2018/01/31(水)14:40
49日って・・・
(⊹^◡^)ノo.♡゚。*こんにちわぁ~*。♡
長女が虹の橋に旅立ったのは
2017年12月18日(月) 1:25 でした
そして 2018年02月04日(日) が49日になります
49日 7週間経つんですね
早いと言えば早いし
遅いと言えば遅いし
( ;´・_・`)ぅ・・ぅん
なんか早いとか遅いとかとは別な感じがするんですよく分からない感覚です
私の中で長女の旅立ちが現実のものとなっていないのか
長女のことが別世界のような感じがしてます長女を迎えてから見送るまでのこと全てが別世界という感じです
なんか・・・長女とのことが大きな風船の中にあるようなそんな感じがしています
ァハ(ノ∀`*)♪
なので時間の流れが別な感じなんです私の時計が長女のことだけ止まっているのかなあ・・・?ホントよく分からないです
長女は本当に大切な大切な宝物ですし
病気で辛い思いをすることも多くて
後悔することもいっぱいあるし
もっともっと一緒にいたかったという思いが強いので
いなくなったということを受け入れるのは難しいですね
ο(´・ω・`o)
ところで
49日は仏式の儀式天国に行けるかの判決の日なんですね
この日までは魂はこの世にいて7日ごとに審判を受けて7回目に判決が下る
仏教って厳しいんですね
でも49日って一般的ですよね
神式だと50日祭で神様になるんですね
仏式は7日ごと神式は10日ごとだから49日と50日 の違いになるんでしょうかね
この日数も地域によって数え方も違うようですね
いずれにしてもこのあたりの日がこの世と最期のお別れなんですね
このあたりの日が選ばれたのには
生きている者も含めて何か理由があるんでしょうね
私は無宗教なんですが判決の日と聞くと心配なので
今日お花を注文しました
大丈夫って思ってるんですけどでもやっぱり心配で
無事に天国に行けるようにと思ってしまいます
(*ゝ∀・*)
でも虹の橋って天国の手前なんですよね
私は虹の橋で会いたいです
3わんの娘たちにも会いたいです
いずれ旅立つ3娘たちも長女が迎えてくれると思っています
最後に私がいったときそこで再開してまた皆一緒に過ごせることを楽しみにしています
そう思うことで
長女の旅立ちの痛みが和らいでいるとは思うんですけど
どうしましょって思っちゃいました
無宗教だとこういう時困りますね
どこでもいいので苦痛なく楽しく過ごしていてほしい思うことはそれだけです
ちなみにキリスト教はこのような儀式はないんですよね
死とは神様のもとに帰ることだから
虹の橋のお話はキリスト教がベースなんでしょうかね
私は宗教の難しいことは分からないんですけど
娘たちは
神様からの授かりものだと思ってきましたし今でもそう思っています
神様からあそこの子になっておいでと言われて
我が家にきたんだと
なんか自然にそう思いました
そして神様に役目が終わったから
戻っておいでと言われて私の元から旅立ったんだと思っています
私は神様にお返しするときがきたんだと
こうやって見ると私の考え方はキリスト教に近いのかなあ・・・
子供の頃日曜学校に行っていたんですがその影響があるんでしょうかね?
信仰心とかは全くなくて周りの雰囲気でなんとなく通ってましたでも通っているうちに息苦しく感じるようになって
通わなくなったように覚えていますクリスマス会も結構苦痛でした
まあご都合主義の自分勝手ってことですね
考え方はキリスト教に近いですが判決の日は気になります
それと毎日お線香はあげていますフードとお水をお供えして
お線香は長女に毎日何かしたくてその一つでやっています
本当にご都合主義ですね!
でも長女のことは大切なので49日にお花と何か長女の好きな物を
お供えしようと思います
私にも何かの区切りなるのかもしれませんね
長女ちゃんずっとずっと愛しています大好きです
☆゜.+:。゜(oゝω・o愛)゜.+:。゜☆