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テーマ:企画想像創造妄想集団(144)
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|・ω・`)アドでつ。
『ずっと一緒に 盲導犬が老いたとき』を読みました。 自分が、盲導犬についても視覚障害者の生活について殆ど何も知らない事実を知らされました。 視覚に障害あるからと言っても何も感じる事が出来ない訳じゃ無い、世界は同じ様に広がっていて感じ方が違うだけなんだと思いました。 アドも場所を見るだけじゃなくて匂いで肌で感じるのが大きいので、その感覚を共感できて嬉しかったなぁ(U^ω^) カンタスは元盲導犬だけど普通のわんこと何ら変わる事なくご主人様が、大好き散歩やおやつが大好きで、そんなカンタスが、とてもいとおしくて・・・ もしアドが、同じ立場であっても相棒と違う場所で日々を過ごす事なんて考えられないですよね。 そして、盲導犬が可哀想と考えている人がいたら・・・・彼らの目を見てほしい。 どれだけキリリっとした良い目をしているかを 主体的なんですよ。大好きな人を守りたい喜んで貰いたい。それが私の幸せだとシンプルな想いを語ってますから(´;ω;`) 『支え合うのは、人だけじゃないんだよ』犬は言わないだろうけど、そう感じたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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