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社長日記 アルミケース・アタッシュケース製造販売【アクテック株式会社】

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2018/01/20
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カテゴリ:社長日記
人は、必要な時に、必要な人に出会うと言われます。自分の神経が研ぎ澄まされていれば、その人を意識できるが、ものごとに熱心に向き合っていないと、その必要な人に気がつかないという。

今日は、創業当初から46年間、言葉では語り尽くせない程、お世話になった機械屋さんの告別式でした。
アルミケースを造るのに、「ああしたい・こうしたい」、夢のようなことを語りました。

「ホー、それは面白い! しかし、そんな機械はどこにもない。 ヨシ!それを創ろうやないか!」 「ホント! それできるの?」 「そんなん、やってみな、わからん!」

土曜日の夜は、酒を飲みながら、夜通しで議論しました。金型屋さん、機械メーカー、議論の回を重ねる度に、仲間が増えました。そして、信じられない専用機が生まれるのです。

尼崎の機械屋さんで、私の3歳年上でした。
私は昭和16年の巳年、私の周辺は、なぜか、3歳上の13年寅年の人が多く、いいようがないほど、お世話になりました。

相性でしょうか。今日お別れした恩人は、紹介の紹介で出会った人ですが、初回の打ち合わせで、先程の会話があり、いっきにお互いの距離が近づきました。

もう、没にした機械も数多くありますが、現在も稼働している機械がたくさんあります。
人生とは、人と人のつながりであることを、しみじみ想い起こした一日でした。

合掌






最終更新日  2018/01/20 07:55:30 PM
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2018/01/19
カテゴリ:社長日記
昨日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が、前日比322ドル高と大幅に反発し、初めて2万6000ドルを超えて、取引を終了しました。日本の日経平均は2万4000円の回復です。

直感的に思うのは、アメリカと日本の株価の差は、丁度為替の分、100倍違うのだと実感します。トランプさんになり、アメリカはおかしくなると言われましたが、そうでもないようです。

それはそうと、日本は1強安定政権が、長期に続いており、政治も経済もしばらくは安定成長と思っていますが、それにしても、株価は暮れから正月に掛けて、余りにも一本調子です。

日本の株価が好調と考えるのは、まず、アベノミクスです。マイナス金利など金融政策への余りの加重負担、構造改革の遅れ、政策目標の頻繁な変更等、いろいろ批判されました。

しかし、開始5年を振り返ると、労働市場は劇的に改善し、企業収益も急増、実質国内総生産(GDP)は増加を続け、ご存知のように株価も絶好調を持続しているのです。アホノミクスの効果です。

それに対し世界を見てみると、先進国と言われる米・英・仏・独では、軒並み政治混乱が起きているのです。そして、ここ数年はこの混乱は続くと思うのです。
故に、日本国が際立っています。

ダウ平均3万円の回復も間違いないと信じています。
さて、ポートフォリオというか資産構成は、ここでは投資信託とか有価証券の比率を上げるのが、今しかないように思います。

値上がり株を買うとなると、それはかなりの労力を必要としますが、ダウ平均を買う、即ち、投資信託を買うことは容易ではないでしょうか。
しかし、このまま一本調子はあり得ないと思います。

こんなことを書いたら、いきなり北朝鮮に異変が起こり、大暴落とならないことを祈ります。そう言えば、不謹慎ですが以前の朝鮮戦争は<近くの戦争は買い、遠くの戦争は売り>ということでした。

合掌






最終更新日  2018/01/19 10:22:33 PM
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2018/01/18
カテゴリ:社長日記
今日は、早くも1月の中間連絡会、当月の予定を達成するために、前半の出来高を確認し、残り後半をどう対応するのか、会社全体として<擦り合せ>を行います。

アクテックは、100%受注生産のため、生産段階では、当然、材料手配からです。
また、その都度、品質・価格・納期を決めますから、キャパオーバーもあれば、仕事不足にもなります。

