旅と乗り物とゆる生活のきろく 〜50代から始めるヒュッゲライフ〜

2023/11/17(金)18:28

三代魚翅肉羹・魯肉飯と來呷甜甜品をいただき、北門に到着しました

台湾 2023-9 新竹・台北(51)

城中市場では腰が引けて?(笑)、 食事をしませんでした。 たくさん歩いたし、 何かお店があったら、いただきましょう、と歩いていると、 三代魚翅肉羹・魯肉飯というお店を発見 お母さんに、メニューをお尋ねすると、 うちのは、全部美味しいよ!。とのお答え。 魚翅肉羹(魚と肉のつみれ?)が店名になってるとおり、 お店のシグネチャーかと思いますが、 魯肉飯をいただきました。 たまたま、入ったお店でしたが、 美味しかったです。 さすが、自信満々に、おこたえいただいただけあります(笑) あとで、こちらのお店を検索してみると、 何店舗かお店があるような、人気店だったようです。 ご飯をいただいた後は・・・。 デザートですね 來呷甜甜品さん。 トッピングがたくさんありますね。 豆花と焼麻糬をいただきました。 豆花は、 迷わず(笑)、チョイスしたのは、 トッピングがたくさんあっても、 花生と紅豆。 焼麻糬は、今回の新竹で、 周さんのところから、ハマってしまいました。 こちらの焼麻糬も美味しかったです。 台湾旅行の度に、こちらに来るには、 私たちの行動パターンとしては(笑) 場所があまりよくないかな?と思いますが、 機会があれば、ぜひ、リピートしたいと思いました。 デザートをいただいて、北門方面へ進むと、 ひと目で、これも 日本統治時代の建築だなとわかるような建物がありました。 何か催しをやっている様子。 撫臺街洋樓というようです。 かわいいお父さんが、 お入りくださいと、ご案内していますね。 ちょうど、催し期間だったようです。 1910年に建てられたようですね。 外から見ると石材で外装してますが、 内部は木造建築で、 非常に珍しいデザインだったようです。 1910年、合資会社高石組の社屋として竣工し、 その後、お酒の貿易などをやる会社が、 所有した経緯があるようです(あいまい) そういった品々が展示されていました。 ようやく、北門につきました。 北門をバックに撮影会。 いいですね 準備は大変そうです。 北門の前には、郵便局があります。 こちらも、歴史的建造物が、現役で使われています。 北門周辺は、何度かきていますが、 郵便局の中には入ったことないな。 次に來呷甜甜品さんをいただきにきた時には、 郵便局もゆっくりみてみましょう。 北門の周辺は、カメラ店街ですね キャノン、ソニー、オリンパスなどのサインが、 立ち並んでいます。 おっと、もう17時になりそうです。 雨予報だったのに、 半日、晴れ間が出るほどになって、 散策日和になりましたね。 西門駅からスタートした散策。 最短距離で歩けば、 西門から北門まで600mのところ、 何キロ歩いたでしょうか(笑) では、もうひと頑張り、MRT台北駅まで歩いて、 今回の旅行、最後の夜市へ向かいましょう。 2023–10 Taiwan Day6 にほんブログ村 にほんブログ村 ​

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る