群馬の幻「天目イワナ」を釣りに行ったら最後に熊まで出てきた
ある日、ネットで見つけた群馬県水産試験場の研究報告。何を見つけたかというと、群馬のとある沢には固有の特殊斑紋を持つイワナがいるらしい。名前は天目イワナ、武尊岩魚とも呼ばれてるらしい。さらに調べるとSNSにも写真が結構出てくる。こういうの見つけちゃうと、もうダメ。気になってしょうがないので出動。家から約1時間半。思ったより近い。沢は車道からすぐ入れて拍子抜けだったけど、水量は少なくナメ床が続く独特な沢だった。まずまずサイズのイワナがヒット。…が、これは普通のニッコウイワナ。その後は沈黙。「今日は空振りかな」と思いながら滝を3つくらい越えた先で、ようやく本命が顔を出した。おぉ…。確かに模様が違う。見慣れたニッコウイワナとは雰囲気がまるで違うし、ぶっちゃけ最初は交雑種かと思った。どことなく中禅寺湖のレイクトラウトっぽい斑紋にも見える。これはレイクトラウト帰ってからさらに調べると、このイワナは昔、一部の釣り人から「モドキ」とか「鬼イワナ」と呼ばれ、「鬼退治」と称して大規模な駆除までされていたらしい。その行為が良かったのか悪かったのかは置いといて、とりあえず自分は釣れて大満足。研究報告で見つけた魚を、自分の目で見て釣れたってだけで十分テンション上がる。…で、この日はまだ終わらない。帰り道、自宅へ向かって車を走らせていたら、まさかの熊出現。しかも時速40kmくらいで走る車と普通に並走。最後までネタに困らない一日だった。ちなみに天目イワナのことは下の図鑑にたくさん載ってます、興味ある人は是非↓【送料無料】岩魚曼荼羅 神秘のイワナ図鑑 渓流で出会える多様な魚たち/佐藤成史/著👇 読んでくれたついでにポチッとしてもらえると喜びますにほんブログ村他の記事も見てね↓【超上級】とにかく危険だがロマンスがありあまる根本沢ルートから根本山、江戸時代の遺構が数多く残る|桐生・沢登り・鎖場・根本山神社https://plaza.rakuten.co.jp/adgmjm/diary/202601300001/