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2021/09/29
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カテゴリ:会長日記
昭和16年生まれで、子供の頃はわら草履から下駄の時代でしたが、陸上競技も経験し、長距離をよく走ったものですから、とにかく履物には、こだわり続けてきたように思います。

まだ、高校の通学も高下駄を履いて自転車通学でした。
しかし、陸上部で走る時は、当時は最先端のアメゴムの白ズックのスポーツシューズを履いたと思います。

社会人になり、初めて革靴を作った時は、まだ既製品の革靴はなく、すべてが注文生産の時代でした。先輩に連れられ靴磨きをした時は、靴磨きのオジサンから随分いい靴だと褒められました。

それからサラリーマン時代は、営業職ですから、革靴に懲り、少し高かったですがあるメーカーの靴しか履きませんでした。
今もそれは変わらず、普段も背広の時も某スポーツメーカーの靴に決めています。

革靴というのは、足にもよく馴染みますので、長く使えば使うほど履きやすくなり、味わいが出て愛情も湧いてきます。
今の普段の革靴も、背広の時の革靴も、修理しながら履いています。

それと、こだわるのは、履きやすくなる革靴だけでなく、その人の動きや健康に、大きく影響すると思っています。
足に合わないダボダボの靴や、格好よく見せるため小さめの靴は論外。

そもそも足の形状は、ある形状を一定に保てば、健康にもなり、動き易くなるのです。
もうこれ以上は、人それぞれ考えが違うと思いますので、このへんにして置きます。

いずれにしても、靴は、健康に大きく影響すると考えています。

合掌





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最終更新日  2021/09/29 09:36:49 AM
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