|
カテゴリ:ロボット
方位センサーに秋月のRDCM-802を使っているところは多いと思います
8方向のセンサーですので、そのままアナログ出力にして使うのもよいですが サッカーで使う場合は前方向と左右方向が判ればよいので、 アナログで取得しても、そのままでは使用せずに別のフラグに変換すると思います そこで娘がサッカーをやってた時にロボット教室で教えてもらった方法を紹介します ![]() 上記のように8方位を4グループに分けます 前後、左右で180度づつとすると、90度毎の4分割となり 前方向が大きくなりますが、この方法だと、前方向が少しだけ小さくなります 以下、回路図 ![]() D1とD2でORを取ることで、上記を実現しています。 さて、回路の方は簡単ですが、ソフトの方にも細工が必要になります。 たとえば、前進するとします。 この時にロボットが傾いていた場合、あらぬ方向へ前進してしまいます ところが、前を向いてからボールを追うようにすると、磁場が悪い時に安定しません そこで、ある程度の傾きを考慮しつつ前進します フローで描くとこんな感じ ![]() 前を向いている時は前進ですが、 前でない時は左右どちらを向いているか確認して、 前方向を向く方向に若干補正した値をモーター速度に指定します これでボールを追って前進しつつ本体の傾き補正だ出来ると思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.27 01:16:00
[ロボット] カテゴリの最新記事
|