戦いの火蓋切られる

お姑サマ、一昨々日無事入院いたしました。 あ、無事でもないか。 まあ、病院あるあるなんだけど9時50分の予約で診察されたの11時。 意識混濁、脱水症状の骨皮高齢者見ればそう言いたくなるのも分かるけど医者はいきなり憤慨した様子で 「何でこんなになるまでほっておいた？」 的なニュアンスで非難し始め結果 「結核とコロナの検査がクリアしないと入院できない」 って言うのさ。 入院できなきゃどうなるの？ てか 人には色々事情があるんだから感情的に物言わんでくれ。 こっちの質問には答え出さないで的外れな説明すんなー！ とか言わなかったけど、検査の結果無事入院いたしました。 事務手続きや問診受けて病院を後にしたのは午後4時半。 疲れたけど、お義母さんもこれで命の危険からは脱出できた事だし一安心。 なーんてね。 その日夜中におっちゃんの携帯が鳴った。 点滴で意識が戻ったお姑サマ、勝手に点滴抜いて、ベッドから下りたらしい。 筋力低下してるからもちろん歩けないので転倒したらしい。 骨折は無かったけど、拘束しても良いか？っつー連絡。 ハイ、もう何でもやっちまって下さい。 たぶん意識混乱して家に帰ろうとしたんだろうな。 病的に医者嫌いだもん。 で一昨日はケアマネと包括との面談。 今後に向けての話し合い。 その足で払っていなかった税金を支払いに市役所へ。 帰りに義実家に行きブレーカー落として鍵かけて来た。 前々から小綺麗にする方ぢゃなかったお姑サマだけど、家の中酷い有様だったゎ。 カビと猫の排泄物臭で死ぬかと思った。 昨日はお世話になった地域の民生さんとご近所に挨拶に行って、取り敢えずこれでひと段落。 今週全然仕事してなくて、今日これから初めて出勤しますだ。 何かとこちらからの持ち出しも多くて、金銭的に苦しいから稼がねーとな。 なーんか ドドーンと疲れた（泣） あこの日々のヨロコビとなります 毎日ポチッとヨロシクね ​