新大阪 11：05福知山 12：42こうのとり13号　新大阪 14：05城崎温泉 16：50【城崎温泉・福知山→新大阪方面】こうのとり16号　福知山 13：44新大阪 15：29こうのとり26号　城崎温泉 17：42新大阪 20：44○土曜・日曜・祝日を中心に運転する「きのさき」【京都→福知山方面】きのさき３号　京都 9：24福知山 10：40【福知山→京都方面】きのさき６号　福知山 7：43京都 9：03なお、特急「はるか」の以下の列車については、当面の間、運転を取りやめます。【京都→関西空港方面】はるか ７,17～45,49,53,57 号【関西空港→京都方面】はるか 10,14～40,44,48,52,56 号近畿エリア深夜帯ダイヤ見直しメンテナンス作業従事者の労働環境改善を目的に、近畿エリアの 12 線区で深夜帯のダイヤ見直しを実施します。ご利用に合わせた列車の一部見直し・湖西線概ね 11 時～15 時において、京都～近江舞子間を運転する一部普通列車の堅田から近江舞子までの運転を取り止めます。また土休日については概ね 10 時～16 時において、京都～堅田間を運転する普通列車についても取り止めます。・嵯峨野線《園部方面行き快速列車を普通列車に変更（平日 7、8 時台）》平日朝時間帯に設定している園部方面行きの快速列車を普通列車に変更します。これによりお客様が集中していた普通列車の混雑と各駅降車時のホーム混雑を緩和します。また平日に合わせて土休日に設定している快速列車についても普通列車に変更します。《京都～嵯峨嵐山間の列車を一部見直し》概ね 10 時～16 時において、京都～嵯峨嵐山間を運転する普通列車を取り止めます。・大阪環状線土休日の概ね 10 時～12 時において、京橋～桜島間の JR ゆめ咲線直通の一部列車の運転を取り止めます。※一部列車については大阪から桜島までの区間を取り止め・JR ゆめ咲線平日の概ね 7 時～9 時において、西九条～桜島間の一部列車の運転を取り止めます。

ダイヤ改正

2021年1月31日（日）初発列車から京阪線のダイヤが変更されます。 主な変更内容（１）座席指定特別車両「プレミアムカー」の運転本数を拡大 2017 年 8 月より運転を開始し、ご好評をいただいている座席指定特別車両「プレミアムカー」について、従来の 8000 系車両全編成(10 編成)に加えて 3000 系車両全編成(6 編成)の 6 号車にも新たに連結します。これにより、平日、土曜・休日とも昼間時間帯には原則すべての特急列車でプレミアムカーがご利用可能になります。また、朝・夕のラッシュ時間帯や夜間の時間帯の運行本数も拡大します。●プレミアムカーを連結した快速特急・特急・ライナー列車の運転本数上り（京都方面行）　平日ダイヤ：54本88本、土休日ダイヤ：59本94本下り（大阪方面行）　平日ダイヤ：54本89本、土休日ダイヤ：57本92本合計　平日ダイヤ：108本177本、土休日ダイヤ：116本186本※3000 系、8000 系車両で運転する列車のうち、以下については「プレミアムカーサービス」を中止いたします。 ●「プレミアムカーサービス」を中止する列車(土曜・休日ダイヤの下り 2 列車)出町柳駅 6：28 発 特急0603号【淀屋橋駅7：22着】出町柳駅 22：38 発 特急2207号【淀屋橋駅23：31着】※出町柳～淀屋橋駅間の全区間で「プレミアムカーサービス」を中止し、プレミアムカーにはご乗車いただけません。（２）平日朝の全車両座席指定「ライナー」列車を 1 本増発 平日朝の通勤・通学時間帯に三条発淀屋橋行の全車両座席指定「ライナー」列車を 1 本増発します。これに伴い、既存の出町柳、樟葉、枚方市発のライナーとあわせ 4 本の運転となり、座席指定サービスがさらに拡大します。また、夜間のライナーについては運転時刻を変更します。●平日朝・大阪方面行の発車時刻ライナー0631号 樟葉　6：41発【淀屋橋7：12着】ライナー0733号 枚方市7：14発【淀屋橋7：41着】ライナー0731号 三条　7：00発【淀屋橋8：00着】ライナー0735号 出町柳7：40発【淀屋橋8：47着】●平日夜・京都方面行の発車時刻ライナー1930号 淀屋橋19：03発19：04発に変更【出町柳20：03着】ライナー2130号 淀屋橋21：50発21：58発に変更【出町柳22：54着】 ※ライナーはすべて 8000 系車両で運転します。（３）「快速特急『洛楽』」「特急」の一部列車の所要時間を短縮朝、夕に運転している快速特急「洛楽」について、現在の淀屋橋～出町柳駅間最速 50 分から、一部列車について最速 48 分に所要時間を短縮します。また、平日昼間時間帯を中心に「特急」の所要時間(淀屋橋～出町柳駅間)を 1 分程度短縮します。（４）深夜時間帯における運転本数の見直し深夜時間帯においてご利用の少ない列車の削減等、ご利用状況に応じた運転本数の見直しを行います。これに伴い、乗換えを伴うご利用区間によっては最終連絡時刻が早くなる場合があります。また、中之島線の最終列車運転時刻について、中之島行を 8 分、中之島発を 6 分それぞれ繰り上げます。●運転本数見直しにより最終連絡時刻が変更となる一例 (西三荘～萱島 ⇒ 寝屋川市・香里園・枚方市・樟葉)現　行 門真市駅24：20発 普 通 香里園行【香里園で 深夜急行 樟葉行に連絡】変更後 門真市駅24：10発 普 通 萱島行　【 萱島で 準 急 淀行に連絡】 ※このほかにも最終連絡が早くなる区間や、お乗り換えできる列車種別により目的地への到着時刻が遅くなる場合があります。●中之島線最終時刻天満橋駅24：03発 普 通 中之島行23：55発 区間急行 中之島行中之島駅24：14発 区間急行 萱島行24：08発 普 通 萱島行（5）その他 ・一部時間帯において列車を増発します。【平　日】淀屋橋駅6時08分発の出町柳行き特急淀屋橋駅6時46分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅7時13分発の出町柳行き快速急行淀屋橋駅7時28分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅7時51分発の枚方市行き急行淀屋橋駅8時45分発の出町柳行き準急中之島駅8時57分発の萱島行き普通樟葉駅　5時22分発の淀屋橋行き区間急行樟葉駅　10時12分発の中之島行き普通枚方市駅6時29分発の淀屋橋行き特急【土休日】淀屋橋駅22時12分発の出町柳行き特急中之島駅7時11分発の萱島行き区間急行中之島駅8時54分発の萱島行き区間急行中之島駅19時41分発の萱島行き普通中之島駅22時58分発の萱島行き普通・一部時間帯において列車種別や行先または発駅を変更します。 【平　日】淀屋橋駅5時04分発の三条行き普通出町柳行き淀屋橋駅5時33分発の三条行き普通出町柳行き中之島駅6時03分発の出町柳行き普通5時59分発の枚方市行き淀屋橋駅6時01分発の出町柳行き普通5時58分発の準急淀屋橋駅6時20分発の出町柳行き急行23分発の快速急行中之島駅6時24分発の萱島行き普通22分発の枚方市行き中之島駅7時01分発の出町柳行き普通準急淀屋橋駅7時06分発の出町柳行き準急04分発の樟葉行き普通中之島駅7時10分発の萱島行き普通12分発の出町柳行き準急淀屋橋駅7時16分発の出町柳行き準急萱島行き普通中之島駅7時16分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅7時18分発の萱島行き区間急行中之島駅7時24分発の三条行き準急23分発の出町柳行き中之島駅7時39分発の出町柳行き普通樟葉行きの準急淀屋橋駅7時43分発の樟葉行き快速急行41分発の急行淀屋橋駅7時46分発の出町柳行き準急44分発の普通淀屋橋駅7時53分発の枚方市行き準急出町柳行き淀屋橋駅7時56分発の萱島行き普通中之島駅7時59分発の萱島行き普通中之島駅7時58分発の樟葉行き快速急行淀屋橋駅8時02分発の樟葉行き急行中之島駅8時04分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅8時07分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅8時07分発の萱島行き普通中之島駅8時14分発の萱島行き普通中之島駅8時19分発の枚方市行き準急淀屋橋駅8時24分発の枚方市行きの準急淀屋橋駅8時24分発の出町柳行き普通26分発の萱島行き淀屋橋駅8時35分発の枚方市行き準急33分発の出町柳行き淀屋橋駅8時38分発の出町柳行き普通35分発の樟葉行き中之島駅8時42分発の出町柳行き普通淀屋橋駅47分発の出町柳行き普通淀屋橋駅8時44分発の樟葉行き準急42分発の枚方市行き淀屋橋駅8時46分発の萱島行き区間急行中之島駅8時42分発の萱島行き区間急行中之島駅8時52分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅8時56分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅8時56分発の出町柳行き普通中之島駅51分発の出町柳行き普通中之島駅9時02分発の萱島行き区間急行03分発の枚方市行き淀屋橋駅9時25分発の萱島行き区間急行中之島駅24分発の萱島行き区間急行中之島駅9時48分発の枚方市行き普通52分発の区間急行中之島駅9時58分発の枚方市行き普通淀屋橋駅9時56分発の枚方市行き普通中之島駅10時08分発の萱島行き普通淀屋橋駅10時06分発の枚方市行き普通淀屋橋駅16時23分発の樟葉行き準急出町柳行き中之島駅16時18分発の出町柳行き普通21分発の萱島行き中之島駅16時30分発の出町柳行き普通31分発の枚方市行き淀屋橋駅16時43分発の樟葉行き準急42分発の出町柳行き中之島駅16時51分発の出町柳行き普通枚方市行き淀屋橋駅16時52分発の樟葉行き準急53分発の出町柳行き淀屋橋駅17時12分発の枚方市行き準急13分発の出町柳行き中之島駅18時44分発の枚方市行き準急淀屋橋駅18時54分発の枚方市行き準急淀屋橋駅18時54分発の樟葉行き快速急行中之島駅18時45分発の樟葉行き快速急行中之島駅18時52分発の出町柳行き普通萱島行き中之島駅18時58分発の樟葉行き準急出町柳行き中之島駅20時14分発の樟葉行き準急15分発の枚方市行き中之島駅20時25分発の萱島行き普通出町柳行き淀屋橋駅20時52分発の出町柳行き準急53分発の枚方市行き中之島駅20時54分発の樟葉行き準急55分発の出町柳行き中之島駅21時27分発の樟葉行き普通萱島行き中之島駅21時39分発の出町柳行き準急37分発の萱島行き普通淀屋橋駅21時42分発の萱島行き普通中之島駅49分発の萱島行き普通淀屋橋駅21時53分発の枚方市行き急行50分発の出町柳行き準急淀屋橋駅22時48分発の出町柳行き特急樟葉行き淀屋橋駅23時02分発の淀行き準急03分発の枚方市行き淀屋橋駅23時11分発の樟葉行き急行13分発の淀行き淀屋橋駅23時22分発の淀行き準急18分発の香里園行き区間急行淀屋橋駅23時53分発の樟葉行き特急樟葉行きの快速急行淀屋橋駅24時08分発の萱島行き普通中之島駅発淀駅　　6時21分発の三条行き普通出町柳行き出町柳駅5時41分発の中之島行き普通39分発の淀屋橋行き出町柳駅6時00分発の中之島行き普通5時58分発の淀屋橋行き出町柳駅6時23分発の中之島行き普通21分発の淀屋橋行き出町柳駅7時03分発の淀屋橋行き普通6時59分発の中之島行き三条駅7時16分始発の中之島行き快速急行出町柳駅7時13分始発三条駅7時28分始発の中之島行き快速急行出町柳駅7時25分始発出町柳駅9時06分発の中之島行き普通9時05分発の淀屋橋行き準急出町柳駅9時35分発の中之島行き普通淀屋橋行き準急出町柳駅16時13分発の中之島行き普通淀屋橋行き準急出町柳駅18時04分発の中之島行き準急淀屋橋行き出町柳駅18時41分発の中之島行き普通43分発の淀屋橋行き準急出町柳駅18時51分発の中之島行き準急53分発の普通出町柳駅19時01分発の中之島行き普通03分発の淀屋橋行き準急出町柳駅19時21分発の淀屋橋行き普通23分発の淀屋橋行き準急出町柳駅19時31分発の中之島行き普通34分発の淀屋橋行き準急出町柳駅19時45分発の淀屋橋行き普通準急出町柳駅20時07分発の中之島行き普通淀屋橋行き準急出町柳駅20時26分発の淀屋橋行き準急20分発の中之島行き普通出町柳駅20時55分発の淀行き普通淀屋橋行き準急出町柳駅21時21分発の淀屋橋行き準急24分発の淀行き普通出町柳駅22時05分発の淀行き急行09分発の普通出町柳駅22時36分発の淀屋橋行き準急普通出町柳駅22時45分発の淀行き普通47分発の急行三条駅　5時58分発の淀屋橋行き普通52分発の中之島行き樟葉駅　5時24分発の淀屋橋行き準急27分発の急行樟葉駅　5時44分発の淀屋橋行き区間急行中之島行き樟葉駅　6時38分発の淀屋橋行き準急36分発の中之島行き樟葉駅　6時49分発の中之島行き準急淀屋橋行き樟葉駅　6時59分発の淀屋橋行き準急58分発の中之島行き樟葉駅　7時09分発の淀屋橋行き通勤準急06分発の区間急行樟葉駅　7時17分発の淀屋橋行き通勤準急15分発の通勤快急樟葉駅　17時08分発の淀屋橋行き急行09分発の準急樟葉駅　17時39分発の淀屋橋行き準急50分発の中之島行き準急樟葉駅　18時33分発の淀屋橋行き準急中之島行き樟葉駅　19時10分発の中之島行き普通01分発の淀屋橋行き【土休日】淀屋橋駅7時02分発の樟葉行き急行02分発の枚方市行き準急淀屋橋駅7時13分発の枚方市行き準急樟葉行き淀屋橋駅9時17分発の萱島行き区間急行中之島駅9時22分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅10時07分発の萱島行き区間急行中之島駅10時23分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅11時03分発の枚方市行き急行02分発の淀行き中之島駅15時38分発の樟葉行き普通32分発の萱島行き中之島駅16時18分発の樟葉行き普通12分発の萱島行き中之島駅16時28分発の萱島行き普通22分発の枚方市行き中之島駅16時38分発の枚方市行き普通32分発の樟葉行き中之島駅16時48分発の出町柳行き普通42分発の萱島行き中之島駅16時58分発の萱島行き普通52分発の枚方市行き淀屋橋駅17時03分発の樟葉行き準急出町柳行き中之島駅17時08分発の枚方市行き普通02分発の樟葉行き中之島駅17時18分発の出町柳行き普通12分発の萱島行き中之島駅17時28分発の萱島行き普通22分発の枚方市行き中之島駅17時48分発の枚方市行き普通42分発の萱島行き淀屋橋駅17時33分発の樟葉行き準急出町柳行き中之島駅18時18分発の出町柳行き普通12分発の萱島行き中之島駅18時28分発の萱島行き普通22分発の樟葉行き中之島駅18時48分発の枚方市行き普通42分発の萱島行き中之島駅18時58分発の萱島行き普通52分発の樟葉行き淀屋橋駅18時33分発の樟葉行き準急出町柳行き中之島駅19時18分発の樟葉行き普通12分発の萱島行き中之島駅19時38分発の出町柳行き普通31分発の萱島行き淀屋橋駅19時43分発の枚方市行き準急樟葉行き中之島駅20時05分発の萱島行き普通02分発の樟葉行き中之島駅20時18分発の出町柳行き普通14分発の萱島行き淀屋橋駅20時02分発の樟葉行き急行03分発の出町柳行き準急淀屋橋駅20時26分発の樟葉行き急行27分発の出町柳行き準急淀屋橋駅20時50分発の樟葉行き急行51分発の出町柳行き準急淀屋橋駅22時22分発の淀行き準急28分発の出町柳行き中之島駅22時24分発の出町柳行き普通17分発の萱島行き淀屋橋駅22時31分発の出町柳行き準急33分発の普通淀屋橋駅22時52分発の樟葉行き急行51分発の淀行き中之島駅23時13分発の枚方市行き区間急行15分発の萱島行き普通淀屋橋駅23時35分発の萱島行き普通32分発の淀行き中之島駅23時48分発の香里園行き普通萱島行き淀屋橋駅23時43分発の淀行き準急樟葉行き淀屋橋駅23時53分発の樟葉行き特急樟葉行きの快速急行淀屋橋駅24時08分発の萱島行き普通中之島駅発淀駅　　15時57分発の出町柳行き急行55分発の普通・一部列車の運転時刻を変更します。 【平　日】淀屋橋駅6時08分発の出町柳行き急行11分発淀屋橋駅6時24分発の萱島行き区間急行19分発淀屋橋駅7時00分発の出町柳行き特急6時58分発淀屋橋駅7時29分発の萱島行き普通26分発淀屋橋駅7時51分発の特急49分発淀屋橋駅8時12分発の萱島行き普通14分発淀屋橋駅8時15分発の枚方市行き準急12分発淀屋橋駅23時48分発の萱島行き普通45分発中之島駅21時52分発の萱島行き普通58分発淀駅　　5時50分発の出町柳行き急行45分発淀駅　　6時36分発の出町柳行き急行45分発出町柳駅8時59分発の淀屋橋行き特急9時発出町柳駅18時24分発の淀屋橋行き準急21分発出町柳駅18時22分発の淀屋橋行き快速特急24分発出町柳駅20時41分発の淀行き急行38分発出町柳駅22時01分発の淀屋橋行き特急21時59分発出町柳駅22時24分発の淀屋橋行き準急29分発【土休日】淀屋橋駅10時37分発の萱島行き区間急行47分発淀屋橋駅22時11分発の出町柳行き準急16分発淀屋橋駅22時20分発の出町柳行き特急26分発中之島駅7時14分発の出町柳行き普通18分発中之島駅9時34分発の萱島行き区間急行52分発中之島駅22時51分発の三条行き普通46分発淀駅　　5時39分発の出町柳行き急行43分発・ご利用状況に合わせて一部列車の運転をとりやめます。 【平　日】淀屋橋駅10時17分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅10時37分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅22時08分発の萱島行き普通淀屋橋駅23時24分発の萱島行き普通淀屋橋駅23時55分発の淀行き準急淀屋橋駅20時07分発の出町柳行き普通淀駅　　6時19分発の出町柳行き急行淀駅　　6時44分発の三条行き普通淀駅　　17時59分発の出町柳行き普通出町柳駅19時40分発の淀行き急行出町柳駅20時19分発の淀行き急行出町柳駅21時03分発の淀行き急行樟葉駅　9時22分発の中之島行き普通樟葉駅　9時42分発の中之島行き普通樟葉駅　17時19分発の中之島行き準急樟葉駅　20時19分発の淀屋橋行き急行樟葉駅　20時30分発の中之島行き準急樟葉駅　20時43分発の淀屋橋行き急行樟葉駅　21時08分発の淀屋橋行き急行【土休日】淀屋橋駅8時07分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅17時28分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅17時58分発の萱島行き区間急行淀屋橋駅22時13分発の萱島行き普通淀屋橋駅23時06分発の萱島行き普通淀屋橋駅23時22分発の萱島行き普通淀駅　　6時39分発の出町柳行き急行淀駅　　6時54分発の出町柳行き急行

