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カテゴリ:notes
うー、年賀状についてあれこれ書いたのに、最後に消えてしまった
![]() アタマにきたので、もうその内容は書かない。 別のこと書きます。 今年の元旦の年賀状、1枚誤配がありました。 田舎によくあるパターンで、ご近所さんはあちょ☆姓ばかりです。 よく今まで誤配がなかったなぁと思います(年賀状以外では、ちょい、ちょい、あるけどね)。 世帯主さんのお名前なら、どこのお宅かすぐわかるのですが、 今回の誤配はどちらかのお嬢さん(小学生か中学生くらい)に届いた年賀状でした。 あちょ☆ 「ありゃー、間違っとるよ。どこの子かね?」 あちょ☆父 「子供の名前じゃわからんのぅ。まあ、子供のおる家あたって、持っていっちゃろぅ」 あちょ☆ 「いや、父よ、そりゃおかしい。郵便局に取りにこさせよう」 あちょ☆父 「そこまでせんでも ![]() あちょ☆ 「父が捜して持っていったら、郵便屋は誤配した事実を知らずにおることになるよ。 年賀状っつうのはね、元旦に届くようにせんにゃいけん、早よう書かんにゃぁいけん、 と12月に入った頃こら見えないプレッシャーにずーっと押されとるんよ。 やっと元旦に間に合うように書いて出した年賀状を郵便局が間違ってどうするん ![]() きちんとお届けできんかったお宅に行って、謝るべきよ。 私が ![]() ![]() 電話しました。お昼前でした。「午後から取りに伺います」とのこと。 1時間くらいかかるかなと思ったあちょ☆は、墓参りに行きました。お墓は家の裏の山の上です。 予想外に早く郵便屋さんはやってきました。 あちょ☆は、山の上から見ていました。 間違っていたお宅に配達するところもばっちり見えました。 郵便屋さん、一言も謝らず ![]() 山の上から「謝れー ![]() 元旦早々怒ってしまった。 そして、4日、江原さんの「オーラの泉」 元旦は怒らずに、穏やかに、過ごさなければいけません。 元旦に怒った人は、1年中怒りの年になります。 そんなん、早う教えてーなぁ ![]()
最終更新日
2007/01/12 12:08:24 AM
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