|
カテゴリ:生活
会社の同僚がロマンチック街道のかわいらしい町、ローテンブルグで
結婚式を挙げました。彼女(同僚)とは、知り合った時期は違うといえ、 パパと私の共通の昔からの友達。残念ながら、パパは出張で 出席できなかったのですが、息子を連れて2人で出かけてきました。 結婚式は、市役所で書類にサインをし、指輪の交換を行うという形で 行われました。今までで一番幸せそうな友達を見れて、胸がジーンと しました。この場に立ち会えて良かった~ ↑結婚の意志確認の文章が読み上げられている場面。 ↑市庁舎の前で。飼い犬の「マーレン」もお揃いの花輪を首に下げて嬉しそう。 中世の面影が残る、木組みの家とレンガ色の屋根がかわいらしい町、 ローテンブルグでロマンチックな結婚式が終わったあと、その日は 自由時間で、各自街中を散策しました。そして夜は、パーティーが ホテルで行われました。 ↑市庁舎広場の様子。 ↑私達が泊まったホテルの前で。落ち着いたドイツらしいホテルでした。 ↑石畳の町はバギーを押すのも一苦労。息子には降りて歩いてもらいました。 違った町の様子に興味津々の息子。馬車にも初めて乗り、大喜びでした。 夜のパーティーでは、ドイツ料理のフルコースを頂き、プレゼントを 渡し、最後に花嫁がブーケを投げて、一次会はお開きになりました。 私と息子はここでホテルへ帰ることにしました。 さすがに朝早くの出発と慣れない場所で、疲れたのかぐっすり息子も 寝付いてくれました。次の日は、自由で朝ごはんをホテルで食べてから のんびり町を散歩しました。午後の電車の中で、息子はお昼ね。 折角、一番楽しみにしていたIC(特急)の中でも熟睡。 目が覚めたら、家の駅についていたのでした。 ↑公園から町を眺める。木の緑と屋根のオレンジが対照的。 ↑日曜でもお店はオープン。朝9時にホテル近くにあったお土産やさんの前にて。 巨大くまさんは極上の肌触り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|