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七転八倒の痛み

2006.04.16
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カテゴリ:七転八倒の痛み
え~、今日も仕事です。疲れというより、ストレスがたまってしまいますね。まあ、しょうがないですけどね。

日曜の朝は、ズームイン朝とかやってないので見るテレビがありません。わけわからないじいさんがそろいもそろって難しい顔して、政治の討論やってるような番組見ても落ちるだけなので、何を見るかというと結局「戦隊物」とか見ちゃいます。戦隊者が終わると仮面ライダーなのですが、最近の仮面ライダーはなんだか暗い感じであまり好きではなく、チャンネルと変えるとポケモンがやってました。

こんなふうに、日曜の朝を過ごしてこれから仕事に取り掛かります。

                     2005-11-20 18:18:57←よろしければクリックして下さいm(__)m






Last updated  2006.04.16 08:28:30
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2006.02.21
カテゴリ:七転八倒の痛み
朝ふと目覚めると、痛みが消えていました。それはもう幸せな気分だったアドバンス4番でしたがそこに一本の電話が。正確にはアドバンス4番はまだ寝ていたのです。電話に出てくれたのは彼女でした。

痛みから解放されて寝ているアドバンス4番を彼女が起こします。
「電話だよ」
「え?どこから?」
「会社からなんだよ」
彼女はそういいながらも珍しく怒った表情をしています。
「え?何で会社から?」
アドバンス4番もわけがわかりません。

そうです、昨日の時点で「明日は仕事にいけない」と判断したアドバンス4番は、病院から会社に電話をして休みをもらう旨を伝えておいたのです。病状と病名も伝えました。もちろんアドバンス4番が自分で電話できるはずもなく彼女にしてもらったのですが。

「やっと痛みが引いてまだ寝ていますっていったのにどうしても代わってくれだって」
「なんだ?」
「いいよ、やっぱり無理ですって言っとくね」
「いや、まあとりあえず出てみるよ」

電話に出てみてびっくり。今日納期の溶接があり、お客さんが怒って電話してきたから会社に出てきてやってくれといわれました。溶接が出来る人間はアドバンス4番しかいないですが、昨日の時点で休む旨を伝えていたんだし、普通の風邪なんてものではないんだから、昨日の時点で客先に連絡を入れるとかすればよかったのに何もしていなかったのです。そのほかアドバンス4番が休むための対応は何一つしてません。「今日の溶接の件ですが」とお客さんから電話がきてはじめて「今日はお休みをいただいていまして」といっていたそうです。

アドバンス4番は会社に行くことにしました。当時勤めていた会社は万事がすべてこんな調子。病気が治って会社にいってもクレームを処理するのは自分だし、休んでいた分、たまった仕事は誰もやってくれないし、バカ上司は何のフォローも出来ないし。一件位はやってもいいやと思ったのです。

しかしそこで治まらないのが彼女。いつもはまったく怒る事のない天然系の彼女が本気で怒っています。

「なんて会社なの?いく事ないよ、ついさっきまであんなに痛がってたんだし、やっと寝付いたところだよ!」

そんな彼女を説得して彼女の肩を借りて、フラフラしながら会社に行って作業をしました。こんなことを考えながら・・・

肩書きだけ上司でも上司らしい事は何一つ出来ないバカ上司。そんなのが俺よりいい給料をもらっていていいはずがない。ただの寄生虫じゃねーかよ。そんな人間を上司に据えている会社も低レベルだ。
俺が独立するのに躊躇していた理由は一人で始めたら、病気で倒れた時とか大変だと思っていたからだけど、今でも同じじゃねーか。
もう躊躇するのやめた、独立だ!!

