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悪魔超人物語

2010年01月16日
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カテゴリ:悪魔超人物語
今回はスプリングマンがオナラ疑惑を掛けられるという可哀そうな話でしたが(笑)、正義超人入りしたスプリングマンとキン肉マンとの初面識という事もあり、ちょっとした息抜きにと書かせてもらいました(^^)。焚き火を囲んで焼き芋食べてる超人血盟軍というのも、なかなかほのぼのとして良かったのでは?(イメージが壊れたらゴメンなさい)
さて、次回はどのような事が巻き起こるでしょうか・・・?






最終更新日  2010年01月19日 02時06分02秒
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2010年01月15日
カテゴリ:悪魔超人物語
「そういえば、スプリングマン。正義超人入りしたお前との面識は、今回が初めてだのう」
キン肉マンが思い出したようにスプリングマンに言った。
「ホントそうだね。悪魔超人時代は、本当にみんなに悪い事をしたと思ってる。その償いの為にも、これからは正義超人として頑張っていくよ」
「おーっっ!よく言った!!これからも、共に頑張ろうぜ!!」
そう言ってキン肉マンは、スプリングマンの背中を思い切り「バンッ!!」と叩いた。
「わわっっ・・・!」
力が入り過ぎたのか、スプリングマンは前のめりに倒れ、お尻が上を向いてしまった。
プッ!!
「済まん。転んだ拍子にオナラが出ちまった」
「だあ~~~~っっ!!こりゃ堪らん!!」
スプリングマンのオナラを至近距離で受けたキン肉マンは、鼻をつまんで堪らなそうに手で臭いを払った。
「・・・やはり、さすがのキン肉マンも他人の屁はクサい訳か・・・」
「もー!そんなにひどい臭いじゃ無いよっっ!!」
感慨深げなバッファローマンに対して、赤面して言うスプリングマンであった(笑)。
                         (完)






最終更新日  2010年01月20日 01時23分36秒
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2010年01月14日
カテゴリ:悪魔超人物語
「寛大だのう、スプリングマン。こんな優しい男を疑うなんて、兄さん達は超人ができておらんぞ」
「何を偉そうに!!そもそも原因を作ったのは、どこの誰だ!?」
「済みましぇん・・・」
再びソルジャーの叱責を受け、キン肉マンはしょげ返った。
「もう良いよ、ソルジャー隊長。それじゃあ早速、キン肉マンの手土産の焼き芋をご馳走になろうよ」
「そうだな、ちょうど腹も減ってるし・・・」
「朝食が焼き芋というのも、乙なものでござるな」
皆は食べ頃に焼けた芋を手に取り、口々に頬張った。
「うん!こりゃ、美味い!!」
「キン肉マン、良い芋を選んだな」
「だはははは!!こういう事にかけては、ワシは天才だからな♪」
「その代り、もうひどい臭いは出してくれるなよ」
「はい・・・」
再びしょげ返るキン肉マンであった・・・(笑)。






最終更新日  2010年01月20日 17時48分01秒
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2010年01月13日
カテゴリ:悪魔超人物語
「やあやあ!みんな、おはようさん!!」
「キン肉マン!!お前が、この臭いの出所だったのか!?」
見ると、キン肉マンことキン肉スグルが庭で焼き芋を焼いて食べていた。
「いやあ、久々に兄さんの家を訪ねてみたくなってな。手土産を持たないのは何だから、こうしてみんなの分も焼き芋を焼いていたのだよ」
「それで自分だけ先に食べて、オレ達に屁の臭いを嗅がせていたのか・・・」
ブロッケンJr.が呆れ顔で呟いた。
「スグル!!人騒がせにも程があるぞ!!」
「そう怒らないでよ、アタル兄さん。焼き具合を味見してたら美味かったもんで、つい・・・」
ソルジャー隊長の叱責に、キン肉マンは苦笑いで答えた。
「しかし、お陰でスプリングマンは災難だったな」
「本当に済まぬ事をしたでござる」
血盟軍一同は、スプリングマンに謝った。
「良いんだよ。分かってもらえれば、それで。誰だって、自分のいる場所以外の所から臭いが漂ってくれば、その場にいない奴を疑うよね」
いつもの事ながら、大らかで爽やかなスプリングマンである。






最終更新日  2010年01月20日 17時47分00秒
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2010年01月12日
カテゴリ:悪魔超人物語
「オレは日頃から、食べる物には気をつけてるからね!生まれてこの方、こんなひどい臭いのオナラはした事が無いよ!」
「「「「「・・・・・・」」」」」
「オレは居候だから、できるだけみんなに迷惑は掛けないように心掛けてるつもりなんだけど・・・」
「「「「「・・・・・・」」」」」
「こっ・・・こんなに言っても信じてもらえない訳・・・!?」
「「「「「・・・・・・」」」」」
「みんなのバカッ!!大っ嫌い!!」
スプリングマンはすっかり悲しくなって、玄関のドアを開けて飛び出そうとした。その時―ー
ぶぅぅっっ!!
いきなり飛び込んできた黄色い爆風を受け、スプリングマンは仰向けにぶっ倒れた。
「・・・・・・くっさ~~~~っっ・・・・・・」
クサさに涙をチョチョ切らせながら、スプリングマンは鼻をつまんだ。血盟軍も鼻をつまみながら、玄関から外の様子を覗いた。すると、そこにいたのは――