大阪メトロ、近畿日本鉄道、阪急電鉄の一部減便・運休

大阪メトロ、近畿日本鉄道、阪急電鉄の３社は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が再発令されたことを受け、夜間便や特急列車などの運行本数を減らすと発表した。大阪メトロは大阪市の要請を受け、夜間の外出を抑制するため、１８日から平日午後１０時以降に約２割を減便する。対象は御堂筋線など7路線。近畿日本鉄道や阪急電鉄と相互直通運転している中央、堺筋線は除く。1時間当たり上下線各1本程度の削減となる。期間は当面の間で、土日祝日は平常運転を続ける。近鉄と阪急は観光客の減少で、利用者が見込めないとして、近鉄は２３日から当面の間、土日祝日に京都～奈良間など特急の一部の計７９本を運休。阪急は１６日から大阪梅田～京都河原町間を走る土日祝日の観光特急「京とれいん雅洛」「京とれいん」を運休する。

大晦日延長運転中止

阪急電鉄（阪急）、能勢電鉄、阪神電気鉄道（阪神）、山陽電気鉄道（山陽電鉄）、南海電気鉄道（南海）、泉北高速鉄道は、11月27日に大晦日終夜運転の代替として終電延長や臨時列車運行を発表していたが、大阪府下における新型コロナウイルス感染症の拡大状況等を鑑み、取り止めることにした。また、神戸電鉄も中止を発表している。

JR西日本

JR西日本は、新型コロナウイルス感染症が拡大している昨今の状況に鑑み、大みそか深夜から元旦にかけて京阪神地区の一部線区で実施予定としていた臨時列車の運転を取りやめると発表した。同社は例年、大みそか深夜から元旦にかけて京阪神地区で終夜運転を実施してきたが、今年度は終夜運転を行わず、JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)、大阪環状線、学研都市線(片町線)・JR東西線、大和路線(関西本線)、万葉まほろば線(桜井線)、奈良線で終電以降、おおむね深夜3時頃まで臨時列車を運転すると発表していた。しかし昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を受け、臨時列車の運転も取りやめとなった。「ご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とのこと。

大阪メトロ

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は、地下鉄・ニュートラムで大みそかから元旦にかけて実施予定だった終夜運転を中止すると発表した。北大阪急行電鉄も昨今の社会情勢に鑑み、終夜運転を中止すると発表している。大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は当初、地下鉄の全8路線(御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線)で約30分間隔、ニュートラムで約20分間隔の終夜運転を行うと発表していた。しかし、大阪府下における新型コロナウイルス感染症の拡大による医療のひっ迫などの状況に鑑み、大みそかから元旦にかけての終夜運転は中止に。御堂筋線と相互直通運転を行う北大阪急行電鉄も、終夜運転を中止し、延長運転も実施しないと発表した。

2020年大晦日終夜運転その２

JR西日本は、大みそか深夜から元旦にかけて、京阪神地区のJR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)、大阪環状線、学研都市線(片町線)・JR東西線、大和路線(関西本線)などの路線で終電以降に臨時列車を運転すると発表した。今年度はすべての線区で大みそかの終夜運転を行わず、終電以降に臨時列車を運転する線区もおおむね深夜3時頃までの運転となる。昨年度まで終夜運転を実施していたJRゆめ咲線(桜島線)は終電までの運転とされ、終電以降の臨時列車は設定されない。JR京都線・JR神戸線(東海道・山陽本線)は深夜3時頃まで、京都～高槻間にて約40分間隔、高槻～西明石間にて約20分間隔で運転。大阪環状線は深夜3時頃まで、内回り・外回りともに約15分間隔で運転する。学研都市線(片町線)・JR東西線は四条畷～京橋～尼崎間にて、深夜3時頃まで約30分間隔の運転を行う。大和路線(関西本線)は深夜3時頃まで、奈良～王寺間にて約60分間隔、王寺～JR難波間にて約30分間隔で運転。万葉まほろば線(桜井線)は深夜3時頃まで、奈良～桜井間にて約30分間隔で運転する。奈良線は京都～城陽間にて、深夜3時頃まで約30分間隔の運転となる。近畿日本鉄道は、大みそかから元旦にかけての終夜運転を実施しないと発表した。あわせて年末年始のダイヤに関して、12月30日から1月3日まで土休日ダイヤで運転すると発表している。例年、大みそかから元旦にかけて大阪地区・名古屋地区の各路線で終夜運転を行い、大阪難波駅、京都駅、近鉄名古屋駅から宇治山田・鳥羽方面をはじめ、京都～橿原神宮前間、大阪阿部野橋～橿原神宮前間などで臨時特急列車も運転していたが、「本年は実施いたしません」と同社。なお、特急列車については、始発駅12月31日夜間の大阪難波発3本と、近鉄名古屋発の4本について、松阪～宇治山田駅間を延長運転し、宇治山田行きとする。近鉄けいはんな線と地下鉄(Osaka Metro)中央線の相互直通運転も実施しないとのこと。