結果的に、あの一本の電話が、今のアドバンスレーザーを作るために背中を押してくれる事になったのです。

その後、医者に行きレントゲンを撮ったら腎臓に予備軍(小さい石)がいくつもあるといわれました。まったく時限爆弾を抱えているようなものです。かんべんしてくれー!!
そして今、予防と、こいつら(小さい石)を流してしまうことの二つの理由で水をがんばって飲んでいるのです。

あとがき
皆さん、水を飲みましょう。
尿管結石は本当に地獄の苦しみです。水をたくさん飲むとおしっこ自体が薄くなり石ができにくくなるのと、石が小さいうちにおしっこに流されて一緒に出てくればまったく痛くないという二つの理由からです。運動をしましょうというのは、今回はしゃっくりが引き金となり石が尿管に落ちました。つまりそんな振動でも石が落ちるのです。運動をしていれば石が大きく育つ前に振動で落ちるので、痛みも無く本人も気が付かないうちに排泄されるからです。

痛くなった後も階段から飛び降りるとかすれば、尿管で突っかかっている石が早く落ちるので痛みも早くなくなるそうですが、実際はもがくので精一杯でとても運動はしていられません。

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Last updated  2006.02.21 19:51:38
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2006.02.16
カテゴリ:七転八倒の痛み
げっそりとしながらも家に帰ってきたアドバンス4番。当時、何年かぶりにはまったドラマがあり、その日はちょうど放送の日でした。22時からのドラマの放送には間に合いましたがはっきり言って集中してみてられません。

座薬が効いて、喘息の発作も出ない、という事で何とか急場をしのいだ感じのアドバンス4番。まだ痛いことは痛いのですが、地獄の痛みというほどではありません。食欲がないのですが、何とか夕食を食べる事ができるくらいの痛みで収まっています。

しかし、こんなんでご飯を食べても当然おいしいわけもなく、ドラマだって楽しく見ているわけには行きません。頭の中は「ちょっと痛いな~。また痛み止め切れたら嫌だな~。」という事でいっぱいです。
半分ほどご飯を食べて自分の部屋にいってベットに横になる事にしました。時間にして23時少し前。気のせいか段々痛みが増しているような。「気のせい、気のせい」と自分に言い聞かせて寝てしまう事にしました。夜中に何かあったらいけないので彼女もすぐ横で寝る事になりました。

24時になるとアドバンス4番は、かなりの痛みと戦う事になりました。ベットの上で丸くなってうなるしかありません。彼女が「大丈夫?」と聞いてきても答える事もできません。ってか大丈夫じゃねーよ、見て分かるだろ!みたいな感じです。痛みと疲れといろいろで凶暴化してきました。

それから30分、痛みは絶頂に達していました。半分以上泣きが入っています。アドバンス4番は座薬をつかうことを決めました。座薬にはたしか一度使ったら4時間だったか6時間だったか間隔を置いて使用するように説明がありました。このときはまだ2時間と少ししかたっていませんが、そんな事はお構い無しです。
座薬の使いすぎで体に良くないとしても、この痛みのほうが体によくねーじゃねーかよ!!と反論してしまいそう。そんなわけで座薬を使いましたが・・・・・

効かね~(T_T)

まったく効きません。この辺からあまりの痛みと疲れとで意識は朦朧でよく覚えていません。とにかくものすごい痛みで一晩中もがいていたような気がします。どんな体勢になっても痛いし、気を紛らわそうとテレビをつけても痛くてテレビなんて見ていられないし、とにかく動けません。丸くなっていてそのうち足がしびれてくるのですが、痛くて足を伸ばせないのです。足を伸ばすと余計に痛くなるとかではなくて、お腹が痛すぎて動けないから伸ばせないのです。お腹というか背中というかわき腹というか、もうどこが痛いのかもよく分からないのですが・・・。
最後に時計を見たのが朝方の3時頃だったと思います。

朝、ふと目覚めるとまわりは明るくなっていてました。そしてついに、 ついに、
つ・い・に!!
石が膀胱に落ちたのでしょう!!!!痛みがありません。

幸せってこのことだったのか~~(T_T)あまり軽はずみに「幸せ」という言葉を使うと、こういう時に「幸せ」という言葉ではたりなくなりそうだからあまり使いません、というくらい 

し・あ・わ・せ~♪

彼女に聞くと一晩中「いて~、死ぬ~、う~、いてててて」と、汗をかきながらでうなっていてたそうです。

痛みが消えて幸せな気分の時に一本の電話が。
さてさて、何の電話でしょう?これが後のアドバンス4番の運命を変えるきっかけの一つになろうとは。

次回(たぶん)堂々の最終回!!アドバンス4番の運命を左右する電話とはなにか!?

