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少し日付を戻りますが、数か月前
突如、私は呼吸法を語り始めます。 それはある冊子でピラティスが特集されたからです。 その前、ロングブレスが出たとき、胸式呼吸の確たるものを見つけました。 ピラティスの本もありましたが、ピンと来ていませんでした。 そのピラティスの特集で、ふっと腑に落ちたものがあったのです。 コアの筋肉のトレーニングができるというものです。 それ以前、スタビライゼーショントレーニングで、インナーマッスルを鍛えることを話ていました。 そして、その時期に出ていたのが「ゼロトレ」です。 こんな、薄い本の指導で痩せるのは困難だろうな、というのが私の感想です。 パーソナルトレーニングだったらできるかもしれません。 ということで、理論の説明とトレーニングの流しで、「私のストレッチ教室ではメインにならないと思います」 と、言って通常のストレッチ教室にもどるのです、が・・・ 股関節の可動域を広げる次の段階は、肋骨の変形にテーマが移っていきました。 呼吸という意味もあるのですが、社交ダンスでラテンのウオークを徹底的にやっていると、肋骨が前後左右に動くことを求められるわけです。 自分のストレッチ教室でするしかありませんよね(生徒さんは迷惑なことです!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 29, 2019 10:39:58 PM
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