2020年大晦日終夜運転

阪神電気鉄道は、大みそかの列車運転と年末年始のダイヤについて発表した。大みそかは本線・神戸高速線にて、最終列車の行先を変更した延長運転と、その折返し列車の一部を臨時列車として運転。おおむね深夜2時までに運転終了となる。同社は昨年度まで、本線・神戸高速線と阪神なんば線にて大みそかの終夜運転を実施していたが、今年度は本線・神戸高速線で最終列車の延長運転と臨時列車の運転のみ実施。下りは大阪梅田駅を23時37分以降に発車する普通5本をすべて高速神戸行に変更し、延長運転を行うほか、臨時列車として大阪梅田駅1時4分発、御影行の普通1本を運転する。上りは高速神戸駅を23時37分以降に発車する普通3本と、元町駅を0時28分に発車する普通1本、計4本を大阪梅田行に変更し、延長運転を実施。臨時列車として高速神戸駅1時3分発、尼崎行の普通1本を運転する。阪神なんば線と武庫川線については、大みそかの延長運転・臨時列車の設定はないとのこと。なお、阪神電車は12月30日から1月3日まで、土休日ダイヤでの運転を予定している。阪急電鉄と能勢電鉄は、大みそかの臨時列車の運転について発表した。例年、大みそか深夜から元旦にかけて終夜運転を行っていたが、今年度は臨時列車による延長運転を深夜2時頃まで実施するという。大みそか深夜、阪急電鉄は天神橋筋六丁目～淡路間・神戸三宮～新開地間を除く全線において、深夜2時頃まで臨時列車を運転する。京都本線では京都河原町発大阪梅田行の快速1本、大阪梅田発京都河原町行の準急2本を設定したほか、普通も上り4本(うち3本は大阪梅田発)・下り5本(うち4本は京都河原町発)設定。千里線(北千里～淡路間)や嵐山線(嵐山～桂間)でも、それぞれ普通を上下各1～2本程度設定している。神戸線・宝塚線は普通のみとされ、本数は神戸本線が上り4本・下り4本、宝塚本線が上り5本・下り6本。その他、今津線(今津～西宮北口間・西宮北口～宝塚間)、伊丹線(塚口～伊丹間)、甲陽線(夙川～甲陽園間)、箕面線(石橋阪大前～箕面間)でも、それぞれ普通を上下各2～3本程度設定した。能勢電鉄も深夜2時頃まで臨時列車を運転。川西能勢口～平野・妙見口間にて普通を上り5本・下り4本設定し、川西能勢口駅で宝塚本線との接続も考慮したダイヤとなる。山下～日生中央間でも、普通を上り3本・下り3本設定。妙見の森ケーブル・リフトは元日の6時から運転するとのこと。なお、阪急電鉄・能勢電鉄ともに年末年始は12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤとなる。京阪電気鉄道は、年末年始の列車運転について発表した。例年、京阪線と石清水八幡宮参道ケーブルで実施していた大みそかの終夜運転は行わず、最終列車の時間延長運転もないとのこと。1月1～3日は京阪線などで初詣に便利な正月ダイヤを実施する。大みそかの終夜運転は昨年度まで京阪線(京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線)と石清水八幡宮参道ケーブルで実施していたが、今年度は取りやめに。12月30・31日と1月4日は土曜・休日ダイヤで運転し、1月1～3日は正月ダイヤとして、京阪線で昼間時間帯に約12分間隔の運転、石清水八幡宮参道ケーブルで5～10分間隔の運転を行う。正月ダイヤの期間中、淀屋橋～出町柳間(京阪本線、鴨東線)では、特急・急行・普通がそれぞれ約12分間隔で運転されるダイヤに。京橋～七条間ノンストップの快速特急「洛楽」は午前の京都方面行を6本、午後の大阪方面行を6本設定し、いずれも6本中2本は「プレミアムカー」を連結した8000系、他の4本は3000系で運転される。形式ごとに異なるデザインの2021年初詣ヘッドマークも用意され、「洛楽」での運行時に掲出する。なお、年末年始の大津線(京津線、石山坂本線)は12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤ、1月4日は平日ダイヤでの運転となる。南海電気鉄道と泉北高速鉄道は、年末年始の運行ダイヤについて発表した。両社とも今年度は大みそかの終夜運転を実施しない。南海線のみ、難波～住ノ江・羽倉崎間で最終列車の発車時刻を通常より延長して運転する。昨年度まで、南海電鉄は南海線(難波～住ノ江・羽倉崎間)・高野線(難波～河内長野・北野田間)で大みそかの終夜運転を実施。泉北高速鉄道も中百舌鳥～和泉中央間で終夜運転を行っていた。南海電鉄は今年度、12月30日から1月3日まで土休日ダイヤで運転し、大みそかは南海線で最終列車の時刻を延長して運転。下りは難波駅2時0分発の羽倉崎行、上りは羽倉崎駅1時58分発の難波行まで普通を設定し、上下線とも難波～住ノ江間で約15～20分間隔、住ノ江～羽倉崎間で約20～50分間隔で運転する。高野線は大みそかの終夜運転を行わず、最終列車の時刻延長も実施しない。南海線では、正月三が日に住吉大社駅への臨時停車を実施。1月1～3日の3日間、10時から16時20分頃にかけて、空港急行・区間急行(下り26本・上り25本、合計51本)が住吉大社駅に臨時停車する。泉北高速鉄道も今年度、12月30日から1月3日まで土休日ダイヤとし、大みそかも通常の土休日ダイヤで運転。終夜運転は行わず、最終列車の時刻延長も実施しないと発表している。山陽電気鉄道は、大みそかから元旦にかけての列車運転について発表した。例年、大みそか深夜に終夜運転を行っていたが、今年度は臨時列車による延長運転を深夜2時頃まで行い、区間も(阪急)神戸三宮～山陽須磨間に変更する。土休日ダイヤにおいて、阪急神戸線の神戸三宮駅から山陽電気鉄道へ直通する下りの最終列車は神戸三宮駅0時10分発の山陽須磨行。大みそか深夜はこの最終列車の後に、神戸三宮駅0時45分発・1時15分発・1時45分発の臨時列車を設定。3本とも山陽須磨駅まで運転される。山陽須磨駅からの上りも、定期列車の最終列車である東須磨行を(阪急)神戸三宮行に変更して延長運転を行うほか、山陽須磨駅0時46分発・1時16分発の臨時列車を設定し、いずれも阪急神戸線の神戸三宮駅まで運転される。なお、須磨浦ロープウェイがリニューアル工事で休業しており、須磨浦山上遊園も全面休園となっているため、元旦の須磨浦公園駅における直通特急の臨時停車は実施しないとのこと大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は、地下鉄・ニュートラムで大みそかの終夜運転を実施すると発表した。ただし、緊急事態宣言の発令等による外出自粛要請があった際は、大みそかの終夜運転を取りやめる場合があると説明している。大みそかの終夜運転は12月31日の通常運転終了後から1月1日の初発まで実施される。地下鉄は全8路線(御堂筋線、谷町線、四つ橋線、中央線、千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線)にて、それぞれ30分間隔で列車を運行。御堂筋線と相互直通運転を行う北大阪急行線も、約30分間隔で終夜運転を行うと北大阪急行電鉄が発表している。一方、堺筋線は阪急千里線との相互直通運転を実施しない。中央線と近鉄けいはんな線の相互直通運転については、12月上旬頃に改めて告知するとのこと。ニュートラムは約20分間隔で終夜運転を実施する。あわせて年末年始の運行ダイヤも発表され、地下鉄・ニュートラムは12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤで運転する。なお、「いまざとライナー」(BRT)と大阪シティバスは12月30日から1月3日まで休日ダイヤで運行予定だが、新型コロナウイルス感染症の影響等により、年末年始の運行ダイヤが変更となる場合がある。

ダイヤ改正

2020年10月31日（土曜日）初発より大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線、北大阪急行でダイヤ改正が実施されます。御堂筋線（ア）各駅での停車時間の変更及び夜間時間帯の利便性向上（平日及び土・日・休日）御堂筋線の全駅に順次可動式ホーム柵を設置していますが、これに伴うお客さまの乗降時間を考慮して、終端駅以外の各駅の停車時間を5～10秒延長します。夜間時間帯では、現行の中津行（４本）を、江坂行（１本）及び新大阪行（３本）に変更し、営業区間を拡大するほか、新大阪駅での天王寺・なかもず方面行の列車も増便し、お客さまの利便性向上を図ります。（イ）なかもず行最終列車を北大阪急行線と相互直通運転（平日及び土・日・休日）23時57分の江坂始発なかもず行最終列車を北大阪急行線と相互直通運転とし、千里中央発なかもず行に変更することで、江坂駅での乗り継ぎをなくし、利便性の向上を図ります。（ウ）中津行の列車を新大阪行に変更（土・日・休日のみ）6時台～9時台の11本及び16時台～18時台の７本の中津行の列車*を、新大阪行に変更し、営業区間を拡大することにより、利便性の向上を図ります。*なんば駅を基準駅とする 四つ橋線御堂筋線での初発時刻を早めたことに伴い、大国町駅で同じホームでの乗り換えが可能な四つ橋線と接続するため、住之江公園発、西梅田発ともに初発時刻を繰り上げます。住之江公園発 5：085：05、西梅田発 5：135：11北大阪急行線（１）停車時間の延長江坂駅に可動式ホーム柵を新設することに伴い、既設の緑地公園駅、桃山台駅も含め、お客様の乗降時間を考慮して停車時間を 10～30 秒延長します。（２）初発・最終列車の時刻の変更Osaka Metro 御堂筋線・北大阪急行各駅での停車時間の延長に伴い、千里中央駅の初発、最終列車の出発時刻を 1 分繰り上げます。なお、千里中央駅の最終列車をなかもず行きとすることで、江坂駅での乗り継ぎをなくし、利便性の向上を図ります。千里中央駅の出発時刻【現行】 初発：5 時 5 分、最終：23 時 48 分（江坂行き）【改正】 初発：5 時 4 分、最終：23 時 47 分（なかもず行き）