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Last updated  2006.02.16 14:56:01
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2006.02.08
カテゴリ:七転八倒の痛み
再び、病院にきているアドバンス4番。とりあえず熱を計ったら37,5度位だったと思います。それを見た先生が「入院しますか?」と爆弾発言。さてどうなっているのやら。

爆弾発言を聞いてアドバンス4番は少し不安になりました。よく尿管結石のことを知らないので「俺の体に何が起こっているのだろうか?」ということの答えが欲しかったのです。いろいろと聞いてみた事をまとめると以下の通り。

若いうちは、痛み止めの効果もすぐ切れてしまう。薬で痛みを抑えていただけで石が落ちたわけではないので、痛み止めが切れてまた痛み出した。

明日の朝頃までには石が落ちて痛みも収まると思うが、出来るだけ水を取って早く膀胱までおしっこで石を押し流してしまった方がいい

熱があるのは、石にせき止められたおしっこが膀胱に行けないでいるので腎臓で炎症が起こった可能性がある。ようするに腎盂腎炎(じんうじんえん)のおそれがある。

1や2は分かる、分かるが3はなんだよいったい。腎盂腎炎て・・・神様はまだ俺をいじめるつもりか!もう俺は神様なんて信じないぞ!(元々信仰心は極薄だけど・・・)

しかしアドバンス4番としては、こんなに痛くてうなっているというのは、ものすごく体力を消耗するものだし、脂汗もかくし。痛みと戦うだけでも平熱でいられるわけがないと思うのです。なのに少し熱があるからと、いきなり腎盂腎炎だとか入院だとか言われても返事のしようがありません。とにかく痛みを何とかしてもらわないと痛さでおかしくなってしまいそうです。

「先生、入院とかは後で考えるからこの痛みを何とかしてちょーだい」
と、弱々しく訴えかけると先生は少し困った顔をしました。アドバンス4番はびっくりです。えっ、なに困っちゃってるの?困ってるのは俺なのよ!何とかしてよ、です。
どうやら、痛み止めの点滴、痛み止めの注射2本ですでに万策尽きたらしいのです。

おーい現代医学ってこんなものかー(T_T)

アドバンス4番は叫びたくなりましたがそんな元気もありません。もはや虫の息です。しかし、痛みを抑える方法が一つだけがありました!!
座薬です。喘息の発作が出るかもしれないということで、使わなかった痛み止めです。痛み止めの中でも一番効くらしいのです!!

アドバンス4番は座薬をつかうことを決めました。喘息の発作が出ようが出まいがこの痛さをまず何とかしないと、生き延びることは出来そうもありません。
医者も、アドバンス4番のものすごい痛がり様に、喘息の発作が出たら喘息の薬があるし、何しろこの痛みを何とかしてあげないとまずい、という雰囲気です。

程なく座薬が使われました。そして30分、痛みもだいぶ治まりました。いたいことは痛いですが、最高潮に痛いときと比べれば痛くないも同然。とは言っても、あれだけ痛みと戦ってきたアドバンス4番はもうボロボロ。ふらふらです。

入院の話も、とりあえず様子を見る事になり家に帰ることになりました。今日2度目の病院からの帰宅です。時間は午後10時になる頃。午後一に痛みを覚えてからすでに9時間ほどの時間がたっています。

想像してみてください、9時間のあいだずっと「死んじゃうかもしれない」と思うほどの痛みと戦ったらどうなるか?
体力を奪われふらふらで、物を食べることも飲むことも出来ず、髪もぼさぼさで顔はやつれ、脂汗をかくので汗臭くて、その上神にも見放されたっぽいという、本当にサイテーな感じです(T_T)