最終更新日  2010年01月18日 18時51分17秒
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2010年01月11日
カテゴリ:悪魔超人物語
「とにかく、オレ達5人は居間の中にいたんだからな。誰かがスカしたんなら、すぐ分るはずだ」
「確かに、この臭いは居間の外から流れてきた・・・」
バッファローマンの言葉の後に、ソルジャー隊長が呟いた。皆の視線は、一斉にスプリングマンに向けられた。
「言い出しっ屁でござるぞ、スプリングマン。お主の尻こそ臭いの出所でござろう」
「えーっっ!?ちっ、違うよ!!」
ザ・ニンジャのいきなりの言葉に、スプリングマンは慌てた。
「でも、居間の外にいたのは、お前だけだぞ」
「この臭い・・・皆に隠れて何かおかしな物を食べているのでは無かろうな?」
「怒らないから、正直に言ってみな」
「ひ・・・ひどーい!!」
九分九厘、臭いの出所を自分と決めつけて掛かる血盟軍一同に対し、スプリングマンは泣きそうな声を上げた。






最終更新日  2010年01月15日 08時05分37秒
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2010年01月10日
カテゴリ:悪魔超人物語
「かぁーーっ・・・(汗)」
「これは堪らんでござるな(汗)」
「何なのだ?この品の無い臭いは?(汗)」
「朝の空気が台無しだぜ(汗)」
「ねえ、みんな。この変な臭い、何なの?」
スプリングマンが皆に訊ねると、バッファローマンが答えた。
「さあ、何なのかオレ達にも分らねえよ。居間で朝飯の支度してたら、いきなり強烈な臭いが漂ってきたんだ」

一同は居間に集まり、この謎の臭いについて思案していた。
「まあ、はっきりしているのは、この面子の中の誰かのお尻が臭いの出所って事だね」
スプリングマンの言葉に、アシュラマンは否定の意を述べた。
「私は魔界のプリンスとして、そのような下品なマネはせぬぞ!」
「オレだって一応アイドル超人だからな!イメージを壊すようなマネはしねえ!」
続いてブロッケンJr.も否定した。






最終更新日  2010年01月15日 08時04分39秒
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2010年01月09日
カテゴリ:悪魔超人物語
「ふぁ~・・・よく寝た」
超人血盟軍と共にキン肉マンソルジャー宅に寝泊まりするようになったスプリングマンは、与えられた自室のベッドの上で気持の良い朝の目覚めを迎えていた。窓際からは小鳥の囀りが聞こえてきた。
「やあ、おはよう」
スプリングマンは、小鳥に朝の挨拶をする為に窓を開けようとしたが・・・
「うっ・・・くさ~っっ!!何だ?この臭い???」
突如漂ってきた悪臭に、スプリングマンは鼻をつまんだ。もっとも彼の場合、どこが鼻なのか分からないが・・・(笑)。
「もー!一体、何があったんだよ?」
スプリングマンが鼻をつまみながら廊下を歩いていると、ソルジャーを始めとする血盟軍一同も鼻をつまんでブツブツ言いながら廊下を歩いてきた。






最終更新日  2010年01月15日 08時03分33秒
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2009年12月07日
カテゴリ:悪魔超人物語
今回の作品ですが、最愛のバネくんを一方的にボコにするのはさすがに気が引けましたね・・・(汗)。でも罪を犯した超人は、こうやって罪の償いをして認めてもらってるのではないかな?と思いつつ書き綴ってみました。
まあ、こうやって取り返しがつくのも「超人」という存在が寿命が来ない限り、殺されても超人墓場で努力さえすれば生き返れるからであって、人間の場合はそうはいきませんからね。人の命は大切にしないと・・・(しみじみ)。
では、バネくんの妄想話また思いついたら書いていきますので、当てにしないでお待ち下さい。






最終更新日  2009年12月13日 19時54分29秒
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2009年12月06日
カテゴリ:悪魔超人物語
その様子を見ていた血盟軍のメンバーも貰い泣きしていた。アシュラマンに至っては、顔が三面とも泣き顔になっていた。
「ちっ・・・泣かせやがるぜ・・・」
「スプリングマン、よく耐えたぞ・・・」

その夜、ソルジャー宅では血盟軍が見守る中、スプリングマンがベッドで寝息を立てていた。傷だらけの顔はしているものの、満足気な表情をしていた。
「無邪気な寝顔でござるな」
「良いって事よ。これで正義超人の仲間入りが果たせたんだからな」
「だが、スプリングマンの正義超人としての本当の試練はこれから始まるのだ」
「そうだな・・・」
ソルジャーの言葉に同意しつつスプリングマンの寝顔を見守る血盟軍だったが、この先、彼にはどのような運命が待ち受けているのであろう?    (完)






最終更新日  2009年12月13日 19時52分04秒
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