『KANSAI THRU PASS 2dayチケット』の旅、最終日

『KANSAI THRU PASS 2dayチケット』を使い、西信貴ケーブル・伊賀鉄道・京阪石山坂本線600系びわこ号塗装車両に乗りに行きました。天王寺からJR大和路線に乗車。9:40発で、王寺10:01に到着。もちろん、JRにはKANSAI THRU PASS 2dayチケットが使えませんので、ICカードで乗車しましたよ。近鉄に乗り換えるのだが、生駒線の王寺駅と田原本線の新王寺駅がある。これは、生駒線が信貴生駒電気鉄道、田原本線が大和鉄道と元は別の鉄道会社の路線であり、それぞれが独自に駅を設置した為で、両鉄道が近鉄に合併された後もそのままになっている。両駅間は徒歩連絡で乗り換えが可能で、運賃も両線を乗り継ぐ場合には通しで計算される。近鉄生駒線に乗車。王寺を10:11に出発し、信貴山下10:13に到着。この駅から信貴山に登る東信貴鋼索線(東信貴ケーブルカー)が運行していたが、大阪方面からの交通の便がよい西信貴鋼索線(西信貴ケーブルカー)が開通すると、利用者が減少した。また、周辺が大阪市のベッドタウンとして住宅化されると路線が道路整備の支障となり、1983年に廃止された。廃止後も、1995年頃に駅舎が建て替えられるまで東信貴鋼索線乗り場跡が残っていた。なお、駅構内に東信貴鋼索線コ9形車両の車輪とレールが展示されている。ケーブルカー廃止後、跡地の多くは道路用地に転用された。麓側（信貴山下駅側）から約700mの路盤は、並行する道路の拡幅用地に転用された。その山側に続く約200mは、1986年に開校した信貴ケ丘高等学校（現・西和清陵高等学校）の用地の一部に取り込まれた。山側（信貴山駅側）の約800mは、枕木などが残されたまま遊歩道となった。車両は2両のうち、車両番号9は三郷町立三郷北小学校に無償譲渡され、2020年までの37年間、中庭に保存されていた。2020年3月14日から15日にかけて、三郷北小学校から搬出され、塗色を復元したうえ信貴山下駅前に移設された。現在は奈良交通バスが信貴山下駅と信貴山を結んでおり、日中60分ヘッドで本数は多くないが、片道200円と安い。10:33発に乗車し、信貴山へ。奈良交通バスもKANSAI THRU PASS 2dayチケットが使えませんので、ICカードで乗車しましたよ。信貴大橋バス停に10:45到着。朝護孫子寺に立ち寄りました。信貴山門バス停と西信貴鋼索線（西信貴ケーブル）の高安山駅までを結ぶ近鉄バスが運行している。1944年（昭和19年）1月7日に不要不急線として休止されるまで、同区間を電車が走っており、1957年（昭和32年）3月12日に廃止となりました。この場所に信貴山門駅があったようです。廃線跡は、有料道路「信貴生駒スカイライン」となっており、近畿日本鉄道（近鉄）が所有し、子会社の近鉄レジャーサービスが管理している。11:30発の近鉄バスに乗車し、高安山11:37に到着。高安山駅には、電車のホーム跡が残っています。西信貴ケーブルの現在の運行間隔は始発・最終を除き40分毎で、所要時間は7分。運行時間帯は平日・土休日ともに9時台～17時台となっている。西信貴ケーブル11:45発に乗車し、信貴山口11:52に到着。この路線には2箇所の踏切がある。一般人が横断できる踏切を持つケーブルカーは、同じく近鉄の生駒鋼索線の2路線だけである。近鉄信貴線12:02発に乗り換える。信貴線は、大阪府八尾市の河内山本駅から信貴山口駅までを結ぶ路線で、全線単線である。線内折り返し運転の普通列車のみが、朝夕は約15分間隔、日中は約20分間隔で運転されている。そのうちの朝夕は約半数、日中は約40分に1本の割合で西信貴鋼索線と連絡している。なお、近鉄の支線区の多くはワンマン運転を実施しているが、信貴線では実施しておらず、2両編成で運行されるにもかかわらず全列車に車掌が乗務する。河内山本12:07に到着し、昼食。近鉄大阪線12:40発の普通に乗車。大和八木13:17に到着し、特急券を購入。13:20発の特急で名張13:41に到着。13:50発の急行に乗り換えて、伊賀神戸13:58に到着。全一般列車が停車し、一部の乙特急も停車している。阪伊乙特急については、日中は大阪難波駅発着の列車が上下共に毎時1本停車し、7時台と18時以降の下り松阪方面および大阪方面行きは毎時2本の列車が停車している。早朝には当駅始発の大阪方面行き（平日1本）も設定されているが、当駅終着の列車は設定されていない。名阪乙特急「アーバンライナー」については、大阪方面行きは平日朝2本（土休日は1本）と18時以降の全列車、名古屋方面行きは平日・土休日共に朝3本の列車が停車する。従来、名古屋方面行きの名阪乙特急は全列車通過していたが、2016年3月19日ダイヤ変更にて大阪難波駅6時台と7時台発の2本が停車駅に追加された。一般列車は日中は毎時3本、朝夕は毎時3 - 6本の停車本数となる。下りホームが島式であったが、伊賀鉄道側の線路はロープが張られて使用停止の後、駅舎改良工事時に柵が設置され線路も撤去された。2007年（平成19年）10月1日 に近鉄伊賀線が伊賀鉄道（新）に移管され、共同使用駅となる。近鉄大阪線と伊賀線との連絡通路が閉鎖され、廃止した旧6番線跡に新たに伊賀鉄道線への連絡通路が設置された。このため伊賀鉄道線に乗り継ぐには、一旦近鉄線の改札を出なければならなくなった。なお、伊賀鉄道側は自動改札機が導入されておらず、自動券売機は近鉄と伊賀鉄道で別々に設置されている。伊賀鉄道伊賀線は、伊賀上野駅から伊賀神戸駅までを結ぶ路線で、全線単線である。全線が三重県伊賀市（旧上野市域）にある。すべて普通列車で、伊賀上野駅～上野市駅間が1時間あたり1～2本、上野市駅～伊賀神戸駅間が20～40分間隔で運行されている。これは前者の区間がJR関西本線との接続を、後者の区間は近鉄大阪線との接続を重視しているからである。伊賀鉄道移管後、伊賀上野駅～伊賀神戸駅間の全線を直通する列車が毎日3～6本運行されているが、近鉄時代は旅客列車は原則として上野市駅で系統が分割されていた為、全線を通して運転される列車は基本的には無かった。沿線が忍者の里であることにちなみ、1997年10月から漫画家の松本零士がデザインしたイラストをペイントした「忍者列車」が運転されている。近鉄の改札を出て伊賀鉄道14:17発の上野市行きの「忍者列車」(青色)に乗車。伊賀鉄道にはKANSAI THRU PASS 2dayチケットが使えませんので、券売機で切符を購入。ワンマン運転を行っているが、上野市駅・茅町駅・伊賀神戸駅を除き、終日無人駅となっているので、一部の列車には車掌が乗務して車内改札・乗車券販売を行っている。網棚には忍者のマネキン人形が設置されている。上野市14:45に到着し、14:46発の伊賀上野行きの「忍者列車」(ピンク色)に乗り換える。網棚には忍者のマネキン人形が設置されている。伊賀上野14:53に到着。列車最前部の扉（運転士に最も近い扉）のみを開け、車内で運転士が切符を回収した。伊賀鉄道ホームの駅名標はJR仕様の関西線ラインカラーの物が使われており、JRロゴも入っている。JR関西線に乗り換えます。ホーム上には伊賀鉄道からJRへの乗り換え切符の券売機があり、ICカードが使えませんので、券売機で切符を購入しました。逆にJRから伊賀鉄道へ乗り換える場合は、伊賀鉄道の駅または車内で精算する。伊賀上野は切欠きホームの1番のりばがある単式ホームの2番のりばと、島式ホームの3・4番のりばの複合型2面4線のホームを持つ。伊賀鉄道が1番のりば、JRが2・3・4番のりばを使用している。駅舎は2番ホーム側にあり、島式ホームへは跨線橋で結ばれている。4番のりばのみ信号機が双方向に設けられており、当駅始発や折り返しの加茂方面行きや一部の亀山方面行きが使用する。非電化区間で全線単線の亀山駅～加茂駅間は、ワンマン運転の普通列車のみが運転されており、原則、車内精算を行う。大雨が降ると、遅延になったり、運転見合わせが発生しやすい区間である。使用車両はキハ120系気動車が使用されており、この線区で使用されているものは紫で塗装されている。かつては奈良方面など他区間と直通する列車もあったが、2001年3月以降はすべてこの区間内の運転となっている。この区間は関西本線の中では他の区間と比べて運転本数は少なく、全線通しの列車はほぼ1時間に1本の運行である。ただ伊賀上野駅～加茂駅間は朝と夕方から夜間にかけて区間列車の設定がある。このほか、柘植駅で夜間滞泊を行い翌朝に加茂駅へ折り返す加茂駅～柘植駅間の区間列車と、深夜に亀山発伊賀上野行きの区間列車（翌朝に伊賀上野発加茂行きとして運行）がそれぞれ設定されている。全列車が加茂駅で大和路線の大和路快速などの快速列車と接続するダイヤになっている。14:59発の加茂行きに乗車し、加茂15:35に到着。再びJR大和路線に乗り換える。15:39発の大和路快速に乗車し、木津15:46に到着。JR学研都市線に乗り換える。15:58発に乗車し、祝園16:05に到着。近鉄京都線に乗車し、新祝園16:13発の京都市営地下鉄烏丸線直通の急行で、烏丸御池16:50に到着。京都市営地下鉄東西線に乗り換える。京阪京津線に直通する16:58発のびわ湖浜大津行きに乗車。びわ湖浜大津17:24に到着。石山坂本線17:40発の坂本比叡山口行きで、600系びわこ号塗装車両がやってきたので、坂本比叡山口まで乗車。京都方面へ帰る為、びわ湖浜大津まで戻りました。京津線18:37発の太秦天神川行きで三条京阪まで乗車し、京阪本線で自宅へ帰りました。

『KANSAI THRU PASS 2dayチケット』の旅1日目

スルッと KANSAIに加盟している関西38社の鉄道やバスが、9月1日(火)から10月31日(月)までの期間中好きな2日乗り放題となり、沿線の神社、仏閣、博物館、美術館など約280施設で入場割引などの特典を受けられるチケット『KANSAI THRU PASS 2dayチケット』が、10月24日(土)までの期間限定で発売されます。以前に『スルッとKANSAI 3dayチケット』として春季、夏季、秋季限定で発売されていたが、2016年12月11日に発売終了となったので、約4年ぶりに発売された。その『KANSAI THRU PASS 2dayチケット』を購入し、色々と巡りました。

脱線事故

本日午後5時45分ごろ、兵庫県尼崎市北城内の阪神電車尼崎車庫で、山陽電鉄の電車（6両編成）が車止めに乗り上げ、脱線して止まった。阪神電鉄によると、電車は車両改修に伴う試験走行を車庫内でしており、阪神電鉄の社員ら4人が乗車。運転していた阪神電鉄の50代の男性運転士が顔に軽いけがをした。山陽電鉄と阪神電鉄は相互直通運転をしている。 男性運転士は「ブレーキ操作をしたが、停止できずに衝突した」と話しており、阪神電鉄が事故原因を調べている。 車庫は阪神尼崎駅の東に隣接。電車が止まったのは敷地の東端の壁の手前で、壁の外側は道路を隔てて民家が並ぶ。目撃した40代女性によると、電車は低速で走ってきて、止まらずに車止めに衝突。女性は「金属がつぶれたようなグシャッという音がして砂ぼこりが上がった。あのまま突き抜けていたらと思うと怖い」と話した。近くの主婦（34）は「ドーンとすごい音がして家が揺れ、地震かと思った。尼崎はJR脱線事故もあったので心配だ」と語った。

赤胴車の引退

赤とクリーム色のツートンカラーを配し、「赤胴車」の名で親しまれてきた阪神電気鉄道（大阪市）の伝統車両7861形や7890形が2日、最後の走行を終え、半世紀を超える歴史に終止符を打った。武庫川線のみで運行していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため新車両への置き換え日は公表されず、市民の生活を支えた車両はひっそりと姿を消した。赤胴車は１９５８（昭和３３）年、特急や急行用の車両として導入。愛称は当時流行した漫画キャラクター「赤胴鈴之助」にちなみ、シンボル的な車両として長年親しまれてきた。本線での運行を終えた２０１５年以降は武庫川線のみで４編成が走り続けていた。３日は緑と白が基調の「甲子園号」と、黄色と黒の「タイガース号」の２編成が運行を開始。朝の駅ホームには通勤客をはじめ、初乗車を楽しむ親子の姿などが見られた。また阪神電鉄は、同線を走る残りの２編成「ＴＯＲＡＣＯ号」と「トラッキー号」について、デザインをホームページで公開している。

北神急行の市営化

兵庫県神戸市の新神戸駅（中央区）と谷上駅（北区）の7.5キロを結ぶ北神急行電鉄が、市営化され、「神戸市営地下鉄北神線」として運行を始めた。谷上駅で「引き継ぎ式」があり、「市営化記念」というヘッドマークを付けた電車が出発した。同駅と三宮駅間の運賃は550円から280円に値下げとなった。 引き継ぎ式には北神急行の辰馬秀彦社長や神戸市の久元喜造市長らが出席。久元市長は「運賃の値下げは利用者に大きなメリット。ウィズコロナの時代、改めて市内北部の豊かな自然環境の中で暮らす価値が見直されるのではないか」とあいさつした。「3密」を避けるため、式は一般客用とは別のホームに記念臨時電車を停止させて開かれ、離れた所から写真撮影をする人の姿もあった。 海側の市街地から六甲山系北部への短絡ルートとして建設され、1988年4月2日に開業した。谷上駅付近を除く全線が六甲山地を貫く全長7,276mの「北神トンネル」となっている。多額の建設費や二重にかかる初乗り運賃がネックで、利用者が伸び悩み、経営が苦しくなった為、2002年4月1日に鉄道施設を神戸高速鉄道に譲渡し、神戸高速鉄道が第三種鉄道事業者、北神急行電鉄が第二種鉄道事業者に変更された。市営化後は、北神急行電鉄の運行に携わる社員が神戸電鉄鉄道事業本部北神営業部に移籍し、神戸電鉄が神戸市営地下鉄北神線の運行を受託する。運行ダイヤに変更はなく、谷上駅で神戸電鉄に乗り換えて有馬や三田方面へ行きやすくなり、郊外の人口増や活性化が期待されている。 ただし、新開地～谷上間を利用している神戸電鉄の乗客が減るでしょうね。

緊急事態宣言解除により

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減便運行していた関西の鉄道会社がありましたが 叡山電車 ２０２０年４月２９日（水・祝）から土曜・休日の列車運行本数を約２５％減便して運行していましたが、5月23日（土）から通常ダイヤで運行 大阪モノレール 4月25日（土）から休日（土・日曜日、休日）について一部列車のダイヤを減便していましたが、5月23日（土）以降は通常のダイヤで運行 京都市営地下鉄 4月24日（金曜日）から土曜及び休日の一日の運行本数を約2割減便していましたが、5月30日(土曜)より通常ダイヤで運行。毎週金曜日に烏丸線及び東西線の終電を30分延長している地下鉄深夜便「コトキン・ライナー」の運休は当面継続します。 神戸市営地下鉄 5月2日から土日祝日における運行本数の2割減便を行っていましたが、乗客数が増加傾向にあることに加え、休業要請が一部解除されたことやその後の商業施設等の営業再開を踏まえ、5月23日（土曜）から通常のダイヤに戻して運行。 阪急電鉄 『快速特急 京とれいん雅洛』と『快速特急Ａ 京とれいん』は当面の間、運休 阪堺電車 ５月２日（土）から実施した土・休日ダイヤの運行本数の減便について、休業要請の段階的な解除により沿線周辺の商業施設等の営業が一部再開されるため、5月23日（土）より通常ダイヤで運行。近畿日本鉄道新型コロナウイルス感染症の影響による利用状況などを勘案し、5月30日から当分の間、土休日に運転する一部の特急列車を運休する。通常の土休日ダイヤにおいて、1日あたり計446本の特急列車が運転されるが、5月30日以降は全体の17%にあたる75本が運休。内訳は「大阪～名古屋」72本中6本、「大阪～伊勢志摩」通常69本中2本、「名古屋～伊勢志摩」通常78本中2本、「京都～伊勢志摩」通常12本中1本、「大阪～奈良」通常32本中2本、「京都～奈良」通常60本中14本、「京都～橿原神宮前」通常57本中18本、「大阪～吉野」通常66本中30本となる。名阪特急(大阪～名古屋)は大阪難波駅を16～18時台の毎時20分に発車する3本(うち1本は「ひのとり」)、近鉄名古屋駅を16～18時台の毎時25分に発車する3本(うち1本は「ひのとり」)が運休となり、「ひのとり」を使用する土休日の列車は大阪難波発・近鉄名古屋発ともに5本ずつの運転に。大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から伊勢志摩方面へ向かう観光特急「しまかぜ」、大阪阿部野橋～吉野間の観光特急「青の交響曲」は5月30日以降も引き続き運転される。 坂本ケーブル 5月24日(日) より通常ダイヤにより運行

