a comfortable vacation

[my favorite authors * books] カテゴリの記事

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  心の余裕

  少し手間のかかることを、ちょっぴり丁寧にすると、何となく心に余裕が生まれる気がする。いっぱいつまっていた荷物を、たくさんごっそり捨てると、心もすっきりする気がする。今年もあと少しとなった。余裕をもって、すっきりと新年を迎えられるよう、日々心がけたい。日々いろいろなところから、メッセージやヒントを得る。いろいろな物事を通して、小さなことを気にしちゃいけないよ。とか、そして、何事に置いても、信じることが幸せであること、大切なこととか。今図書館から借りて、茂木健一郎さんの『挑戦する脳』を読んでいます。なかなか参考になる言葉が、たくさん。もっと彼の本を読みたいな。さて、来年、ちょっと挑戦したいことができた私。少しずつ準備を始めていこう！

  2013.12.18

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  旅のお供

  さて、グアムへの旅立ちはもうすぐです。土曜の飛行機だけれど、金曜のうちに成田近くのホテルまで移動です。パッキングはほとんど終わったけれど、まだ残りあり、最後は少しバタバタしそう。旅のお供には、必ず２冊くらいの文庫本を持っていきます。少し荷物が重くなるけれど、何となく旅途中に本を読むのって楽しい事の１つ。今回のお供の１冊は、『プリンセス・トヨトミ』。図書館で、スタッフの人に薦められた本。まったくどんな内容だか、ノーアイデアの本。題名からして、ちょっとワクワクします。旅のお供の本は、さらりさらりと読め、あまり難しくないものがいい。旅のお供に何回もした本は、村上春樹の『遠い太鼓』。できれば、行きの飛行機で、珈琲片手に少し読みたい。息子は少し、飛行機で寝てくれるだろうか？短いフライトとはいえ、３時間ちょっと外に出ることはできない。さて、おとなしく静かにしていられるだろうか。プラレールのおもちゃに、くれよんと画用紙、絵本に、とママの旅のお供はとても重そうです。

  2013.09.10

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  好きだなぁ。o○

  浅見帆帆子さんの『この風に乗ろう』を図書館で借りて、時間が空いてる時に読んでる。帆帆子さんって、好きだなぁ～って心地よく思う。アメリカンドラマの『glee』を最近見てる。このドラマ、好きだなぁ～。心はずみ、そして音楽に体がはずむ。

  2012.07.18

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  決められないときは決めなくていい

  最近、私は仕事に復帰したほうがいいのか、復帰しないほうがいいのか、ちょっとどうしたらいいのかわからず、少し悩んでいた。そんなとき、ふと、以前買った浅見帆帆子さんの『あなたの運はもっとよくなる！』を、久々に読み直していたら、そこに答えがあった。決められないときは決めなくていい。自分の本音の気持ちがわからないときは、わかるまでほうっておくことです。心をどっしりさせて待っていると、いろいろなところから答が情報になってやってきます。と。そうなんだよね。必要な情報って、不思議とやってくるんだよね。今日も電車に乗っていたら、働くママ特集が『Grazia (グラツィア)』という雑誌であるのが目に入ったとこ。ちょっと買ってみよう。そうか。放っておけばいいんだ。自分にくる情報に耳を傾けて、あせらずじっくり決めよう。

  2012.04.17

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  とっても素敵な絵本みっけ～♪

  『ぼくは王さま』って、小学校のときに、学校の図書室から借りて夢中になって読んだ。わがままな王さまで、でもどこかかわいく憎めない王さま。卵が大好きな王さま。数日前、いつものようにねじくん連れて図書館にいったら、絵本のところにこの王さまの絵本が！それは『あいうえおうさま』というタイトルだった。何気なく借りて、家に帰って読んだら、とってもよかったから買うことにした。あいうえお、全ての言葉が出だしで、どれも歌のような調子で書かれていて、読んでいても気持ちよく、韻を踏んでいるから、聞いていても気持ちがいい。ねじくんも、長い絵本なのに、最後までご機嫌に絵を見ながら聴いていた。「おいしい　おむれつ　おやつに　たべて　おまけに　おかわり　おかしな　おうさま」全部こんな調子。大人でも、どんな言葉が続いているのか、ねっ読みたくなるでしょぉ？長く楽しめそうな、素敵な絵本みっけ～＾＾＊

  2011.11.01

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  すてきなあなたに

  I’m taking a break with a book from my mother’s bookshelf and coffee.This book is entitled “ Dear attractive women “.Today my energy is running out……Tonight I’m in the mood to enjoy spending time for myself at night in Autum.お母さんの本棚から拝借した本と珈琲で、ちょっとひと息ついています＊今日はちょっと疲れちゃったな。大人の秋の夜を楽しみたい気分です＾＾＊

  2011.10.27

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  心を整える。

  サッカー日本代表キャプテンの長谷部の『心を整える。』って本、買いました。もともと、とても素敵な選手だなあ～と思っていたところ、この本のことをテレビで特集組んでいて、読んでみたいなあ～と思って。今寝る前に、ちょっとずつ読んでいます。私よりも若いのに、なんて私より人間ができた人で、そして素敵な人なんだろう。少しでもいい所を吸収できれば・・・・・。読書というのは、本当に人間を、人生を豊かにするいい道具の１つだと思う。私も生まれてきた子供には、小さい時から本を読む楽しさを教えてあげたいな。もちろん走る楽しさもね＾＾さて、ここ２日やっていた事は、オットがもういらないといったワイシャツの生地と、以前買った生地でランチョンマットを作ること。相変わらず専業主婦を満喫している、楽しい日々です＾＾＊

  2011.06.21

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  インド人夫妻とインド旅行記

  When I went to look at 4D to the hospital, I met an Indian husband and wife there.They waited for it after me and the husband took many pictures of the wife.So I said “ Want me to take pictures? “ to them.The husband works related computers and the wife is a university student.She didn’t wear saree but I knew they were Indian.They live in the place where it takes 10 minutes by the train from my house.We live kind of close to each other also we’re becoming a mother.So I wanna become friends with her!I think now it’s very convenient to communicate with someone by email and on facebook.The book that I’m reading is an essay that an author wrote about the travel when hewent traveling around the world.I borrowed it from a friend who affects me these days.I’m just reading the story that the author went to India.I go traveling to India in the book on the way home or on the way to work and I wenttraveling to Greece in the book that Haruki Murakami wrote when it was 3-day-holiday.Both of books have good points.And I think I like the way Haruki Murakami write something also his character.When I read the way he draw any dishes in the book, I really want to eat them.That’s why I ate grilled Japanese horse mackerel that is my favorite for dinner.These days it’s fun to meet new people also new books. ４Dを見に行った日に、病院でインド人夫妻と仲良くなった。私の後で順番を待っていて、旦那さんが奥さんの写真を撮っているから、「写真とろうか？」と私が声をかけたのがきっかけだ。奥さんは大学生で、旦那さんはコンピューター関係の仕事をしているそうだ。サリーを着ていなかったけれど、すぐにインド人かな？とわかった。私とは、駅で言うと１０分ほど離れたところに住んでいるようだ。わりに家も近い事だし、同じママ同士になるわけだし、これから仲良くできるといいな。簡単にメールやfacebookなどでつながれるようになった現在、とても便利だな、と思う。今読んでいる本は、最近いろいろな影響を受けている人に借りた『深夜特急』という旅行記。ちょうど、インドを旅しているところ。会社の行き帰りはこの本でインドを旅し、この前の３連休は村上春樹の『遠い太鼓』でギリシャを旅した。どちらの旅行記も、どちらの良さがある。そして、私はやっぱり村上春樹の文章が好きだな、と思う。彼と私はまったく違うタイプの人間だけれど、彼の人間性も好きだなあと思う。また、彼の食べ物の描写を見ていると、それがとても食べたくなり、大好きな鯵の塩焼きを夕飯に堪能。人との出会いも、本との出会いも楽しい今日この頃。

  2011.02.08

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  Like our connection*

  He gave back me a new same book instead of my book.So we have the same book at home.It’s a very small pleasant and happiness.We have a part of heart each other something like that.It’s very unique like our connection

  2011.01.18

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  パソコンよりも静かに本を読む日々＊

  It’s the third week of January without knowing after new year and starting to work.Time flies everyday.These days I hardly turn on my PC and I often read the book on holidays.I’m into an author and I finish reading his novels one after another.I requested his some works and I finished reading one novel a day.I used to read books on the train on the way to work.So there are a lot of attractive works of his.I learned this author from an attractive man that I met.Some people like reading books and some people don’t like it.I was lucky to read books since a child because my parents like reading books.Books that I used to read were not only easy to read but also difficult to read.So I can enjoy reading difficult books also easy books. You can able to expend your world through reading books, also connect with many peoplethrough the books.I can’t count people who connect with me through books.I connected with the executive director also younger colleagues.I got along with elder people also young people through books.When I become a mother, I wanna tell my kids pleasure to read books.By the way this picture is Galette des Rois that I got for the first time. 新年明けて、会社も始まり、早くも１月も第３週となった。時が過ぎるのは本当に早い。最近はすっかりパソコンも明けず、休みの日、家にいても本を読んだりして過ごすことが多くなった。とてもはまっている作家があり、彼の作品を片っ端から読んでいる。図書館でリクエストして借りた単行本を、休みの日に１日１冊読んでしまったり。。。ゆっくり通勤途中に読書する程度の私がすごい勢いだから、やっぱり魅力ある作品が多いのだと思う。この作家は、ある素敵な人との出会いを通して知った。本を読むのは好きな人と、好きじゃない人がいる。私の親は読書が大好きだったから、親の影響もあり、小さい頃から読書に慣れ親しんだのがとてもラッキーだった。堅い本を特に小さい頃から読んでいたので、堅い本も読むことができるし、もちろん今どきの軽い作家の本も読んでいて楽しい。読書は、自分の世界を広げると同時に、人の輪も広がる。今までに読書がきっかけで、広がった輪はいったいどのくらいあることか。会社の専務から、後輩まで、本当に老若男女幅広く、自分の交流を広げるきっかけとなった。私が将来親になったら、自分の子供にも読書の楽しさを教えてあげたいな。ちなみにこの写真は、初めて買ったエコール・クリオロのガレットデロワ。

  2011.01.13

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  鼓

  先週土曜日は、久々にいつも行くよりはちょっと高い店に、焼肉を食べに行った。柔らかい和牛カルビに、お母さんとオットと共に舌鼓を打った。鼓と言えば、山本周五郎の小説に『鼓くらべ』というのがある。これは小学校６年生の時に、国語の教科書にでてきた。私は、学年初に国語の教科書をもらうと、その教科書を読むのが大好きだった。お母さんに薦められて、小学校の時から山本周五郎を読んでいたから、その中に彼の作品を見つけて、嬉々としてそれを読んだ。小学校６年生にして、「あ～なんて素敵な作品なんだ。」と偉く心に響くものがあったっけ。私は、本はよく読むけれど、ほとんど買いません。でもここ最近、５冊も衝動買いをしてしまいました。１冊はこれ、『あんぱんまん』。『あんぱんまん』はやはり、小学校６年生の時に図書館で初めて読みました。あーなんておいしそうなんだろう～と思ったのが、とても心に残っています。山本周五郎と絵本も読む小学生なんて、今思えば少し変わり者？あの絵本がほしいと思っていたら、楽天で発見！早速注文しました。ちなみに買った本のあと４冊も絵本です。孫には財布が緩むと言いますが、甥っ子にもついつい財布が緩みます・・・・。

