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カテゴリ:装備品:DIY系
上グリル塞ぎは、椎茸さんのアイデアを借用したので、見栄えはグッド、取り外しも楽ちんです。しかし、下グリルは5cm幅の黒いビニールテープを3列ほど重ねて貼っていたのですが、剥がしたり貼ったりしているうちにしわくちゃになりカッコ悪くなったので、新調しました。
気温が高い日は、上グリルの2段目だけを取り外します。低いと燃費に悪い吸気温度は、起動後、全閉と同様の上がり方で、かつ最高温度は適度に抑えられます。逆に上グリルを全閉で下グリルを全開だと、吸気温度の低下が結構大きかったです。 そこで、当面は、下グリルは全閉(ただし最下段は開放)にしておこうと考え、上グリルと同様のアイデアで作りました。 10cm幅(0.5mm厚? 1.00mm厚?)x1m長のゴムテープに、ゴムスポンジのブロックを数箇所貼り付けます。そのゴムスポンジのブロックを、グリルのすき間にはめ込む形です。見た目はちょっとのぺーっとしてますが、ビニールテープよりはマシだと思います(^^; (注意) グリル塞ぎは、オーバーヒートを招きます。なおゆきさんの SuperMID T-1 や、他の水温計を確認しながら実装する必要があります。 高速道路などで常時エンジンオンの長い登り坂(東名高速の裾野->御殿場など)では、外気温が20℃台で、水温が99℃にまで達します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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