キャパオーバーの時は、非採算部門も協力し時間調整の上、更に残業などで対応。また、仕事不足の時は、限りなく時間を減らし、材料代や経費の削減を工夫します。

アメーバ経営では、その材料を必要とする部門が、直接発注してはいけません。
製造部が資材課へ購入依頼書を発行し、資材課が業者に発注、経営管理課が受け取ります。

さらに、資材課の役割の中には、「製造部から購入依頼される仕入部材の購入先・品質・価格・納期について、より有利でベストな仕入を可能とする」とあります。

しかし、アメーバ経営では、決められた鉄則があります。
それは、「当座必要なものを、必要な量だけ購入する」です。
安いからと言って、けっして「まとめ買い」「大量買い」はしてはならないのです。

資材課は、この二律背反と戦いながらも、<より良いものをより安く>を命題として、
真正面から、仕事に取り組む事になります。その難しいフィロソフィをご紹介します。


当座必要なものを、必要な量だけ購入する

京セラでは、モノを買う場合「当座買い」を原則としています。
当座買いとは、「必要なものを、必要なときに、必要な量だけ」購入することです。

原材料・部材・消耗品などの資材品は、一括で大量に買えば安くなる、また、価格変動が激しいものは、安い時にまとめて仕入れると、得をすると考えがちです。

常識的には、「まとめ買い」が得に見えますが、実際はそうではありません。
たくさんものを買えば、つい無駄に使ってしまい、余分なものを管理するコストも必要になります。

さらに、お客様の仕様が変わればその部材を使わなくなり、全て無駄になってしまいます。しかし、当座買いをすれば、手元に必要な量しかないので、節約して大切に使い、余分な管理コストもかかりません。

当座買いは、まとめ買いよりもトータルでは安くなるのです。

合掌












最終更新日  2018/01/19 10:33:13 AM
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2018/01/17
カテゴリ:社長日記
朝、会社で23年前の震災当時の様子が話題になりました。早朝、大地震があり、びっくりしたのは、一同変わりないのですが、その後の対応に大きな違いがありました。

私は、大揺れし、停電したので近くのコンビニへ電池を買いに出たのですが、5分もしないコンビニは、普段通り営業をし、その前のバス停には、何事もなかったように人が並んでいるのです。

定刻通り会社に出社しましたが、皆も変わりなく出勤してきました。通常通り、仕事をしていると、装置に、みんなが電話が通じないと言い出し、営業が携帯をもって外で電話し出しました。

アクテックは、1991年、携帯電話の始まりの革のソフトケースを大量受注し、最高の売上を記録していました。
携帯が普及し出したのが1994年、震災は、その翌年1995年です。

私が震災を知ったのは、昼食時のテレビのニュースです。モクモクと街中に煙が上がり、もの凄い惨状に目を疑いました。
それが、すぐ近くの神戸であったことには、本当にびっくりしました。

その後は、被害者が身近にあることも分かり、色々と大変でしが、地震というのは、被災地とそうでない所で、地理的にはチョッとの違いで、大変な差があることを体験しました。

地震国日本は、長い歴史を見ても、繰り返し起きています。
今、存在している東海地方には、巨大地震が昔から予知されています。
備えが、何であるかをしっかり考えたいと思います。

合掌










最終更新日  2018/01/18 08:55:33 AM
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カテゴリ:社長日記
すみません、これは1月16日分の日記です。


一日、一日、あれもしなければ、これもしなければと思っている内に、日が経つのが早過ぎるように感じています。正月も中日の15日を過ぎてしまいました。

そう言えば、昨日の1月15日は、18年前の2000年迄は、「成人式の日」であり、祭日であると共に、どんと焚きをし、家も会社も、正月気分から一掃した日でした。

やっぱり、「成人式の日」といえば、毎年、固定した日が正しいように思えてなりません。毎年、1月の第2月曜日というのは、18年も経ちましたが、どうもしっくりしません。

もともと戦後の昭和21年に、戦後の暗めの雰囲気から抜け出すために、若者に希望を持たせ「青年祭」なるものが、「成人の日」の始まりと聞いています。

それが、祭日を増やすために、色々変更され、今では、我が国の祝日は、世界でも最も祝日の多い国の一つになっているようです。今年の正月休みも、11連休の会社もありました。

