2837707 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄

カレンダー

2018/06/15
XML
カテゴリ:会長日記
来月には喜寿を迎えますが、友達や周辺からは、 1.会社の後継ぎはどうなっているの? 2.自社株の相続は問題ないの? 3.遺言状はもう書いたの?
この3つをよく聞かれます。

友人は、多分に冷やかし半分だと思いますが、「自分は?」と聞き返しますと、これが、意外にも遺言状を用意したという人が多いのに驚きます。
みなさん、資産家なんでしょうねー。

経営者同士は、必ず、「後継ぎはどうなっているの?」ですが、これも「息子が会社に居ります」と言えば、一件落着。
ただ、「君は創業者だからなぁー、いつまでやるんだい?」となります。

これも、別に基準がある訳ではありませんので、<会社の将来性がハッキリ見えれば>いつでもOKですが、今は、そのために、やらねばならないと思うことを、日々懸命にやっている訳です。

どれもこれも、問題と言えば問題ですが、私は、いずれも、成り行きというか、現状のあるがままです。
そもそも遺言状を書く程資産はありませんし、会社の株式ももともと分散しています。

問題は、<無借金で、将来性がハッキリ見える会社>が実現するか、夢・幻に終わるか、今しばらく挑戦してみたいと思っています。

合掌









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018/06/18 09:45:50 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.