台風の中、苗場山へ釣りに行ったら秘湯とイワナが待っていた【赤湯温泉・清津川水系】
台風の中、苗場山へ釣りに行ったら秘湯とイワナが待っていた【赤湯温泉・清津川水系】台風、上陸。普通なら釣りは中止。……のはず。でも今回は釣り友と前から予定していた。そしてLINEの画面は、「新潟方面なら大丈夫そう」「雨風そんなでもなさそう」「増水して逆に釣れるんじゃない?」などなど。希望的観測で埋め尽くされていた。ということで、朝2時50分、出発。サクッとマスオです。台風でも釣りに行く。ダメなら温泉今回の目的地は苗場山方面。台風の進路を見ると、どうやら新潟方面はこっちよりマシっぽい。なら行くしかない。しかも今回はちゃんと保険もある。魚が釣れなくても……温泉に入ればいい。ということで急遽、苗場山の清津川水系へ。目指すは山奥の秘湯、赤湯温泉 山口館。高速を月夜野で降り、三国峠を越えて苗場方面へ。フジロックの会場の横を抜け、さらに山奥へ。苗場プリンスホテルの脇を抜けていくhttps://maps.app.goo.gl/Gywrbx82kP5TD8Mh9?g_st=ic最後はちょっとしたオフロード。「これ普通の軽で行けるのか?」と思ったけど、普通に行けた。途中の棒沢でイワナ発見登山口へ向かう途中、流れている川(棒沢)が気になった。ちょっとだけ竿を出してみる。すると……釣れた。しかも綺麗なイワナ。台風の中、朝2時50分に家を出た甲斐があった。もう帰ってもいい。……いや、温泉が待っている。竿をしまって、山へ入る。赤湯温泉までが意外とちゃんと登山ここから本格的な山道。同行の釣り友は登山経験ほぼなし。「温泉行くだけでしょ」くらいのノリだったと思う。ところがどっこい。普通に登山。1時間ほど登る。そこからさらに進み、今度は急な下り。体感的にはそこまで長くないけど、普段山を歩かない人にはなかなかキツいと思う。特に雨の日は足元が滑る。登山靴はあったほうがいい。というか、持ってるなら履いていったほうがいい。温泉旅行のつもりでサンダルとかで来る場所じゃない。清津川とサゴイ沢の合流地点に秘湯下りきった先。清津川とサゴイ沢の合流地点。そこからすぐのところに……赤湯温泉 山口館。山の中に突然、山小屋が現れる。宿泊もできる山の秘湯。入湯料500円を払って、いざ温泉へ。そして今回のお目当て。沢沿いの野湯。沢を眺めながら入る温泉が最高すぎた温泉はちょっとぬるめ。でも、そんなことはどうでもいい。目の前は沢。周りは山。聞こえるのは沢の音。そして……山の中で全裸。最高。登山道から丸見えという、なかなかワイルドな場所だけど、それも含めて楽しい。「俺、何やってんだろ」と思いながら入る温泉。これがいい。ちなみに女性用には、少し離れた場所に仕切りのある浴槽もあるので、女性でも入りやすい。山奥まで歩いてきて、汗だくになったところで沢を眺めながら温泉。これは気持ちいい。赤湯温泉、かなり好き。温泉のあとは本命の渓流釣り温泉でHPを回復。今度は沢沿いを釣り上がる。まずは清津川本流。増水してる。これは釣れるんじゃないか?期待して竿を振る。…………無。まったく反応なし。どうやらこの辺りの清津川本流は、温泉成分の影響もあって魚が少ないらしい。なるほど。温泉は最高。魚はいない。じゃあどうする。サゴイ沢へ移動。すると……いきなり反応が出る。その後もポツポツとイワナ。やっぱり渓流釣りは面白い。さっきまでの清津川は何だったんだ。台風の日の釣り。結果は大成功暗くなる前に下山。途中、ちょこちょこ雨に降られたけど、無事に下山できた。今回の結果。イワナ釣れた。温泉入った。山も歩いた。沢でも遊んだ。そして何より、台風の日に遊びに行ったという謎の達成感。最初は、「台風なのに釣り行くとか大丈夫か?」と思っていたけど、終わってみればかなり充実。むしろ、釣り+登山+秘湯という、大人の夏休みとしてはかなり贅沢な一日になった。赤湯温泉 山口館。車で行ってすぐ入れる温泉じゃない。山道を歩いて、その先に温泉がある。だからこそ、たどり着いたときの気持ちよさがある。沢の音を聞きながら入る温泉も最高。「ちょっと変わった温泉に行ってみたい」「山奥の秘湯が好き」「温泉だけじゃなく、ちょっと冒険もしたい」そんな人にはかなり刺さると思う。 ただ、熊の生息域なのでそこは注意。【正規輸入品】UDAP社製 熊スプレー EPA認証 ホルスター付き 強力噴射 クマ撃退スプレー 熊撃退スプレー ベアスプレー 熊避けスプレー くま 熊よけ 唐辛子 カプサイシノイド2% 登山 キャンプ ハイキング アウトドア アメリカ製 コストコ 使用期限2030年12月 送料無料ということで今回は、台風の中、苗場山まで行ってイワナ釣って温泉入って帰ってきた話。結果、大人の夏休み、大成功。 👇 読んでくれたついでにポチッとしてもらえると喜びますにほんブログ村他の記事も見てね↓【超上級】とにかく危険だがロマンスがありあまる根本沢ルートから根本山、江戸時代の遺構が数多く残る|桐生・沢登り・鎖場・根本山神社https://plaza.rakuten.co.jp/adgmjm/diary/202601300001/