  2010.10.24

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  絵本＋＊

  Well, after finishing having lunch and feeding my nephew called “ U-chan” I read him a picture book entitled “ Mr. Lazy “. The picture book that I only have is this book.He started to cry when I read a picture book in English last time but I tried to do it again.He was pleased. Of course he was more pleased when I read a picture book of Bruna though.He listened to it and see it while grasping my hand.However he got bored before I finished reading it.This picture book is one book of books that a three year old boy at the host family had whenI went to Canada to study English for two weeks.I wanted it but I couldn't find it at any book shops.Then, my friend called Krachan who lives in Canada ordered it and sent me it.This books is for 3 dollars.There are cute colorful pictures in all pages.Isn't it a good price, right?In Japan they are hardbacks but they are about for 1000yen.If any companies and authors wanted children to read many picture books more than theirbenefits, it would be great. But it would be difficult in this real world, maybe.さて、お昼を食べ終え、Uちゃんがおっぱいを飲み終わった後、絵本を読んであげる事にした。うちにある絵本っていったら、この『Mr. Lazy』くらい。懲りずに再び、英語の絵本だ。『うさこちゃん』の時ほどじゃないけど、今度は喜んで聞いて、絵本を持つ私の手を掴みながら聞いていたよ。ただし、途中で飽きたみたいだったけど。この絵本は、私がカナダに２週間のプチ留学をしたときに、ホームステイ先の３歳の子供がもっていた絵本の１冊。欲しかったけれど、滞在中に見つけられず、そしたらカナダ在住の友達、クラちゃんが注文して送ってくれたのだ。絵本は３ドル。中もカラーでかわいい絵がついてるし、これで１冊３ドルは安いよね。日本はハードカバーだけど、１冊１０００円とかするんだよね。自分達の益より、多くの子供に絵本を読ませたい、なんて出版社や作者があったらうれしいけれど、なかなか難しいかな。。。

  2010.10.18

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  今年の秋はトスカーナの休日に決まり

  I’ve enjoyed reading a paperback entitled “under the Toscan sun’’ on the way to work.It’s fun to read it. in addition this time I check all unknown words in the dictionary.When I read a paperback for studying. I sometimes get tired of reading it.Because it’s too slowly to read it. So I used to read it not checking unknown words in dictionaryjust imagining their meanings.But if I don’t use the dictionary, I can’t memorize new English words also I can’t use the wayI express. That’s why it’s a little bit hassle checking them but I try to check them in the dictionary.For now I enjoy finding out their meaning even though I already know other words thathave the same meaning as them.I wanna be able to use the words usually.This fall I wanna enjoy reading the paperback slowly while sipping coffee.By the way I took this picture at Giou-temple in Kyoto of Japan.『トスカーナの休日』のペーパーブックを、通勤途中に楽しく読んでいる。楽しく読んでいるには間違いないのだけど、今回は今までと違って、知らない単語は全て辞書をひいている。勉強としてペーパーブックを読もうとすると、読むスピードが遅く、嫌になってしまう事もあるので、最近はわからない単語はすっとばし呼んでいた。でもそれだと語彙が増えないし、正確なその文章の意味がわからないので、表現も豊かにならない。そんなわけで面倒ではあるけれど、わからない単語は予想するのでなく、調べるようにしている。今のところ、同じ意味の単語は知っていても、この単語は知らなかったという単語を覚え、ちょっと楽しい。覚えた単語は少しずつ使い、自分のものにしていきたいな。この秋は、おいしい珈琲をちびちび飲みながら、ゆるゆると本を楽しみたい。ちなみにこの写真は、昨年京都の祇王寺で撮ったもの。

  2010.09.05

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  お盆の季節に味わいたい作家

  ここ最近、たまたま何だかなつかしい人の本を読んだ。サイパンに行くあたりは久しぶりに景山民夫「どんな人生にも雨の日はある」というエッセーを、それが終わったら今度は向田邦子の「無名仮名人名簿」というエッセーを。景山民夫は中学生から高校生くらいよく読んだ。彼の小説も彼のエッセーも大好きだった。大好きな作家だったから、彼の晩年に起こったいろいろは複雑な心境で見ていた。だからといって、特に彼を悪く思うこともなく、彼がいいというくらいだから、きっと何かいい所もあるのだろう、といった具合に、特に偏見なども持たなかった。彼は霊感が強く、いろいろなところでいろいろな方と遭遇している。古いお屋敷では、そのお屋敷を大事にしていたおばあさんと、中国の皇族が使っていたお屋敷をホテルにしたところでは、本では詳しくかけないいろいろな者？を。また彼がお店に入ると、途端にお店が混みだす、といったような事も以前読んだエッセーに書いてあった。年をとったらしたい生活なども綴られており、それが適わなかったことを、人事ながら寂しく思う。向田邦子は、今はもう亡きおばが大好きだったので、おばから借りて、小学生の時によく読んだ。向田邦子の「無名仮名人名簿」は１９８３年に書かれたもの。読んでいると時代がとても古く、「ラブレターを書いた昔に比べれば、今は電話一本であす。恋愛もお手軽になったものである。」などと書かれており、それから３０年経った今は、電話よりもメールなどが主流になってきていて、もっと恋愛もお手軽になったと言ったら、彼女はびっくりするに違いない。偶然にもお盆の季節だけれど、ちょっとこの2人の作品も、久々に何冊か味わいたいなあ～。

  2010.07.31

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  Two moons at the sky*

  I finished reading a book entitled “ 1Q84” written by Haruki Murakami.I enjoyed reading it till the middle of the story but I got tired of the story later.And I was wondering if I should’ve stopped reading it.I’d say this book is not bad but it’s too long as this story.People around me at work said the same thing about this book.So maybe many people would think the same thing.I wanna read the essay of his but I don’t want to read the story of his for a while.By the way you could see two moons in this picture that they’re the moon and the street lamp.well, I’m gonna read “ 1984 “ written by George Orwell that I borrowed at work.I heard “ 1Q84 “ came from ! “ 1984 “A person said “1984 “ is interesting and entertaining. “ to me. So I can’t wait reading it.By the way Japan- Paraguay is beginning soon.Honda will score again!I watched a TV program about him few days ago. He looks soooooooooooo COOL!He has a good head on his shoulders and he looks cool and hot.They say “ Women don’t care that men look cute or not.” No, no, the cuter men look, the more women like.I finished reading a book entitled “ 1Q84” written by Haruki Murakami.I enjoyed reading it till the middle of the story but I got tired of the story later.And I was wondering if I should’ve stopped reading it.I’d say this book is not bad but it’s too long as this story.People around me at work said the same thing about this book.So maybe many people would think the same thing.I wanna read the essay of his but I don’t want to read the story of his for a while.会社の人から『１Ｑ８４』のbook 3を借りて、読んだ。途中までは続きが気になり、それなりに楽しく読んだのだけれど、途中からは飽きてしまい、もう読むのやめちゃってもいいかな、と思った。そんなに悪い作品だとも思わないが、ちょっと間延びしているというか、引っ張りすぎな感があり・・・・会社の周りにいる人も同様の意見だったから、そう感じている人は結構多いかも。彼のエッセーはまた読みたいけれど、物語はしばらくもういいかな。ちなみにこの写真は、月と街灯だけれど、この小説の世界のように月が２つのようにも見える。さて、これから読むのは、これまた会社で借りた『１９８４年』『１Ｑ８４』は『１９８４年』を参考にしているというような事を聞いた事がある。「『１９８４年』はとても興味深く、おもしろい。」と聞いているので、読み始めるのが楽しみ。ところで、もうすぐ、待ちに待った日本戦。きっと本田くんは、またやってくれるに違いない。彼の特集を『情熱大陸』でやっていて見たのだけど、本当にめちゃくちゃかっこいい。若いのに考え方がしっかりしているし、かっこいいし、色気もある。男は見かけじゃない、とも言うけれど、いや、やっぱり見かけって大切だよね。だって、彼は意思の強さ、現状に甘んじることなく果敢に挑戦し続けるところが、顔と引き締まった体にでているもの。体の引き締まりは、心の引き締まりと比例しているのかもしれないね。

  2010.06.29

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  A new guy*

  　『新参者』を読み終わった。おもしろい本のお陰で、電車通勤の時間も無駄にならない。この本はひとつの殺人事件の聞き込みに周っている１人の刑事を通して、いろんな人間関係のドラマを見る事ができる。人形町という街の町並みや人情、おいしい食べ物を楽しむことができる昔からあるいい町なんだね。ミステリーのひとつではあるのだけど、ミステリーの枠を超えた人間ドラマだった。この本読んでよかった。実は、会社が今度引っ越す町が舞台になっている。私は江戸情緒が残る町に行くのか、と思うと新しい街にわくわくする。どんな環境にも、どこの家庭にも、たくさん小説になりそうなドラマがあり、その１つ１つがとても興味深くおもしろい。うーん、ほんといいお話だったなあ。明日はドラマの最終回だそうだから、見てみることにしようっと！

  2010.06.18

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  歴史的にもおもしろかったお勧めの本

  　The book that I just finished reading was very interesting and entertaining historically also religiously.The book is entitled “ life of Jesus Christ” written by Shusaku Endo.I had known the book but I hadn't read it. A middle aged man who is in the same generation as my mother let me borrow it.The book turned blown color and printed words look old. But it seemed like he valued it.What was interesting is that this story was written from the side of subdued Judea. I had read the story from the side of conquering Roma but I hadn't read it from the side of Judea. I had known only brightness of Roma. So I had thought Roma was more than welcomeby subdued countries.But it was not exactly. I knew it for the first time.In addition I realized something when I was reading.It's that Jesus Christ wanted to suffer from people's pain and misery instead of them. Even though he always tried to take on their pain holding patients’ and physically challengedpeople’s hands, people just wanted him only to do miracles.They wanted him to soothe their diseases, to be able to see everything and to be able to walk.Even if he couldn’t do miracles and people couldn’t see the sign from him, they were disappointed and started to hate him.At the end even Apostles were disappointed at him and he died on the cross.I realized I'm the same as the people!When I have tough time, I pray to God to get rid of the hardness.Then if he didn't get rid of them, I think God isn't here and I hate God.Oh, am I really selfish, or what!I wanna believe in something as Jesus Christ said “ People who believe in it without seeingare happy. “この前読み終わった本は、歴史的観点からも、宗教的観点からもとても興味深いおもしろい本だった。それは、遠藤周作の『イエスの生涯』前から存在は知っていたが、読んでいなかった本。会社のお母さんと同じ年くらいのおじさんが、持ってきてくれた。紙が茶色くなり、活字も古いが、きちんと保存されてきたことがわかる本。読んでいておもしろかったのは、今まで私は『ローマ人の物語』から、征服したローマ側のお話は読んだことがあったが、征服されたユダヤ側の本は読んだことがなかった。ローマはとても優秀だったという見方しかしていなかったから、征服された側もローマを歓迎していたのだと思っていたけれど、そういうわけでもなかったことを初めて知った。また１つハッとしたことがあった。それは、イエス・キリストは、病人や不具者の手を握り、彼らの苦痛やみじめさを引き受けたいと願い、彼らの苦しみをわかちあおうとしていた。それなのに、人々は彼に奇跡ばかりを求めた。病気を治してくれ、とか、目を見えるようにしてくれ、歩けるようにしてくれ、と。そして、奇跡や何か徴が得られないと、人々は失望して、次第に憎しみさえ持つようになった。最後は、弟子さえも彼に失望し、見捨て、彼は十字架に張り付けられて死んでいったのです。これって、私と同じじゃないか。とハッとしたのです。私は苦しい時、いつも神様にお願いばかりします。で、その願いが叶わないとと、神様なんているものか！とすぐ神様を恨みがちです。うーん、なんて勝手だったんだろう。。。。「奇跡を見ずして、信じる者は幸である。」当時イエスが言った言葉どおり、私ももう少し信じる気持ちを強くもちたいな。

