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テーマ:今日のニュース(1441)
カテゴリ:政権交代
これで何度目だろう…
もう少しで事故から三年経とうしている。 しかも事故後に作ったタンクから漏れているという 極めて最悪な事態に東電は相変わらずの対応。 亡くなった吉田所長は当初から汚染水の深刻さを指摘していた。 しかし今の東電は顧客から賃金を取り上げることと 原発の再稼働しか頭にないとしか思えない。 原発賛成、反対の前にこの東電に原発を任せるということが一番怖い。 しかも三年の月日というのは本当に怖く 関心を持つ人が少なくなってきた。 それに対して当たり前のように汚染水が漏れても 平気な顔をしている東電が許せない。 今回の説明でも海には流れてないから大丈夫でしょ? というような説明をしてるのが腹立たしい。 国は関与すると言っていたが何をしてるのだろうか? 今起きていることは明らかに人災である。 散々騒いでいたマスコミも今は垂れ流すだけ。 三年経つ今、再度私達は改めて考えないといけないのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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M相馬市から届く月2回の広報誌によれば
放射線量は、微妙に高下していて上昇してる所 が多い、この現実に対してもう誰も声を上げま せん、もう戻って来た街だから無視して成り行 きに任せようと言う姿勢と感じられます。 何も知らない子供たちが哀れです。 (2014.02.22 21:18:18)
初めまして。
本来なら 3年経てば良い方向に向かう事が 多い中、事故後も様々な後遺症が次から次へと 明らかになって行く現実。 それでも 原発再稼働していく政府。そして推進する人々。 何が何でも再稼働は阻止しないと、また事故は起こるのではと思っています。 (2014.02.23 18:33:03) |
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