減便解除

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、不要不急の外出自粛を促すため、4月11日から土曜・日曜・休日・祝日に2割程度の減便を行ってきたが、全9路線を対象に16日以降は取りやめ、通常運行に戻すと発表した。 今回の発表によれば、ゴールデンウイーク以降の利用者が増加傾向にあることに加え、大阪府による休業要請が段階的に解除される見込みもあることから減便を取りやめ、通常のダイヤで運行することになったという。相互直通運転をしている近畿日本鉄道と阪急電鉄も、減便を取りやめる。今後は通常ダイヤでの運行となるが、引き続き感染拡大防止の観点から不要不急の外出自粛への協力を呼びかけている。 大阪メトロによると、4月11日～5月10日に減便を実施。減便直前の土・日曜に比べ、乗車人数は5～6割程度に減少していた。一方で、ゴールデンウイーク後の5月9、10日は前週に比べ、若干の増加がみられる。京阪電車では4月29日(水・祝)からの土曜・休日において、石山坂本線の列車を約3割減便していましたが、5月14日(木)に滋賀県における緊急事態宣言が解除されたことを受け、5月16日(土)から通常ダイヤで運転します。

JR西日本、北陸新幹線・在来線特急列車の一部を運休

JR西日本は新型コロナウイルス感染症による利用低下を踏まえ、5月16日から当面の間、北陸新幹線と在来線特急列車の一部を運休する。通常ダイヤへの復帰は社会経済活動の回復状況に応じて判断するとのこと。北陸新幹線「つるぎ」は5月16日以降、富山発金沢行「つるぎ703・707・719号」、金沢発富山行「つるぎ712・716・728・732号」を運休とし、これまでの1日あたり計36本から計29本で当面運転される。富山発金沢行「つるぎ725・727号」、金沢発富山行「つるぎ706・708・710号」は指定席を5～8号車から5～7号車に変更。在来線特急では、大阪～金沢間で1日あたり計50本運転される特急「サンダーバード」が1・4・7・8・11・12・16・17・20・21・26・27・30・31・34・35・39・40・43・44・47・48号の22本を、新大阪～和歌山間で1日あたり計36本運転される特急「くろしお」が5・8・9・12・14・15・18・19・23・28・30・31・34号の13本を、新大阪～福知山間で1日あたり計28本運転される特急「こうのとり」が3・7・8・10・11・13・16・17・18・24・25・26・27号の13本を、京都～福知山間で1日あたり計30本運転される特急「きのさき」「はしだて」「まいづる」が「きのさき」3・4・7・12・15・16・18・19・20号の9本を、「まいづる」1・2・5・6・11・12・14・15号の8本を、「はしだて」2・5・7・8・9・10号の6本を運休する。岡山駅発着で米子・出雲市方面へ運転される特急「やくも」は、これまでの1日あたり計30本から計16本に【4・5・8・9・12・13・16・17・20・21・24・25・28・29号を運休】。岡山駅発着で四国・松山方面へ運転される特急「しおかぜ」は、これまでの一日あたり計30本から計16本に【3・4・7・8・11・12・15・16・19・20・23・24・27・28号を全区間または一部区間で運休】。岡山駅発着で四国・高知方面へ運転される特急「南風」は、これまで一日あたり計28本から計14本に【1・4・5・8・9・12・13・16・17・20・21・24・25・28号を全区間または一部区間で運休】。快速「マリンライナー」も一部列車において、運転区間を岡山～児島間に変更(児島～高松間は運休)する。ただし、「サンダーバード」17・20号では和倉温泉～金沢駅間、「くろしお」12号では新宮～新大阪間、「こうのとり」17号では新大阪～福知山間、「きのさき」20号では福知山～京都駅間、「しおかぜ」3・4・8・28号では宇多津～松山間、「しおかぜ」23・27号では多度津～松山駅間、「南風」1・28号では宇多津～高知駅間のみ運行を継続する。また、「やくも」では停車駅が一部変更となる。新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」は、5月8日（金）に予定していた運行開始を当面の間延期します。｢花嫁のれん」｢ベル・モンターニュ・エ・メール」「SL北びわこ号」「ラ・マル・ド・ボァ」「あめつち」「奥出雲おろち号」「◯◯のはなし」「SLやまぐち号」も当面の間、運転を休止しています。

コロナウイルスによる減便

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、 叡山電車 4月29日（水・祝）から当面の間、土曜・休日の列車運行本数を約25％減便します。 【日中は15分間隔で運行していますが、20分間隔に変更されます】 京阪電車 4月29日(水・ 祝)から5月6日(水・休)までの土曜・休日において、石山坂本線の列車を約3割減便します。【9時～15時台は約10分間隔で運行していますが、約20分間隔に変更されます。7時台・16時～19時台は1時間当たり3本～4本での運行となります】 神戸市営地下鉄 5月2日から当分の間、土日祝日における運行本数について、西神山手線・海岸線ともに間引き運転により概ね2割減便 阪堺電車 ５月２日（土）から６日（水・振替休日）まで、減便ダイヤで運行 ※感染拡大に伴うご利用状況等により、上記ダイヤの使用期間を延長する場合あり。 ■天王寺駅前～浜寺駅前間 ［天王寺駅前駅］ ９時～１５時台 全便『浜寺駅前行』で運行【１２分間隔】 １６時～２２時台 浜寺駅前行【１２～３１分間隔】 ※上記以外にも、我孫子道行の運行があります。 ［浜寺駅前駅］ １７時～１９時台 １２～２５分間隔【天王寺駅前行】 ２０時～２２時台 １６～３０分間隔【天王寺駅前行】 ■恵美須町～我孫子道間 ※恵美須町駅基準【全便：我孫子道行】 １８時～２１時台 ２３～６４分間隔 ※１８時４０分発、１９時２８分発、２０時１３分発、２１時０５分発を減便

コロナウイルスによる減便

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、 大阪モノレール 4月25日（土）～5月6日（水・休）の休日（土・日曜日、休日）における一部列車のダイヤを減便します。【本線（大阪空港駅～門真市駅間）では千里中央～門真市間で午後4～6時台の計17本を減便し、10分間隔で運行。彩都線（万博記念公園駅～彩都西駅間）では万博記念公園～彩都西間で午後3～4時台の計7本を減便し、20分間隔で運行】 京都市営地下鉄 4月24日（金曜日）から5月15日（金曜日）まで、 毎週金曜日に烏丸線及び東西線の終電を30分延長している地下鉄深夜便「コトキン・ライナー」を運休します。 土曜及び休日の概ね9時から23時までの間，烏丸線及び東西線の通常ダイヤから一部減便します。（一日の運行本数の約2割減） ※烏丸線の近鉄電車（京都線）及び東西線の京阪電車（京津線）との直通運転は通常どおり運行します。 大阪メトロ 4月25日（土曜日）から5月6日（水曜日・休日）までの土曜日・日曜日・休日・祝日につきましても、土・日・休日ダイヤの２割程度を減便します。今回も相互直通運転を行っている近畿日本鉄道と阪急電鉄の協力を得て、中央線、堺筋線を含む全9路線で実施します。 近鉄 4月29日（水・祝）から5月6日（水・休）まで生駒ケーブル山上線（宝山寺～生駒山上間）を終日運休します。 4月25日（土）から5月6日（水・休）までの土･休日において、けいはんな線の９～１７時台に生駒駅発着の折返し列車の運転を一部取り止めます。生駒～学研奈良登美ヶ丘間は、平常通り運転します。 （生駒発 コスモスクエア行 ２４本／日）（コスモスクエア発 生駒行 ２４本／日） 阪急電鉄 4月25日（土）から5月6日（水･休）までの土･休日において、京都線の「快速特急 京とれいん雅洛」「快速特急Ａ 京とれいん」「高槻市・北千里～淡路～[Osaka Metro堺筋線]天下茶屋間を運行する一部の普通列車」は運休します。一部列車の運休により、淡路・茨木市・高槻市で各方面の[普通]に連絡・接続しない場合がございます。 （上り 高槻市/北千里方面行き　15本）（下り 天下茶屋方面行き　14本） 坂本ケーブル ４月22日(水)～当面の間、1時間～2時間に1便運行の大幅減便ダイヤを実施。

関西空港への特急「はるか」「ラピート」減便

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、JR西日本と南海電鉄は、関西国際空港にそれぞれ乗り入れている特急電車について、約5～7割を減便すると発表した。24日から当面実施する。関空の利用客数の低迷を踏まえて判断した。 JR西日本は、米原～関西空港間を結ぶ特急「はるか」に関して、4月24日から定期列車の一部を当面運休とする。特急「はるか」は3月14日のダイヤ改正後、全列車9両編成(281系・271系)での運転を開始したが、新型コロナウイルス感染症の影響による昨今の利用状況を踏まえ、編成両数を見直し、4月から全列車6両編成での運転となっていた。 4月24日から運休となる列車は、下り(関西空港行)が「はるか5・9・13・17・21・25・29・33・37・41・45・49・53・57号」の14本、上り(関西空港発)が「はるか6・10・14・18・22・26・30・34・38・42・46・50・54・58号」の14本。特急「はるか」はこれまで1日あたり計60本運転されていたが、4月24日以降は半数近くの列車が運休となり、計32本で当面運転されることになる。 南海電気鉄道は、南海本線・空港線の特急「ラピート」の一部列車と、高野線の観光列車「天空」の全列車を4月24日から当面運休する。 「ラピート」は下り(難波発関西空港行)において、平日の8時30分から16時30分発まで17本、土休日の10時30分発から22時0分発(終列車)まで24本を運休。上り(関西空港発難波行)において、平日の9時33分発から17時35分発まで17本、土休日の11時35分発から22時55分発(終列車)まで24本を運休する。 高野線：橋本～極楽橋間で運転される観光列車「天空」は4月24日以降、平日の下り2本・上り2本、土休日の下り3本・上り3本の全列車が運休に。あわせて「天空」に接続するケーブルカー(平日・土休日とも上下計6本)も運休となる。 両列車とも、運転再開時期は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況などを考慮して決定し、改めて発表するとのこと。なお、南海電鉄はこれらの列車以外は通常通り運転するとしている。

ダイヤ改正(JR西日本)

JR西日本では2020年3月14日（土）にダイヤ改正を実施します。在来線特急七尾線直通特急「サンダーバード」の時刻を変更大阪発 → 和倉温泉行 サンダーバード 15 号 10:12発 和倉温泉行金沢行サンダーバード 17 号 10:42発 金沢行和倉温泉行 新型車両投入により全ての特急「はるか」を９両に統一京都方面～関西空港間を 1 日 30 往復、 60 本運転する特急「はるか」に増結用の新型車両 271 系を 18 両（３両編成×６本）追加投入し、全列車９両で運転します。 271 系は旅客サービス・バリアフリー設備の充実により、 利便性・快適性が向上します。 ※９両編成で運転する「はるか」の運転本数（１日あたり）平日：６本 ⇒ 60 本 土休日：３本 ⇒ 60 本 １号車はグリーン車指定席、２～３号車は指定席、４～９号車は自由席となります。 （※関西空港行きにおいて４,５号車の自由席が指定席となる列車があります） 「パンダくろしお」が毎日同じ時刻で運転 くろしお ３,６,25,26 号を、「パンダくろしお『Smile アドベンチャートレイン』」で毎日運転します。これにより、「パンダくろしお」をよりご利用しやすくなります。特急「くろしお」全列車を日根野駅に停車特急「くろしお」の和歌山・白浜方面行き２本、新大阪行き３本が、日根野駅に新たに停車します。これにより、全ての「くろしお」が日根野駅に停車し、さらに便利になります。 「こうのとり」 「きのさき」の行先を一部変更します。★新大阪 17 時台の「こうのとり 17 号」の運転区間を新大阪～豊岡に、新大阪 18 時台の 「こうのとり 19 号」の運転区間を新大阪～福知山に変更します。 ※「こうのとり 19 号」から福知山駅で豊岡方面へは、同一ホームで「きのさき 15 号」 への乗換えができます。 ★京都発 17 時台の「きのさき 13 号」の運転区間を京都～福知山に、京都 18 時台の「きのさき 15 号」の運転区間を京都～豊岡に変更します。 ※「きのさき 13 号」から福知山駅で豊岡方面へは、同一ホームで「こうのとり 17 号」 への乗換えができます。 近畿エリア 大阪環状線 全ての列車を８両に統一これまで６両・８両混在だった大阪～奈良方面間を結ぶ大和路快速が全列車８両で運転します。これにより、大阪環状線における全列車の乗車位置が統一され、よりわかりやすく快適にご利用いただけます。 ８両運転する大阪環状線の運転本数（大阪～京橋 外回り） (改正前)平日 257 本/265 本、土休日 245 本/259 本(改正後)平日 265 本/265 本、土休日 259 本/259 本JR ゆめ咲線 朝通勤時間帯の列車を増発（平日）JR ゆめ咲線では、新製車両を追加投入し通勤やユニバーサ ル・スタジオ・ジャパン TMへのおでかけで混雑する平日 7:30～8:30 に西九条～桜島間の列車を２往復増発します。奈良線 全てのみやこ路快速を６両に統一（土休日） 土休日に６両で運転するみやこ路快速が 12 本から 35 本に増え、全列車６両で運転します。これにより、京都～奈良間のご利用がより快適になります。 嵯峨野線 一部列車を８両に増強（土休日） 土休日のおでかけ・お帰りの時間帯に、嵯峨野線の一部普通列車を４両から８両に増強します。 これにより、嵐山・嵯峨野エリアや梅小路公園周辺の各スポットへのおでかけがより快適に なります。 JR 宝塚線 宝塚～新三田間の列車を一部見直し 平日の概ね 11～15 時台、土休日の概ね 12～15 時台の「丹波路快速・快速」を宝塚～新三田間の各駅に停車する「区間快速」に変更します。これにより、大阪方面に直通する速達列車の乗車機会が増加します。なお、普通電車は宝塚駅での折返し運転となります。(改正前)丹波路快速 篠山口行 1時間あたりの運転本数2本　　　　快速　　　 宝塚行　 1時間あたりの運転本数2本　　　　普通　　　 新三田行 1時間あたりの運転本数4本(改正後)区間快速　 篠山口行 1時間あたりの運転本数2本　　　　区間快速　 新三田行 1時間あたりの運転本数2本　　　　普通　　　 宝塚行　 1時間あたりの運転本数4本大和路線・和歌山線 JR 難波～高田間の直通列車を一部見直し平日の概ね 10～17 時台、土休日の概ね 11～17 時台の JR 難波～高田間を直通する快速列車等の運転を取りやめ、和歌山線内（王寺～高田間）は新型車両 227 系で運転します。なお、王寺駅にて大和路快速と和歌山線の接続を行います。