  2010.05.31

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  おやじ天使*

  A middle aged male angel appeared suddenly.It was when I was reading a book entitled “ an angel in the sunset “.The middle aged male angel looked thin and clean and he had glasses.On the packed train in the morning a person who sat on the seat in front of him got offthe train. I was thinking “ oh, I wanna sit there! “ Then the middle aged man next to mesigned me. He meant he gave me the seat.I made a small bow and sat there. I appreciated it very much.I thought he got off the train at the next station but he didn’t get off.Then he sat on the seat next to me when a person next to me got off.He was reading a book still when I got off. Yeah, he didn’t get off right away.He gave me the seat. That’s why it was very comfortable on the train and I thoughthe might be an angel. Why I thought of that is I was reading a book entitled “ an angel in the sunset”, Probably.I wish I met the middle aged male angel who was reading calm again.By the way I took this picture tonight when I jogged at the park.おやじ天使は突然現れた。それは、浅田次郎の『夕映え天使』を読んでいたときだった。そのおやじ天使は、細身で清潔な感じのする眼がねをかけた男の人だった。朝の混んだ通勤電車の中で、そのおやじの前の席があいた。いいなあ、座りたいなあと思ったその時、おやじがこっちを見て、目で座っていいよと合図をくれた。私は小さく会釈をして、ありがたく座った。きっとすぐに降りるんだろうな、と思っていたら、ちっとも降りない。そしてやがて空いた、私の隣の席に腰をおろした。私が降りる駅になっても、そのおやじは降りず、ずっと本を読んでいた。座らせてもらえて楽で、ありがたく、「おやじの天使だったんだ。」なんて思った。『夕映え天使』なんて本を読んでた時だから、そう思ったのかもしれないな。本を静かに読んでいた、細身のあのおやじ天使、また会いたいな。ちなみにこの写真は昨夜、ジョギング中に公園で撮ったもの。

  2010.05.28

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  変革の年

  ゴールデンウイークの旅行中に、本を２冊読み終わってしまった。電車の旅もいいもんだよね。移動中、眠くなれば気ままに寝て、本を読みたくなれば読めばいい。運転があるからと、お酒を我慢する必要もないもんね。さて、旅のお供に持っていった本は、会社の人から借りた佐々木譲の『警官の血』と、自分で買った小池龍之介という若いお坊さんの書いた『考えない練習』の２冊。前者の本は、警察が題材となっているお話、自分では絶対選ばないたぐいの本。妹の旦那さんにも同じ作者の『笑う警官』という本を借りた。男の人って、こういうの好きなのかな。後者の本は、昼休みに読んだ朝日新聞に紹介されていて、びびびっときて、近所の本屋さんで買った本。読んでいるとはっとする事が多く。。。。そして、中には昨年自分が感じた事と同じ事も書かれていて、あーやっぱりそうか。と共感したこともあった。これは私にちょっとした変革を起こす本かもしれない。ここ数年、私の感じ方、人とのつきあい方、考え方などが少しずつ変化してきているのを感じる。たった５年前の自分と、今の自分は明らかに変わっている部分がある。自分の中の改革や変革をこんなに感じる数年は、きっとそうこの先に多くはない。自分に必要な事は自分が望めば、どんどん自分に入ってくる。いい事をたくさん取り入れ、ワインが熟成しておいしくなるように、私も味わい深い素敵な女性となりたいな。

  2010.05.01

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  １Ｑ８４を読み終わり思うこと

  　I finished reading “ 1Q84 “ written by Haruki Murakami.There are some scenes that I like in this story.There is a scene I don’t like but there are scenes that I like. That’s why it was not a badimpression at this story. Also I wanna read the next story of it. How do you say,I wanna read the next story of it right away.I like the hero and heroin in this story much more than the story.The hero make simple meals from food in fridge twice in this story at least.It’s not fancy it’s very simple. But they seem delish and I wanna eat them even everyday.And a heroin gave a stretch for muscle like bodywork to a patient in it.She did it as a professional. She did it strictly and made the muscle organized.The greatest professional is really cooool.I’m stimulated by the coolness.My mother always says “ You can do something for the society by your work.”“ The more you have tough time, the more happier you can be. “A Japanese famous person said so, too.I gotta have rough time and make efforts. Then I wanna be an attractive working woman as my New Year's resolution till the end of the year.ちょっと前のことになるけれど、「１Ｑ８４」が読み終わった。この本の中で、好きだった場面が何カ所かある。好きじゃないシーンもあるけれど、好きなシーンがあるから、作品の印象は悪くないし、そしてこの続きも読みたいと思う。と言うか、はやく読みたい。ストーリーが好きというより、主人公自身が好きなのだと思う。主人公の男の人が、家にある材料でつつましい食事を手際よく用意を、少なくとも２回はこのお話の中でした。どちらも地味だけれど、毎日でも食べたい、おいしそうな食事だった。そして、もう１人の主人公の女の人が、自分の職業である整体のような筋肉ストレッチをある患者に、施すシーンがある。プロフェッショナルとして、彼女はそれを的確に施し、筋肉をあるべき姿へ整えていく。極めたプロフェッショナルは、かっちょいい。そのかっちょよさは、私に少なからず、刺激を与えてくれる。常々うちのお母さんが言っている事だけど、働くという事は、社会にそれだけで貢献している事。苦労した分だけ、人は幸せになれると美輪さんも言っている。私ももっと苦労をし、努力して、今年の最初に掲げた目標の通り、輝く働く女として、今年を終わらせられるように、切磋琢磨しなきゃね。

  2010.04.14

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  １Ｑ８４を読みながら、またふと思う

  　「１Ｑ８４」は恐らく、村上春樹は力をいれた作品なんじゃないかな。。。と思う。いや、どうだろう？力なんていれてないかな？体の中から沸き起こる主人公たちの思いを代筆しただけだと、きっとそんな風に彼は言うかもしれない。この作品は、私にとって一番大好きな作品ではなさそう。小説の世界の中にいつのまにか迷いこんでしまった『羊をめぐる冒険』や『ねじまき鳥クロニクル』等の作品の方が、私はおもしろかった。でも、悪くはない。結構楽しく読んでいる。彼の書く文章は結構好きなんだと思う。この作品を読みながら私は、思わぬ忘れていた思い出がひょっこり顔をだしたこともあった。主人公の文章の書く手順や、冷蔵庫からキュウリを取り出して、マヨネーズを食べているシーンなど、小さな所に共感もした。本を読んでいる時に、うんうんわかる、と共感できることを楽しいと思う。そしてもう１つ、彼の作品を読んでいて楽しいのは、出てくる食べ物がどれもとてもおいしそうという事。多分、村上春樹自身が、食べることも料理することも、好きなんだと思う。前に友達のkanaちゃんが言っていた。男は、マザコンかオタッキーかどちらかのタイプに分けられると。村上春樹は、食べる事と走る事のオタクかな？オットもまったくマザコンではなく、完璧オタクの部類。私はマザコンより、オタク派が好みのようだ～＊

  2010.04.07

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  １Ｑ８４で刺激され。。。

  When my husband comes home late, dinner for me is really simple.I sometimes eat out. But there is hardly delicious meal in the restaurants.So I think I have dinner at home and whip up something.Putting that aside, I’ve been reading a book named “ 1Q84” written by Haruki Murakami.These days I only read books on the train. So I read books slowly.When I’m really into the book, I read the book at home.This time I haven’t soaked in his world yet but I look forward to time for reading the story.While reading it, my five senses are simulated and there are some things that I wantedto do.For instance I’m wondering what kind of music is sinfonietta by Janacek.And I wanna listen to it very much. And one of main people makes simple good dishes in it.Reading it, I wanna cook very much.I don’t need sophisticated dishes.I’m not a gourmet. So I’m not interested in fancy food and restaurants not much.If you don’t know delicious food, you can’t make delicious dishes. So I wanna eat deliciousfood. But it doesn’t mean they must be fancy and expensive.I think it seems delish and I wanna eat it when I read something about simple Japanesedishes in books.Probably it’s familiar for me and those dishes are dishes that I wanna eat the best.By the way this picture is my dinner last night, it’s a Japanese pot-au-feu.I cooked it for the first time. It was very goood!I made it with Japanese radish called Daikon, carrot, burdock, Japanese mushroom calledShitake and chicken and put salt, pepper and Japanese liquor called Sake and soy sauce.It ‘s very simple and easy to cook.I found the recipe in a free paper that I took in the hospital when I caught a cold.It’s very good for dinner in winter.I wanna make it from now on, too.オットの帰りが遅いと、私の夕飯もとてもいい加減になる。外で食べて帰ってくることもあるが、外でおいしいと思える食事がなかなかとれないので、それなら家に帰ってあれを食べよう、なんて具合に、家に帰ってきて簡単なごはんを用意して、食べる事になる。さて、相変わらず村上春樹の『１Ｑ８４』を読んでいる。最近本は、通勤の電車の中でしか読まないので、読み進むスピードはとても遅い。余程その話にはまらない限り、家にいる時には読まない。今回はまだ、彼の小説の世界にひきこまれてはいないが、読む事のできる少ない時間に、読む事を楽しみにはしている。読んでいる事によって、いろいろな五感がとぎすまされ、結果的にしたくなる事がいくつかある。例えば、ヤナーチェクの『シンフォニエッタ』って曲ってどんな曲なんだろう？ととても聞いてみたくなるし、主人公の男の人がつつましい、地味で、でもおいしそうなごはんを、自分のために毎日簡単に用意しているのを見ると、自分も無性に料理がしたくなる。食べるものはシンプルでいい。私はグルメじゃないから、高級な食材や高級なレストランに行く事にはあまり興味がない。きちんとしたおいしい物を知らないと、おいしい料理が作れないというから、おいしいものは食べたい。でも、それは必ずしも高級でなくてもいい。そして、誰かの本を読んでいて、その食事がとてもおいしそうだと、唾がでてくるのは、わりにどれもありふれた食事だったりする。きっとそれが一番食べ慣れ、自分が食べたい食事だからなんだろうね。さて、昨日の夕飯は和風ポトフでした。これ初めて作ったんだけど、なかなかおいしい。材料は、大根、ニンジン、牛蒡、しいたけ、鶏肉、そして味付けは塩とこしょう、そして酒としょうゆという簡単なもの。風邪をひいた時に行った病院に置いてあったフリーペーパーに、健康食として紹介されていた。あったかい冬にとてもいいみたい。これは、我が家の定番になりそう。

  2010.03.29

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  若い女の子の特権　１Ｑ８４を読みながら思う。。

  読み始めた「１Ｑ８４」今はとりあえず主人公の女の子がシャツの一番上のボタンをはずし、お辞儀したときに胸が見えやすくした。というところまで読んだ。あー私も同じようなことしたことあるよ。なんて思ったりして。へへ。一人暮らししてた時、家の椅子のボルトがひとつとれてなくなって使えなくなってしまい困った事があった。新しい椅子を買うお金もないし、修理代を払うのも嫌だったから、少しかがむとパンツが見えそうな程の黒いミニスカートをはいて、近くの大型スーパーの家具売場に椅子を持っていった。かがみながら、ここのボルトが外れてなくなってしまったんだと、若い店員に椅子を見せ、そして力になってもらえないかと頼んだ。結果、椅子はただでかわりのボルトをはめてもらい、生き返った。若い女の子って、結構お得なのだ。たまには、そんなんも悪くないね。若い時だけの特権だからね＾＾ちなみにこの写真は、お母さんと走った時に見た梅。若さという花は咲いている時に楽しまないと＾-☆