ものごと、なんでもいきすぎはいけません。さらに来年の新天皇の即位式や誕生日はどうなるのでしょう。いずれにしても、「国民の祝日」は、一度見直しては如何でしょう。


一方で働き方も休暇の過ごし方も、この数十年で大きく変わってきたので、祝日は多ければいいというものでもなくなってきているでしょう。

天皇陛下もあと15ヶ月で変わられることだし、この辺りで祝日も一度考え方を整理した方がいいのになぁと思う、そんな今日でした。

いずれにしても、365日で、月20日働いて240日、それで125日の休日、それに、プラス有給休暇です。
働き方改革と共に、祭日のあり方も考えて頂きたいと思います。

合掌












最終更新日  2018/01/17 10:10:54 AM
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2018/01/15
カテゴリ:社長日記
政府主導で、働き方改革が叫ばれており、年始の企業トップのメッセージも、<働き方改革の実践>が、クローズアップされました。
しかし、この問題は、実に奥が深いように思います。

アメーバ経営では、家計簿のように、<部門の収入>から<経費>を引いて、<付加価値>を求め、これを部門内で働いた時間で割り、1時間当りの付加価値「時間当り」を算出します。

このように<成果の見える化>が実現している場合は、その働き方改革も、色々手段が考えられますが、仕事は一人ではできません、部門員の協力なしには実現しないのです。

では、<部門員の協力>を得るには、どうすればいいか?
稲盛塾長は、集団として、何か価値あることを成し遂げるには、大変なエネルギーが必要で、それには代償が必要と言われます。

価値あることを実現するには、まず、仲間とスムーズなコミュニケーションをとることであって、そうするには、まず、自らが、皆から<信頼され、尊敬される>ことです。

自らが自己犠牲を払う勇気を示すことによって、初めて部下の<信頼を獲得できる>というのです。部下は、報告・連絡・相談・打合せが、義務付けられます。

報告・相談に来た時、自分の今していることを犠牲にして、どれだけ部下の報告・相談・打合せに取り組めるかです。
間違っても、仕事をしながら、対応してはなりません。

そして、更に「信頼は、自らの内に築く」と言われるのです。

会社内・部門内に信じられる人間関係がなければ、素晴らしい会社経営・会社運営は成り立ちません。
信じられる仲間をつくろうと、自分の外に、信頼関係を求めることが一般的です。

しかし、自分自身の心が、誰からも信じてもらえるようなものでなければ、信じ合える人達は集まってきません。信じられる人間関係とは、自分の心の裏返しなのです。

自分自身の心が、相手の信頼に足る心であるかどうかということを、常に自問自答しながら、自分の心をより良いものに高めていくことが必要です。

信頼とは、外に求めるのではなく、自らの心のうちに求めるものなのです

合掌










最終更新日  2018/01/16 09:30:04 AM
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2018/01/14
カテゴリ:社長日記
アメーバ経営を導入して24年目になります。小集団部門別採算制度、独立した一つの会社として、採算が見える会社内会社をつくり、それぞれに、リーダー(社長)が存在します。

昨日は、社長・工場長始め、管理者と7つのプロフィットセンター(会社内会社)の責任者・合計16名が、パワーポイントを使い経営方針を発表しましたが、合計10分遅れで終了しました。

部門運営と今年の目標や、持ち時間の管理、一人ひとりのレベルアップを、強く感じました。

内容を、読み返しましたが、数年前と比較すれば、かなりのレベルアップです。
アメーバ経営の目的<経営者意識を持つ人材の育成>が、ようやく実感として感じられました。

内容を熟慮したうえ、一人ひとりのリーダーとじっくり話し合い、今年の経営目標達成に向け努力したいと思います。

合掌












最終更新日  2018/01/15 10:19:43 AM
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2018/01/13
カテゴリ:社長日記
会社の経営方針は、前年12月の経営会議で発表します。
会社経営は、社長や限られた幹部で経営されていると思いがちですが、現実は、一人ひとりの社員が実行した結果です。

「会社経営は、一人による仕事ではなく、チームによる仕事です」。
この信念の基に、アクテックは、会社の向かう方向性を、全ての従業員に明確にし、皆の協力を要請しています。