ダイヤ改正(阪神電車・近鉄・山陽電車)

3月14日(土) 始発から阪神電車・近鉄・山陽電車にてダイヤ改正が行なわれます。阪神電車（１）土休日ダイヤにおける快速急行の８両編成化近鉄線と直通運転している６両編成の快速急行を、土休日は８両編成に増やします（一部列車を除く）。併せて、連結解放作業を取り止めること等により、所要時分を平均４分短縮します。 なお、最速の列車は、神戸三宮～近鉄奈良間の所要時分を７９分から７６分に３分短縮します。※　現在、快速急行が停車している芦屋駅は、駅の両端に踏切道があり、現状ではホーム延伸が困難であるため、土休日は終日通過とします【平日は従来どおり停車します】。（２）快速急行の運行時間帯の拡大平日朝ラッシュに、快速急行を上下１列車増発し、大阪難波方面及び神戸三宮方面への輸送力と速達性を向上させるとともに、混雑率の平準化を図ります。(改正前)尼崎 7:13発 大和西大寺行き準急(改正後)神戸三宮 6:51発 大阪難波行き快速急行【大阪難波から大和西大寺行き準急で運行】(増　発)甲子園 7:00発 神戸三宮行き快速急行また、21:33発の神戸三宮発尼崎行き快速急行【尼崎から大和西大寺行き普通で運行】を大阪難波行き【大阪難波から近鉄奈良行き普通で運行】に区間延長することで、催物開催時の大阪難波方面へのアクセス性を向上します【プロ野球がナイター開催されている際の復路輸送時の甲子園駅ホーム上の混雑緩和を図ります】。 土休日 夜間時間帯において、神戸三宮駅・近鉄奈良駅間を直通運行する快速急行の運行時間帯を拡大し、阪神・近鉄両沿線間 の利便性及び輸送力を向上させるとともに、プロ野球、コンサート等の催物開催時の混雑緩和を図ります。①(改正前)神戸三宮 21:02発 尼崎行き快速急行【尼崎から大和西大寺行き普通で運行】　(改正後)神戸三宮 20:56発 近鉄奈良行き快速急行②(改正前)尼崎 21:52発 近鉄奈良行き快速急行　(改正後)神戸三宮 21:20発 近鉄奈良行き快速急行③(改正前)近鉄奈良 19:56発 尼崎行き快速急行　(改正後)近鉄奈良 19:56発 神戸三宮行き快速急行（３） 一部快速急行の停車駅追加平日の昼間時間帯において、快速急行を今津駅にも停車させることにより、利便性向上を図ります【武庫川駅停車と同時間帯】。 （４） 普通と区間特急との接続平日の朝ラッシュ時間帯において、上り普通を御影駅で区間特急【７列車】と接続させることにより、乗換利便性を向上させるとともに、同駅ホーム上の混雑緩和等を図ります。（５） 一部急行の運行区間・列車種別の変更平日の朝ラッシュ時間帯に運行している西宮駅始発の上り急行２列車を青木駅始発の区間急行【６時４２分発、５３分発】に 変更【停車駅：芦屋、西宮、今津、甲子園、鳴尾・武庫川女子大前、武庫川、尼崎、千船、野田、福島】し、青木駅・芦屋駅から大阪梅田方面への利便性を向上するとともに混雑率の平準化を図ります。（６） その他平日・土休日の深夜時間帯において、西宮駅・石屋川駅間の普通を１列車増発【下り西宮行普通を石屋川駅まで運転延長】することにより、現行１２～２１分の運行間隔を１０～１５分間隔に短縮します。近鉄特急列車関係 （１）新型特急「ひのとり」の運転を開始します。 ①名阪特急 【平日】    大阪難波発名古屋行き    8:00 発、10:00 発、13:00 発、14:00 発、16:00 発、20:00 発    名古屋発大阪難波行き    7:00 発、11:00 発、13:00 発、17:00 発、19:00 発、20:00 発 【土・休日】    大阪難波発名古屋行き    8:00 発、09:00 発、11:00 発、15:00 発、16:20 発、19:00 発    名古屋発大阪難波行き    8:20 発、12:00 発、14:00 発、16:25 発、18:00 発、19:00 発 ②大阪難波・奈良間の特急 【平日】    大阪難波発奈良行き       22:20 発    奈良発大阪難波行き       06:30 発 【土・休日】    大阪難波発奈良行き       20:35 発    奈良発大阪難波行き       08:13 発 ※２０２１年３月までに、以下の名阪特急を順次「ひのとり」で運転します。      大阪難波駅　毎時０分発、土・休日に運転する１６時～１８時の毎時２０分発     名古屋駅　　毎時０分発、 土・休日に運転する８時２０分発・１６時～１８時の毎時２５分発 なお、大阪難波、名古屋毎時３０分発と名古屋５時５８分発の名阪特急についても、順次アーバ ンライナーで運転します。 あわせて、一部の名阪特急については所要時分の短縮を図り、鶴橋・名古屋間を１時間５９分で 運転する列車を毎日１本から５本に増やします。     大阪難波駅 11:00 発、12:00 発、13:00 発    名古屋駅　 15:00 発、16:00 発 （２）早朝時間帯に、名張発名古屋行き特急を増発します。名張５時４１分発名古屋行き特急を増発します。これにより、普通列車利用（平日は名張５時４２ 分発、土・休日は名張５時５３分発）の場合と比べ、名張駅から名古屋駅への所要時分が４０分（土・ 休日３３分）短縮されます。 （３）名古屋駅に６時台に到着する特急を新たに運転します。 平日の松阪５時５４分発名古屋行き特急、土・休日の松阪５時５８分発名古屋行き特急を、平日、 土・休日とも５時３６分発に変更します。この特急は、名古屋駅に６時４６分に到着します。 （４）平日、奈良 21 時 30 分発大阪難波行き特急を増発します。 （５）一部の特急で始発駅、行先を変更します。【平日】・大阪上本町１６時５０分発鳥羽行き特急を宇治山田行きに変更します。 ・大阪上本町１７時４５分発鳥羽行き特急を松阪行きに変更します。・大阪難波１８時１０分発および１９時１０分発鳥羽行き特急を宇治山田行きに変更します。・鳥羽７時１４分発大阪上本町行き特急を五十鈴川駅始発（７時２３分発）に変更します。・鳥羽８時１８分発大阪上本町行き特急を五十鈴川駅始発（８時２６分発）に変更します。 ・伊賀神戸５時４４分発大阪難波行き特急を名張駅始発（５時５０分発）に変更します。  【土・休日】・大阪上本町１６時５０分発鳥羽行き特急を宇治山田行きに変更します。・大阪上本町１７時４５分発鳥羽行き特急を松阪行きに変更します。・大阪難波１８時１０分発鳥羽行き特急を宇治山田行きに変更します。・鳥羽８時１８分発大阪上本町行き特急を五十鈴川駅始発（８時２７分発）に変更します。・名古屋１８時０２分発鳥羽行き特急を宇治山田行きに変更します。・伊賀神戸５時４６分発大阪難波行き特急を名張駅始発（５時５３分発）に変更します。 一般列車関係 ◆奈良線 （１）土・休日、６両編成で運転する快速急行を８両編成にします。土・休日、阪神線と直通運転している６両編成の快速急行を８両編成で運転します（一部列車を除く）。あわせて、途中駅で車両の連結解放作業を取り止めること等により所要時分を平均４分短縮します。なお、最速の列車は、奈良・神戸三宮間の所要時分を７９分から７６分に３分短縮します。 （２）土・休日、阪神線と相互直通する快速急行の運転時間帯を拡大します。土・休日、奈良１９時５６分発尼崎行き快速急行を神戸三宮行きに変更し、神戸三宮行き快速急行の運転時間帯を３０分拡大します。なお、尼崎行き快速急行は、奈良２２時００分発まで運転しています。  土・休日、神戸三宮発奈良行き快速急行の最終列車を、神戸三宮２０時１４分発から２１時２０分発に変更します。これにより、神戸三宮発奈良行き快速急行の運転時間帯を１時間６分拡 大します。 ◆大阪線 （１）平日の早朝時間帯に、急行を増発します。平日の早朝時間帯に、五位堂発大阪上本町行き急行２本を増発します。あわせて大阪上本町行き快速急行３本を急行に変更します。     （増発する急行）五位堂発6:29、6:46 平日、大阪上本町５時３７分発伊勢中川行き急行を新たに運転します。なお、大阪上本町６時００分発五十鈴川行き急行は、大阪上本町６時１４分発大和八木行き急行に変更します。 （２）始発列車の時刻を繰り上げます。 大和八木５時０８分発大阪上本町行き区間準急を５時００分発に変更し、発車時刻を８分繰り上げます。河内国分５時１５分発大阪上本町行き区間準急を５時１１分発に変更し、発車時刻を４分繰り上げます。 ◆生駒線運転本数・発着時刻を変更します。平成２９年の２１号台風災害に伴う徐行運転を終了し、朝夕時間帯の生駒・王寺間の列車を毎時４本運転とします。あわせて、各駅での発着時刻を変更します。 ◆南大阪線・長野線 平日、始発列車の時刻を繰り上げます。 富田林５時２５分発大阪阿部野橋行き準急を５時２０分発に変更し、発車時刻を５分繰り上げ ます。 ◆名古屋線 始発列車の時刻を繰り上げます。 白塚５時１０分発名古屋行き普通を５時０６分発に変更し、発車時刻を４分繰り上げます。 このほか、ご利用状況などに応じて列車の運転本数、運転区間、種別、時刻などの見直しを行います。山陽電車平 日 ・朝ラッシュ時間帯に、下りＳ特急列車（霞ヶ丘発高砂行き）を３本新設します。 　　霞ヶ丘 7：12発・7：25発・7：38発 （注）３列車とも東須磨発霞ヶ丘行き普通列車として運転し、霞ヶ丘駅から上記列車となります。 ・朝ラッシュ時間帯に、上り普通列車（高砂発東二見行き）を２本増発します。 　　高砂 7：51発・8：05発 ・夕ラッシュ時間帯に、上りＳ特急列車（高砂発阪神神戸三宮行き）を新設します。 　　高砂 17：29発・夜間時間帯の下りＳ特急列車（阪神神戸三宮発山陽姫路行き）３本が東須磨駅に新たに停車します。 　　阪神神戸三宮 22：29発・22：52発・23：16発 （注）改正後のＳ特急列車の東須磨駅停車は、下り（山陽姫路）方面のみ。上り方面は変更なし。 ・夕ラッシュおよび夜間時間帯に、網干線で２本増発します。 　　山陽網干 17：51発、飾磨 23：02発土休日 ・夜間時間帯の下りＳ特急列車（高速神戸発山陽姫路行き）３本が東須磨駅に新たに停車します。 　　高速神戸 22：30発・22：57発・23：19発 （注）改正後のＳ特急列車の東須磨駅停車は、下り（山陽姫路）方面のみ。上り方面は変更なし。  ・夜間時間帯に、網干線で１本増発します。 　　飾磨 22：48発