  2010.03.20

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  はまる

  I’m addicted to something always.I was into mystery books written by Keigo Higashino before.I just finished reading his mystery stories titled “ Secret “ and “ Byakuyakou”.“ Secret “ had became a movie that a pretty actress started in and “ Byakuyakou”had became a drama, I didn’t know that though.“ Secret “ is about a story that is unthinkable in real life and I thought this is the secretreading it but the end was not the ending that I imagined. After reading it, somethingis on mind and it’s a little bit sad melancholy store.I got tired of his books because I read only his books in this two months.I’m gonna read books about histories from now on, too.And recently I’ve been addicted to “ Twitter “.I forget time passes when I check “ Twitter “ of my favorite artists in U.S.What is a difference between blog and Twitter is that other people can’t read wordsabout your “tweets” on your home. It means only your words are appeared on yourtwitter. It’s not fun to read it and it’s fun when you join it.When you “ tweet “ something, somebody reply soon. It’s fun and you’re addicted.And just before the opening ceremony of the Olympic Games was held in Vancouver.I didn’t know Bryan Adams in Canadian. It’s been a long time to listen to his husky voice.Gloves that torch runners wore were the same as my gloves that my friend sent me.In this about three weeks I’m definitely addicted to Olympic games.マイブームってものが常にある。ちょっと前まで、東野圭吾にはまった。最近読んだのは、「秘密」と「白夜行」。「秘密」は広末涼子主演で映画になり、「白夜行」はドラマ化されていたんだね。「秘密」は、ちょっと現実では考えられない状況の話で、ああこれが秘密なのね。と読み進んだら、最後に思わぬ秘密を知り、読み終わったあとに少し余韻が残り、そして少し哀しい物語。さすがにここ最近ずっと東野圭吾を読みすぎ、飽きてきた。次は歴史物でも読むつもり。そして最近のマイブームといえば、Twitter。好きな海外のアーティストのとか見だすと、時間を忘れてしまう。ブログと違うのは、自分の投稿に対して他の人が何かを投稿してきたものは、Twitterを見ている人にはわからない。そのTwitterの投稿者の言葉しかホームには表示されない。見て楽しむというよりは、参加しないと楽しくない。参加すると、レスポンスが早く帰ってくるから楽しく、はまる。そしてさっき開幕したバンクーバーオリンピック。ブライアン・アダムスがカナダ人だったって知らなかった。あのハスキーボイスなつかしい♪聖火ランナーがつけている手袋と同じ手袋、クラちゃん が送ってくれた手袋と同じだった。これからしばらく、オリンピックが一番のマイブームになる事は間違いないね。

  2010.02.09

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  気のむくままに読む

  　最近、図書館で東野圭吾の本ばかり借りて読んでいる。この前読んだのは「幻夜」で、今読んでいるのは「変身」。どちらも先が気になり、手軽に楽しく読めるから、あっという間に読み終わる。あと３冊ほど、彼の作品を借りている。ある作家の本がおもしろいと、その人の本ばかり立て続けにしばらく読み、そして飽きて、まったく別のジャンルの作家にうつることが多い。会社でたまに「今年は何百冊の本を読む。」というような目標を立てている人がいるが、私はたくさんの本を読む事を目標にするタイプでもないし、自分のためになる本を読もうとするタイプでもなく、気が向いたものを、その時ご縁があった物を、気の向くまま読むタイプ。シリアスな読み応えのある本や硬い本も読めば、軽い本も読む。最近ずっと軽い東野圭吾の本ばかり読んでいるから、この数冊が読み終わったら、久々にちょっと硬い読み応えのある本でも読みたいな。ちなみにこの写真は、お義父さんが京都の神護寺で撮ったもの。

  2010.01.15

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  ただのミステリーでないミステリー

  　妹の旦那さんから借りた東野圭吾の『赤い指』を読んだ。感想は、いやーさすがだなあ。。。の一言。普通のミステリーは軽くって、簡単に漫画のように読めるし、何も考えなくてもいいのがいいところ。そのかわり、心に何か残るかというと、あまり残らない。しかし彼の作品は、ちょっと違う。今の時代を反映させて書いている結果だろうか？いや、私は彼が作品を通して、社会に問題定義している気がしてならない。例えば『天空の蜂』では、原発がいかに怖いものなのか。皆が使う電気量にあわせ、原発をつくるのでなく、電気が足りないならそれにあわせるべきではないのか？と主人公を通していい、『さまよう刃』では、果たして今の少年法のままでいいのだろうか、と読んでいるうちに思わざる得ない。彼は世の中の人に、一度考えてほしいのではないだろうか？今回読んだ『赤い指』では、痴呆老人の問題がでてくる。正直なところ、途中まで読んでいる時は、主人公の身勝手さに嫌気がさし、読むのをやめようかと思ったりもした。しかし、最後の最後で、心の中にハッとさせられるものがあった。東野圭吾の作品って、ただのミステリーじゃないんだよなあ。。。

  2010.01.06

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  心に残る作品

  昔の上司と飲みにいったときに、「すごいよかったから、必ず読んで。」と薦められた『流星ワゴン』という小説を読んだ。読みやすく先も気になるから、１日であっという間に読める。本の主題は「過去と現実は変える事ができないが、自分は変える事ができる。」という事。自分にとって最高の作品ではないが、読み終わった後に嫌な気持ちの残らない気持ちのよい作品だった。そういえば、今まで読んできた小説で心に残った小説ってどれだろう？人生この一冊と言われてあげるとすると、遠藤周作の『侍』かなあ。軽く語れる内容ではないが、深く人生を考えさせられ、心にずーーんと残った作品。いい作品だと思う。今は亡きおじいちゃまを思いだし、何度読んでも、涙がでてくる小説は、浅田次郎の『うらぼんえ』、読み応えのある旨みのあった作品は、塩野七生の『ローマ人の物語』。小説の世界に紛れこんでしまい、おかしくなりそうな程、のめりこんでしまった作品は、村上春樹の『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』『ねじまき鳥クロニクル』。山本周五郎の小説で、小学生の時に母に勧められて読んだお話は、題名がわからず、まだみつかっていない。多くの本を読むけれど、心に後まで残っていく作品は、そんなに多くない。人との出会いと似ているね。多くの人と出会うけれど、後まで残っていく人は少ない。「私」はどの人の心の中に残っていく作品なんだろう？ちなみにこれはお正月に見た富士山。

  2010.01.04

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  冬休みに珈琲飲みながら読むのにいい本

  阿刀田高の「旧約聖書を知っていますか」を読み終わった。これは以前読んだ「新約聖書を知っていますか」の数年前に書かれたもの。彼が聖書を通読したのは、２０代の前半に結核の療養生活を送ってる時に、当時つきあっていたミッションスクール出身のガールフレンドから渡された時で、彼女の歓心を買いたくてページを開いたそうだ。彼はこの本を書くにあたって、聖書とその周辺の考察に１０年ばかり費やし、イスラエルやイタリアトルコへ赴き、聖書とはどういう本なのか。イエスはどういう存在なのか、理解を深めている。彼自身は信者ではないが、本を書くにあたって、たくさんのアドバイスをプロテスタントの信者の奥さんにもらったらしい。なるべく信者の心を逆なでしないよう、注意を払って書かかれている。彼は信者でないけれどこう言っている。「この粗雑なエッセイが、私同様聖書について知識の乏しい人たちに、なにほどかの示唆となってくれることを強く、強く願っている」と。聖書は信仰の書だけど、欧米の美術や建物など、文化に触れるときに、知っていた方が楽しい。だから信者になれというのではなく、知っていると楽しいよ、という軽いタッチなのもいい。聖書を知るというより、昔の出来事を知る事のできるおもしろい本です。ちなみにこの写真は去年今の時期にウイスラーで撮ったもの。クリスマスデコレーションで街がきれいだった。今年も海外に行きたかったなあ。。。。

  2009.12.26

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  読書の秋

  　Last Friday it was a pleasant holiday.On the previous day I worked after two weeks.I might be exhausted to work hard all day and I fell asleep as soon as my head hits the pillow around at 11:30.I wanted to sleep in but I had to see the doctor to check my body after the surgery.I borrowed three books in the library but I watched movies at the room in the hospital.So I have three books that I haven’t read.I found every book by coincidence and every book is attractive to read.I’m reading one of book them. When the author went traveling to Egypt, she wrote thisbook. It’s very easy to read.Most stories that she wrote are related to death.火曜はうれしい祝日だったね。前日は久しぶりの職場、そしていきなり息つく暇のない仕事に疲れきったのか、１１：３０頃には崩れ落ちるように寝た。できれば朝寝坊したかったけれど、この日は術後検診があり、１日つぶれてしまった。入院中に読もうと思って図書館で借りたのに、映画などまで病室で見れたもんだから、読んでない本が３冊手元にある。吉本ばなな「SLY」塩野七生「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」阿刀田高「新約聖書を知っていますか」だ。どれも、たまたま探しだした本だが、とても魅力的で読むのが楽しみな本。今はよしもとばななの本を読んでいる。これは彼女がエジプトを旅したときに書いた小説。ゆるく読みやすい。彼女の書くお話って、わりに死がすぐ身近にある物語が多い。命がはかないというよりも、生の延長に死があるといったような感じかな。この本は、きれいなカラーの絵が入っていて、巻末には彼女の旅のカラー写真が数ページ続く。自分がエジプトを旅したときを思い出しながら、やっぱりイスラム世界って心惹かれるな。なんて思うのでした。

  2009.11.03

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  夏にじーんと来る物語

  On the other day the president of my company wrote about Bon festival on his blog.Bon festival reminds me a book named “ Ura-Bone “.I thought I want him to read it. So getting it at a book shop and handed it to the presidentwhen he left work.I was a little bit nervous to talk to him. But I was glad I talked to him.I hope there is an opportunity I listen to his story about the book.This story is a short story and it’s in a book with a popular his short story named “ Poppoya”“Poppoya “ became a movie before.I got the book because I wanted to read a story named “ Ura-Bone “.So I didn’t read other stories in this book.But I got it to the president and I thought I was gonna read other stories.Every story was touching and about death and life after death.I’m scared ghosts but I’m interested in life after death.After death where do people go? Can we see them again? Can we talk with them again?Because I wanna talk with my grandfather and aunt someday.If I could do it, I wanna talk with them right away.先日社内のイントラにある社長のブログに、盂蘭盆（うらぼん）の事が書いてあった。この言葉を聞くとまっさきに思い出すのが、浅田次郎の「うらぼんえ」社長にもぜひ読んでもらいたいと、近くの本屋でこの本を買い、この前社長が帰るところで声をかけ、渡した。社長に声をかけるのは多少なりとも緊張したが、声をかけてよかった。いつか感想を聞ける機会があるといいのだけれど。。。。このお話は、あの映画になった「鉄道員（ぽっぽや）」のお話と同じ本の中に１つの短編物語として入っている。「うらぼんえ」が読みたくて、買ったもんだから、ほかのお話を読んでいなかった。社長にも渡したことだし、他のお話も読んでみようと、読んでみたら、なかなかどれもよかった。どれも人の死とか、死後の世界とか、そんなんが共通してある話だった。おばけは怖いのに、死後の世界には興味がある。死んだ人がどこに行くのか？また会えるのか？また話せるのか？それは、自分の大切なおじいちゃまとおばさんと、またいつか話したい。できることなら、今叶うのなら、今話したいと思っているからに違いない。

