2011/11/14(月)16:43
南極大陸の演出はどうなんだろう?昨日の強引な進展の裏側では
昨日、南極大陸を観た人は突然
6ヶ月後?の話になっていて驚いた人も
いたかもしれない。
私自身その一人だ。
物語の中盤でもすぐに数日経っていて
それを役者の誰かが話して分かるという
強引な手法が取られていた。
テロップで出しても良いものなのに何故?
ずっと疑問に思いながら観ていた。
そのあとにツイッターを観て納得。
(その一文)
1957年11月13日付の朝日新聞に
「ボツンヌーテン山 南極越冬隊 登頂に成功/
標高一六一八メートル 特筆すべき“登頂成功”」
という記事がある
なるほど。
昨日の放送日、11月13日にワザと合わせたのか?
そのための強引な進展だったら納得する。
しかし演出がどうも納得いかないところが
最初から点々とある。
この物語は連ドラにしてはいけなかったのか?
それともただ演出が悪いだけなのか?
南極に入ってから殆どが真っ白な世界がずっと
映っている中での演技。
役者の人達の演技力も試されてるかもしれない。
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