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2018/06/21
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カテゴリ:会長日記
今日6月21日は、家内の父親の命日です。
私は、両親や兄夫婦など亡くなった家族全員の命日は、手帳に書き込んでいます。
それと、それぞれの仏様のお名前、戒名も常に携帯しています。

深い意味はありませんが、毎日、ご仏壇にお参りしますが、それぞれの命日・戒名は覚えていた方が、仏様をより偲び易いと思うからです。
さらに、6月21日は夏至でもあります。

今日は、どんよりした曇りですが、夏至は一年中で昼が一番長い日です。
6月21日に決まっている訳ではありませんが、ほぼ6月21日で、後は20日または22日になることもあります。

いつ頃、習ったのか忘れましたが、地球は「自転」と「公転」を繰り返し、1日周期で1回転し、一年周期の公転で、太陽との距離で、春・夏・秋・冬の四季が繰り返されるということでした。

寒暖の差、季節感のズレは多少感じることはあっても、四季は間違いなく規則正しく繰り返されます。それに引き換え、地震ほど、理解できなくて恐ろしいことはありません。

朝の声掛け当番で、早めに登校した小4の女の子が、事もあろうに学校の塀の下敷きとなり亡くなりました。
日本では、今すぐ、地震があることを前提に備えをする必要があります。

大阪北部・有馬~高槻断層帯での地震と言えば、1596年の慶長伏見地震M7.5といいますから、422年間も、地震は発生していないのです。
それだのに、今回の地震M6弱で、この惨状です。

要するに、日本では、突然だとか、あり得ないことなど理由になりません。
絶対に、耐震の備えをするしか策がないのです。今回でよく分りました。

合掌











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最終更新日  2018/06/25 08:16:48 AM
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