  2009.08.24

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  読書のスタイル

  I wanna read various books written by various people.It’s like wanting to go to various places, meet various people and see various sceneries.Books written by authors that I don’t like are wonderful more than I imagined.Of course there are authors that I’m interested in or not interested in. But I wanna readvarious books as much as I can.Per say, Western books, Japanese old books and Japanese new booksWhen I talk with people, it’s very convenient and fun to talk about books that I read.I enjoy talking with somebody about various books.When I choose books, I read the same author or the same category often.Recently I read books that my sister’s husband finish reading. So I’m reading books that I haven’t chosen.A book it was fun out of books that I read few days ago is about the time trip.It was fun to think that what if I can go to few months ago and I was thrilled while reading the book.This book is one of books that I must’n’ve chosen.By the way now I’m reading a book written by an author decades ago.I like his books about Edo-period but this story is good old Japanese story.I almost finish reading it. So I’m gonna a just published book.I heard I couldn’t stop reading after starting reading it from my sister’s husband.By the way this is dinner that I had few days ago.I used vegetables that my father-in-law sent.You want to eat various vegetables, right?本はなるべく偏らず、いろいろな人のいろいろな本を読みたい。それはいろいろな所に行って、いろいろな人と出会い、いろいろな景色を見たいってのと似てる気がする。自分が何となくあんまり好きじゃないなーって感じの人の本も,読んで見ると意外にすごくよかったりすることもあり・・・・もちろん好みもそこにはあるのだけれど、いろいろな物にとりあえずは触れてみたい。例えば洋書だって読みたいし、日本の古い人たちの書いた本だって読みたいし、今書いている人の本だって読みたい。これは、誰かと世間話をするときなどにも役にたつ。いろいろな人といろいろな本の話ができるし、楽しい。自分で読む本を選ぶとかたよりがちなのだけど、最近は妹の旦那さんが読み終わった本ばかりを読んでいるから、普段自分が読まない本も手元に舞い込んできて、いろいろ読めておもしろい。この前読んだ本ですごく面白かったのは乾くるみの「リピート」ほんの数ヶ月前にもし行けたら。。。という本なのだけど、想像もしていなかった展開にハラハラドキドキする。私だったらまず手にとらなかった本の１つだよ。ちなみに今は山本周五郎の「寝ぼけ署長」を読んでいる。彼の作品は、舞台が江戸のものの方が私は好きだけれど、この話も古き良き日本の話。もうすぐ読み終わるので、そしたら奥田英朗の「最悪」を読む予定。読み出すと止まらないらしいから、とても楽しみ♪ちなみにこの写真はこの前夕飯に食べたお弁当。お義父さんから送られてきた野菜をたくさん使いました。野菜もなるべく、いろいろ食べたいものだね。

  2009.07.03

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  削られたことば

  I’ve been enjoying reading a essay written by Miho Nakayama before going to bed.Sentences that women write are soft like silk and it feels comfortable.Her essay is not too long. That’s point is really good, too.But there was one thing that was too bad. Because one word was erased from the essay.There was my favorite phrase in the paragraph about the passion of sewing.Even though I read it standing at a book shop the phrase was in my mind and that’s why I liked it.She said “ I’m jealous of me who gets excited such a small thing. Something…”in the magazine. I don’t write such a sentence. So it was in mind and it was that good.But there wasn’t the word in the book even though the word was in the magazine.Right senteses and right grammar are necessary. But sometimes wired somethingmight be good for somebody. By the way this picture is the sunset when I saw during jogging.I tried to erase the space in the picture.中山美穂のこの前かった「なぜならやさしいまちがあったから」を少しずつ夜寝る前に読むのが楽しい。女の人の書く文章って絹のようにさらさらとしていて、肌に心地いい。ひとつひとつの語りが長すぎないところも、ちょうどいい。ところで残念だった事がひとつだけある。それは気に入ってたフレーズが削られてしまっていたところ。彼女が針仕事への情熱を書いているくだりで、好きだったところがあった。立ち読みしたくせに、妙にそのフレーズが印象に残り、またそのフレーズゆえに好きな箇所が一箇所あった。「そんな事で興奮できる自分が、自分でうらやましいです。何だか。」と書かれていたその「何だか」で終わっているところに、私が書かない文章だけにとても印象に残り、そしてそこが「何だか」とてもよかった。けれど、雑誌の時はあったそのフレーズが本になったら消えていた。言語には文法や正しい文章の書き方なるものがあるものだけれど、それがときに変な事がいいと感じることもあるものなのかもしれないねえ。。。。何だか。。これは春に走って会社から帰った時に撮った夕焼け。私も夕焼けを中心に写真を削りとってみました。

  2009.05.13

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  眺めのいい本

  I got a essay book written by Miho Nakayama.She wrote about her life in Paris.Actually I read this essay on a magazine at book shops and wanted this essay to become thebook. And if the book was sold at book shops, I definitely buy it. I thought of that whenI saw her warm pictures and sentences.Of course I bought it right away.I wanna read it before going to bed not being on the train on my way to work.I like novels but also short essay, too.By the way I took this picture at a café in Ginza.I wanna read light essay like this book at café.中山美穂のパリでの生活を綴った「なぜならやさしいまちがあったから」を買った。実はこの本は待ちに待っていた本。毎月LEEを立ち読みし、中山美穂のこの連載を楽しみにしているんだけれど、あーこのエッセーがまとめられた本が出れば、買うのになあ～なんて、彼女のとったほんわかした写真と文章を見る度に思っていた。店頭で見て即購入。毎朝の通勤電車で読みたい本ではなく、夜寝る前にちょっと大切に見たい本。長編小説もいいけれど、たまにはこういう短いエッセーなんかもいいね。ちなみにこれは銀座のカフェで撮った写真。こういう本はこういうカフェでゆっくり読みたい。

  2009.05.12

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  偶然

  　Last night I got email from a British friend called Lois whom I met on the beginning ofthis month.I read it excited but it was not good news.A friend of hers was attacked by somebody.Of course she got scared and didn’t feel it was safe anymore.So she decided to move to Funabashi. It’ s far away.I felt like something to this coincidence. But it might be wrong?!Speaking of coincidence, a book that I read few days ago is about something coincidence.For instance somebody’s life changed since you parked illegally for no good reason ora traffic accident happened.When I saw a news about traffic accidents, I wasn’t interested in them.But there are a lot of drama behind them.I haven’t thought about it.There are many things that I’m realized in his novels.I’ll read his book as usual at bright warm home.昨日、今月初めに知り合ったイギリス人のロイスからメールがあった。ワクワクしながら見たら、残念なお知らせだった。。。。彼女の友達の部屋が誰かにアタックされたらしい。当然彼女たちは怖くなり、ここはもう安全ではないと感じたので、引っ越すそうだ。引越し先は船橋。かなり遠い。。。。この出会いの偶然には、何か感じるものがあったのだけど、気のせいだったのか？！偶然といえば、この前読んだ東野圭吾の「天使の耳」は、些細な誰も気に留めないちょっとしてしまった駐車違反や、偶然出会った交通事故により、誰かの人生がかわるお話。交通事故のニュースなんて見ても、ふーんくらいでまったく興味もわかなかったけれど、そのニュースの背景にはいろいろなドラマがあるんだよね。そういえば、こんなこと考えてもみなかったなあ。彼の小説はいろいろなところに、気づかされることばかり。さあ、電気の灯る我が家で、今日も飽きる事なく彼の本を読もう～。

  2009.02.20

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  日本人により日本人のためのマカロンの本

  Today I got a recipe book for macaroon.This is a incredible macaroon shop’s recipe book that a friend of mine taught me.She eats much incredible sweets more than others also knows much good shopsmore than others.There are many macaroons that I’ve never seen in it.Per say, macaroon that has marble pattern, Takesumi macaroon, Japanese peppermacaroon and all that jazz….This shop is in Kyoto. So unfortunately I can’t go there right away.But Kyoto is not far away more than Paris.I’m looking forward to eating the macaroons that Japanese makes and are for Japanese.For starters, I wanna enjoy seeing the book.今日届いたマカロンの本「マカロンとパリの焼き菓子」これは、おいしいお菓子を誰よりもたくさん食べ、誰よりも知っているkanaちゃんって友達が教えてくれたマカロン屋さんの出してる本。今までに見た事のないようなマカロンがたくさんのっている。マーブル模様のマカロンや、竹墨のマカロンや山椒のマカロンなんてのものっている。お店は京都にあるみたいだから、残念ながらすぐには行けないけれど、パリに行くより近い京都。日本人による日本のために作ったマカロン食べるの楽しみに、とりあえず本で楽しむ事にしよう。

  2009.02.18

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  飽きない　まだ飽きない　まだまだ飽きない

  I’ve been reading books written by Keigo Higashino as ever.Every book is kind of addicted. So I can’t stop reading the book at my desk at work after having lunch with colleague. And I wanna go home early since I wanna read the next story.This time I read a story that became a movie Masaharu Fukuyama in it.This story is really fun.A mathematician who was on criminal’s side was really clever.I was really excited since investigators seemed to find out the secret. But they couldn’t do it. Reading this story, I got to like the mathematician and I wanted him not to be arrested.Then Galileo whom Fukuyama acted appeared. It’s mystery but something sad and something in this story.Speaking of which, Keigo Higashino is really clever.I can’t imagine his next story always.I’ve been into his novels from now on, too.By the way I took this picture of beautiful changing leaves and pines at Daitoku-templeI’m not tired of seeing changing leaves also reading books written by Keigo Higashino.相変わらず東野圭吾の本ばかり読んでいる。どの本も先が気になって仕方ないので、昼休みも皆とごはんを食べ終わり席に戻った後、先を少しでも読みたくて、ちょこちょこ読んでしまう。そして、午後は早く仕事を終えて、早く続きが読みたいと思う。今回読んだのはつい最近福山雅治が主演して映画になった「容疑者Xの献身」これもかなりおもしろい。犯人に味方をする数学者がとにかく頭がよく、犯人の反抗が捜査員にばれそうで、ばれないのも、ハラハラドキドキおもしろい。読んでいるうちにその数学者に情もわき、何とか捕まらないでほしいと思うのだけれど、そこで登場するのが福山演じるガリレオ。推理小説なのだけれど、どこか物悲しく余韻のあるお話。それにしても東野圭吾の頭の良さには参ります。私なんかの思いもつかない話の展開が待っている。まだまだしばらく、東野圭吾ブームは続きそう。ちなみにこの見事な紅葉と松は、大徳寺で撮ったもの。紅葉はいくら見ても飽きない。東野圭吾も読んでも読んでも飽きない。。。。