なのにまだまだ試練は続く
今度神様に会ったらタイマンでぶっ飛ばしてあげようと思います。

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Last updated  2006.02.08 17:18:08
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2006.02.03
カテゴリ:七転八倒の痛み
痛み止めの注射も効きまくって、ほとんど痛みはなくなりました。ウキウキ気分で家に帰ってきたアドバンス4番、「いや~、一時はどうなることかと思ったね」なんて会話をしながら帰宅。

半日ほども死ぬほどの痛みと戦っていたのでへとへとです。とりあえずジャージなどに着替えてゆっくりすることにしました。夕飯まではまだ時間があるしテレビでも見ながら横になってよっと。

何事もなく1時間ほどたちました。 
ツキッ! 
「あれ?」ちょっと痛い気がしました。 「ん?気のせいか。ふぅ~、びっくりした」ほっと一安心。も、つかの間、 
ツキツキッ!
「あれあれ?痛いような?」
ズキズキ!
「いや、マジで痛い」
アドバンス4番はまたあの痛みが襲ってくるのが恐ろしすぎました。なので現実から目をそらすことにしてみました。ちょっと体勢を変えて
痛みに気付かないようなふりをしつつテレビを見る。テレビを見る!一生懸命テレビを見る!!・・・・・・・・・・

だめだ~!!いて~!!
もはや痛みは「ズキズキ」ではなく「ガンガン」どころでもなく「ドッカンドッカン」です。きまくってます!!!


アドバンス4番は現実から目をそらすのを諦めて直視してみました。直視した結果判明したことがありました。この痛みは今までの最高値のさらに上をいく痛みである。このまま家にいたのでは危険である。

そう判明した後のアドバンス4番の行動は早かった!!痛みは我慢できるものではないし、家にいてもしょうがない。ならばもう一度病院にいくまで!!
「馬をもてぃ!!」  
「ごめん、だめだ、もう一度病院に送ってって」と彼女にお願いをして一路病院へ。車に乗る頃にはもう痛くて車のドアも閉められないほど。

病院に向かう車の中で、 「いてててて!!頼む、もう少しゆっくり走ってくれ!!いてててて!!段差を踏むな!!車を揺らすな!っててててててて(T_T)」と大騒ぎ。痛みもさることながら、せっかく痛みから解放されたのにわずか1時間ほどで、また痛み出したことへの怒りが爆発。どこに向けていいか分からない怒りとストレス、そして痛み。本当に気が狂うほどでした。

何とか病院に到着。今度はもう顔パスです。すぐに奥のベットに通されて、先生を待つことに。
程なく先生到着。熱を測ることになりました。計り終えた後、体温計を見た先生が一言言いました。
「入院しますか?」

体温計を見たとたんのこの一言。いったい何がどうなっているのでしょう?
いったいアドバンス4番の体はどうなってるの~?し、しんじゃうの~?

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Last updated  2006.02.03 19:57:16
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2006.01.29
カテゴリ:七転八倒の痛み
アドバンス4番はものすごーい痛みと、薄れ行く意識の中じっと泌尿器科の先生が来るのを待っていました。

そんなアドバンス4番の目に、一人の男が映りました。
歳はアドバンス4番と同じか少し若いかくらい。坊主頭で、大き目のジーンズを腰ではいてます。Tシャツの上にワイシャツをはおり、背中にはデイバックを背負っています。
アドバンス4番はおもいました。「こりゃあ、ORANGE RANGEじゅねーかよ!」
しかも嫌な予感も・・・。このタイミングで急患用の診察室に来て看護婦と話しをしているなんて、まず患者ではない。あのORANGE RANGEがまさか泌尿器科の先生ってことは・・・・。

「アドバンス4番さん、大丈夫ですか?」
5分後、アドバンス4番の前で、声をかけてきたのは泌尿器科の先生で、やはりORANGE RANGEでした。アドバンス4番は少し心配になりましたが、この痛みです。痛みさえ何とかしてくれたら悪魔でも信じたでしょう。ORANGE RANGE先生でも関係ありません。