ダイヤ改正

2020年3月14日（土曜日）に、ダイヤを改正します。大阪メトロ谷町線改正内容（１）平日の昼間時間帯と土・日・休日の昼間時間帯および夜間時間帯　大日～八尾南間の運行本数を増やすことにより、運行間隔を7分30秒から6分に短縮し、混雑の緩和と利便性の向上を図ります。（２）平日の夜間時間帯　都島～文の里間の折り返し運行を大日～八尾南間の運行に置き換えることなど、大日～八尾南間の運行本数を増やし、利便性の向上を図ります。神戸電鉄主な変更内容 （１）速達性の向上 【平日】 有馬・三田線の朝ラッシュ７時台の上り準急列車１本を急行列車に、急行列車１本を特快速列車に種別変更し、所要時間を短縮します（岡場～新開地間で、現行より約２～５分の短縮）。これにより、７時台の上り岡場発７本は、２本が特快速列車、３本が急行列車となります。  （２）利便性の向上 【平日】 有馬・三田線の夕ラッシュ１８時台に鈴蘭台～岡場間で上下各１本を増便し、１９時台・２１時台の下り有馬温泉行き各１本を岡場行きに区間変更します。 これにより、同時間帯の下り岡場方面行きは３本の増便となり、谷上駅での北神急行との接続改善も図ります。  【平日・土休日共】 ① 有馬・三田線の朝・夕ラッシュに運行しているすべての急行列車の停車駅に花山駅を追加します。これにより、上り８本（７本）、下り７本（３本）の急行列車が花山駅に停車することとなります【（ ）内は、土休日の本数】。 ② 粟生線の朝ラッシュ後９時台の下り新開地発普通志染行きを小野行きに、１１時台の上り志染発準急新開地行きを小野発に区間変更し、志染～小野間で上下各 1 本を増便します。 ③ 粟生線の昼間時間帯１０～１３時台の下り新開地発普通志染行き各１本を三木行きに、１２～１５時台の上り志染発準急新開地行き各 1 本を三木発に区間変更し、志染～三木間で上下各４本を増便します。 上記、②、③により、下り志染発９時３５分～１４時３６分、上り三木発１０時２７分～１５時２８分の列車の運行間隔は６０分から３０分間隔となります。 なお、③については、三木市からの要望を受け、協議のうえ増便するものです。 （３）輸送効率の向上 【平日】 ① 粟生線の朝ラッシュの上り快速列車３本を普通列車１本、急行列車２本に種別変更します。これにより、西鈴蘭台～志染間において、列車の運行間隔を見直します。 ② 粟生線の夕ラッシュの下り快速列車３本を普通列車に種別変更します。 これにより、当該時間帯の列車の運行間隔を見直し、１５分間隔とします。 【平日・土休日】 ① 粟生線の５時台の志染～小野間の列車運行間隔を概ね２０～３０分間隔の運行とします。 ② 粟生線の朝ラッシュ後において、西鈴蘭台～志染間の列車運行（上り志染発９時３５分～１０時３５分、下り西鈴蘭台発９時１２分～１０時１２分）を、現行の１５分間隔から３０分間隔とします。  ③ 有馬線の昼間時間帯において、１０～１４時台の上り西鈴蘭台発新開地行きを鈴蘭台行き に、下り新開地発西鈴蘭台行きを鈴蘭台発に区間変更します。これにより、新開地～鈴蘭台間は１時間当たり現行の８本から６本となり、列車の運行間隔は、概ね４分～１５分間隔となります。 ④ 粟生線の夕ラッシュ前において、志染～小野間の列車運行（下り志染発１５時０６分～１６時３５分、上り小野発１５時４５分～１７時１５分）を、現行の１５分間隔から３０分間隔とします。 また、下り志染発２０時５６分～最終列車まで、上り小野発２０時５０分～最終列車までを概ね３０分間隔とします。 ⑤ 粟生線の深夜時間帯において、鈴蘭台～志染間の列車運行（上り志染発２１時４２分～最終列車まで）、西鈴蘭台～志染間の列車運行（下り西鈴蘭台発２２時３５分～最終列車まで）を、概ね２０分～３０分間隔とします。 ⑥ 終日に亘り、粟生駅でのＪＲ加古川線・北条鉄道との非接続列車は、すべて運行を取りや めます。

2019年終了

今日は令和最初の大晦日です。2019年も終了しますね。元日はお休みに当たりましたが、早朝営業による応援の為、休日出勤です。『Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2019 ～ GOOD BYE & HELLO ! ～』ライブビューイングを見てから、終夜運転している電車に乗り、職場に向かいます。 JRでは終夜運転の区間や時間の短縮、運転本数の削減をします。奈良線・大和路線・学研都市線・東西線については、おおむね3時ごろまでの運転となります。琵琶湖線（草津～京都駅間）、JR宝塚線（尼崎～宝塚駅間）、阪和線（天王寺～鳳駅間）、万葉まほろば線（桜井～高田駅間）については、従来の終電までの運転となります。JR京都線・神戸線の3時台・4時台は約40分間隔で運転します。 2月に祖母が亡くなった為、喪中により2020年の新年のご挨拶は控えますが、皆様、良いお年を

京阪鴨東線30周年

1989年10月05日に京都府京都市東山区の三条駅から同市左京区の出町柳駅を結ぶ京阪本線の延伸線として鴨東線が開業し、30周年を迎えた。1972年（昭和47年）7月1日に鴨川電気鉄道が設立され、鉄建公団（当時）による「P線方式」で着工された。1989年（平成元年）4月1日に京阪電気鉄道が鴨川電気鉄道を合併。当初は出町柳駅から叡山電鉄叡山本線と直通運転する構想であったが、双方の車両規格・編成長や輸送需要の差が大きすぎることもあって実現しなかった。2008年（平成20年）10月19日、京都市営地下鉄烏丸線に同名の丸太町駅があるため、当線の丸太町駅を神宮丸太町駅に改称。京阪本線・中之島線と直通運転が主体であり、朝の三条発出町柳行き1本をのぞいて、すべての列車が大阪の淀屋橋・中之島方面と直通する。特急・準急（平日朝の淀屋橋・中之島方面は通勤準急）・普通がほぼ終日運行されているほか、朝と深夜に快速急行（朝ラッシュ時は通勤快急）・急行が運行されている。唯一の途中駅である神宮丸太町駅には急行以下の種別の列車が停車する。三条駅ではほとんどの時間帯において、上下線とも速達列車（特急・快速急行など）と準急・普通との緩急接続が行われている。

駅名変更

阪急電鉄、阪神電気鉄道、京阪電気鉄道は10月1日に駅名を変更する為、駅名票の撮影に行ってきました。この日は泊まり明けでしたが、消費税率引き上げの準備や多客応対で残業をする事になり、15時まで居残りさせられました。阪神電気鉄道は梅田駅を「大阪梅田」、鳴尾駅を「鳴尾・武庫川女子大前」駅に、それぞれ変更する。阪神御影駅から普通に乗って、まずは鳴尾駅へ。鳴尾駅に関して、2018年12月10日に武庫川女子大学と包括連携協定を締結しており、今後、地域とともにより一層の沿線活性化を図るため、武庫川女子大前の副名称を駅名とすることとした。次は梅田駅を目指す為、普通に乗車したが、尼崎センタープール前と千船で特急の通過待ちをするので、武庫川で降りて、後の急行を待つことにした。2019年6月頃より再度、武庫川線への連絡通路を改造しホームを西側へ約40m延伸する工事に着手しており、これが完成するとホーム長は170m程度となり近鉄車両8両編成の停車が可能となる。今津駅は2019年3月に大阪側にホームを約10m延伸しており、魚崎駅も下り線が現在、大阪側にホームの延伸工事を行っているので、芦屋～魚崎間の上り線が高架に切り替わり、ホーム延伸工事が終われば、10両編成以外はラッシュ時に尼崎で切り離しをせずに神戸三宮まで運転できる。但し、芦屋駅は両端に踏切がある為、延伸できないので、次にダイヤ改正をする時は、快速急行がラッシュ時は通過するでしょうね。梅田駅については、観光客や訪日外国人をはじめとした沿線外からの乗客にとって、よりわかりやすくするため、大阪中心部に位置することを意味する「大阪梅田」に駅名を変更するが、車内アナウンスでは「大阪、大阪梅田・終点です。」のように案内されてきたほか、駅自動放送においても同様で、阪神線内では「大阪梅田」の呼称が用いられていた。甲子園球場でプロ野球の試合がある為、甲子園行きの臨時特急を運転していた。特急の停車駅である尼崎は通過するので、ノンストップです。車内の停車駅案内は、まだ変わっていなかったが、シールでも貼るんでしょうか？阪急電鉄は、梅田駅は「大阪梅田」、河原町駅は「京都河原町」、石橋駅は「石橋阪大前」にそれぞれ変更する。主要駅である梅田駅と河原町駅は、通勤・通学だけでなく、沿線外からの乗客や訪日外国人など、多くの人に利用されている。こうしたことから、大阪もしくは京都の中心部に位置するターミナル駅であることをわかりやすくするため、駅名を「大阪梅田」「京都河原町」に変更することになったが、車内放送や各駅の駅自動放送では「大阪梅田」「京都河原町」と呼称していました。阪急梅田駅から普通に乗って、まずは石橋へ。 宝塚本線と箕面線が接続する石橋駅については、駅周辺のさらなる活性化と大阪府北部の北摂地域の価値向上を図ることを目的に、駅名を「石橋阪大前」に変更する。箕面線の方向幕は「箕面-石橋阪大前」にするのか、それとも「石橋阪大前」とするのか、どうするんでしょうか？次は河原町駅を目指します。河原町駅に到着。乗ってきた電車が桂行きの普通に。私はあまり見ることが無いので、撮りました。京阪電気鉄道は、地域との連携や観光事業の強化を目的に、八幡市駅を「石清水八幡宮」駅、深草駅を「龍谷大前深草」駅に変更する。阪急河原町駅で下車し、地上へ上がります。四条大橋を渡ると、京阪祇園四条駅に到着。京阪でも車内放送や各駅の駅自動放送は、京都府内では「大阪淀屋橋」、大阪府内では「京都出町柳」の呼称が用いられる。準急に乗り、深草駅へ。京都市伏見区の駅で、2018年の乗降客数は1日あたり1万3,052人。駅周辺の住民に加え、駅から徒歩3分の位置に龍谷大学深草キャンパスがあるため、大学関係者の利用も多いという。「龍谷大前深草」駅への駅名変更にあたり、「歴史ある深草の地名を残しつつ、龍谷大学の名称を加えることで、お客さまにとって分かりやすい駅名を実現させ、地域とさらに連携したまちづくりを目指します」と説明している。普通に乗り、八幡市駅へ。京都府八幡市の駅で、昨年の乗降客数は1日あたり8,494人。日本三大八幡宮のひとつ、石清水八幡宮へのアクセスルートとなっている鋼索線(男山ケーブル)と接続する。2016年に石清水八幡宮本社が国宝に指定され、最寄り駅であることを周知する目的もあり、八幡市駅から「石清水八幡宮」駅へ変更することに。「同駅周辺の観光資源をさらにPRすることで、地域の活性化に繋げていきます」と説明している。なお、鋼索線も通称・駅名を変更する。通称は現在の「男山ケーブル」から「石清水八幡宮参道ケーブル」となり、駅名も八幡市駅から「ケーブル八幡宮口」駅、男山山上駅から「ケーブル八幡宮山上」駅にそれぞれ変更される。現行の男山ケーブルは京阪線と接続する八幡市駅から男山山上駅までを結び、水平長400m・勾配長411mで運転時分(片道)は約2分30秒。京阪特急のカラーリングを施した2両が活躍している。2001年以来、18年ぶりというリニューアル工事は安全性向上を目的に実施。巻上装置の制御装置と誘導無線の更新、索条(ロープ)の交換に加え、車両の標識灯・車内予備灯をLED化し、6月19日に車両デザインを変更した。変更後の新デザインは石清水八幡宮らしさを表現したものとなり、車両ごとに「あかね」「こがね」の愛称を新たに設定。「陽(赤)の遣い」と「月(黄)の遣い」をデザインコンセプトに、片方が上ると片方が下るケーブルカーを太陽と月に見立て、「それぞれが発する陽(赤)のひかりと月(黄)のひかり」「石清水八幡宮の社殿の朱と金」「京阪特急伝統の赤・黄のツートンカラーの組み合わせ」をモチーフにしているという。停車駅案内は、既に変わっていました。大阪高速鉄道(大阪モノレール)も「柴原」→「柴原阪大前」に駅名を変更します。明日より消費税が8％から10％に引き上げられる。駅名を変えると当該駅だけでなく、すべての駅で運賃表や路線図などの表示を変える作業が必要になる。増税に伴う運賃改定で運賃表を変更したり、発券機のシステムを改修したりする必要があることから、駅名も同時に変えることで作業の効率化とコスト抑制を図った。営業運転が終わった後の1日未明、作業員らにより駅名の看板が替えられる。

