こんばんは~
「昔はこうだった」
我が母が言う、「家に姑が居ない人は、外に姑が・・・」
確かに(笑)
私にもかつて、姑さんと同居の経験もあり、その経験が今の嫁二人に対しての教訓でもあり。
前に出るのでは無くて、一歩でも二歩でも、下がって見守る存在になれた。
生まれ育った環境は違うわけで、家庭を持ち、親になれば当然、
自分の描く未来像はあるはず。
それを支える立場になる事で、自分が描けなかった別の未来像を見守る事も楽しみでもあり。
70歳代で、この会社では勤続年数最長の先輩。
かつては皆が従い、一目を置いてたそうだ。
確かに私自身も頼る事は多々あります。
ただ・・・
私が嫌いな事は、
絶対的存在を振りまく事。
皆が遠慮して言わない。
物を動かすだけでもお伺いをたてる。
何か頼まれたら、例え自分達が忙しくても付き合う。
退社時間になったら、サッサと帰って良いのに、その人が帰るまで帰れない。
正直、そう言うのを辞めるべし(b≧∀)グッド♪
もう何度も経験してるが、私だからだけど、私にと言うわけでは無く、皆に聞こえよがしに毎回同じ文句を言う

本当に言いたい人は別の人なんだけど、言えないから私を通してキレだす。
周りの人は、聞かないフリをする
分かってないのは、そのお局様ね。
周りの方が、大人なわけ(;^ω^)
自分が大変になると、キレ出すけど、皆それぞれに大変な時はあるし、頑張って自分で超えてるわけで。
時代と共にその先輩が思ってる仕事量や仕事のスキルもレベルUPしてる。
ず~っと、昭和の悪しき風習をこの令和の時代まで主張したって、正直私が思うのは、
みっとうも無いだけ。
皆分かってる中で、まるで駄々っ子の様。
ずっとこの会社で、大事な存在としてやって来た事は誰もが分かってる。
でもね、会社で絶対的な存在は、彼女じゃない。
経営者一族だから。
これから、孫世代の子が入社する。
明らかにおばあちゃんを超える年齢の人が、それじゃあね
そんなんじゃなくて、その年でも社会で大事なポジションとして、
尊敬する存在であって欲しいと私は思う。