とにかくその先生の言うには「尿管結石でまず間違いないでしょう」との事でした。痛みを和らげるために痛み止めを使うことになりましたがそこで一つ問題が。アドバンス4番は喘息っぽいところがあります。痛み止めの座薬は喘息の発作を起こす危険があると言うことで使用しないことになりました。アドバンス4番にしてもこの痛みの上にさらに喘息の発作と言うことになったら、生き抜く自信がありません。そんなわけで点滴を打つことになりました。が・・・・・

効かねーんすよ、これが(T_T)
痛くて息も絶え絶え。はあ、はあ言っているので口の中はからから。彼女が気を利かせて買ってきてくれたジュースもあまりの痛さに飲めません。ほんとにもう、あまりの痛みに目の前がかすれるんですよ。これで、死んだおばあちゃんに呼ばれてもそっちにはいかないようにしないとなとか、川が見えてきてその向こうにお花畑が見えてきても、絶対に川を渡らないようにしないとな、と思うほどに痛い。

点滴を打ち始めて1時間後、ORANGE RANGE先生が来て「痛みはどうですか?」と聞いてきたので「一番痛いときを100とすると、今は95です」と、朦朧としている割には、気の効いた返事をしてみました。結局今度は注射をすることになりました。
程なく看護婦さんが来て(受付事件の時と違い若い看護婦さんでした)アドバンス4番に一言「これは結構痛い注射ですけど我慢してくださいね」。いや、ちょっと痛いですけどって言って、さっさと注射していけばいいよ、そんな説明しなくても。

この注射、かなり痛かったです。しかも左右の腕に2本も打たれました。
しかしどうでしょう、30分もたたないうちに痛みがうそのように弱くなりました。「ちょっと痛いかな」レベルです。いやー痛くないって、こんなにも爽快なことなのか!!周りの景色がキラキラして見えました。きぶんはもう「はっはっは、まあ、こんなこともあるさ」な感じです。

「痛くないって、ス・テ・キ」

ついに痛みから解放されたアドバンス4番は、先生に水を多目にとったり運動をするように言われて、家に帰ることができました。痛み始めてから、6時間後のことでした。一時はどうなることかと思いました。自分的には命の心配までしました。しかし、今やアドバンス4番の前に立ちはだかる痛みはほとんどありません。気分爽快、意気揚々と自宅に帰るのでした。ヤッホー♪

しかしこれはまだまだ第一波に過ぎないことをアドバンス4番はこのとき、知る由もなかったのでした。

まだまだ試練は続くのです。まさに地獄絵図。家に帰ったアドバンス4番を待ち受ける地獄とは?

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Last updated  2006.01.29 14:15:57
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2006.01.24
カテゴリ:七転八倒の痛み
閑話休題
前回の話の続きの前に少々今回の病気について説明します。

尿管結石
腎臓にてなにやら石ができます。しかし、石と言っても結晶ですので、ものすごくとげとげしています。このとげとげが腎臓から落ちて尿管(腎臓から膀胱まで行く管)に入りますそこからが地獄の始まり。とげとげを使い思う存分尿管を痛めつけ(だから血尿が出る)オラオラ状態でゆっくり進んでいきます。まさに肩で風を切るかのごとくゆっくり闊歩します。そこで少しでも肩が当たったなら相手(尿管)をボコボコにします。最悪です。肩は当たりっぱなしなのでずっとボコボコにされっぱなしです。もっと最悪です。

