カテゴリ:会長日記
歳を取り、お互いの健康を確認するというのか、同窓会の集りやゴルフコンペ、さらに、商工会議所や所属ゴルフクラブの同年代の会合・コンペに参加すると、常に気づきや元気をもらいます。
昔を知っている同窓会などは、自分の衰えを嘆いていたのが、同じような現象を確認すると、何とも言えぬ親しみと安堵感があります。そして、詳しく事情を話すと納得することばかりです。 今日は月末の忙しい中、お休みをいただき、郷里福知山の高校時代の同窓会ゴルフコンペに参加しました。 今日は見栄を張り、全員がレギュラティーからのプレーとなり、私は苦戦しました。 案の定大叩ですが、なんと3位入賞です。スコアとハンディは内緒。 驚きは、幼稚園からの同窓生が、38・41の79点で、最後のティーショットがOB。 それが無ければエイジシュートでした。 彼は、昨年心筋梗塞の手術を2回しています。ですが現役時代から、ゴルフはシングルプレイヤーでした。今日は一日、一緒にプレーをして、またまた色々と気づきや学びをもらいました。 来週は週半ばに、お休みをいただき、白寿(99歳)迄ゴルフを楽しもうという白寿会があり、それにも参加させてもらうつもりです。今日も18ホール、歩いてラウンドしました。 お蔭様で、歩いてゴルフをするようになり、変形性腰痛症の腰も、水が溜まっていた膝も、今のところ何事もなく、元気にゴルフができることに感謝・感謝です。 合掌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/05/25 07:58:23 AM
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