  2009.02.16

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  ワンダーランド＊

  I’ve been reading books that my sister’s husband let me borrow.I’m picking up books written by Keigo Higashino out of his books.This time I read a book named “ palarel world love story “.This story is also great. It’s totally different from other worlds in his novels.He can write stories in a lot of situation.I don’t know why he can write various stories?He makes serious heavy stories also fun light stories.The story that I read this time isn’t a different kind of story.This story is mystery and about memories in human brain that a company studies.There is a thing that I got after reading it.The thing that happened in the past is that memories that are in your brain.It means if you got wrong with something, the memories would turned other memoriesthat was different from facts.But for you the wrong memories would be the truth.If somebody could put different memories in your brain, the different memories wouldbe truth for you. Memories are scary.Few years ago there was a man who was in another branch emailed and called each otheron business.He quit his job later but we emailed each other for few years.And then when I got married, he called me to say congratulations.At the time we found out our memories got wrong since our voices were different from voicesthat we memorized.Human brain is kind of a wonderland, right?By the way I took this picture in the fire exhibition.Can you see the face of E.T.?He might come from a wonderland also.最近読んでいる本は、全て妹の旦那さんから借りているもの。たくさん貸してくれている山の中から、私は東野圭吾ばかりピックアップしてしまう。今回読んだのは「パラレルワールド・ラブストーリー」。これはすごいよ。これまた今までの世界とはまったく違う。彼の小説の舞台は、本当に多岐にわたっている。どうしてこう、まったくシチュエーションの違う物語がかけるのだろう？「手紙」や「天空の蜂」といった少しシリアスなミステリーから、「ゲームの名は誘拐」といった軽い小説、そして今回のはそのどちらにも属さない。「パラレルワールド・ラブストーリー」は、ある企業で研究している人間の脳の記憶にまつわるミステリー。この本を読んで、そう言われてみればそうなんだって思ったことがある。それは、過去に実際に起こったと思っているものは、自分の脳に記録されている事なんだよね。だから、自分の勘違いによりいつのまにか捻じ曲げられてしまった思い出は、事実とは異なるけれど、その人にとって起こった出来事はその勘違いの記憶が真実。もし、誰かがその記憶に違う記憶を埋め込めることができたら、その埋め込まれたものがその人にとっては真実となるんだ。記憶って怖い。。。。以前、同じ会社の他の営業所の人でメールや電話を仕事でやりとりしていた男の人がいた。その人はそれからしばらくしてやめてしまったのだけれど、やめてからもしばらくメールがきていた。メールだけのやりとりが３年くらい続いたかな。その頃に私は結婚することになった。その人がわざわざ「おめでとう。」と電話をしてきた。その時お互いに、お互いが記憶していた声と相手の声がずれている事に気づいた。いつのまにかお互いに、お互いの声を違う風に記憶してしまっていたんだね。人間の脳ってちょっとしたワンダーランドだよね。ちなみにこの写真は去年の花火大会で撮ったもの。よく見ると、宇宙人の顔がほらっ！彼もまたワンダーランドから来たのかもしれない。

  2009.02.08

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  どれを読んでもはずれなしの東野圭吾

  　I read a mystery book written by Keigo Higashino that my sister’s husband let meborrow it. This story is about an incidence that happened around nuclear powergenerations. But it’s not a just serious story That’s Keigo Higashino.You can’t stop reading this interesting entertaining story.But it’s not just entertaining!I learned a lot of things from this story for the first time.I use electricity that is made in nuclear power generations but I didn’t know anything.Most developed countries quit developing nuclear power generations but there are a lot ofnuclear power generation in Japan also trash with much radiation from nuclear powergenerations is brought to somewhere going through the capital freeway in the middle ofthe night to throw away.It means if the auto tracks happen traffic accidents, it would turn catastrophic.It came as a surprise to me. I hadn’t imagined I depend on such a dangerous stuff.I agree an opinion that one of characters has after reading this story.Now we have nuclear power generations as demands of electricity but we can arrangethe amount of using electricity as supplies of electoricity.I might not be eligible for to say that because I use IH not gas stove.But IH is very convenient. Especially when I make deep fried something, I can wipeOily stains on the IH table easily. I should do something for the earth not only to look for convenience.By the way I took this picture at Nomura building in Shinjuku of Tokyo.妹の旦那さんから借りて、東野圭吾の「天空の蜂」を読んだ。これは原発をめぐるミステリー。そんな風に書くととっても堅いお話のようだけれど、さすが東野圭吾。先がどんどん読みたくなるミステリー。でも、ただのミステリーじゃない。これを読んでみて考えさせられたこと、初めて知ったことがたくさんあった。いつも使っている電気は原発からきているものなのに、私は何も知らなかった。多くの先進国が原発はやめていっているのに、日本にはたくさんの原発がある事や、原発から出る高濃度の放射能を含んだゴミが、夜中に首都高を通り、捨てられていることも全く知らなかった。つまり、万が一その車が事故に巻き込まれたら、大惨事になるんだよね。そんな危険なものに私の生活って頼ってたのか。。とちょっと軽い衝撃だった。その本の中の登場人物の一人の考えを読んで、本当だって思ったことがある。電気の需要にあわせ原発が多く作られているが、供給できる電気量にあわせて、国民全員が使う電気量を調整するっていう手もあるんだよね。ガスレンジでなくＩＨを使っている私が言うのもなんだけどね。ＩＨってほんと便利なんだ。揚げ物したときの油のとびはねもサッとひとふきできれいにできる。ほんとありがたいんだよね。便利さを追い求める私も、地球のために何かしないといけないよね。ちなみにこれは去年新宿の野村ビルで撮ったもの。

  2009.02.06

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  本の中に 夢の中にトリップする今日この頃

  Books that I had been reading are books written by Keigo Higashino.Every stories are really interesting.Two stories out of three books turned movies.I hadn’t known it at all. So I saw the official web site recently.One of them is about a game of kidnapping. The hero does sit ups and keeps figureEveryday and he is smart and cool. Women like men like him.The other one is a little bit heavy story. If everyone read it, nobody wants to go in for crime.Because you can know the teribbly experiences for the ciriminal and criminal’s family after the crime in this book.Recently I had been reading English book or doing something plus on the train on my wayto work. But it’s not bad to go on a trip in books once a while.By the way this picture is the decorated metropolitan government with lighting ofTokyo’s successful bid of olympic games.If you could draw the picture of your dream specifically, your dream would come true.One of my friend’s dream came true already. He turned pro as a picture book author.His picture book soothes you by pretty drawings.最近読んだ本は、妹の旦那さんが貸してくれた東野圭吾の「レイクサイド」「手紙」そして「ゲームの名は誘拐」どれもおもしろかった。「手紙」と「ゲームの名は誘拐」って映画にもなっていたのね。今さらながらに、映画の公式ホームページなんかも見たりして。「ゲームの名は誘拐」は軽くって、楽しい。主人公は毎日腹筋なんかをして体がひきしまっていて、頭もよくちょっとかっこいいタイプ。女の子にも本気になったりしないし、すごく冷たい。でもこういう男に女は弱いんだ。「手紙」はテーマはし重いものだけれど、これを読んだら、誰も犯罪を犯す気になれないと思う。やってしまった後の本人の苦しみ、そして家族の苦しみが、すごくリアルに描かれているから。最近通勤の電車の中では、英語の雑誌を読んだり、何かプラスになることなんてことばかり考えていたけれど、こうやって軽くトリップするのも悪くないよね。ところでこの写真は五輪招致を願ってライトアップされた都庁。強い思いがあれば夢は叶う。私も最近、自分の夢を常に現実のように頭の中で描いています。そうそう、私の友達の一人は夢を既に叶え、絵本作家デビューをはたしました。その絵本は「すましたペンギンさんきょうだい」かわいい絵に癒されますよ。

  2008.12.19

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  久しぶりの別世界

  I had been to read English newspaper and a note that I wrote down English vocabulary orPhrase on.I was gonna quit reading books for a while. But I really wanted to read books.I read a book after a long time. The book was “ Yokkakan no Kiseki “ and it’s one of books that my sister’s husband let my husband borrow.I enjoyed reading books after a long time.This three days I read it kind of quickly without knowing due to want to know allstory.The story was very interesting and entertaining. It led me to the fake world from the real world.And the scenery of the story was drawn beautiful.It's fun to read the story about our situations but it's very fun to read the storythat I haven't come up with.When I read books, I write down the beautiful phrase in my mind without knowing.Also I feel like I've grown.The language is the endless learning, right?By the way I took this picture in Nagareyama-Onsen of Hakodate.It’s a totally difference scenery from scenery in Tokyo in the beginning of summer.ここ数ヶ月の間、通勤の電車の中で読んでいたのは、英字新聞かもしくは自分が覚えなければいけない英語の言い回し、語彙なんかを書き出したノートだった。本を読むのはしばらくやめようと思っていたけれど、ここらで、どうもやっぱり本が読みたくなったので、久しぶりに本を読んだ。読んだのは「四日間の奇蹟」。妹の旦那さんがうちのオットに貸してくれた本の一冊。久々の読書は楽しかった。この３日、このお話の先が気になり、先を急ぐように読みすすんだ。なかなかおもしろかったし、いいお話だった。現実ではない世界に引き込まれた。そして、情景の描写もとてもきれいだった。現実にすぐ隣でおきそうな小説を読んで共感するのも楽しいが、自分の周りでは起こりそうもない事を描いている小説を読むのもおもしろい。本を読むときれいな表現を無意識に心の中に書きとめ、自分も少し豊かになる気がするよ。言葉は終わりのない学問だね。ちなみにこれは函館の流山温泉で撮ったもの。今の暑い東京とは別世界。

  2008.07.01

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  信じるも信じまいもあなた次第

  A book named “ the secret “is selling very well now.When a friend of mine told me about this book last year, I felt I needed the bookin my bones. So the book called me.Last year after reading books written by Hohoko Asami I learned that everythingis brought by myself and I can do everything if I work on it.“ the secret “ is said the same as the book.Also this book is said “ Why don’t you practice to pull up a cup of coffee or a small spacein a parking lot. If you experience it, you can pull up bigger things. “Reading only this part, there are people who feel like religions.But I decided to pull up something small.It’s a small clip for cell phone. This clip is used when you touch the screen of the cell phone.I lost it at a joint.But I found it from the pocket of my coat today even though I totally forgot it.I’m sure to pull up it myself.You can think of it that it’s a coincidence or to pull up it.But I’m happy I can believe it.By the way this picture is the clip and sweets that my husband bought.Time spent slowly on weekend nights.今、「ザ・シークレット」って本が売れている。去年、友達におしえられて、多分私が必要としている情報があるから呼び寄せたんだって直感でビビビっと感じたから。昨年、浅見帆帆子さんの本から、全ての物事は自分が引き寄せてるということ、毎日一生懸命がんばっていれば、必ず道は開けることを学んだ。この「ザ・シークレット」という本も同じようなことが書いてあった。その本の中にはこうも書いてあった。「一杯のコーヒーとか駐車場のスペースというような小さなことから引き寄せるよう練習してみよう。その力を体験すると、より大きなものを引き寄せられるようになる。」と。何だかここだけ読むと、少し宗教みたいで気味が悪く感じる人もいるかもしれないね。でも私はは、身近にある小さな物を試しに引き寄せてみようと思った。それは携帯端末についている小さな黒いクリップ。液晶画面を操作するのに使うのだけど、買って早々に飲み屋でなくしてしまった。だから、その小さなクリップを引き寄せてみようと思っていた。それが、すっかりそんなことを忘れていた今日、ひょっこりとコートのポケットからでてきた。私はこれを引き寄せる事ができたと確信。偶然だと思うのも自由だし、引き寄せたって思うのも自由。でも、私は疑わず単純に信じられる私に生まれて幸せです＾＾ちなみにこの写真は、そのクリップとオットが今日買ってきてくれたおみやげのお菓子。ゆっくりと週末の夜は過ぎていきます。