会社の経営方針を、全ての社員で実践するために、向う方向を共有し、一人ひとりの従業員が、「自分の役割と責任」を、実践できるように、このような場を設けています。

今日の経営方針発表会や、下半期決起大会、経営会議、合同朝礼、毎朝の朝礼、各部門にある進捗ボードは、そのためのツールです。
そのため、今日の会議は、全員参加が原則です。

成果のある仕事は、限られた個人で出来るものではない。
各種多様な能力を持ち合わせた社員が、一致協力して出来た仕事が、価値ある仕事として、お客様から評価されます。

<会社>、<それに基づく、今年の部門の目標>を、しっかり共有した上で、各自が、自分の思い・考えを発表します。 それは、一人残らず、全員です。

今年は、各部門のリーダーの発表を確認したところ、どうやら、一人ひとりが、「考える、考える、考える」が、テーマのようでした。

合掌










最終更新日  2018/01/15 10:20:29 AM
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2018/01/12
カテゴリ:社長日記
毎年の年初、京都銀行主催の「新春経済講演会」に参加するのが恒例になっています。なかでも、この数年は、伊藤元重氏のその年の「経済展望」を聞くのが目的です。

恒例になっていますが、経済を見るには、3つの目が必要と言われます。
一つは「鳥の目」、自分の目の前の問題に固執するのでなく、高い位置から、下を見て全体像を把握することです。

二つ目は、「虫の目」です。虫は、小さな生き物です。地に面した低い位置にいるからこそ、上からは見えなかったことが見えてくるようになり、「深く狭く」を心がけ、それに徹底します。

問題は三つ目です。それは「魚の目」ということです。
魚は、目に見えない川の流れを全体で感じ取っているのです。
我々も、魚の目を持ち、どの方向へ流れているかを、読み取れと言うのです。

勉強も、歴史も、社会も、仕事も、必ず、その時に流れがあります。その流れを制しない限り事はなりません。
しかし、その流れを読み、それについていくことは、極めて困難なのです。

それでも、私達は、常に、
全体の把握は、鳥の目。
部分の把握は、虫の目。
流れの把握は、魚の目。
これを意識して、生活していかなければなりません。

しかし、私は、魚の目が持てないのです。自分の人生振り返れば、小学校五年位から、新聞に関心を持ち、読み続けていると思います。
切り抜きし、それをフアイルし、読み返しています。

時の流れが読み取れた時、私は、あの世でしょうか?

合掌










最終更新日  2018/01/15 10:20:39 AM
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カテゴリ:社長日記
昨日は、多くの方に見に来て頂きながら、ブログアップを失念し、大変失礼しました。
これは、1月11日付のブログです。宜しくお願いします。

この週末に経営方針発表会がありますので、当然、「会社運営」の基本的なことも考えることになります。
その一環として、「会社は誰のものか?」、「誰のためにあるのか?」

まず、「会社は誰のものか?」
我々のような町工場は、社長が会社を興そうと考え、親戚や知り合いを株主とし設立します。大概は、自分の「思い」や自分の都合が優先します。

しかし、会社として活動しだすと、お客様が無ければ存在しえず、社員がその全ての活動を実現することになります。
そして、会社は社会的にも必要な存在にならなくてはなりません。

このへんから、「会社は誰のものか?」といったことが、しっかりしないとその会社は、おかしくなります。
会社は株主が所有し、お客様のために存在し、社員が全ての活動をします。

そして社会からも必要とされる存在という点で、社会も含めた四者がステークホルダーだと思います。
問題になるのは、経営者は委託者と考えるか、受託者と考えるかです。

大方の社長は大株主でありながらも、会社運営を担っています。
一番のステークホルダーと考えるか、ステークホルダーから委託されて会社運営していると考えるかです。

結論は、経営者は受託者であって、ステークホルダーではないとすべきでしょう。
お客様のためになる商品を造り、全ての社員の幸せを願い、社会から必要とされる会社でなければなりません。

そして行き着くところは、<全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類・社会の発展に寄与することを目的とする企業体です>ということになります。

合掌












最終更新日  2018/01/15 10:19:06 AM
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