その痛みときたら人生3大痛みに数えられるそうです。出産も、尿管結石も経験した女性の話では、どっちもいたいむしろ尿管結石のほうが痛いかも、とのことでした。
よく、女性のほうが痛みに強いと言います。もし出産の痛みを男性が体験したらショック死するとも言われますが、それとタメを張るくらい痛い尿管結石、おそるべし!!人生観が変わるほどの痛みです。
 ためしに検索サイトで「尿管結石 体験記」などを探してみてください。これを味わった人の体験談が山ほど出てきます。そして、これを味わった人の体験談はたいてい「いたい!」から始まります。体験談が山ほど出てくると言うことは・・・そうです、べつに珍しい病気などではないのです。今これを読んでいるあなたも尿管結石になる可能性はあるのです。可能性は無限大!!えへっ(^^)

 しかし、その石が膀胱まで落ちてしまえばもう痛くもなんともありません。(尿管が傷ついているので2,3日は違和感があります)膀胱まで落ちるのにどれくらい時間がかかるかは人それぞれです。たくさん水を飲んでおしっこをたくさん作り押し流せとか、階段から飛び降りたりすれば早く落ちるとかいろいろな情報が錯綜しています。(アドバンス4番の場合はかなり長い間苦しみました。詳しくは本編でどうぞ)

 膀胱に落ちてしまえば、あとは尿道を通っておしっこと一緒に出てくれば一件落着。尿道を通る時にも少し痛みを感じる人もいるらしいのですがほとんど気が付きません。アドバンス4番も気が付きませんでした。

ちなみにアドバンス4番は膀胱から尿道を通って出てくる時が痛い病気なのだと勘違いしていました。なので病名も尿道結石だと思っていました。お恥ずかしい。

 おっと、ここまで長くなるとは思ってなかった。このまま本編に突入しようと思ったのですがそうもいきませんね。いったんきります。

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Last updated  2006.01.24 20:44:14
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2006.01.21
カテゴリ:七転八倒の痛み
 やっと、医者との対面を果たしたと思ったら外科医でした。急患窓口なのでしょうがないのですが・・・・

アドバンス4番は「外科医」と聞いて、明らかに痛みが増しました。今まで「お医者様」と呼んでいたのにそりゃないっす(T_T)
しかしあまりの痛がりように看護婦さんが車椅子を用意してくれました。いや、用意するの遅いくらいだけどね。
 
 車椅子でトイレに行き何とかおしっこを採りましたが、痛くて痛くて「それ」をこぼさないように看護婦さんのところまで持っていけません。仕方なく彼女に渡して(あの時はごめんよ)車椅子に崩れ落ちました。このときばかりは恥ずかしいとか、ごめんねとか思っていられません。死ぬか生きるかです。
 
 そのあと今度はレントゲン室まで車椅子で移動。痛くて普通に座っていられないと言うのに彼女ときたら「車椅子を押すなんて初めて。うまく押せるかな?」と、口では心配そうに言っているが明らかに車椅子を押すのが楽しい気持ちが上回っているのが声からわかる(T_T)
 そんなこんなで、レントゲン室に到着。中に入ると若い女の子の技師でしたが、やはり恥ずかしいとか何とか言ってられない状態のアドバンス4番。ズボン半分ずりおろし、レントゲン撮影。技師は「はい、結構です。終わりました」と言ってとっととどこかに行ってしまうが、アドバンス4番は起き上がりズボンをあげるだけでも生死の境をさまようほどの大プロジェクト!!

 なんとかレントゲン室を出て車椅子に倒れこみ、もとの待合室へ。程なく呼ばれて診察室に入ると先ほどの外科医が「検尿の結果ですけどね、血が混ざっていました。おしっこ採ったとき赤くなかった?」と聞いてきましたが、あの痛みの中「ほほう、いつもと色が違うな」なんていって観察できるわけがありません。「いや、気が付きませんでした」とだけ言って痛みにこらえるアドバンス4番。外科医は、レントゲンを見ながら一言。「ここにポツっと小さいものが写っているでしょう?たぶん石ですね尿管結石というやつです。たぶん」(えっ?たぶんって・・・)

 テッテケッテッテッテ~~♪
やっと病名がわかりました。尿管結石です。・・・・・・尿管結石って何?