  2008.02.08

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  リビングの一部になったキッチンとおもしろい料理の本

  A man in the same section gave me a book after the farewell party on the other day..This book is written by a famous cook named Katsuyo Kobayashi.The man who gave me a book looks like an academic and he has black and grey hair.He has kind of bad hair and wears glasses.He is single and talks to himself a lot. He is a kind of a person of strong personalitymore than he looks handsome.He is not good at communicating with people. So sometimes some people can’t understandhim. But I’ve been at the same section with him for a long time.So I like him and when he seems like having stress, I get worried and said “ Are you alright?” to him. Because he doesn’t have wife who supports him.I asked women in this section to support him after me getting transferred.Putting that aside, I haven’t imagine the man reading the cooking book. So I was surprised.The author said “ This book is very interesting. And you must want to eat the dishes whenyoou read it. “ in the book.There are some drawings but not pictures. She is great because you can imagine the dished and want to make it just to read her sentence.This book is very interesting if you haven’t cook anything and you’re not interesting it.I must read it many times.この前送別会の後に、同じ部署の男の人に本をもらった。小林カツ代の「もっともっと話したい料理のコツ」という本。この男の人は、見かけはちょっと学者風な感じで、髪は白髪混じりの少しぼさぼさで、めがねをかけている。独身で、独り言が多いタイプで、いわゆるイケメンというよりは、ちょっと個性派という感じ。少し不器用でなかなか理解されづらいところもある人だけれど、長く同じ部署に一緒にいたので、情もあり、ストレスがたまってそうに見える時など、支えてくれる奥さんがいないから大丈夫かなあ？と心配になり、「大丈夫ですか？」と声をかけてみたりもする。女性陣に、私がいなくなった後、お相手たまにしてあげてね。なんて頼んである。それはさておき、この男の人が料理の本を読んでいたなんて、ちょっと意外でびっくりした。書いた小林カツ代本人も、この本はすごくおもしろくって、読んでいるとその料理が食べたくなるって書いていたけれど、ほんとにその通りの本。挿絵はあるけれど、写真もないのに、文章だけで、その料理を早く作ってみたくなったり、おいしそうな料理を目に浮かばせるのがすごい。料理をしたことがなくっても、料理をすることにあまり興味がなくっても、おもしろく読めるお勧めの本。大事な私の愛読書の一冊になりそう。ちなみにこれはうちの新しいキッチンの一部。キッチンというよりは、もうリビングの一部です。

  2007.12.17

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  ラッキーなことが続く毎日

  Recently I’ve been having a good day and I’ve been lucky.After reading a book written by Hohoko Asami I’ve been trying to give people something andbe nice to people.She said “ Try to be nice to people. Then many lucky things start to happen without knowing. “ in her book.Indeed many lucky things happened a lot.People have said “One good turn deserves another.” It’s true, right?First of all, one of my friends from blog wrote about an actor that I like on the blog.I said “ I like him, too!” to her. Then she gave me a valuable DVD.Second of all, I got a ticket of “ BLUEMAN “ at work.One pair of seat is not good out of 3 pair of seats. So we had to decide which seats we gotin a lottery.I wanted to pick one first but I gave them my turn. I was the last person to pick the lottery.Then I won the best seat in a lottely!The third of all, on the other day a boss in another department at work went to US to trainsomething on business.He heard I’ve been studying English from someone. So he asked me to translate speechfor the welcome party and the farewell party from Japanese to English.I enjoyed doing it very much. Because I was able to use English during working time.So I was very delighted just to do it.I know it but I realized I’ve been wanting to use English on business.So the opportunity was good for me.I was satisfied with only it. But the boss gave me this while saying “ Thanks for translatingthat. Here is something for you. “ to me.This is a small bag of COACH.Environments, luck and virtue are things that you make yourself.People say it a lot. But I appreciate meeting and a book to make me realize it.最近ちょっと運気が確実にぐんぐん上昇している。浅見帆帆子さんの本を読んでから、人に譲ったり、人にやさしくするように心がけている。そうしていると、気がついてみると、「あっついてる！」って思うラッキーなことがいっぱい起こるよ！って書いてあったんだけれど、ほんとにラッキーな出来事が最近たくさん。「行いをよくしていると自分も幸せになれる。」って、昔っからいろんな人が言ってる事だけど、ほんとなんだね。まず、ブログ仲間の1人が私の好きな俳優についてブログで取り上げていた。「私も大好きなんだー。」って言ったら、貴重なDVDを譲ってもらえた。次に、仕事の関係で「BLUEMAM」公演のチケットをもらえた。しかも、３組の席があって１つの席はあまりよくなかったから、席は抽選だった。抽選の時に早く引きたい気持ちを抑え、順番を譲り最後にひいたら、一番いい席があたった！そして、更に、ラッキーなことは・・・・先日、他の部署の部長が研修でアメリカに行ってきた。誰からか私が英語をやっていると聞いたその部長は、私に、ウェルカムパーティとさよならパーティーでの挨拶文の英訳を頼んできた。これはすごく楽しくって、仕事時間中に英語をやれるなんて、それだけでうれしかった。やっぱり英語を仕事にも使いたいって改めて思った。だから、それに気付かせてくれたこの機会はありがたかった。これだけでもラッキーなのに、昨日この部長から「この前はありがと。はい、お土産！」って渡されたのはこれ。ＣＯＡＣＨの小さなバッグです。環境や運、そして人徳は全て自分で作るもの。よくみんな言ってることだけど、それを再認識させてくれた出会いや本に感謝☆

  2007.11.28

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  つながりによって生かされている

  When something happens at the company that means a large organization,There is a novel that everytime I remember.It’s “ Samurai “ written by Shusaku Endo.Samurai is terriblly harder than salaried employee. It’s not easy to read. But it’s worth reading and you must be moved.By the way yesterday there were huge black clouds in my sky.But now there is a little bright light in my sky.I got power from many people and their words.A hero in Japanese drama named “ Kinpachi “ said “ A Chinese character that means menmakes from that a person and a person support each other.” That is true.I’m always supported from someone.Many women that joined this company together already quit. But most men that joined this company together still here.One of them used to work at the same establishment when we were students.He is from a good family, easygoing and blight. He doesn't think about something too much, but he's working on something at work.I've talked with him what I should've done. So I emailed him about this.Then I felt better.After reading the email I got phone call from him by a coincidence at work. I talked with him and get much better.It was not a big deal but God let me get the phone call I thought. And I thank to God." It's just connecting. " Somebody wrote it on a blog.Various sceneries sometimes happen to connect you. People who met at a place before happen to connect you.There are a lot of strings in this world. And they connect me and the string from me connects somebody… This world might make of it...By the way I took this picture in Chichibu last summer.会社という大きな組織の中で、何かが起こるたびに思い出す小説がある。それは遠藤周作の「侍」という本。サラリーマンなんて比べ物にならないほど、侍って大変。簡単にさらりと読める本ではないけれど、かなり読み応えがあり、心にずーんと残る作品です。ところで、何だか急に暗雲が立ち込めた昨日だったけれど、今は少し空に光が差している。多くの人の励ましで力をもらった。金八が「人という字は、人と人が支えあってできている。」なんて言ってたけれど、ほんとにそうなんだよね。私はいつも誰かに支えられている。会社で同期の女の子はかなり少なくなってきてしまったけれど、同期の男はかなりいる。その中でも学生のときバイト先も一緒だった人がいて、おぼっちゃま育ちで、お気楽で明るい性格。結構楽観的なのだけど、しっかり仕事もこなしている。「どうしたらいいだろう・・」とこれまでも、相談したことがあり、今回のこともメールしてみたら、何だか気が楽になった。メールを読み終わって、たまたまとった電話がその人からで、話してまた元気がでた。たいしたことじゃないけれど、神様がこの電話をとるように仕向けたのかなあ～なんて少しありがたく感じた。「ただつながっているだけ。」って誰かがどこかブログに書いていた。いろんな景色と自分が思わぬところでつながっていることもあるだろう。思わぬところで出会った人と、思わぬところでまたつながっていることもある。この世の中は目に見えぬ何本も糸があって、それが私のところにつながって、そこからまた別の人につながって。。。ってつながってできているのかもしれないな。ちなみにこの写真は今年の夏、秩父で撮ったもの。

  2007.11.13

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  フェイク・・・

  Recently I read 3 books named “ Fake “.They have different stories but I enjoyed reading them very much.“ Fake “ written by Takahisa Igarashi is about porker betting 10 hundred million.It was very thrilling pro porker prayer wins or high-principled layman wins?“ Fake “ written by Shuhei Nire is about a con game at a luxury night clubin Ginza.And “ Fake “ written by Josef Pitone was made into a movie. Jonny Depp stars in the movie.It’s about that FBI agent do deep cover operation. Of course it’s very thrilling. But it kind of feels sad.The author is the FBI agent. And in the real life he did deep cover operation.He changed his name and he lives sound of silence.Recently I kept standing for an hour on the train on my way to work. So fortunately or unfortunately I can’t sleep on the train.So I finish reading books soon.What am I gonna read next?By the way I took this picture in Aizu.If my garden is like that, I wanna drink a tea while reading a book.最近３冊の「フェイク」というタイトルの本を読みました。３冊とも全然違う話なのだけれど、なかなかおもしろかった。五十嵐貴久の「Fake」は、１０億円を賭けたポーカーの話。プロのポーカープレイヤーが勝つか、高潔で不器用な素人が勝つのか・・・・かなりどきどきする話。楡周平の「フェイク」は、銀座の高級クラブを中心に繰り広げられるコンゲーム。そして、ジョセフ・ピストーネの「フェイク」はジョニー・デップ主演で映画にもなった話。FBI捜査官がマフィアに潜入捜査をする話しなので、ドキドキもするけれど、ちょっと哀しさも感じさせられる。これの筆者は、実際にこの潜入捜査をした当事者で、今は名前をかえ、ひっそりとどこかで暮らしている。最近は通勤の１時間ずっと立っているので、幸か不幸か電車の中で寝れない。そんなわけで、本がすぐ読み終わっちゃうんだ。次は何を読もうかな。ちなみにこの写真は会津で写したもの。家の庭がこんな感じだったら、本片手にお茶でも飲みたいな。

  2007.10.18

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  世のOL達へ贈る応援歌

  My friend from work let me borrow a book named " Her that she doesn't like " written by Kei Yuikawa.It's easy to read. I read it on my way to work and home. Then I finished reading it in two days.To be honest, I didn’t want to read it before reading the book.It's not interesting stories about fighting over a man and having a affair.But it's interesting more than I expected.The story about relationships isn't interesting but describing about female is interesting.Men can't write about it. There are many things that you don't get it if you hadn'texperienced it.There are 3 women in the book that I read recently.One of them is a young and fresh woman who just joined the company, another is a 23-year-old woman who is annoyed at her and the other is a single woman who has worked at the company for a long time.The author described about their complicated mind in detail.I think the point is incredible. And I totally agree with the way female office workers livein the company.This story is written about some relationships but the main topic isn't the point. It' like a song for female office workers.At the first glance, female office workers are easy to live and don't think of anything. But actually it's hard.So reading it, I found a person who understands it. And it soothed me.And the story is interesting but her postface was very touching.The word is " I want to give all female office workers who must fight a heated battle withothers at work this story. Go for it! "I’m working hard this week, too.By the way this picture is a picture that I took in Guam.Speaking of female office workers, it’s going abroad, right?「彼女の嫌いな彼女」という唯川恵の本を会社の子が貸してくれた。読みやすく、会社の通勤途中に読んでいたら２日で読み終わった。正直言って、読む前はあんまり読みたいと思っていなかった。１人の男をとりあったり、不倫したり、そんな本くだらないな～って。でも、これがやっぱり結構おもしろい。男女の恋がおもしろいのではなく、女性の描写が細かいところがおもしろい。これは女性でなければ書けない。経験していなければわからないって所がたくさんある。私が今回読んだ「彼女の嫌いな彼女」には、３種類のOLがでてくる。まだ入社したばかりのピチピチOL、２３くらいになって、そんなピチピチしたOLをうざいと思っているOL、３５歳、独身で、お局様と呼ばれているOL。彼女達の心の内の複雑さを、実に細かく描写している。そこがうまいなあ～と思うし、その中で生き抜いていく術も、ほんとにその通りで、そうそう、なんてうなづいたりする。この物語には男もでてくるわけだけど、主題はそこでなく、OLへの応援歌のような感じ。OLって一見、お気楽そうだけど、結構大変なんだ。それをわかっている人がいるだけで読んでいると少し救われるよ。そして、この物語自体もおもしろかったけれど、私は唯川恵のあとがきにジーンときた。それは、「今日もまた、どこかのオフィスで熱い戦いを繰り広げているすべての彼女たちに、この小説を贈りたいと思います。ファイト。」よーし、今週も頑張るぞ！ちなみにこの写真はグアムで撮ったもの。OLと言えば、海外旅行だよね。

