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テーマ:愛する家族(1560)
カテゴリ:ブログ
こんばんは~
今週もスタート 昨日は、「ぼけますから、よろしくお願いします。」その後、を観ました。 東京で働くドキュメンタリー監督・信友直子が、広島県呉市で暮らす認知症の母親と、彼女を介護する父親にカメラを向けた作品。娘の視点から認知症患者を抱えた家族の日々を丹念に捉えて、映画化にもなった。 「ザ・ノンフィクション」は、休日の流れの中で、何となく見てしまう番組。 決して特別な人を被写体にしているわけでは無いから見てしまうのかも。 100歳を迎えるお父様は、ほんと気丈だ。 お母様の認知症から始まったドキュメンタリー。 そのお母様が静かに亡くなった時、お父様の言葉は、深い愛と感謝の気持ちと。 誰もが忘れがちな思いをしっかり伝えていました。 100歳のお祝いに市長さんから頂いたお祝い金を嬉しそうに有難そうにしながらも、 「120歳まで生きそうだわ」と笑いに代えて、そっと遺影の前に置いた。 とても素晴らしい両親だなぁと感じました。 これからも、長生きして欲しいと、娘の気持ちの様に思ってしましましたね。 そして、しっかり作成した年賀状のサンプルを母の元に持って行きました。 我が母は、何だかんだ100%な体調でも無いですが、元気なので安心です コロナ禍が落ち着き、安心出来たら、次男の住む場所へ行って、4人で温泉施設でも宿泊して来たいですね 繁忙期ウィーク(^_^;) がんばりますわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございます。
長寿大国”日本”と言われますが 今回、四週間ほど入院してその理由を垣間見ました。 オペから点滴治療で殆どの人が一か月間で退院してます。 なかなか直ぐには黄泉の国には行けないと言うことですね。 外来で行くと即入院~が今の病院経営の姿です。 しっかり医療保険は入っていた方が良いと感じました。 ”健康長生き” 母上様も人生を楽しまれてください(^^♪ (2020.12.01 09:39:47) |