 さらに外科医は続けます。「なので、泌尿器科の先生を呼びますのでそれまでベットに横になって待っていてください。」
 ベットに横になったアドバンス4番に看護婦が、「泌尿器科の先生が来るまでもう少し待っていてくださいね」と血も涙もないことを告げに来た。

「まだ待たされるのかよ!!早く助けてくれ~(涙声で)」

 このときのアドバンス4番は「尿管結石」の病名は聞いたことがあったが、この痛みはいつまで続くのか、全治どれくらいかなどの知識はまったくなく、このあとどんな治療をされるのか不安を感じました。それとともに、すでに痛くなり始めて2時間以上、極限の状態のアドバンス4番はこの頃から意識もうろうです。なので、この辺前後の記憶があいまいで、よく思い出せません。このときすでに点滴してたかどうかも不明です。

 待つこと出れくらいか、やっとのことで泌尿器科の先生がやってきましたが・・・・・
こんなやつでだいじょうぶなの?神様ー!!!

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Last updated  2006.01.21 16:02:49
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2006.01.18
カテゴリ:七転八倒の痛み
今にも死んでしまいそうなくらいに痛がっているアドバンス4番なのになかなかお呼びがかかりません。なぜか?それはどうやら受付をした順だからです。症状の重い順じゃないんですね(T_T)
(早く診てやってよ、アドバンス4番は死んじゃうよ!)

 すぐ近くにおじいさん(70歳くらいか)と息子(40~50歳くらいか)がいます。おじいさんは頭に絆創膏を貼っています。息子に「これくらいどうという事はねえよ」と言っています。息子は「じいちゃん、そんな事言ったって頭打ったんだから一応見てもらわねーと」と答えます。

 地獄の苦しみの中この会話が聞こえてきたアドバンス4番は「まあ、頭打ったなら心配だし、じいさんの後でもしょうがないか、な。いてててて」と思いました。またすぐ近くにこんな人も・・・

 「おばあちゃん、腰が痛いなら自分で午前中に医者に来ればよかったじゃない」と30歳過ぎの奥さんがおばあさんに言ってます。「そんな事言ったって一人じゃあ歩くのもしんどくてねぇ」とおばあさん。

 アドバンス4番は、「腰が痛くてもとりあえず死ぬ心配ねーだろ。俺の方がよっぽど緊急事態だっつーの!!あいたたたた(T_T)」と思いつつも、うなっていました。しかしもっとつわものがいました。

 20代後半くらいのお母さんが看護婦さんと話をしています。「子供が急に熱を出しちゃいましてね。」とお母さん。すると看護婦さんが「そういうのは出来るだけ午前中に外来に来てください」と答えてます。しかしそのお母さんは臆することなく「いろいろありまして・・・すいませんね」と言っています。子供はと言うと・・・・兄弟ではしゃぎまわっとるやないか!!<`ヘ´>
 
 アドバンス4番は本当に泣きたくなりました。「神様、俺はこんなに痛がらないといけないほどの悪さを何かした?ってか、どうしてあんなクソガキおぼっちゃまが俺より先に診察受けなあかんの?早くしないと死んでしまうっス」

 神様を呪う事、どれくらいたったであろうか。もう、声を出さないと痛みは我慢できません。「う~~」とか「あ~~」とか言ってうずくまって脂汗をかいています。そんな中、やっとアドバンス4番にお声がかかりました。診察室に入ると医者がいすに座っていました。どうってことのないこの風景がアドバンス4番にはとてもすばらしいものに見えました。すごく頼りがいがあり、自分の痛みを退治してくれるその姿はもはや「医者」ではなく「お医者様」です。いすにまともに座れないほどの痛さを抱えながらも、ここで症状を事細かに説明。「しゃっくりした瞬間に痛くなり始めた」、なんていったら笑われるかとも思いましたが、今、自分がしなくてはいけないのは出来るだけ正確にお医者様に症状などを伝えることだと思っていました。

 説明し終わるとお医者様が一言。「私は外科医だからよく分かりませんがとりあえずおしっこを採って、レントゲン撮ってみましょう」

って外科医かよ!!!