  2007.09.03

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  表現力豊かな魅力的な人になりたいなぁ

  My husband who didn't used to read books started reading books.He said " I think I'll read some book." to me before. So I recommended him books writtenby Haruki Murakami.Books that I recommended him first are “A wild sheep chase”, “Dance Dance Dance “and “ The Wind-Up Bird Chronicle”.And next time I handed a book named " Marie Antoinette "written by Shusaku Endo.He seems to like reading books. So he started bringing a book when he go out anywhere.When he goes to the dentist and when he go to somewhere by train…..Then suddenly he said " Pass me another book because of finishing reading the book. " to me in the middle of the night.It might look so but I don't have many books.When I read books, I take out books in the library.For now, I passed him a book named “ Calmi Cuori Appassionati “ from the back ofa cabinet. What am I passing him next time?!Putting that aside, I have a friend named Ayumi from blog.She lives with American boyfriend in US and she goes to school.I asked her what I have to study for becoming a native speaker.Then she recommeded me to read books in Elglish.Right, if you read many books, you can improve your powers of expression.You learn various expression while reading books. Then you can use the expression.So I recommend my husband to read books.That’s why now the most important things to improve my English is reading booksin English.My husband needs books like getting interested in reading books.This Saturday we’re going to the riverside earlier for saving our seats.Then we’ll spend the time to dedicate to read books.By the way this desk looks good to read books.This is a desk that I bought at IKEA before.The desk makes the cozy corner that I really like. 前は本をまったく読まなかったオットが少し本を読むようになった。いきなり本でも読んでみようかな、なんて言い出したので、おもしろかった村上春樹の本を薦めた。最初に薦めたのは「羊をめぐる冒険」「ダンス・ダンス・ダンス」「ねじまき鳥クロニクル」そして今度は、遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」を手渡した。読み出すと読書が気に入ったようで、どこへ行くのにもその本を持ち歩くようになった。歯医者に行くとき、どこかへ電車で移動するとき・・・そして「もう読み終わっちゃったから、次の出してよ。」っていきなり夜中に言う。とは言っても、意外にうちには本がない。私は図書館でほとんど借りて読むからね。とりあえず、キャビネットの奥の方からでてきた「冷静と情熱のあいだ」を渡したのだけど、次回は何を渡そうかな。話はかわるけれど、ブログを通して知り合ったayumiさんという友達がいる。彼女はアメリカでアメリカ人の彼と暮らしながら、現地で学校にも通っている。彼女に英語の勉強でしたほうがいい事は何か聞いたところ、英語の本を読むことを薦められた。確かに、本を読むと表現力が豊かになる。本を読みながら「あーこんな言い回しがあるんだね。」と学び、それが自分の話す言葉のひとつになる。だから、私はオットに本を薦めるんだ。そんなわけで、私に今一番必要なのは、英語の本。オットに必要なのは、読書が楽しくなるおもしろい本。土曜日は、花火大会の場所とりをした場所を奪われないように早めに現地にいって、炎天下の中、黙々と夫婦そろって読書にあけくれるとしよう。ちなみにこの写真は一見、読書に良さそうな机。これはいつぞやにIKEAで買ってきた子供机。部屋の片隅のすごく好きな空間になりました。

  2007.07.31

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  雨の日がうれしい今日この頃

  I heard it’s raining for these few daysBut I’m glad it’s raining.I’m pleased rainy days that I usually feel down.I feel calm and mellow.Also a book written by Shugoro Yamamoto that I’m reading goes with rain.The book that I’m reading is a book named “ Goben-no-Tsubaki “ written by ShugoroYamamoto.It’s suspense of a long story.The story is about a beautiful and sexy woman who got revenge on people like ShidneySherdan. You can read it easily.The story is set in around Nihonbashi and Kyobashi.It’s set in Okawabata where there are many buildings nowadays. The town used to be a town where ships entered and left.I see, the town used to be a town where ships entered and left and I’m imagining the townwhen it was in Edo period.If you thought books written by Shugoro Yamamoto seem to be serious and be hard toread, this book is easy to read. So I recommend it!By the way I took this picture at a restaurant of shaved ice in Chichibu that I went to before.Old Japanese style houses are comforting and I can imagine I feel comfortable hearing the sounds of rains.ここ数日雨模様が続くそう。でも、何だか私はちょっとほっとしている。憂鬱になりがちな雨模様がうれしい。しっとりと、心が落ち着く気がするよ。そして、こんな雨模様が、今読んでいる山本周五郎にもしっとりと合う。今、読んでいる本は山本周五郎の「五瓣の椿（ごべんのつばき）」。これは長編もののミステリー。美しく、なまめかしい女性が鮮やかに復讐していく話で、江戸版シドニー・シェルダンのようで、読みやすい。舞台は日本橋や京橋界隈。今はマンションが立ち並ぶ大川端も、舟場町として登場する。そうかあ。その昔、この界隈は、舟場町だったんだね。って昔の街並みを想像する。山本周五郎は、ちょっと真面目そうで、とっつきにくいと思っていた方は、この本は読みやすくなかなかお勧めです。ちなみにこの写真は、この前行った秩父の天然かき氷屋さんで撮ったもの。古い日本家屋は心地よく、雨音もやさしく響きそう。

  2007.07.16

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  世の夫婦に贈る素敵なことば

  There are many short stories in books of Shugoro Yamamoto.A book named “ Hitori Naraji “ has many good stories. So the book is really good.“ Hitori Naraji “ means “ It’s not only you.”Few days ago I introduced some novels of his on this blog.Two novels of his that I read yesterday were really good. Also there are very good wordsin them.The word is a word that heroin thought in her mind in his novel named “rum blossom”.“ When you become somebody's husband or wife, you can accept his or hers bad points that other people think so. Love of husbands and wives start from only their understandingthat nobody can’t understand also it’s not like anybody. “Oh! What a deep meaning this words have! It’s wonderful to accept his or her bad pointsthat other people think so. Plus if you can like them, it’s more wonderful.If there are ten husbands and wives, there are 10 patterns. You don’t need to be like otherpeople. You can make your relationships with your way.And there are nice words in his novel named “ Seiran “. This name means winds when new leaves come out. ”.The words is words that heroin’s mother told heroin.“ Everybody has week points also everybody lacks something. So husbands and wives have to help and make up for their lack each other.”There are spots even in the sun. So each person forgive other people and give and takeeach other.If I live like it, I can live calm.Sometimes I can’t do it even though it’s important to do it.My life hasn’t finished yet. I’m gonna walk slowly on my road.By the way this picture is a picture that I took in Chichibu. 山本周五郎の本には短編の物語がいっぱい入っている。今読んでいる『一人ならじ』という本の中にはいい作品がいっぱいですごくいいんだ。先日こちらにもその作品のいくつかを紹介したけれど、昨日読んだ２作品もとてもよく、そして、とてもいい言葉がありました。それは『柘榴（ざくろ）』という題名の物語にでてきた、主人公が心の中で思った言葉。「良人（おっと）となり妻となれば、他人には欠点とみえるものも、うけ容れることができる。誰にも似ず、誰にもわからない二人だけの理解から、夫婦の愛というものが始まるのだ。」あーなんて深い言葉なんだろう。他人には欠点と思えるところが受け入れられたら、逆に好きになれたら、素敵だよね。そして夫婦が１０組あったら、１０通りの夫婦がある。誰にも似ず、自分達のやり方でいい夫婦関係築ければいいんだよね。そして、『青嵐』という題名の物語にも素敵な言葉があった。それは、お話の中でお母さんが主人公に言った言葉。「人間はみなそれぞれ欠けた弱いところを持っているものです。夫婦というものはその欠けた弱いところを、お互いに援けあい補いあってゆくものです。」この世に完璧なんてものはないから、お互いに許しあい、譲り合う。毎日そんな風に過ごせたら、おだやかな生活がしていけるんだろうな。わかっていてもできないことや、譲れないことが多くあるけれど。人生まだこれから。ゆっくり歩いていこう。ちなみにこの写真は秩父の公園で撮ったもの。

  2007.07.10

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  古き日本をなつかしみながら山本周五郎いかがですか？

  Recently I had been reading only books written by Shugoro Yamamoto.Most his novels are short novels. So I often forget which one I read or not, alsowhich one is good or not.So I wrote down which one is good for me.If you’re interested in it, it’s in it even though I wrote it in Japanese.I haven’t written much. But I’m gonna add more after reading his books.Speaking of which, Shugoro Yamamoto’s novel are often set in Nihonbashi.Last Friday I got a check up at work. I had to walk from Nihonbashi to Kayabasho for 20 minutes.It was hard to walk in the sun. Because I wore mules and it took 20 minutes.But I enjoyed walking around there like taking a walk.I walked though the bridge where I cheerd up my mother in Tokyo Marathon.Then I walked though another bridge,too.There was cooler air near the rivers. It felt very nice even though the river was dirty.And I enjoyed seeing the bridge. And I walked though many securities companies and a securities exchange.A Japanese sweets store in an old Japanese house that I walked though by coincidence.Its name is Tagawadou.I started liking it very much. So I stopped by there after getting a check up.I bought one Odango for 80-yen. And I asked since when the store was there.The store’s lady said “ This store has opened for 130 years.”I enjoyed eating the Odang that has been eated for 130 years. And I ate Soba near theStore. Then I went back to my office.I’m looking forward to getting a check up next year!By the way this picture is a picture that I took at a shaved ice-shop in Nagatoro.ここ最近、ずっと山本周五郎の本ばかり読んでいた。山本周五郎の小説は短編が多く、どれを読んだのか、そしてどれがよかったのか忘れてしまう・・・・なので、どの本を読んで、その中のどれがよかったか、自分のために書き出してみました。興味のある方は、ここからどうぞ。まだ、ここ最近のだけなのでほんのちょっとしか書いてないのですが、これから読んでいって足そうかなって思ってます。それはそうと山本周五郎の話の中にも、日本橋界隈がよく登場します。金曜は会社の健康診断で、日本橋から茅場町まで２０分近く歩いていった。炎天下の中、ジリジリした陽射しをうけながら、そして歩きにくいミュールで２０分歩くのは遠かったけれど、散歩のように楽しめた。東京マラソンで母を応援した橋を通り、またさらにもう１個橋を超えた。川の近くはひんやりとした空気で、汚い川といえど気持ちよく、そこにかかる橋を見るのも楽しく、たくさんの証券会社や証券取引所を通り過ぎた。たまたま通りすぎた古い日本の建物の和菓子屋さん。名前は田川堂って言うんだとか。とても気になり、健康診断が終わった後に立ち寄った。焼き団子１本８０円を買って、「いつからあるお店なのですか？」と聞いたら、「１３０年くらい前からよ。」とおばさん。１３０年伝わる味を堪能し、近くの蕎麦屋さんで蕎麦を食べ、会社に戻りました。来年の健康診断がこれで楽しみになりました＾＾ちなみにこの写真は、長瀞のかき氷屋さんで撮った写真。

  2007.07.06

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