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藤田和日郎の世界

2009.12.01
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カテゴリ:藤田和日郎の世界
幽霊というのは霊魂が形になったもので
この世にいなくなったものを表現する
一つの手法かもしれない。

別に存在を否定するわけではなく
表現としてもそのほうが伝えやすい時もある。

そう考えると妖怪やもののけと言われるものは
なんだろうか?

今で言うウルトラマンや特撮に現れる怪獣と
同じようなもので空想で作られたものなのか?

それにしては人間により近いものであったり
動物に近いものが殆どなのはどうしてか?

ここからはあくまで予測であるが

昔の人達の情報手段と言えば口コミか絵であったり
文章だけであり、今みたいに写真に収めて
実際のものを見ることは出来なかった時代だった。

そんな中で、もし泳ぎが上手い人がいるとしよう。

その人を表現するときどう伝えますか?

凄く泳ぐのが速いということを伝えたくても
速いや上手いという表現だけでは、情報が乏しく
想像できないのではないだろうか?

「あの人は魚みたいにスイスイ泳ぐ」

「手も魚のヒレみたいになっているんじゃないか」

「毎日、泳いでいるから速い」

「川に住んでると思うくらい泳ぎが自然」

「水がないと生きていけないんじゃないと思うくらい」

泳ぎが上手いという表現を色んな着色で表していて
それをまとめて絵が上手い人に描かせてみよう。

そうなると河童に近い人が生まれませんか?

もしその人が武士で頭に毛がなく、髷が濡れて
ダランとなってたらお皿みたいに描かれないだろうか?

そこで話が上手いやつが面白く表現して話をすれば
甲羅を背負わせたり、キュウリがすきだとか
イタズラをやったりと色んな着色をつけて
最後は川で生まれた子供のようだと言って
文章に起こしたら「河童」と書くかもしれない。






Last updated  2009.12.01 16:46:52
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2009.11.18
カテゴリ:藤田和日郎の世界
いつも驚くような展開を見せてくれて
熱い言葉を投げかけてくれる。

フランダースの犬浦島太郎が今回は
メインとして話が進む『月光条例

相成れない二つの作品がどうやって
料理されていくが見もので
藤田和日郎の世界に見事に溶け込んでいく。

色んな昔話おとぎ話がこの人の手によって
料理され、新しい解釈もできるし、物語の
良さもわかっていく。

この月光条例は子供の頃に読んだ、昔話と
おとぎ話を現代に持ってきた
リメイク版かもしれない。






Last updated  2009.11.18 23:22:58
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2009.11.04
カテゴリ:藤田和日郎の世界
主人公はお爺ちゃん。
最初から人気を取ろうなんて考えてないこの作品は
敵がフクロウで簡単には想像がつかない。

最後には何が善で悪なのか、問いかけてくる。

ストーリーの奥深さから少年誌に掲載しなかったのも
納得できるが、本来は子供が読むべき作品かもしれない。

昔話やおとぎ話のような匂いがする
邪眼は月輪に飛ぶ
現代のおとぎ話と言える作品だろう。






Last updated  2009.11.04 22:03:16
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2009.11.03
カテゴリ:藤田和日郎の世界
切り裂きジャックはあまりにも有名だが
今の時代は、忘れかけられている伝説かもしれない。

ただロンドンにはもう一つの伝説がある。
バネ足ジャック
私もこの本を読むまでは知らなかった。

黒博物館 スプリンガルド
このマンガではその伝説をモチーフにしていて
一冊にまとめている。

この人が描くと都市伝説も、深く切ない話になって
心のどこかに生き続けている。

うしおととらからくりサーカスみたいに
長編で、一気に読むのが難しい場合は
この作品で藤田和日郎の片鱗を知るのは良いかもしれない。






Last updated  2009.11.03 12:37:19
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2009.10.27
カテゴリ:藤田和日郎の世界
沢山の言葉と笑顔の大事さをもらった作品。
からくりサーカス

前作のうしおととらでは出来なかったことを
この作品に全部、ぶつけているかの様に
熱い戦いと熱い愛が飛び交っている。

色んな形の愛を表現し、残酷さとの
紙一重で描いてる物語は読んでいて、切なくもあり
愛おしくもある。

大手企業の社長の息子が愛人の子と言われ
路頭を彷徨う中で一人のピエロと出会う。

そこから全てが始まり、その少年を守るためにだけ
存在価値を得るしろがねが現れる。

物語はいくつかの構成で作られていて
エンディングに向かって全てが熱く語られている。

ここ十年ほど、漫画の中で生死を表現する場面が
少年誌では少なくなってきている。
今では殆どの作品が死ぬことはない。

その中でも生死を表現し、『』というものを
大切に細かく表してる作品だと思う。

生きている限り、死とは隣り合わせになっていて
避けることができない事実ならば、今をどうやって
生きるか問いかけているかもしれない。







Last updated  2009.10.27 18:45:57
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2009.10.19
カテゴリ:藤田和日郎の世界
鉢かづき姫という話を知らなかったので
最初は探り探りで藤田和日郎の作った新しい
世界に入り込んでいったが間違いなかった。

やはりこの人の描く物語は熱い。

良くある、おとぎ話や昔話をモチーフにした世界を
描くと思いきや、まったく違う形を持ってきた。

物語の中でもおとぎ話として存在していて、
読み手としての話になっている。

その読み手が、おとぎ話から出てくるおかしくなった
主人公を、元の世界に戻すために戦うが
そのおとぎ話の主人公たちも本当の姿は
こっちじゃないかと錯覚させるほど、物語の矛盾や
葛藤を表現している。

子供の頃に読んだ話が新しく表現され、それが
見事に元に戻る様は、このマンガを読んでいる
こちら側も童心に還してくれる。

それが『月光条例』かもしれない。






Last updated  2009.10.19 17:03:43
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2009.10.08
カテゴリ:藤田和日郎の世界
一言で説明すると「熱い」

この人の画風が受け付けない人もいるかも
しれないけれど、それを気にしなくなるくらい
話が素晴らしい。

実際、この人の作品と出会った当初は
絵が受け付けられなくて話も途中だったので
読まないまま、食わず嫌いの状態だった。


『うしおととら』が終わった後、始まった
『からくりサーカス』
絵には抵抗があったものの
最初から読めたということもあって段々と
藤田和日郎の世界に入り込んでいった。

熱くて深いこの作品は納得できる終わり方で
所々に見せる謎解きも凄く惹かれてしまった。

からくりサーカスが終わった後、余韻を引きずったまま
気持ちが冷めないようにうしおととらを最初から
読んでみたが、やはり熱い。
出てくる全てのキャラが熱い信念を持っている。
全部読み終わった後にずっと体が
藤田和日郎の熱さを求めていた。

そして新連載されたのが『月光条例』

みんながよく知る童話やおとぎ話に
藤田和日郎が魂を注入してしまった。

全てのキャラがまた熱く心に問いかけ始めた。
いつの間にか置き忘れた心をもう一度引き戻すように。






Last updated  2009.10.08 13:35:53
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