アドバンス4番はとうとう神様まで呪い始めましたが、まだまだ痛みからは解放されそうにありません。次回、検査結果と病名が明らかになる、の?

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Last updated  2006.01.18 22:56:23
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2006.01.14
カテゴリ:七転八倒の痛み
 あまりの痛さに会社の床にうずくまるアドバンス4番をやっと彼女が迎えに来てくれました。

 何とか彼女の車に乗ったあとは病院に一直線です。向かった病院は大きな病院で、午前中で外来は終了しているので、あらかじめ急患用の窓口に行きますと会社の人が電話をしておいてくれました。

 彼女の車に乗ると、会社にいたために残っていた理性の最後のかけらが吹っ飛んでしまいました。

「いてー!!、いててててて、いてー!!」

(彼女は「人がこんなに痛がっているのは見たことがなかった」と後々語っていました)

彼女はそんな痛がりようのアドバンス4番を見て心配を通り越して怖がってます。

「死ぬー!!!」

もう、車の振動も、カーブでかかる横Gも耐えられない痛みとなって襲ってきます。シートを倒してシートの上にうずくまっているだけで何も考えられません。普段ならあっという間の病院までの道のりが永遠にも感じられました。

 やっとのことで病院についたのですが、いつもながらこの病院の駐車場は混んでいるので、アドバンス4番は一人で玄関先におろしてもらい、彼女は車を遠くまで止に行きました。
 急患用の入り口から入って待合室に。待合室には何人かいましたが、もはや人目を気にしていられません。本当に半ば這うようにソファーまでたどり着きそこでうずくまりました。

 まもなくおばさん看護婦がやってきて「○○さーん、診察室へどうぞ」とお決まりのせりふを言っていたのでアドバンス4番は最後の力を振り絞って言いました。

「先ほど電話したものですが・・・」
 
 もう相手に聞こえるかどうかの弱々しい話しい声。脂汗を流し真っ青な顔でソファーにうずくまりながら。なのにそのおばさん看護婦はなんていったと思います?

「受付はまだ?先に向こうで受付してきてくれる?」

 アドバンス4番は絶句です。看護婦が悪魔に見えました。(看護婦はこんな患者は見慣れているのでしょうが、患者側にしてみれば人生初の苦しみです。仕事とはいえ慣れという物はその仕事本来の患者を助けるとか心配するとか言う感情を奪ってしまうのですね。自分も気をつけよう)一人で受付に行けるくらいなら急患用なんかには行きません。ってかこの状態を見て判断してくれ(T_T)
あまりの痛さでぎりぎりのところにいるアドバンス4番にもはや我慢の文字はありません。

「このばばぁ!!そんなことも出来ねーくらい痛いからここに来てんじゃねーか、ふざけるな!!!」

と叫びました。叫んだつもりでした。が相手には聞こえませんでした。かすれるような声しか出ません。

 そこに彼女が来てくれて受付を済ませてくれました。
アドバンス4番はソファーの上にうずくまってみたり、ゆかの上にしゃがんでみたり、頭だけソファーにのせてみたり、とにかく少しでも楽な体制を探してみましたがそんなものはありません。どんな体制でも地獄の苦しみです。本気で

「いっそ殺してくれ!!」

な気持ちです。

 「どれくらいの間、痛みに耐えればいたみは引く」とか「何をすればすぐに治る」とか分かればいいのですが、そのどれもわからないアドバンス4番にとっては、未知の恐怖です。せめて「病名」がわかれば!!自分の中で正体不明のものが「名を持つ病気」であるとわかるだけでも安心なのに。いつまで耐えればいいのかわからない恐怖に拠り所をなくし

「いや、本当に死んじゃうかも(T_T)」

と本気で思ってしまいます。

 こんなに苦しんでいるのになかなか呼ばれません。そのわけは・・・


                   2005-11-20 18:18:57←よろしければクリックして下さいm(__)m






Last updated  2006.01.14 08:24:12
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