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カテゴリ:ひとりごと
ご、ごぶさたぶりです…。
気がつけばもう初夏ですね。 コメントを頂いて、お返事もできなく申し訳ないです。 ちょっと色々ありまして…。PCを封印してました。 2月中旬よりアタシのリウマチ疑惑に始まり、疑惑が晴れて(関節は未だ痛いケド。。。)、 やれやれと思っていたのも束の間、3月中旬にお母が大腸検査をしてポリープ発見。 大腸の奥に小さいヤツが2つ3つ、直腸にかなり大きなヤツが1つ。 小さいヤツは内視鏡で日帰り手術が可能と言うことだけれど 直腸の大きなヤツは外科的手術が必要との事。 結構前から、会社の健康診断で便の潜血反応が出ていて、内視鏡検査を受けるように勧めていたのだけれど 「お尻出すのはずかしいわぁ~。きっと痔なのよ。大丈夫。」 と、お母は言ってました。 でも友達に、「痛く無いし、専用のパンツ履くからお尻が見えない」と言われ 重い腰を上げたわけだけれど…。 言わんこっちゃないという感じです…。 で、ネットで色々調べてみると 「大腸ポリープは他の部分にできるポリープと違ってガン化する」だとか 「5ミリ以上だと80%ガンになる」だとか 「4,5年放っておくとガンになる」だとか なんだか「ゲッ!!!」と思うことが沢山書かれておりました。 お母は10年くらい放っぱらかしで、尚且つポリープの大きさも小さいもので7ミリ 大きいものに至っては、なんと!25ミリもありました。 調べれば調べるほど「ガンなんぢゃないか…いや!ガンだろ!!」と思えてきてしまい…。 PCを開くとついつい検索してしまうのでPCを封印してました。 お母はGW明けに内視鏡で小さいポリープを取り 5月末には直腸の大きなポリープも取ることができました。 手術終了後先生からお話を聞き、おそらく悪性の物ではないと聞いていました。 でも先日病理検査の結果を聞いたところ、大きなポリープの方から「前ガン細胞(もうじきガンになる細胞)」があったとの事。 もう少し遅かったらと思うと、怖い…。 でも、ガンでなくてホントに良かったです。 と、そんなこんなで3、4、5月はホント、ブルーな日々でした。 (自分のリウマチ疑惑を入れたら2月から…) 娘のお世話をしながらも、なにか考え事をしてしまっていて 思う存分遊んだり、可愛がってあげることができなかった気がします。 そんな中、娘は病気もせずにスクスクと育ってくれています。 もうじき7カ月。 4月末から離乳食をスタートしました。 今までに食べた物は 10分粥 豆腐 じゃがいも かぼちゃ ニンジン ホウレンソウ かぶ ブロッコリー さといも とまと りんご バナナ みかん しらす すり潰して野菜スープ、鰹だし、ミルクなどでのばして与えてます。 バナナはなんだかあまり好きではなさそう…。 何度かチャレンジしましたが「ベ~っ」と出してしまいます。 他の物はパクパク食べてくれます。 なかでも「しらす」は大好物のようで、モリモリ平らげます。 5ヶ月半ばに「いないいないバァ~」ができるようになりました。 布を持たせてアタシが「いないいない~」と言うと持ったタオルで顔を隠し 「ばぁ~~」と言うとタオルを剥いで顔を出すって感じ。 じぃじやばぁば達には大ウケです。 でも、やるやらないはその時の気分によるらしいです。 寝返りは随分遅めのデビューで6か月に入った頃からでした。 育児書を読むと「寝返りはできなくても良い」と書いてあったのでそんなに心配はしていなかったけれど ミンナが出来てきているのにウチの子だけができないとなるとやっぱりちょっと不安でした。 ズリバイはまだ出来てないです。 先週、義理の両親が歩行器を買ってうちに遊びに来ました。 ベビープー 歩行器 と言うワケで、今週から歩行器デビュー。 でも、足で移動するというよりも、体重移動で動いているという感じ。 歩行器についているおもちゃがもっぱらのお気に入りカナ? もう少ししたらコレで家じゅう駆けずり回るんだろうなぁ…。 あ、『人見知り』は一時、じぃじ、ばぁばもダメになってしまい会えば大泣き。 家族中「…。」って感じでしたが、最近ではヘラヘラ愛想を振りまいております。 でも、よその人は未だにダメです。 「アタシに触れないで!近寄らないで!」って感じかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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