忍たまとおでかけ スタンプラリー

2019年7月19日(金)から9月8日(日)まで、山陽電車で「忍たまとおでかけ スタンプラリー」が開催されていますので、「忍たまとおでかけ1dayチケット」を使って、猛暑の中で出掛けてきました。 大阪駅9時発の快速・網干行きに乗車し、須磨駅9時46分に到着。改札を出て、県道199号を歩いていくと、山陽電車の山陽須磨駅がある。山陽須磨駅9時58分発の姫路行き普通に乗車し、須磨浦公園駅へ。須磨浦公園駅10時に到着。直ぐに阪神特急がやってくるが、当駅止まりである。 改札を出て、須磨浦ロープウェイに乗車する。「忍たまとおでかけ1dayチケット」を窓口で見せると、ロープウェイ・カーレーターの乗車券と展望閣の入場料がセットになった往復割引回遊券をくれる。階段を上がっていくと、ロープウェイのりばがあり、10時15分発の赤いゴンドラ『やまひこ』で鉢伏山上駅へ。カーレーターに乗る前に、カーレーター乗り場の上にある東部展望台へ。さらに、カーレーターで回転展望閣まで上がりました。 カーレーターは、複数のゴンドラ（2人がけの座席）を斜面にしかれたベルトコンベアで運ぶことによって人を運ぶ。乗り心地が悪く、須磨浦山上遊園にしかない。回転展望閣は、1階が源平コーナー・ジュークボックス、2階がゲームコーナー、3階が喫茶「コスモス」でターンテーブルにより、床が360度、所要約45分でゆっくりと回転しています。屋上展望台もあり、神戸市街・大阪湾・関西空港・神戸空港・明石海峡大橋などが眺望できます。回転展望閣2階で、きり丸スタンプをラリー用紙に押せば、オリジナルクリアファイルがもらえます。 再びカーレーターに乗り、鉢伏山上駅へ。須磨浦ロープウェイ11時15分発の白いゴンドラ『うみひこ』で須磨浦公園駅まで戻りました。 須磨浦公園駅11時31分発の姫路行き普通に乗車し、最初のスタンプがある山陽垂水駅へ。山陽垂水駅11時38分に到着し、改札内にある最初のスタンプを押しました。11時55分発の姫路行き直通特急に乗車し、2つ目のスタンプがある山陽明石駅へ。山陽明石駅12時02分に到着し、改札内にある2つ目のスタンプを押しました。吉野家で昼食、兵庫県立明石公園を散策しました。 山陽明石駅13時17分発の姫路行き直通特急に乗車し、3つ目のスタンプがある飾磨駅へ。飾磨駅13時45分に到着し、改札内にある3つ目のスタンプを押しました。13時51分発の姫路行き普通に乗車し、手柄駅へ。手柄駅13時55分に到着し、手柄山中央公園へ行きました。1979年1月に廃止となった姫路市営モノレールの車両が展示してあるという事なので、手柄山交流ステーションへ。2階に、かつての駅ホームを活かして車両が2両展示されており、1両は保存の為に乗車は出来ないが、もう1両は乗車が可能である。車両の他に、車両部品や当時の時刻表・看板などが展示されている。1966年5月17日に姫路駅から手柄山駅までを結ぶ姫路市営モノレールが開業したが、営業不振などにより1974年4月に休止、1979年1月に廃止となった。1階に姫路市立水族館の入場口があるので、券売機で500円を支払い入場券を購入。1階と2階部分が新館で播磨地方の淡水の生き物を扱う「はりまの里地ゾーン」となっており、ケヅメリクガメやオオサンショウウオなどを展示しています。新館1階と本館3階は連絡通路で繋がっており、本館は主に播磨灘の生き物を扱う「はりまの里海ゾーン」となっており、亀の成長標本やウミガメ・フンボルトペンギン・ヌートリア・タカアシガニなどを展示しています。手柄駅へ戻り、16時26発の普通で4つ目のスタンプがある山陽姫路駅へ。山陽姫路駅16時28分に到着。改札の外にスタンプがある為、改札を出て4つ目のスタンプを押しました。16時43分発の阪神梅田行き直通特急に乗車し、5つ目と6つ目のスタンプがある板宿駅へ。板宿駅17時31分に到着し、改札内にある5つ目と6つ目のスタンプを押しました。これでコンプリートしたので、改札を出てゴールポイントへ。ゴールスタンプを押し、景品の「にんたまの友」のノートを貰いました。神戸市営地下鉄西神山手線に乗車し、、新長田駅へ。新長田駅でＪＲに乗り換え、大阪へ帰りました。

東京独り旅２日目

ホテル「ヴィアイン飯田橋後楽園」を出発。飯田橋駅で東京メトロ有楽町線8時41分発に乗車し、有楽町駅8時52分に到着。JR東日本に乗り換え、浜松町駅9時04分に到着。東京モノレールに乗り換え、9時11分発で天空橋駅へ。東京モノレールは、モノレール浜松町駅から羽田空港第2ターミナル駅までを結ぶ路線である。天空橋駅9時27分に到着。相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。京浜急行電鉄空港線に乗り換えるのだが、乗り換え改札口が浜松町方面ホームにしかない為、反対側のホームに移動。乗り換え改札口を通り、京急空港線のホームがある地下3階へ。天空橋駅9時33分発に乗車し、京急蒲田駅1番線9時40分に到着。島式ホーム2面6線を有する高架駅で1階に改札階、2階に上りホーム（4～6番線）、3階に下りホーム（1～3番線）を配置する三層構造となっている。2階と3階は同じ形状のホームが上下に重なっている。空港線は1・4番線から分岐しており、1番線には品川方面からの羽田空港行きと羽田空港からの横浜方面行き、4番線には横浜方面からの羽田空港行きと羽田空港からの品川方面行きが停車する。それぞれ本線と分岐してから隣の糀谷駅近くに設けられているシーサスクロッシングまでの間が単線並列の形となっている（この部分まで当駅構内）。シーサスクロッシングがこの位置にあるのは1番線と4番線が異なるフロアに位置していてこれらの直近に設けることが不可能なためである。3番線・6番線は横浜寄りが切り欠き式ホームになっており、この切り欠かれた部分に2番線・5番線がある。2番線・5番線のホーム外側には3番線・6番線に至る通過線が設けられており、緩急接続（待避）が可能となっている。なお、2番線への入線時は一旦3番線を通過し、5番線からの発車後には6番線を通過する必要がある。4月10日に発売されたアンジュルムのシングル「恋はアッチャアッチャ」ミュージックビデオ(MV)の冒頭シーンで駅ホーム編として3階下りホーム２番線が使われているので、京急蒲田駅を見たくてやって来ました。メンバー全員でのダンスシーンが撮影されたのは、この位置ですね。「売店の店員である室田瑞希がエスカレーターを駆け上がってきて、女子高校生の佐々木莉佳子・上國料萌衣に忘れ物を届ける」シーン、「女性社員の和田彩花・勝田里奈・川村文乃が喋っているところに清掃員の中西香菜が清掃の為、割り込んでいく」シーンや「女子中学生の太田遥香・伊勢鈴蘭が駅員の竹内朱莉に尋ねている」シーンもここですが、「売店の店員である室田瑞希がエスカレーターを駆け上がってきて、女子高校生の佐々木莉佳子・上國料萌衣に忘れ物を届ける」シーンはアングルが逆で、他の2つのシーンに関しては少し遠すぎますね。「売店の店員である室田瑞希がエスカレーターを駆け上がってきて、女子高校生の佐々木莉佳子・上國料萌衣に忘れ物を届ける」シーンで映っていた自動販売機です。「女性社員の和田彩花・勝田里奈・川村文乃が喋っているところに清掃員の中西香菜が清掃の為、割り込んでいく」シーンはベンチの手前側の位置で、ミュージックビデオ(MV)とアングルが逆です。アプガミ#132のミュージックビデオ撮影メイキングではベンチの奥側の位置で撮影していましたが。「女子中学生の太田遥香・伊勢鈴蘭が駅員の竹内朱莉に尋ねている」シーンは車掌さんが立っている辺りですが、これもミュージックビデオ(MV)とアングルが逆です。ホームで待っている女子学生の船木結の所に遅れてやってくる笠原桃奈のシーンは待合室が映っているので、2番線ではないですね。京急蒲田駅4番線9時59分発の北総鉄道・印旛日本医大行きのエアポート急行【品川から各駅に停車】、京成3000形に乗車。京浜急行電鉄本線は、東京都港区の泉岳寺駅と神奈川県横須賀市の浦賀駅を結ぶ路線である。泉岳寺駅から都営浅草線に乗り入れ、京成電鉄・北総鉄道・芝山鉄道とも相互直通運転を行っている。現在、京急蒲田駅以南への直通はほぼ自社の車両に限られているので、空港線へ乗り入れる列車が多く、一部は久里浜線や逗子線と直通する。空港線とともに羽田空港への空港連絡鉄道としても機能しており、京成電鉄が成田空港に乗り入れているため、羽田・成田の2空港を連絡している。押上駅から京成電鉄押上線となり、青砥駅まで結んでいる。青砥駅から京成高砂駅までが京成本線、京成高砂駅から千葉県印西市の印旛日本医大駅までを結んでいるのが北総鉄道である。新鎌ヶ谷駅で下車、11時11分に到着した。東武アーバンパークラインに乗り換える。東武鉄道野田線は埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅から千葉県船橋市の船橋駅を結ぶ路線である。2014年4月1日より全線で「東武アーバンパークライン」の愛称名が付けられ、旅客案内上の呼称は「東武アーバンパークライン」で統一されている。六実駅～逆井駅間は単線で、複線化工事中である。柏駅がスイッチバック状の配線のため、運行系統は大宮駅～柏駅間と柏駅～船橋駅間に分かれている。新鎌ヶ谷駅11時20分発の柏行き普通に乗車。柏駅4番線11時37分に到着し、1番線11時43分発の大宮行き普通に乗り換える。流山おおたかの森駅11時48分に到着し、つくばエクスプレスに乗り換える。11時55分発で守谷駅へ。つくばエクスプレスは、東京都千代田区の秋葉原駅と茨城県つくば市のつくば駅を結ぶ首都圏新都市鉄道 (MIR)の路線である。守谷駅12時02分に到着。改札を出てTXアベニュー守谷の中にあるフードコートで昼食。関東鉄道常総線に乗り換える。茨城県取手市の取手駅から筑西市の下館駅までを結ぶ路線で、全線非電化。取手駅～水海道駅間は複線となっている。守谷駅は島式ホーム2面4線を有する地上駅、橋上駅舎で自動改札機も導入されている。ICカードはPASMO・Suicaのみしか使えないので、自動券売機にて現金で乗車券を購入し、12時49分発の下館行きに乗車。下館駅13時54分に到着。各ホームは跨線橋で結ばれ、切欠きホームの1番線を真岡鐵道、単式ホームの2番線と島式ホームの3・4番線をJR東日本、島式ホームの5・6番線を関東鉄道が使用する。関東鉄道常総線のホーム上には精算所があり、終日に渡って係員が配置され、常総線乗車券の改集札や精算を行う。ホームの入口には簡易IC改札機があり、北口改札からICカードで入場して常総線を利用する場合、ここで再度タッチを行う必要がある。 精算所で切符を回収されるかと思ったが、回収されなかった。関東鉄道常総線のホームを出たが、JRをICカードのICOCAで乗りたくて跨線橋上で乗り換え用の簡易IC改札機を探したら無く、ホームかなと思って行ってみても無く、電車が出そうだったので、JR水戸線13時59分発の小山行きに乗車。JR水戸線は栃木県小山市の小山駅と茨城県笠間市の友部駅を結ぶJR東日本の路線で、全線単線である。普通のみで、1時間に1～2本程度の運行である。日中は小山駅～友部駅間の線内折り返しとなるが、それ以外の時間帯は常磐線水戸駅・勝田駅まで運転され、朝と夜を中心に小山駅～下館駅間の区間運転がある。小山駅14時20分に到着し、改札口で駅員さんに「下館駅からICカードをタッチせずに来たが、降車する駅でICOCAにて精算できますか？」と聞いたら大丈夫との事だったので、JR宇都宮線14時33分発の東京経由小田原行きに乗り換えた。JR宇都宮線は、東京都千代田区の東京駅から、北区の尾久駅、栃木県宇都宮市の宇都宮駅を経由して、同県那須塩原市の黒磯駅までを結ぶ、JR東日本が運行する列車運行系統の愛称である。上野駅15時49分に到着。改札口で駅員さんに説明し、関東鉄道下館駅までの切符とICOCAを渡したら精算してくれました。東京メトロ銀座線で末広町駅に行く予定だったが、日比谷線に乗り換えた。 秋葉原駅に到着し、神田明神へ行きました。アニメ『ラブライブ！』に実名で登場するので、聖地巡礼というやつですね。ハロー！プロジェクト オフィシャルショップ東京秋葉原店にも行きました。秋葉原駅からJR山手線に乗車し、東京駅で19時発の東海道新幹線のぞみ253号に乗り換え、京都駅へ。関西に帰りました。